譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

譲れない自由意志(旧こころが風邪をひいたら)

2014.04.24
XML
カテゴリ: 祖国のこと
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)


コーナー前ニュース

○オバマ大統領がまもなく来日

「(岡安アナ:実はこのニュースは、のちほど青山さんのニュースDEズバリ!のコーナーで詳しく解説いただくんですが、ここでは、青山さん、オバマ大統領は安倍総理大臣といったい何を一番話したがっているのか、そこについて伺いたいと思うのですが。)

あの、まずいちばん、今回の日米首脳会談って、異様なのはですね、(岡安アナ:異様)うん、かつてとあまりにも違うなと思うのは、アメリカという国家が安倍総理を通じて日本に期待すること、あるいは話し合いたいことと、オバマ大統領という政治家ないしはリーダーが期待していること、違うんですよね。つまり、後ろから言うと、オバマ大統領は明らかにTPPをトップレベルで進めたい、もっとはっきり言うと、大統領がわざわざ日本に来るんだから日本に譲歩させたいと、それが大きな狙いであることは間違いがないですね。なぜかと言うと、オバマさんはもう、国内の失業率の改善、国内の景気、それにほとんど神経を集中していて、外交はだから迷走しているとずっと指摘されているわけですね。ウクライナでもシリアでもそうでした。で、ということは、アメリカの国内の失業率を下げるとか、あるいは景気を良くするっていうのは、アメリカが作ったもの、それはモノだけじゃなくて保険などを含むサービスなんかを含めてですね、(岡安アナ:えぇ、そうですね。)とにかくアメリカ製のものが海外で売れるマーケットを増やしたい、で、そうすると日本はやっぱ成熟した、生活水準の高い国ですから、特にそういうサービス分野で売れるもの、医療とか保険とかたくさんあるだろうと、それをアピールしたい、自分がやりたいと思っているわけですよね。
ところが、例えば、ぼくの知る範囲ですけれども、ニューヨークの経済界、アメリカって政治首都がワシントンで、経済の首都がニューヨークですけど、ニューヨークの経済人でTPPに関心ある人ってぼくは一回も会ったことがない。(岡安アナ:ほぉ。)それから今回のオバマさんの訪日についても、じつは電話とメールで色々聞いてみても、ほとんどみんな関心がないんですよ。(岡安アナ:関心ないんですか?)というのは、TPPそのものがアメリカの経済社会、あるいは社会にとって関心事じゃないんです。それはどうしてかって言うと、まぁ、ニューヨークの経済人が、ぼくが実際にニューヨークに行って話した時に言われたんですけども、要するにTPPっていうのは、日本で、これはほんとうは違うんですけど、お荷物扱いされちゃってる農業と、それからアメリカではじつは産業としての役割を終えつつある自動車、つまり、色んな分野の経済人から見たら、自動車でアメリカが日本やドイツにもう勝てる時代が来るとはあんまり思っていないわけですよ。(岡安アナ:なるほど。)だから、その農業と自動車で取り引きをしているんであって、日米の経済関係全体じゃないっていう考え方が非常に強いんですよね。だからしたがって、アメリカの国家全体としての願いや考え方と、オバマさんっていう、まぁ一部にはレームダックって言われているわけですよ、あと任期2年以上あるわけですけれども、(岡安アナ:ほとんど機能していない、死に体状態だっていう、)うん、はい。だから、次をみんな考えているから、そういう意味でもオバマさんとしては残り任期を何とか活発にやるためにTPPを突破口にしたいけれどもアメリカ全体の願いじゃない。だから、安倍さんとオバマさんがずれるどうのこうのよりも、日本としてはやっぱり中長期的にも見なきゃいけないんで、TPPだけが焦点っていうふうに、どっちかって言うと日本のメディアはそう書いていますけど、あんまりそういうふうに見ない方がいいと思いますね。」


○沈没から1週間 難航する捜索

「まずやっぱり、高校生が犠牲の中心になっているっていうのはほんとうにあまりにもいたましいし、韓国国民にとっても希望の芽を摘まれるようなものですね。(岡安アナ:そうですね。)で、今のニュースにありました、与党の中からも内閣総辞職の話が出てるっていうのがありましたけど、ぼくは現実にあり得ると思ってます。っていうか、少なくとも朴槿恵大統領はもちろんこれ推測を込めてですけれども、推測を含めて申しますが、朴槿恵大統領は既に選択肢の中に入れてると思います。というのは、トカゲの尻尾切りっていう言葉があるけれども、この場合は尻尾じゃなくって頭以外全部切ろうと、(岡安アナ:自分だけってことですか?)頭だけは守ろうと、まぁ、ご承知の通り韓国は大統領制なんで内閣総辞職って言っても、日本で言う総理を含めた総辞職と全然違ってて、大統領だけ残して首相以下全部辞めさせるっていうことが可能ですから、だからご自分を守るために、政権を守るために内閣総辞職の道をあえて選ぶ。で、それをまさか自分からまず言い出すんじゃなくて、与党の中でそういう声を出させる、うん、それもあり得ると思いますね。そうすると、与党の中で必ずそれ応じる人がいるだろうと思うのは、総辞職したら自分達に首相や大臣になる芽も出てくるんですね。

(村西アナ:ポストが回ってくる人たちがってことですよね…)



これ、じつはですね、推測も含めてと申しましたけれども、ほんとうは、例えば韓国の軍部に、ぼくと長い間、怒鳴りあってきたから信頼関係のある人もいらっしゃってですね、で、まぁ今回は軍は中立的立場ですから、そこからそういう話をじつは電話とメールで聞いて、ぼくもショックを受けて、高校生が犠牲になってる最中にそういうことがあるんですねってことを言ったわけです。で、もちろん、大統領官邸その他に確認できてるわけではないんで、推測も含めてと申しましたけれども、じつは内閣総辞職があり得るっていうニュースは、それはほんとうに痛切な反省をして、全責任を政治家が取ってって話じゃなくて、それと真逆な気配があるということなんですね。

(一同沈黙とため息)

(岡安アナ:暗澹たる気持ちになるんですけどね…)

まぁ、その上で今後日本やアメリカが協力していくわけですから、救助にやっとですね、今まで韓国が実質拒否してきたんで、日本に対して、はい。日本に出来ることをしていこうと、わたしたちも考えるべきだと思います、はい。」


ニュースDEズバリ!
zubari@ktv.jp

【他人のせいにするな】
【焦りに焦る中国】

(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)


コーナー後ニュース

○米副大統領がウクライナ訪問




《番組の最後に》

「(岡安アナ:コーナーの最後に青山さん、英語で目を見て話せってことを仰いましたけれども。)

語学は語学じゃないんですよ。語学は伝える者が何を持っているかだけなんで、だからそれを伝えればいいんで、是非やってほしいですね。

(岡安アナ:学問じゃなくて伝える姿勢ですね。)

はい。」









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.04.24 15:14:28
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: