譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2006.02.16
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テーマ: 心の病(7263)
カテゴリ: リストカット
春が近づくと、花粉症ではなく こころが不安定になる人がまわりにも多いです。
そのうちの何人かは自殺したい衝動とたたかっているほどです。
季節のせいだけではなく周りにいる人も原因のようです。

今週に入って 「死にたい」と漏らす子達の原因を聴いて見ると
どうも親にあるようで・・。
そのうち2件は通院している精神科に親が行かせようとしないケースがありました。

そのうち1人は 処方されている抗うつ剤を飲ませていないことで
吐き気・手の震え・希死念慮が出ています。
医師や薬剤師からもいきなり服用をやめないように言われているはずなのに


もう1人は母親が「あなたの病気は軽い・気合で治る」のようなことを言われて通院をやめさせようとしています。



もしも自分の子供が インフルエンザやノロウイルスに感染しても・花粉症にかかっても同じことをするのでしょうか?
「お金が高いから」
「世間の目が気になるから」
「気の持ちようだから」
そんな理由で通院を妨げるのでしょうか?

少し調べれば 精神科の医療費は補助で安くなることはわかるはずです。



「精神科」という言葉が敷居を高くしているのかもしれません。

ひいては  親自身の自尊心のなさ に原因がありそうです。


「自分の子供が問題を抱えている」ことを認めることは


まして「自分は親として最善のことをしている」と自負していれば
敗北を意味することを認めたくないので、
通院をやめさせようと・あるいは通院させないでおこうとするのかもしれません。


人間 誰しも始めから完璧ではない と よく言われます。

それは 子育てでも同じではないでしょうか?

誰もそれを教えてくれなかった。
今 それに気づくことができた

そう考えることができれば
子供の心の痛みを直視できるのではないでしょうか?



親が子供を私物化しているケースが多くて
悲しいです





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最終更新日  2006.02.16 14:37:32
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