譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2010.02.17
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カテゴリ: 祖国のこと
○政権交代後初の「党首討論」 基地問題めぐり与党内で不協和音

 「(山浩アナ:えー、ではまず、今日の党首討論から、ですけれども、鳩山総理の答弁を聞いていて、ちょっと納得できない、理解できないという方が大勢いらっしゃるんじゃないかと思うんですが、この政治とカネの問題、いかがでしょうか?)

 そもそもね、政権交代からもう、5ヶ月たつのに、党首討論が今までどうして開けなかったかと言うと、まさしく、新政権が、与党も含めて、つまり、小沢さんも含めてですね、政治とカネの問題、ずーっとあったから、そのことを追及されるのがいやで、まぁ、延びてきた面があるわけですよね?ところがですよ、実際、とうとう、この党首討論を開いてみれば、なんと、確定申告の時期にぶつかったわけですね?今、真っ最中ですけど、3月15日までの1ヶ月近く、確定申告、これが続くわけでしょ?で、その時に、この党首討論でね、たとえば、総理が事実上、脱税を認めているということに加えて、たとえば、あなたは確定申告を自分でやったことがありますか?って、まぁ、公明党の質問に聞かれてね、公明党の党首の質問に聞かれて、いやあの、人にやってもらって、自分でそれ確認したんだ、と言う答弁すると。
 そこで合わせるとですね、これ、ちょうど鳩山さんのお顔、映ってますけれど、ぼくは、鳩山さんはやっぱり、もともとそんな、権力にしがみつく人じゃなかったはずだから、やっぱり総理を辞すべきだと思いますよ、ぼくは。この1ヶ月の時期っていうのは、確定申告の時期っていうのは、国民がきちんと納税するという、ものすごい大事な時期なんですよ。国民にもモラルが必要であるから、当然、国民の代表である、国会議員と、それから、そのトップの総理大臣は、特に税金に関しては、完璧なモラルがなきゃいけない。党首討論でこんな話を、確定申告の時期にやっているって、こんなブラックジョークはないですよ。だから、鳩山由紀夫さんの人生のためにも、もう何度もアンカーで申しましたが、脱税した最高指導者がそのままとどまる民主国家ってないので。ここはもう、身を処すべきであろうと、改めて今日、思いました。


 (山浩アナ:はい。そして、基地問題、こちらもこれ、連立政権の中で不協和音見せてますけれどもね。)

 これね、実は、隠されたことがあって、それ、今日、時間がなくてもお話したいと思うんですけど。さっき、VTRで正確にやってましたけど、国民新党の側から、いわば現実案が出たと。その現実案ってのはまぁ、ふたつあってですね。ひとつは、名護市の、すでに海兵隊のキャンプ・シュワブっていう基地があるわけですけれども、その沖合に作るって、今映ってますけど、沖合に作るのがだめなら、じゃあ、中に作りましょう、言う案と、それからもうひとつ、那覇に近いほうに、嘉手納っていう大きな基地があるんですが、そこに統合しましょう、ふたつ出してきたんですね。
 これ、国民新党の案になってますが、ほんとは違います。もともとの原案は、この民主党の中の、しかも、外務防衛政務三役の中の二人まで、実はこの案を考えてきたんです。今も考えてます。で、そのうちのひとりは、ぼくに何度も電話で、これで行きたいということを言われて、いや、ぼくは、できるわけがないって言ったんですよ。それはどうしてかって言うと、たとえば、名護の陸上に作るって、あの名護の新市長が賛成するわけはない。それから、それは、ここは社民党の言っているとおりで、要するに、基地の拡張、拡大だから、受け入れるはずがないんですよ、沖縄の今の、こうなってしまってからの沖縄県民の方々は。

 (山浩アナ:実際に市長も受け入れないっていうふうに明言されていますからねぇ、はい。)

 先に言ってましたから、陸上にも作らせない。(聞き取り不明瞭)それから、嘉手納の統合も、嘉手納の町長が受け入れるはずがないんですよ。で、どうしてこれ、テーブルにのせなかったかというと、社民党から反対されて、この案が潰れちゃ困ると思っているからですよ、民主党の側も。ということは、今5月末に向けて、じっさいに、このテーブルの下で、これが現実的かなぁと検討されてるのが、この、まさしく、沖縄の陸上案と、嘉手納の統合案なんですよ。


 (山浩アナ:水面下ではそういう動きがあるんですか?)

 そうです。それがほんとうのポイントなんですよ。でね、それをね、せっかく政権交代したんだから、かつての自民党政権のようなね、もう、テーブルの下でなんでも手を握り合うってことをやめて、やっぱ表に出してですね、堂々とやるべきだと思うんですよ。 

 (山浩アナ:いや、なんのために検討委員会があるんだろうと。今日この、2月17日という日は、それを提示して、さぁ、話し合いま

しょうという日じゃないですか?もともとそれはセッティングされていたと。5月末にはこれ、結論を出すというのが、アメリカに対しても、国内に対しても、公約ですよ。これ、時間的な作業も大丈夫なのかなぁと思ったら、そうじゃなくって、この検討委員会で話すというよりは、むしろ、水面下でそういう話ができているんだということなんですね?)

 だから、はっきり言うと、外務、防衛、それから官邸、国民新党というところが手を握りつつあって、社民党だけが、まぁ、そこから外されているってことなんですよ。で、これはでも、政治としてはよくあることですが。その、外されて、社民党がどうなるかって問題よりも、結局、沖縄県内に戻るんだという方向が出てるってことはですね、フェアに沖縄県民に示されるべきだとぼくは思っています。5月と言ったって、あと3ヶ月しかないわけですからね、はい。県民の判断材料をお与えするべきだとぼくは思います。」


ニュースDEズバリ!

【主客転倒】
【小沢密使】

(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)




コーナー後ニュース

○民主・小林議員の会計責任者 資金提供認める



 ふたつのことを考えているんですけど、ひとつはね、民主党はなぜこう、自浄努力、自浄作用がないのかなぁと。これ、小林千代美議員は、おそらく、職にとどまれない可能性が高いですよ。それなのに、今、知らない 知らないってつっぱっていって、これ、民主党に対する国民の不信感を強めるだけです。あるいは、労働運動に対しても、疑念が強まるだけなんで、さっさと身を処すべきなのに、やっぱ、総理が身を処さないと、こういうふうになってしまうのかなぁ、と、幹事長も含めてですね。正直、今の民主党のそういう体質が表われているんじゃないかと思うんですよ。
 それから、もうひとつはね、実は、労働組合と選挙の関係って噂は山のようにあったわけですよ。で、ぼくが、労働省を記者として担当した時にも、噂はあった、よく知ってたし。それから、自分自身、ぼく、サラリーマン出身ですからね、サラリーマン2回やってますけれど。どっちとは言わないけれど、労組出身の議員っていうのは、労組丸抱えの議員のことを言うんですが、ぼくら会社に入ったら、ふつうそのまま労組員になるじゃないですか?労組出身ではないけれど。でも、組合費の中から、選挙に使われているんじゃないかってのは、前からあったわけですよ。こうやって、権力を取ると、権力取ったら、こういうことが表に出てくるってのが民主国家なんですよ。だからその意味では、ある意味、国としては自浄作用が働いているんで、民主党もそれに合わせて、民主国家らしい身の処し方を、ぼく、すべきだと思うんですよ。

 (山浩アナ:その辺の今後のね、進め方については、谷垣総裁は今日の党首討論で触れられたんですけれども、小林議員個人の問題については、やはり、追及もなかったんですよねぇ。これはやっぱり、自浄作用も必要ですし、自民党としてもこのあたりは、もっと、きちっと追及して、勿論いい問題だというふうに思います。)

はい。」





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最終更新日  2010.02.17 20:50:29
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