テツタビ from 関西

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や す☆

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続きです。


3月21日。

宇和島駅から伊予市駅まで来ました。
ここまで来れば、松山は目と鼻の先なのに、
戻ります!

というのも、四国の鉄道路線図を見てもらうと分かるとおり、
予讃線の向井原-伊予大洲間は、二股に分かれています。

海岸沿いの伊予長浜経由の予讃線と、
内子-新谷間に内子線を挟む予讃線とに分かれています。

特急列車などは、短い内子線経由で走ります。


せっかくなので、伊予長浜経由の予讃線にも乗ってみます。

iyoshi2.jpg
17:28発
 ↓予讃線(伊予長浜経由)・普通 八幡浜行
iyoshi-iyoozu.jpg(撮影:伊予市駅)
キハ47形
 ↓

こちらのルートの方が、海が見えて、景色はいいです。
特急にしか乗らない人は、これを見ないままなわけですね。

sea.jpg

 ↓
18:48着
iyoozu1.jpg

ここでまた、内子線経由の特急に乗り、今度こそ松山まで行きます。

iyoozu2.jpg
18:53発

iyoozu-matsuyama.jpg(撮影:松山駅)
2000系
(ヘッドマークが『いしづち』に変わってしまいました)
 ↓

この列車にはグリーン車が連結されていないので、
普通車指定席に乗りました。


 ↓
19:27着
matsuyama.jpg

松山駅に着きました。
ここで、明日の分の指定券を取ってから、
ホテルに向かいました。

ticket_utazu-takamatsu.jpg

ticket_takamatsu-tokushima.jpg

ticket_tokushima-mugi.jpg

ホテルまでは徒歩数分です。

room.jpg

大きな荷物だけ置いて、 道後温泉 に向かいました。

何度も乗ったことのある、伊予鉄道の路面電車に乗りました。

【JR松山駅前】
20:05発
 ↓伊予鉄道大手町線・城南線 道後温泉行(西堀端から城南線)
jrmatsuyamaekimae-dogoonsen.jpg(撮影:道後温泉駅)
伊予鉄道モハ2100形
 ↓
20:24着
【道後温泉】

道後温泉駅の駅舎もなかなか趣があるんですが、
暗くてよく撮れませんでした。

dogoonsen_station.jpg

「坊ちゃん列車」も停まっていたんですが、
これも暗くてうまく撮れませんでした。
まあ、乗ったことあるから、別にいいけど。

さて、この駅前から、道後温泉本館まで、途中、右折しますが、
ずっと土産物屋などが続く、歩行者天国の商店街になっています。
その終点が道後温泉本館で、要するに、
俺のような方向音痴でも、絶対にたどり着けます(爆)

この日は何かお祭りをやっていました。
ですからこの商店街を通り抜けるのに一苦労でした(汗)

odori.jpg

↑子供たちの踊り

jidaigyoretsu.jpg

↑時代行列?

そして、松山といえば鍋焼きうどんということで、
この商店街をちょっとだけ外れたところにあるお店に行ったんですが、
あいにく、鍋焼きうどんは売り切れていました(汗)

さて、 道後温泉本館 に着きましたが、
何やら玄関前が黒山の人だかり。
全然見えないので、後ろに回り込んだら、
どうやら、松山ゆかりの人々のコスプレ……もとい、衣装を着た、
お祭りだか何だか知りませんが、やってました(説明になってない)。

kasou.jpg

……まあいいや。

dogoonsen.jpg

道後温泉本館は、この建物自体が国指定重要文化財になっていて、
中は、2階級のお風呂があります。
安いのが 「神の湯」
高いのが 「霊(たま)の湯」 で、
さらにそれぞれが、2階級のおもてなしに分かれています。
(「神の湯」と「霊の湯」には、泉質などに違いはなく、
浴槽に使われている石が違うだけです)


・神の湯階下 (400円)
「神の湯」に入るだけのコース。
銭湯と同じ感覚。

・神の湯二階席 (800円)
「神の湯」に入り、2階の休憩室を利用できるコース。
休憩室で浴衣を貸してもらえ、風呂上がりにお茶とお茶菓子が出る。

・霊の湯二階席 (1200円)
「霊の湯」と「神の湯」に入り、2階の休憩室を利用できるコース。
休憩室で浴衣とタオルを貸してもらえ、風呂上がりにお茶とお茶菓子が出る。
歴代天皇陛下が入られた又新殿(ゆうしんでん)の見学ができる(ガイド付き)。

・霊の湯三階個室 (1500円)
「霊の湯」と「神の湯」に入り、3階の個室を利用できるコース。
個室で浴衣とタオルを貸してもらえ、風呂上がりにお茶とお茶菓子が出る。
又新殿の見学ができる(ガイド付き)。


宮崎駿監督のジブリアニメ『千と千尋の神隠し』の、
「油屋」のモデルになったと言われています。

この道後温泉本館には何度か訪れたことがあるのですが、
「神の湯」は、安いせいか、芋の子を洗うような混み具合で、
その上、以前、地元の怖いおじさん(腕や背中に綺麗な絵が彫ってある人)がいたりして、
何だか怖い思いをしたことがあるので、
夜行く時は、「霊の湯」の方に入るようにしています(汗)

今回は、霊の湯二階席のコースにしました。
入口でチケットを買い、靴を脱いで中へ。
チケットにハサミを入れてもらい、コースごとに分かれて、
奥へと進み、階段を登ったりしながら、二階休憩室へ。
ここには、浴衣の入った乱れ籠(藤で編んだ浴衣入れ)が並んでいて、
おばさんに通された乱れ籠の所に行きます。

本来なら、ここでお風呂に入ったり又新殿の見学をしたりするんですが、
又新殿の見学の終了時間が迫っていたので、
先に見学の方を済ませてください、と言われました。
まあ、見学したことあるんですけどね。

又新殿 には、明治天皇が訪れた時も座ったであろう玉座があり、
さらには、ちゃんと武者隠しもあったりして、
すごい警護ぶりです。
まあ、今はそんなことないんでしょうけどね。

見学が終わってから、着替えを持って、「霊の湯」に行きました。

ここは料金が高いので、人が少なく、ゆったりと入ることができます。
いちおう、「ちょっとリッチな旅」なので、ここでもブルジョワ気分を味わいました(笑)

体がポカポカになって、浴衣を着て休憩室に戻ると、
おばさんがお茶とお茶菓子を持ってきてくれます。
ちゃんと、湯呑みもお茶菓子も、朱色の皿に乗せてあります。
何か、すげー贅沢な気分。

もちろん、「神の湯」に入ることもできますが、
「神の湯」が嫌で「霊の湯」にした俺は、入りに行かず、
しばらく休んでいました。
っていうか、道後温泉駅発の路面電車の最終が22:00発なので、
それに間に合わせないといけないので、あまりゆっくりもしていられなかったのです(汗)

ところで、いつも思うんですが、
おばさん、「ここで下着以外脱いで、浴衣着ちゃっていいですよ」と言ってくれるんですが、
この休憩所、特に男女に分かれているわけではなく、
それどころか、乱れ籠も、女性……若いおねいさんの隣になる場合もありまして、
それで、パンツ一丁になって浴衣を着るというのも、何か……(汗)

ほとんどの人は、お風呂場の脱衣所で着替えます(汗)

出る時には、浴衣(霊の湯の場合はタオルも)を乱れ籠の中に入れて、
そのまま出ればいいです。

1200円でここまでしてもらえれば、充分ですね。
まあ、お風呂自体は、窓があるわけでもなく、景色もへったくれもありませんが。

さて、こうして道後温泉を出ました。

【道後温泉】
21:50発
 ↓伊予鉄道城南線・大手町線 JR松山駅前行(西堀端から大手町線)
dogoonsen-jrmatsuyamaekimae.jpg(撮影:道後温泉駅)
伊予鉄道モハ50形
 ↓
22:09着
【JR松山駅前】

さて、こうして松山駅前に戻り、
ホテルに戻りました。


続きは次に書きます。





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Last updated  Apr 1, 2009 12:22:20 AM
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