[シルバーレイン]の記事一覧 | やたいのおでん出張日記～ゲーム編～

ＳＲリアクション第三回　結社クエスト祭り

　オーホッホッホッ、ごきげんよう皆さん。獅堂院財閥の娘、獅堂院乱ですわ。…と、初心に返って自己紹介してみましたけれど…新鮮ですわねぇ。誰かさんがなかなか日記をアップしないおかげで（背後「ギクッ」）まぁ、それはともかく、結社シナリオが２ついっぺんにできあがりましたので、そのご報告にあがりましたわ。まず一つ目は≪プロレス部≫高潔なる横綱は愛する故郷にて眠りにつく実はプロレス部結社シナリオ２度目となる今回は超人相撲…もとい、ゴーストとなっても「横綱」な自縛霊との戦いですわ。前回、普通のゴースト退治と同じ要因立ち回って悔しい思いをいたしましたので、今回はプロレス中心のリアクションで書いてまいりましたの。結果は…出番が戦闘で二箇所、終わりで一箇所でしたけれど、まずますでしたわね。けれども、結局のところ前回と攻撃のパターンは変わらなかった感じですわね。やはり通常攻撃が１回、プロレス技が１回…が描写の限度、ということかしら。まじめな戦闘プロレスは特記するところがなくて説明が難しいですけれども。もう少し相撲の強さを出してもよかったかしら、とは思いますわ。そして二つ目は≪銀誓館学園天文部≫星くずに願いをこちらはゴースト退治よりも海でのバカンスにウェイトを置いたシナリオですわね。カップルのゴーストに真っ先に宣戦布告して「ＫＹ女王」なんてヤな称号貰いましたけど。わたくしは皆さんに命令できて満足ですわ♪まぁ、バカンスでは薔薇のビーチボートに揺られて一人くつろいでましたけど…もうちょっと馬鹿をやればよかったかしら、とも思いますけど、メインは同行しましたカップル二人ですのでこれでよろしかったのでしょう。なかなか楽しめましたけど、経験値が入らずにＬＶが上がらないのが欠点ですわね。次回は…一度今年作成した上半期イラストコーナーでもしてみようかしら。

ＳＲリアクション第三回　２００８年上半期をまとめて

　オーホッホッホッ！初めての方もお久しぶりな方もごきげんよう、ですわ。目標の１７０ｃｍまであと少しの獅堂院乱ですわ。ライバルとは２ｃｍ差…微妙といえば微妙な差ですわね。さて、では今回は今年受けたクエストをダイジェストにお送りしたいと思いますわ。　　　　　　　　　　　　　　　　わずかな亀裂廃墟と化したラーメン屋で何故かスパゲティを作るシェフの自爆霊と、元そのラーメン屋の主人であるリビングデットが敵でしたわ。私はそのダンディらしいシェフの作る料理にに興味があってそちらに参りましたけど。スパゲティで身体を絡めとられたりして大変でしたけど、リビングデットの方もちゃぶ台、包丁などいろいろ投げ飛ばされて大変だったそうですわね。まぁ、こちらは引率者の田吾作さんをバリアーにして戦いましたからたいした被害はでませんでしたわね（まさに外道。）　　　　　　　　　　　教科書には載ってない時代の記憶元ネタとしては大昔にオカルト雑誌で流行った「転生」ものですわね。貴女は嘗てムー大陸で邪悪な者と戦っていた戦士である…みたいな。ちなみに、ＧＭさんは初依頼のPrison of Happy Hellでお世話になった方ですね。私は転生者探しという名の「恋人探し」をしている殿方に接近したわけですけど…いきなり「合体で確かめる」なんていうからただの変態男だと思いましたら「合体『技』」という意味でしたのね…ただの熱血馬鹿でしたわ（笑）ちなみに、終わりは敵を全員でフルボッコして終わったと言っておきますの。まぁ、敵を見つけるまでが主ですから…ネタ依頼で楽しかったですわ。　　　　　　妖獣戦機『モラトリオン』～ｖｓダークモラトリオン～ロボットアニメのような夢の中で捕らわれている子を助けるシナリオですわね。「悪が勝利する」というある意味悪役の私にとっては素敵な内容なのですけれども、悪が永遠と勝ち続けるというのも華の無い話ですからね。結果はまぁ、勝利しましたわ。私も子供の前で悪役を貫くことができて嬉しかったですわね。悪役として反面教師にはなっても子供の夢を壊してはいけませんものね。　以上が今回受けた依頼ですわ。現在結社シナリオを２本ほど受け持っているのですけれど、ＧＭさんが決まり次第活動開始…ということになりますわね。今から楽しみですわ

ＳＲリアクション第三回　花園の妖花－アヤシバナ－

　オーホッホッホッ！随分とご無沙汰していますわね。少しずつ身長が伸び始めているらしい獅堂院財閥の娘、獅堂院乱ですわ。ライバルとの差も開いてきましたわね…背丈だけは。先日の奈良県での土蜘蛛退治、本当に皆さんお疲れ様でしたわ。多大な被害と不幸にも何名かの方が帰らぬ人となってしまったようですけれどこの戦いに勝利したことこそ彼ら英霊達の供養となることを望みますわ。現在は土蜘蛛達が逃げた先「葛城山」での交戦中かしらね？私も部活の仲間と【前線】で戦っている筈ですから、頑張って来ますわよ。さて、今年初めて参加した冒険は此方ですわ。　　　　　　　　　　　　　　　花園の妖花－アヤシバナ－タイトルだけでは恐らく何のことか分からないと思いますわ。一応一般市民に害を成すゴースト、リリスを退治するシナリオなのですけれど…そのリリスが人間として扮しているのが「宝○」…もとい「サクラザカ」の劇団員ですの。集まった方々は一部を除き、余りヅカ系に興味無さそうな雰囲気でしたけれども…さて。今回のプロットはこのような感じでしたのね。★依頼を受けた理由★「一般市民に怪我をさせるのは『悪の美学』にあるまじき行為！　しかも殺すだなんて…許せませんわね！」今回の依頼を受けた２番目の理由ですわね。全く、悪の美学を解さない方なんて…えっ、１番は何か…ですって？勿論、タカ○ヅカな雰囲気が好きだからですわ！宝塚の耽美な雰囲気が大好きなこともあり依頼に参加。でも自分は舞台を見られないので残念がってます（笑）やはり「ラスカル～！」とか（以下略）でも、話し合いの結果囮役として会場入りするのは別の方。私は劇『マルセイユのゆり』を見ることはできなかったのですわ。ちなみに、リリスがしていた役は「ジョルジュ」という名前だそうですわ。…まるで薔薇を飛ばして来そうな名前ですわね。★作戦★途中までは皆で固まって。実際に劇場に行き入る囮役はエリアーデさん。出待ちで彼女が誘われれば見つからないよう尾行。ゾンビハンターの能力を使えばある程度の方向は分かるし、ヘリオンサインで何処にエリアーデさんが居るか分かるので見失うことはない筈。目的地に着く頃には散開して公園等比較的広い場所ならば四方から、裏路地ならば二手に分かれ路地を塞ぐ形で挟み撃ち。その際、前衛と後衛のバランスに気をつけて。リアクションでは皆さん備考するのに四苦八苦していたようですが、私だけがどっしりと構えていたのが印象的でしたわね。ちなみに、散開する前にＳＯＳのサインが来てなし崩し的に戦うことになりましたので戦闘直前の行動アクションは皆さん無意味になってしまった模様ですわ。★戦闘★「ファンの方を殺すのは『悪』としても失格！　この私がお手本を見せて差し上げますわ。　さぁ、皆さんやっておしまいなさい！オーッホッホッホ！」衣装の描写が必要な場合、通常は中学の制服。イグニッション時は黄金の鎧に赤マントで。悪のお手本と言っても雰囲気は物語の序盤～中盤辺りでヤられてそうな御山の大将的な悪役ですが。遠距離型の火狐なので、後方でふんぞり返ってます（笑）…言葉のアヤです。しっかり戦います。戦いの前の台詞が言えたのは大満足ですわね。アクションではこんなこと書いてますけれど、本当に私の戦っているシーンはありませんでしたわ。流石私ですの！（高笑い）他の方がトドメを刺せば「よくやりましたわ。流石はわたくしのシモベですわね」などとのたまいます。当然ツッコミ歓迎です。乱本人は怒りますケド。台詞は言いましたけれど、相手は怒るのではなく、本当にうれしそうでしたわね。流石はマスター、やたいのおでんさん以上に私のことを理解していますわね。ということで、結果は見事成功。最後には今回囮役をした方からサクラザカの公演チケットを頂きましたわ。週末はサクラザカを見に行きますよ。次回会うときは…私の姿を披露できればよろしいのですけれど、ね。

ＳＲリアクション第二回　＜運動会＞姫君奪還レース=中学生の陣=

　オーッホッホッホッ！ごきげんよう皆さん。ＢＮＯの冥さんを差し置いてこの私が二回目のリアクションを報じることになろうとは李伯の目をもってしてもわからないことだったでしょうね。さて、今回の冒険はこちらですわ。　　　　　　　　　　＜運動会＞姫君奪還レース=中学生の陣=タイトルから殿方が「王子様役」私たちが「お姫様役」だと思っていたら参加者は全員「王子様役」でしたの。流石にあせりましたわ。けれど、仕方ない。もう王子様役でいこう、と間違えた方々と申しておりましたの。さて、今回のプロットはこのような感じでしたわ。「ライバルだからこそ親睦を深めるのですわ。」これは、お姫様役にライバル関係の方を選んだからですわ。理由？それは…私の関係者、他は全員「高校生」ですの（しくしく）★服装頭に玩具の王冠がついたカチューシャ。髪の毛はもともと縦巻きロール（笑）衣装は白の軍服にも似たスーツでマント付。ふくらみズボンより動きやすい、という感じです。あんなパンツで白タイツな王子様の衣装なんて恥ずかしくて着れませんもの。でも、出来上がってみれば「オスカル～！」とか言いそうな格好ですわね（汗）★各障害物の越え方【ロッククライミング】落ちればスタートに逆戻りなので速度より慎重に。登る練習は軽くしておく。結局、誰も落ちませんでしたわね…しょんぼりですわ。【六段の跳び箱】乱の力なら簡単だとは思うが、一応何度か練習しておく。重点は踏み切り台のジャンプのタイミングと思い切りの良さ、それからなるべく両手を跳び箱の鞍の手前ではなく遠くに置くようにする。とんだ直後に「ごうじゃすですわ！」と叫んだのは…もしかしてマスターさん、このＨＰ見に来ていらっしゃいましたの！？【リンボーダンス】できないことはないとは思うけど、胸の大きさの分不利かも。棒の手前で背を逸らし進む。これはネタというよりは事実そうではないかということで…なのですけど。【潜り抜ける網】ほふく前進…肘を使って進んでいく。アクションに書いたのはこれだけですのにまだ胸ネタを引っ張ってきましたの。参加者中一番胸が大きかったらしいのも後の描写で解りますわ。これは、キャラとして大事にされているという証拠なのかしら…？【怪獣】乱にとっては一番楽な障害。まずは殿方（多分ですが）に困ったふりをしながら腕を前にして手を合わせ胸を強調するような体勢で誘惑。で、隙を突いて体を組み、プロレス技のパワーボムを仕掛けます（笑）隙が出来なければ飛んで恐竜の頭を脚で挟みそのままフランケンシュタイナーで投げます。気ぐるみなので、転倒だけでダメージは少ないかと。これこそ、プロレス部の私の真骨頂！ですわ。実際にはパワーボムがそのまま採用されたみたいですわね。ところで…どうして仕掛けられた相手は嬉しそうだったのかしら？【ボールプール】逆転目指し重点的に練習。強引に掻き分けるのではなく少し飛ぶように軽快に跳ねて進んでいく。スピードは難だけど力と根性（気魄と神秘）に自信アリ。こう書いたからかは解りませんが、ゴール前で先頭集団には入れませんでしたわね。案外皆恐竜（のきぐるみ）相手に苦戦していたイメージがあるのですけど…仕方ありませんわ。最下位ではないだけ良しとしましょう。私を含め３人ほど同率４位ですけど。勝利台詞？「全ては悪の元に跪くのですわ、オーホッホッホッ！」これは私が所属している「ドリーム・ツイスター」のコンセプトを広めるために…というのもありますけれども、もともとプロレス部でヒールを目指す私には必須の言葉ですわね。恐竜（のきぐるみ）を倒したときにのたまって下さいまして、マスターに感謝、ですの。ということで、結果は思った以上に面白かったですわ。私も活躍していましたし……ネタキャラとして。（しくしく）何かしら、こちらが仕掛けたアクション以上に胸ネタが多かったですわね。マスター様には本当に感謝感激ですわ。さて、結果は入賞はできなかったものの４位。なかなか良い結果ではありませんの。

ＳＲリアクション第一回　『Prison of Happy Hell』

オーッホッホッホッ！初めまして皆様。一ヶ月経ってもまだバストイラストが来ませんけど、そんなことはどうでもよろしいですわ。獅堂院家の娘であるこの私がコーナーを務めることになりましたの。よろしくお願いしますわ。え、ＢＮＯの二番煎じ？そんなことはありませんわ。ほら、タイトルがゴージャスでしょう？このコーナーはごぅじゃすに行きますわよ。今回の舞台は『Prison of Happy Hell』というお店で起きましたの。ここは、鉄格子や拷問器具が置かれたオドロオドロシイ背景と、西洋の妖怪に扮した店員が持ってくる妖怪の名がついた料理が魅力のお店ですわ。仕事の後にこれらの料理を食る機会がある、と言われれば参加してしまうのが人情ですわね。そうそう、ＢＮＯと違ってＳＲではリアクションを公表しても構いませんのよ。どうかしら、太っ腹でごぅじゃす！でしょう？（どこの逆転裁判デスカ）　　　　　　　　　　　『Prison of Happy Hell』ちなみに、今回のアクションはこのような感じで書かれたようですわ。　　　　　　　　　　　　　「妖怪をモチーフにしたお店…趣味が良いですわね♪」●店内に侵入する前準備時間はお客が多く出入りすると思われる９時頃。念のためにゃんこ大学…ではなく、ソレらしく偽造しておきます。（顔写真をちゃんとつけたりですとか）　そんな玩具で誤魔化せるわけないでしょう…と思っていたら、まんまと騙されましたわね。皆はサークル仲間という設定。●リビングデット田中さんを惹きつける為に服はキャリアウーマン風スーツ。下はカッターシャツでその胸元から豊かな胸が見えそで見えない。下はタイトスカートにストッキング。後、背が高く見えるように赤いハイヒールを履きます。化粧はルージュのみ。　ドレスは目立つと思いまして、品悪くならないようにこのような服装にしたのですが…　皆さんドレスばかりでしたわね。自重した私が馬鹿みたいですわ（笑）　え、化粧は口紅のみなのか、ですって？　……化粧、まだ練習中ですの。時折胸を強調するように腕で挟んだり、さりげなく（？）誘惑するような感じで。　断じて「だっちゅーの」ではありませんわ。ありませんとも。●ターゲットを誘い込んだら注文を聞かれたら「では貴方を戴こうかしら？オーッホッホッホッ！」と高笑いを上げて（色気とは別の意味で）気を引きます。「このまま貴方を現世で彷徨わせるのは偲びありませんの。　ですから、このわたくしが貴方を昇天して差し上げますわ。」この口上は途中で終わらせて構いません。何故なら、こうして意識を此方に向けている間に仲間が仕留める算段だからです。ただ、これはプレイヤーとしての考えで乱自体は少し拗ねてしまいます。「台詞の途中で攻撃を始めるなんて…無粋ですわ。」　貴方が…貴方がこんなことを考えるから、わたくし戦えませんでしたのよ！？　…え、こっちのほうがオイシイ？オイシイって何ですの！？Σ（￣□￣）…よくも悪くも特撮気質なエンターティナーですので（笑）もし仲間が仕留め損ねたら、逃げる所を狙ってガトリングガンを撃ちます。「さぁ、妖怪メニューの数々を制覇いたしますわよ！」これで以上ですわね。ま、まぁ面白かったですもの、良しとしますわ。要所要所でわたくしが動いていた所為か、結構輪の中心にいる感じがしますしね。ちなみに今回手に入った物は以下のとおりですわ。　名称：スパナ　種別：武器　分類：スパナ　（機械修理などに使うスパナです。）　設定：一般的な形状のスパナ。　装備部位：片手　レベル：6 　イニシアチブ：13 　攻撃力：10/7/2 　装備可能ジョブ：ゾンビハンター　名称：蟲籠　種別：武器　分類：蟲籠　（蟲を詰めておく為の籠です。）　設定：一般的な形状の蟲籠。　装備部位：片手　レベル：3 　イニシアチブ：2 　攻撃力：2/4/6 　装備可能ジョブ：白燐蟲使い　名称：レインコート　種別：防具　分類：レインコート　（悪天候の際に身につける、防水性の高い外衣です。）　設定：一般的な形状のレインコート。　レベル：8 　ＨＰ／ＣＰ：47/24 　回避ボーナス：神秘　名称：着物　種別：アクセサリー　分類：着物　（浴衣や着物など、日本の伝統的な衣服です。）　設定：一般的な形状の着物。　レベル：11 　修正値：0/1/1 　名称：時計　種別：アクセサリー　分類：時計　（腕時計や懐中時計など、時間を計る道具です。）　設定：一般的な形状の時計。　レベル：12 　修正値：1/1/1 　名称：ストラップ　種別：アクセサリー　分類：ストラップ　（携帯電話や鞄などにつける、吊り下げ型の装飾品です。）　設定：一般的な形状のストラップ。　レベル：10 　修正値：0/1/0 「着物」なのに防具ではなくアクセサリー扱いですとか、色々突っ込みどころ満載ですけどなかなか面白いアイテムばかりですわね。次回は…といいますか、今周りでは運動会の真っ盛り。銀誓館学園でも、運動会の時期ですわね。ということで、次回は運動会のリアクションになりそうですわ。その時まで　Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ！　ですわ。

シルバーレイン　はじめました。

ごきげんよう、今日は結構涼しくなりましたねー。…風がないと蒸し暑いですけど（笑）さてさて、先日言っていた通り、シルバーレインを始めました。東京怪談と同じくメイルゲームのひとつなのですが、会社はテラネッツではなくＴＲＰＧも展開している「無限のファンタジア」をしているトミーウォーカーです。「実は大昔魔法が存在していたが、魔法を結界で存在できなくした現代世界」が舞台のゲームで、その結界にほころびができ、徐々に不思議な力を有する人たちが生まれ始めてしまいます。さらにその影響で幽霊が生まれ、このままでは魔法の存在が世界中の人々に認知されてしまう！それを防ぐために不思議な力をもった人たちが日本を紛争する…というお話です。ゲームは学園もので、どことなくホビーデータのＨＯＭを感じさせる雰囲気が（またか（笑））でも、ちょっとしたゲームもあったりして、それがやっぱりＨＯＭのストハスっぽいんですよね。学園自体はちょっとハリーポッターが入っているかもしれません。（電車で学園に行く、普通の人はいけない等）あと、ネギま！も少し入ってますかね…好きだから良いんですけどね（笑）今のところ妖怪は出ませんが、幽霊がいるのでホラーな展開もあるでしょうね。でも基本はコメディのような気もしますね…ＧＭさん次第ですが。無限のファンタジアが３年たった今でも続いているので、シルバーレインも東京怪談ほどではないにしろ、長く続いてくれることを祈っています。でも舞台が学校だけとなると、キャラ設定は高校二年までで１年ずつ普通に年をとるらしいので２年で終わるかもしれないという危惧がありますね。徒労に終わればよろしいですが…肝心のキャラ紹介は、例の如くキャライラストが来てからにいたします。東京怪談とは違い、すでにイラストを頼んでいますのでいつかは紹介できると思います。…といいながら、来年まで来なかったらどうしましょう（笑）