山線の読書日記

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2018年08月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、星野道夫没後20年写真展を見に行ってきた。その雄大な写真のスケールに圧倒されてきた。今まで観た写真でこれほど迫ってくる写真はあるだろうかという迫力だった。
 そのため、彼のエッセイにも興味が湧き、今回読んだ次第だ。
 期待に違わず、文章からは自然、アラスカへの愛が満ちあふれていた。読んでいると、写真展で観た写真が目の前に浮かんでくる。
 以前に、植村直己の作品をよく読んでいたが、それとはまた違う視点から、自然の雄大さを伝えてくれる。

発行:文春文庫
価格:480円+税
初版:1999/3/10

評価:B


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最終更新日  2018年08月26日 20時33分24秒
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