譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2010.03.24
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カテゴリ: 祖国のこと
アンカー 3/24放送分つづき (わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を厳しく禁じます)

コーナー後ニュース

○オバマ大統領 医療保険改革法案に署名

 「(山浩アナ:まぁこれ、アメリカにとっては国民がみんな保険制度を利用できるって、セオドア・ルーズベルト以来の変革だっていうふうに言われてますけれども、でも、今のようにまだゴタゴタが続きそうなんです。このあたりいかがなんでしょうか?)

 そうねぇ、ゴタゴタが続くだけじゃなくて、これもまた、報道ぶりが根本的におかしいところがあってですね。これ、ふつうに報道見たり、あるいは新聞読むと、日本みたいな健康保険制度がアメリカにできるんだと、みんな思うじゃないですか?ところが、この、オバマさんが通したこの法案というのは、いちばん大事なところがごっそり抜き取られていて、その部分が、公的保険なんですよ。だから、これは国民皆保険って言いながら、要するに、保険会社の保険にみんなが入るようになるということで、 

 (山浩アナ:それも、ごっそり抜き取られたところを保険会社っていうから、民間がやるということになるんですね?)

 そうです。だから、皆保険って言ってるけど、日本みたいな制度と全然違うわけですよねぇ。で、保険会社は、いろいろ困ったことが起きるんだって、反対しているけど、さぁ、ほんとですか?って。結構、保険会社にとっては、新しいね、顧客も増えるわけじゃないですか?
 そうするとね、オバマさんは少なくとも、歴史的だ、歴史的だ、ばっかり言っているんじゃなくって、ほんとうは公的保険をアメリカはやらなきゃいけないので、今後はそれにも取り組みたいと、強調すべきなんですよ。だから、オバマさんの言った、核なき世界とやっぱちょっと似ててね、あれはほんとうは、核少なき世界でしょ?で、これもほんとうは保険だけど、とりあえず民間保険にみんな入れるようにしますよ、って話だから、次がありますよってことを言わないから、ちょっとやっぱり、偽善的な政治家っていう評価がアメリカの国内にも出てるんですが、むしろ、そっちの影響のほうがあるんじゃないかとぼくは思いますよ。



 で、民間の保険会社ですから、いざとなったら保険金払わないという例もあるわけですよ。それこそアンカーでインタビューしたマイケル・ムーアさん、それを問題視しているんですが、その点は依然として強いものが残るわけでねぇ。だから、誇るだけじゃなくって、それをもっと言うべきだと思います、大統領は。はい。」


○名古屋市議会改革条例案 大差で否決

 「(山浩アナ:もうひとつのニュース、名古屋市議会で、河村市長の改革条例案が大差で否決ですよ、これ。) 

 大差で否決っていうか、賛成が1票しかないわけですけど。(一同笑)いやぁでもこれ、河村さん、ぼく個人的にも存知あげているんですけどねぇ、すごいことをやりますよねぇ。給料半分、議員半分。そりゃあ、そこまで極論を出せば、賛成するはずはないわけだけども、河村さんって、極論を言う人だけれども、やっぱり結構したたかなところもあるんで、最初、ガーンってこうやって、頭はたいておいて、だんだんだんだん、もうちょっと妥協的なところに持っていくんじゃないかなぁって気もしますよね。 

 (山浩アナ:解散請求に向け、36万人の署名が必要だと言うことですけどもねぇ・・。)

 いや、これ、ぼくはねぇ、さっき実現困難ってなってたけど、そんなのわかりませんよ。もしかしたらあると思いますねぇ。

 (山浩アナ:風が吹くかもしれない。まぁ、その前に、国会のね、定数を早く削減してよって、ぼくは言いたいんですけどねぇ。)

 そのとおりです。はい。」






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最終更新日  2010.03.24 21:42:16
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