譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2010.11.24
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カテゴリ: 祖国のこと
アンカー 11/24放送分 (わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を厳しく禁じます)

コーナー前ニュース

○北朝鮮の砲撃で 民間人2人死亡

 「(山浩アナ:ついに民間人の中からも死者が出てしまったということですよね。)

 さっき、市街地の画像を視ましたね。ぼくもじつは初めて視たんですけれども、ぼくが戦地に入った旧ユーゴ戦争とかイラク戦争、市街地がやっぱり爆撃の被害、あるいは砲撃の被害を受けていたんですけれども、まさしく同じような状況で。だからかなり市街地で人を殺害するってことも前提にした攻撃だったんだなというのをあの画像で非常に強く感じましたね。

 (山浩アナ:まぁ今回の突然の砲撃、これ韓国側の受け止め方としてはどうなんでしょうか?)

 これじつは韓国の李明博大統領は、まぁ、引き裂かれた状態にあるんです、ほんとうは。日本のメディアにはその話あまり出てきませんけれども、さっきね、この、今映っているVTRで大統領の言葉が変化したというふうになっていたんですけれど、変化したんじゃなくて、ほんとうは最初から軍内部に言わなきゃいけないことと、それから軍の外、国民とかあるいは国際社会に対して言わなきゃいけないことと違うんです。で、軍に対しては、とにかく軍の士気が衰えてはいけないから、数倍返しやれと、強いことを言うし、参謀本部にも現われるんですけれども、じつは韓国国内の特に若い世代を中心に厭戦気分ってのが非常に強いんですね。朝鮮戦争の二の舞は嫌だと。
 で、今李明博大統領の右腕の、金泰栄っていう国防大臣がいらっしゃるんですが、彼は非常に冷静な人で、彼がまだ若い時代からぼくはずっと竹島も含めて議論してきた、友達です、考えが違ってもですね。でその、金泰栄、現在の国防大臣が昔から言ってたのは、韓国もじつは誰かが北朝鮮に殺されても、それは他人事だと。それから、たとえば軍同士やるんだったらどうぞそれをやってくださいと、でも自分たちはやだと、いう気分が非常に強いので、なかなか政策を決めるのが難しいんですという話をしててですね。それは、今、海が映ってますけれども、この間韓国の哨戒艦が北朝鮮におそらくは撃沈されて、46人の若者を中心に亡くなったんですけれども、そのあとに統一地方選挙があったら、与党が惨敗して、とにかく強く出てくれるな、ということがあったわけですね。
 だから、今回民間人ふたり亡くなっていたことがはっきりして、大統領はまた苦しむと思いますけど、これが韓国のほんとうの現実なんですよ。そこを北朝鮮が知り尽くしているからそこに付け込んでくるというのがリアルな姿なんですね。



 そうです。だから、ほんとうは日本もさっき国連大使が、いや、態度はっきりしていててアメリカと相談してって言ってるけど、それ、態度はっきりしているって言わないんですよ。つまりいつもアメリカの顔色を伺って決めるって言っているだけのことで、そうじゃなくて、李明博さんは親日派でもあるんだから、ほんとうは、日本の意見をほんとうは聞きたいと思います。こういうふうになったときに日本はどんな連携をしてくれるのかっていうのもほんとうは聞きたいんですよね。

 (山浩アナ:その日本政府の対応ですけれども、これについてはどういうふうにご覧になりますか?)

 いや、ぼくはまだちょっとショックが抜けきらないのは、菅総理の最初のメディアへの発言が、これ、第一報報道で聞きました、って仰ってですね、そのこと自体も驚きですが、報道で聞いたと言って恥じない、それがおかしいってことにお気付きじゃないっていうのがね、国民のひとりとしてびっくりしたんですよ。
 これはですね、じつは防衛省には情報本部っていうものがあって、で、これどなたでも道路から見られます。巨大なアンテナが建っていてですよ。もちろんぼくたちの税金、巨額な税金を使って運営しているんですが、これ世界トップクラス、最優秀なんですよ。で、常に世界中の音声をこうやって聴いているわけですよ。大韓航空機の時もいちばん最初に、防衛庁、当時の防衛庁掴んだのが早い。今回もですね、昨日の午後2時36分から砲撃戦始まったのをリアルタイムで、必ず、韓国軍やあるいは北朝鮮軍の無線まで含めて聴いているんですよ。だから、防衛省が世界に先駆けて間違いなく知っていたわけですよ。でしかし、菅総理がいや、報道で一報を知ったってことは、防衛省から行ってないのか、(山浩アナ:どっかで止まっている、あるいは最初からどこも上がっていない可能性もありますね。)北沢防衛大臣は知っていたのか、で、北沢防衛大臣が知ってたとしてですよ、もし菅総理に行ってなかったら、自衛隊の最高指揮官は防衛大臣じゃなくて、総理大臣ですから。で、菅さんそれをじつは総理になるまで知らなかったという話もあってですね、それが未だにずっと続いているということですよ。菅さんが、わたしは総理になって初めて知りました。自衛隊の最高指揮官わたしなのね、って言った時に、ジョークですって言って、自衛隊の側もごまかし、メディアもごまかしたから、今日の今日につながっているんですよ。もう、ひとつひとつごまかさないで、いやでもやるしかないですよ、世の中変えることをですね。」


ニュースDEズバリ!

【日本こそ当事者】
【最初で最後のチャンス】

(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)


コーナー後ニュース

○与野党党首会談 補正予算案成立のため・・・

 「(山浩アナ:政治家っていうのはこの期に及んでも、まだ変わんないですねぇ?)



 (山浩アナ:そうですねぇ。いやぁ、だって仰る通り、問責決議案出すってその理由のひとつに、漁船衝突事件の対応に対する、それおかしいんじゃないかっていうことが理由だったわけですよね?責任を問うのが問責決議案なのに)

 やっぱ国民をねぇ、ほんとうに愚弄していると思いますよ。今問責出したら非難されるって、だれが非難、国民が非難って言いたいですか?国民は非難しませんよ。さっさとまともな大臣に変えて、ほんとうは総理も変えて、まともに対応できるようにしてくれよと。民主か自民かっていうんじゃなくって、とりあえず、報道で一報を知りましたっていう総理大臣で対処できるかって、国民は思いますか?みんなちゃんと目が醒めて見ているんですよ、国民の方々は。

 (山浩アナ:確かに戦時になったり、戦争が起こったりなんかするとね、ほんとうの意味での有事っていうことになったりすると、とりあえず優先事項ってのはあるんでしょうけど、だけど、今はそういう状況ですか?冷静に考えてみて、まずやるべきことは何かって考えなきゃいけない。(青山さん:準備すること)準備するだけですから、それは。)

 それとね、一点だけ申せばね、ぼく、危機管理が本職ですけど、危機が来たらみんなが黙ってしまうっていうのが危機管理って言わないですよ。(山浩アナ:一番怖いですよね、それは。)危機が来た時こそみんながほんとうのことを言ってさっさと体制を一新しなきゃいけない、それを危機管理と言うんですよ。

 (山浩アナ:神風だって言った政治家はもう即刻辞めるべきだなんていうふうに思います。) 




 「(山浩アナ:一般公開可能になったからって、何の意味があるんですか?)

 これ、開いた口が塞がらないってこのことじゃないですか?You Tubeと同じものじゃなくって、当然全編を国会に出して、そして国民に公開しなきゃいけないんですよ。ねぇ?こんなの誰が考えてもわかることなんで、その程度も国会考えられないのかなぁ?

 (山浩アナ:全編っていうとまぁ、10時間って言われてましたけれども、)

 あれね、重複部分を削っていくと、実質2時間40分ぐらいって話もありますから。じゅうぶん視れる時間帯、はい。

 (山浩アナ:ちゃんと見てくださいよ、ねぇ。)





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最終更新日  2010.11.25 13:24:39
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