譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2008.07.23
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カテゴリ: 精神疾患

 「なんか元気になりましたねぇ。」表情だけではないようだ。
「身のこなしまで」(ラジオ体操を毎日するなんてありえなかったもんな)

 ただ、先回、先々回の通院の記憶があまりにもあいまいだった。
処方されたパキシルを薬局では受け取らずに帰宅したことがわかった。
よく、僕以外のだれかが、電車に乗って行ったものだ。

 生活保護の相談に関する区役所職員の対応の不適切さに、支払督促することまで
話していたとは・・・・・・・。
 「あまりにもひどい対応でしたよね。市も払ってくれるでしょう」わかってくれる人がいて救われた。


「闘っているから元気になったのですよ」まさか医師からその言葉を聞くとは思わなかった。
自尊心のために闘う
 松葉杖をついて役所へ赴き、職員によって転倒させられ、悪化すれば、損害賠償を請求することはわたしは理不尽だとは思わない。
足の骨ではなく、こころが深手を負っただけの違いだ。
口頭の謝罪で満足するか、慰謝料を求めるかまで誰かに自由意志を乗っ取られる筋もあるまい。
 あのとき、恐れや不安と闘いながら、恣意的な運用をしていると誤解させた職員によって倒れた、
あのときの自分への弔いの気持ちでやっている。それが僕というにんげんのようだし、もはや否定すまい。


 この件では「国民の権利の濫用」「税金の無駄遣い」と「愛ある賛辞」を送ってきた人物がいた。
無理もなかろう。二つの彼の既得権益を奪おうとするのだから。
 特定調停、自己破産、警察の取り締まりへの抗議などを法律家の助けを求めずにやってきて、
もしも本当に慰謝料なんて取っちゃったら、そしてそれを同じように困っている人に伝授するようなことが仮にあれば、「なわばりを荒ら



 公務員が自分の仕事に言い開きを求められない、というもうひとつの既得権益に対する僕の挑戦も鼻持ちならないだろう。
 渡辺行革相に一切の反論を許さずに閣僚たちに袋叩きをさせた、わが官房長官と同じことを日記で展開させているようだ。
彼は官僚としては模範的で飛躍的に出世するであろう。すでに官僚の「心得」というものを官房副長官並に持っているのだから。

 この「友」が「ヨブの慰め手」であることをもっと早くに見抜き、
やんわりとかわしていさえすれば、無駄な時間や労力を浪費せずに、本来の闘いから陽動されて、「兵力分散の愚」を犯さずにすんだだろ


そのことのみにおいて、悔やんでいる。この犠牲を教訓としよう。

 わたしが公務員に求めるものはあまりにも苛烈であろう。
 御成敗式目の精神を取り戻したいのだから。
不興を買う疑いかかけられれば、無実の場合に切腹で抗議の意を示した気骨。なぜ帝国の軍隊にはそうでない将軍が跋扈したのか。
 ただ、自らの立ち位置を意識し、自らが行う言動一つ一つの意味を理解し、腹をくくって仕事する者のみが、公務員として足を踏みしめ

る権利を持つ。
 そして国民は税金がどのように使われるのかをチェックするまでが義務と心得る。

 たったの天下りを禁止する、そのことだけにああにまで抵抗するのだから、そりゃ 僕のやっていることは狂信者そのものだろう。
 でも、遠い未来にそうなるために小さな小さな、目に見えない礎を残したい。

 幸い、力になってくれる法律家集団を見い出せた。

 まったく関係のない、ある学生とのメールで、
礼節、責任感を忘却のかなたに追いやり、教える気概すら失った、こん
月刊松山(vol.006(2008 Ju) な国しか渡せない自分の責任の重さを嘆いた。
 これまで17年間有権者として、さらには参政権などを放棄してまで自らの信じる「教育活動」なるものに献身してきた。
その結果が、こんな国しか次の世代に手渡せなかった。罪深い存在だ。
 村上龍「五分後の世界」で出てきた、退化して物理的に骨抜きになったにんげんと思えない男女をいつも思う。

「摩擦のない人間は自分というものを理解できていない」
ぐでんぐでんに酔って目が座っている状態で記者会見で記者を説教したやしきたかじん。
それをみて、僕は 勇気をいっぱいもらった。

 奇しくも、「月間松山」で松山千春とそのことを論じ合っているようだ。
これから読んでみよう。同じことを考える人がいて、救われた。







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最終更新日  2008.07.23 15:31:30コメント(0) | コメントを書く
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