山南飛龍の徒然日記

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2009年12月21日
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NHKの本気と限界が見て取れた回でしたね。


【今回のまとめ】
真之:清国北洋艦隊が立てこもる威海衛を攻略
    自分の命令で部下を死亡させ意気消沈。東郷に自らの迷いを問う
好古:旅順要塞の敵情を偵察し、分析結果・攻略法を司令官の大山に伝達
    戦闘では上杉謙信を彷彿とさせるカリスマ性を発揮
常規:従軍記者として戦地へ赴くも、戦争の現実に衝撃を受ける
    帰国途中の船上で再び喀血    


実に不思議な回でした。
戦いの緊迫感や描写はかなり気合が入っているように感じましたし、NHKの本気が伝わってくるようでしたが、一方で陸も海も絶体絶命の直後にナレーションで日本勝利の謎仕様。
片方だけならともかく、陸戦・海戦ともにピンチから一転して勝利と言われて終わってしまうのは流石に不自然です。
恐らく大人の事情やらバランスを取る意味があってのことなのでしょうが、結果として話の流れや状況が把握し難くなってしまいましたね。
これまでの回で最も賛否両論の激しい回になったのではないでしょうか。
とにもかくにも、日清戦争はこれで終了です。
残すところ、第1部も残り1回となってしまいましたが、本当にあっという間でしたね。
次回もしっかり見届けたいと思います。


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最終更新日  2009年12月21日 00時31分56秒
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