寺ネッツ 0
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先々週、ついに十州に上がれたやたいのおでんです。更に先週は砦も攻略完了!ネタデッキで快進撃を続けております。余裕が出てきたのか、久しぶりに公孫サンのデッキを組みたいと思い…考えても中途半端にしか出来上がらないことを思い出しました(涙)でも、つい昨日結構良さそうなデッキを組めたので、そのうち試してみたいと思います。思いつくときはフッと出てくるものですね。それまでずっとウンウン唸りながら考えてもぜんぜん出て来ませんでしたのに…そういえば最近、ゲーセンで脳筋全脳トレーニングなるものをしはじめました。パートナーは堀江由井さんが声をしているツンデレ少女で(笑)一応最高脳年齢は本年齢をキープさせて頂いてます。…半分以上は30代脳なんですけどネ(笑)10月からアニメでナイトウィザード、プリズムアーク、もっけと注目するものがあるのでちょっと楽しみなやたいのおでんでした。…鬼太郎はちゃんと1年以上続いてくれるのだろうか。結構好きなんだけどねー。
2007/09/17
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ボロボロでしたやたいのおでんです。半分ラグで負けたようなものですね。3試合で7回の計略失敗…操作失敗というレベルではありません。 時間を置いたら直っていたので2連勝できましたが。 でも、1試合は計略失敗しても勝っちゃったので ラグだけの所為でもなさそうです(笑) それにしても9州はかなりの激戦区です。8割方相手さんは勝率5割越え…酷い時は勝率8割な方もいます。 ほぼ確実に覇者・覇王クラスの実力者ですね。サブカとは限らなさそうですが。 運の悪いことに強者とは制圧戦で当たるというのも上に上がれない原因かもしれません… おかげで9州にいて5割程度の勝率相手なら五分五分で勝てるようになりました(笑) 先日の大会ではガチデッキの覇者とも接戦できたので腕は一応上がっているようです。 …9州に貼り付けるにされてると実感できませんが。 金曜日はガクンと成績が落ちたのでスランプかな?と思いましたが 結果だけを見れば土曜日は5割勝ててるので問題なかったです。 さて、金曜日は悪かった成績の代わりに 蜀SR張飛「決着の刻」 袁SRプギャー袁紹「大兵力の大爆進」(二枚目) 呉SR太史慈「乱れ撃ち」とSR続きでしたが、今回もSR夏侯淵を引いてしまいました。 先週までR続きでしたが、今週はSRラッシュのようです。 といっても、今日もR陸抗さんを引いてしまいましたが(笑) 殆どダブらないカード並びなのでうれしい限りです。 この調子でLEも出てくれるとうれしいのですが… 実はバージョンアップしてからLEが1度も来ません(笑) 前回は3枚も来ましたのに…数は増えてないのでしょうか。 天地を喰らうの呂布だけでも来れば大満足なのですが。
2007/09/09
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TRPGのナイトウィザード、アニメ化するんですね。まぁ、何でもありの世界だから、監督さんは作りやすいとは思いますけど(笑)こんばんは、やたいのおでんです。結局今日もやっちゃいました…といっても全国対戦だけですけど。結果は ○[XX○○X]○○[X([ ]は制圧戦) で、またしても制圧失敗しました。…というか、制圧戦だけ2連敗してるってどうなのでしょうか。あとは2連勝なのに…で、結局また制圧戦の1戦目は落としてるわけですが。…一生上がれないんじゃないでしょうね…?(笑)現在全国対戦で使っている…何だかメインになりつつあるネタデッキをおさらいしましょう。 『大戦隊ネタレンジャー』デッキ イエロー他・公孫淵(馬) 今回の軸「多勢力の大号令」持ち。武力は及第点だけど特技が無いのが辛い。 やや低知力だけども号令の時間は知力余り関係ないので問題なし。 レッド魏・曹皇后(馬) 魅力持ちで高知力。序盤は伏兵踏み、後半は水計のプレッシャーをかける役に。 ブルー呉・諸葛カク(槍) 騎馬対策。計略「孫呉の守成」は城防衛が苦手な私にとっては安心できる保険です。 グリーン蜀・トウ芝(馬)「同盟締結」で士気の最大上げ役。知力も高いので序盤は曹皇后と2トップで伏兵踏みも。 パープル袁・顔良(馬) 武力8の今回もエース。「先陣の誉れ」は本当に燃費が良いですネ。 シルバー涼・成公英(歩) 攻城要因と防衛要因。解除戦法は慣れてくると救世主に見えます(笑)と、このような感じの布陣です。とある人曰く「これで勝てるのが信じられない」だそうですが、ちゃんと勝ってますよ~!「同盟締結」を使うために士気2まで上がる頃には、トウ芝は大体ピンチになっているので引き際を見定める良い目安になります。後、成公英の解除戦法は相手の上昇計略を軒並み潰してくれるので、防御では重宝します。しかも、攻めの時も相手の強化計略を軒並み解除できるので慣れると士気差が作れます。多人数の全体号令ですとちょっと辛いんですけど…それでも、英傑号令くらいなら…!結局のところ袁単を嫌った理由である「力技」になっている気がしないでもないですが(笑)でも、いろいろとできることはあるので楽しいです。もっと慣れれば諸葛カクを手始めに変えて面白そうな計略使いを入れたりしたいですけどね。今回の戦利品は… 呉R孫権「若き王の手腕」 呉R丁奉「徒弓の大号令」 魏R杜預「破竹の勢い」 袁R袁術「袁涼の連合号令」Rだらけではありますが持っていないカードばかりが出てきてくれたので嬉しい限りです。戦利品といえば、実はとある情報も手に入れました。私「『桃園』劉備とSRキョウイの計略使われると最悪だよねぇー」○「まぁ、桃園だけでも武力+10ですからね」私「そうそう、それにSRキョウイの計略重ねられるとダメ計も雲散もできないから…」○「でも『解除戦法』は通用しますよ?」 なんですとーーー!?通用しないと思って使っていなかった私っていったい…ともかく、これで二人も怖くなくなりましたよ!……あとは、序盤で押し負けなければ…ね。蜀槍は辛いですよぅ。
2007/09/01
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やたいのおでんです。いや~…やっぱりだめですね。強いですわ。ランカーさんに当たるわ、覇王さんに当たるわ…8割方覇王クラスって。サブカ使ってる勝率5割の覇者らしき方に1勝するのが精一杯でしたよ。皆、殆ど1色2色のガチで来てるんですよねぇ。まぁ、下手に多色にするよりは良い判断だと思います。さて、最後に制圧戦を済ましてしまおうとやってきましたが…のっけから逆転負けされて、続けて連続で負けて2敗といきなり後がなくなっちゃいました。これはもうだめか……とも思ったんですが、次でなんとか1勝をもぎ取り、前回の1勝を合わせて2勝2敗のイーブン。最終決戦に持ち込まれました。そんな相手は、蜀4枚バランスデッキの武神関羽入りデッキ!ううん、ちょっとダークホースな感じがひしひしと…と思っていたら序盤になんとか攻め勝つことに成功。互いに城ダメージは入ったのですがこちらのほうが優勢で、そのまま互いに拮抗状態。とはいえ、キョウイの「挑発」やショカツリョウの八卦を力技や号令で潰したりして攻めあがったり、ペース的にはこちらのペース。しかし、自陣を守ろうとする意識が強かったのか、消極的な戦いになりがちで、ラストカウント20をきると相手が体制を整えての怒号の攻め!押されムードでこちらが攻撃され…しかし、なんとかそれをいなし、後は関羽だけ!と、ここで抑えていた2人が軒並みおちてしまいます。な、なんでこうもあさり!?…と思ったら「武神降臨」の計略が続いてる!?落としたと思っていたら逃げられていたようです。ラストカウント3で相手が城門マウント!けれど、ラストカウント2で即座に兵力は残り少なくはあるけれども城に逃げていた曹皇后でさらにマウント!1カウントしか持ちませんが、それで十分!そして、ラストカウント0!!やった!逃げ切った!ついに十州にあがれる~~~!! ガシャア!!…ん?「ガシャア」?……(´・ω・`)?………ええええええ、逆転負けしてるぅぅうううう!?嘘?ねぇ、ウソ?ねぇウッソ!?入ったの?あれ入ったの!?ガシャアアン!じゃないよ?ガシャ!って中途半端に音鳴ってるくらいギリギリなのに!?なんで入ってるんだよぉう……結局、また十州に上がれませんでした。追伸:次にプレイしたら落城までして勝ちました。……どれだけ呪われてんの、自分。
2007/09/01
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こんばんは、やたいのおでんです。勢力限定解除はいよいよ今日からですね。昨日は前哨戦ということで、カード回しの復習の意味も込め少しだけしてきました。まぁ、大会でプレイするデッキとは多少異なるのですが、動かし方は変わらないので。で、昨日は今日のために資金を使わないでおこうということで「コインは最大6枚まで負けたら即終了」ということに決めました。まぁ、復習ができればそれで良いわけで、勝ち負けは今回関係ないので…ただ、蜀の重量デッキに来てもらうと何もできずに終わるなぁ…とは思っていましたが(笑)実際に最初に現れたのは、魏蜀デッキでした。所謂女性6枚デッキで、コンセプトは飛天攻城兵。狙いがわかり易い分楽でしたね。あと、戦歴も自分に似たり寄ったりなのでさすがにあっさり負ける気はしなかったです。良い練習になり、勝利もかっさらって来ちゃいました。次に来たのは魏単の妨害計略デッキ!魏の中でも騎単の次にやりにくいタイプです。相手は70戦70勝の…勝率だけなら5割で自分より上の相手。サブカの低州狩り…かどうかは微妙な相手です。これは辛そうだな~…と思っていたのですが、案外どうにかなりました(笑)弱体化をものともせず押せ押せな展開で突き進み、気づけば落城までいっちゃいました。初めて聞く公孫淵のキメ台詞「このまま中華統一してやんぜぇ!」の言葉に感動(笑)制圧戦に入ってもそのままの勢いでまた勝ってしまい、気づけば3連勝でおわりました。…今日もこのままの勢いでいけるといいなぁ…。
2007/08/31
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してまいりました。こんばんは、やたいのおでんです。あれから公孫淵で戦えるようにデッキ調整していたのですが、今回は少し試したい布陣があって変更しました。…弓を捨て、騎兵4人デッキに!(笑)弓はさほど動かさなくても戦力になるのでカード回しが苦手な私はいつも入れていたのですがどうしても曹皇后を入れたくて思い切って弓をはずしました。混乱するようなら戻そうと思っての試し変更ですが。それに伴い、「火計」槍の孫桓を諸葛格に変えました。個人的にダメ計略…それも士気コスト7のは2つも要らないと思いまして…それともうひとつ、私はどうも防御が苦手なので押し込まれても大してダメージを受けない計略持ちの彼を入れてみようと画策しました。さて、結果は…第一戦目SR王異、SRカク、Rシバイと弱体化計略使いが揃い踏み、大水計のジュンユウが居てさらにRシン皇后で士気アップの舞使い。…うわぁ、私の苦手なデッキだぁ…(苦笑)こちらの水計では殆ど流せず、かといって号令をかければ軒並み弱体化させられそうな…ところが、いざ蓋を開いてみるとこれが結構良い勝負。強気強気の姿勢で向かっていったのが良かったのか弱体化計略をものともせず、大水計も食らったのは知力の高い者が殆ど。一度こちらも城ダメージを食らったものの、騎馬な為にそう食らわずカウンターで一気に攻め!出てきたところをさらにバラけながらの全体号令!相手の弱体化を受けても局地的な劣勢にしかならず、城攻めに成功!シン皇后に舞われたものの、相手を殲滅してから落ち着いて倒し…自分も驚くほど冷静に戦えたおかげで初戦をもぎ取るのでした。二回戦目もやっぱり魏武。SRホウトクさんに粘りのRチョウコウ。さらに反計テイイクにSR張春華、そして…微妙なR曹操。結果……多勢力の大号令、やっぱり強いですわ。Rチョウコウの粘り計略なんて何のその。ガシガシ落としてましたよ!…まぁ、水計である程度流してアドバンテージを手に入れたからこそなんですけどね(笑)ホウトクの計略も「解除戦法」で消したり…牽制が効いたのか反計もされずにすみました。それでも一回失敗してホウトクさんに1発いれられましたが、ギリギリで勝利しました!そして、三戦目は制圧戦!そしてついに来たSRチョウリョウさんの騎馬デッキ!今まででいくと、確実に負ける試合なんですが…信じられないことに勝っちゃいました(笑)どうやって勝ったかはすでに覚えてないんですが…気づけば3連勝でしかも60勝で40敗程で勝ち上がってきている相手にも勝利。九十九 Kさんの助言「覇者も州も力は大して変わらない」という言葉が身にしみました。これなら勝てる!次も勝って10州に上がるんだ~~~~~!! …無理でしたorz二回蜀槍騎兵デッキにあたったのは良いのですが…なんですか、あのSRキョウイ&桃園劉備の凶悪コンボは!?武力上昇率は多勢力の大号令の倍位上にいかれるわ、かといって計略無効なので水計で流すことも解除戦法も通用しないわ…手詰まりでした。方法としては士気のたまっていないうちに押すか、若しくは空打ちさせるか…私には無理でしたが。後の一回は槍3騎兵鮑三娘の高武力力押しデッキだったのですがエリアが3分の2は森に包まれた相手有利のエリア。圧倒的不利な状況のなか、何とか城の叩き合いにもつれ込みましたが、結局半分たたいたところで落城してしまいましたとさ。…本当に呪われてますな、私(苦笑)その3連続負けで制圧失敗したショックか、その後2回ほどプレイしましたが負けました…さて、今日はもうやるまい、と思っていたのですが。丁度県ランカーさんと戦っていたのを見ていました。快勝したその子の次の相手は…なんと、全国ランカーの某大都督さん!数人いたギャラリーから悲鳴と「よりによって運のない」との声が聞こえてきましたが……なんとこれが良い勝負で辺りは応援の嵐!多分、私がここでプレイしていて初めてきいた応援だと思います(笑)そしてそして、そんな明らかに上ランクの人になんと見事に勝ってしまったのです!…次も全国ランカーさんに当たってしまって流石に負けてしまいましたが。しかし、それの戦いぶりを見て燃え上がらない私ではないのです。資金は残りわずかだけども…やってみる!と、蜀槍騎デッキから見事勝利をもぎ取りました!そのあと、勝てそうな試合にポカミスで負けてたりしますが(涙)気合だけは落ちなくてすんだ一日でした。結局のところ、私にっとては騎兵3人や槍2人にするよりも思い切って4人に増やしたほうが扱いやすいようです。…プレイ前に読んだ騎兵の扱い方が良かったのかも。いやぁ、あれは目からウロコでしたよ。…まぁ、それだけ自分はまだまだ技術的に弱い、ということでしょうか。それと、防御は諸葛格がいるという安心感もあるようです。ここにはあまり書いてませんが、「孫呉の守成」には随分助けられましたし。それに、普段は余り使わない(というか使えない)潜り突撃ですとかもできましたし。普段は失敗が怖くてできないんですけどねぇ~…この布陣は私には合っていたようです。やっぱりこう、撹乱したり面白いことしたりするのが好きなんでしょうね、私(笑)次に行くときは士気限定解除大会でしょうか。デッキは恐らく変えるでしょうが…それはまた後日。
2007/08/25
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というわけで、大会用にとりあえず構成したデッキでCOM戦を、ネタデッキに戻して全国対戦をしてきました。デッキはもちろん公孫淵のあのデッキ。第一戦目はSRキョウイ、SR張飛、LEホウトウ、SR魏延の新SR4枚デッキ。久しぶりにサブカではない方との対戦ですが、豪華すぎる馬槍デッキに対抗できるのか。しかし、そんな考えも杞憂に終わりました。成公英がステルス攻城を敢行し、そのままリードを保ったまま快勝しました。正直、最後の10カウントあたりは押し込まれて危なかったのですが、「多勢力の大号令」に加え号令マウントした相手にプラス解除戦法でマウントし返し、見事初戦をもぎ取り制圧戦の切符を手に入れました。…が、上がった途端に三連敗しました。例のごとく全部サブカだった上に、今回は…1回目が蜀馬槍で58勝35敗、3回目が66勝49敗の蜀バランスデッキ(どちらも4枚)…どちらも凶悪な布陣で、しかも低州狩りの中でも最悪に近い戦歴の持ち主とガチ当たり。恐らくは乱戦で武力の影響が強くなったことと、2.5コストに慣れるのが目的なのでしょうが…こちらにとっては迷惑以外の何者でもなく。それでも、序盤は押し勝っていたり、先手を取ったり、城の叩き合いになったりと2戦は楽な戦いはさせてないのですが…流石は覇王クラスのことだけあります、城防御の仕方が絶妙!序盤力押しで勝って攻め上がり、馬超一人でいなされてしまいました。このカード回し、見習いたい気です…とはいえ、キョウイはその策に入られる寸前で倒したので、もし倒せていなかったら更に落とされる時間は短かかったでしょうか。ただ、3戦目はこちらの兵が殆ど倒されて攻撃するチャンスなのに向かってこないのを始め、相手が手加減しているのが丸わかりな行動にかなり気分を害してしまって…カードの回数がなくなったりしてキリも良かったのでその時点でやめてしまいました。ああ、悔しいったらありゃしない。そんな戦い方ができるなら覇者エリアか覇王エリアにでも戦ってくれば良いのに…
2007/08/23
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やたいのおでんです。あの暑さが懐かしいですね~。…まぁ、私の初体験は台風直撃だったわけですが(ぇさて、三国志大戦のおはなし。昨日いつものデッキを「自爆」使わないからと逢紀→陳琳にしましたところ、ひどいラグで負けてしまった試合を外せば7勝5敗と久しぶりに勝ち越しました!が、昇格戦は最終戦までもつれ込んで落ちました… これ絶対呪われてるよ!(笑)で、今日はもう昇格するのあきらめました(何)なので、いらないカードと捨ててあったカードを使ってちょっと以前考えていたネタデッキを作ることにいたしました。 『大戦隊ネタレンジャー』デッキ イエロー他・公孫淵(馬)…今回のネタ「多勢力の大号令」使い。武力はともかく特技が無いのは辛い。 グリーン蜀・トウ芝(馬)…「同盟締結」で士気の最大上げ役。コストの割りに少し低武力なのがネック。 パープル袁・顔良(馬)…武力8の今回もエース。「先陣の誉れ」は本当に燃費が良いデス。 ブルー呉・孫桓(槍)…呉ではスタンダートな1コストの槍要因。「火計」はちょっとした保険。 シルバー涼・成公英(歩)…折角出たので「解除戦法」を使ってみようと入れてみる。攻城要因。 レッド魏・郭皇后(弓)…成公英が連計持ちなので入れてみる。プレイ時は拾った辛憲英でした(笑)…とまぁ、こんな布陣です。実は兵種的には殆ど変わってません。以前から興味はあったのですが「多勢力の大号令って微妙だよ~」と言われていたのでずっと手付かずにいたのです。カードも無かったですし(笑)で、今日拾ってきたので試しに使ってきました。 結果は…2勝3敗。えぇ、何かサブカ相手に勝ってる!?(爆笑)いや、実際「多勢力の大号令」使えましたよ。どの位上昇したかはしっかり見てなかったのでハッキリとはいえないのですが、羊コの全体強化計略を使われても平押しで勝てますし、袁軍もあわ喰って劉備の「迅速な転進」で逃げ帰っちゃうくらいでした。ただ、ガチ槍デッキの蜀軍団には勝てませんでした。いや、これは私が弱いんですね。…3敗目なんて此方のポカミスで負けましたし(涙)うれしい誤算は、計略時間を上げるために入れておいた「辛憲英」の出番がなかったこと。知力4なので直ぐに切れるんだろうな~、と思いきや、それなりに長かったです。そして、悲しい誤算は「解除戦法」が使いにくいこと。武力も速度も大して上がりませんから使いどころが難しいですねぇ。「劉備の大徳」を使ってきたので解除しようとしたらあっさり槍にすら逃げられてますし…ともかく、いろいろと試してみて楽しかった一日でした♪カードもSRシバイさんをゲットてホクホクです♪呂布さんはまた保留ですね。とほ~…
2007/08/18
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昨日いってきました。で、結果は2勝10敗でした…とほほ。対戦相手は12戦中11戦が明らかにサブカだと思われる戦歴の方々ばかり。80勝60敗クラスの方々も結構居て、正直8連敗したときはちょっと鬱になってました。気を取り直したらサブカ相手にも快勝して2勝2敗の勝率五割をあげられたわけですが。初戦でもうすぐ落城まで追い詰めたにも関わらず逆転城落されてしまい、そこから調子を崩しての8連敗だったような気もします。…もちろん、私よりも相手が強いという純粋な理由もあったんですけどねー。正直なところ、覇者クラスで勝つよりも9州で勝つ方が難しいんじゃないでしょうか。まぁ、覇者で戦ったことないのでなんとも言えませんが、覇者な人達の戦いぶりを後ろから見てると、どうも温く見えて…ゴメンナサイ。とりあえず、蜀槍&騎馬超のガチデッキを出してきたサブカさんに両端森エリアにて今使っている騎馬3槍1攻城兵1弓1デッキで快勝できただけでも良しとしましょうか。まぁ、強い人達とぶち当たってるお陰でそれなりに成長はしている気がします。…半年以上上州にあがれてませんが。まぁ、カードまたいろいろといただいたので良いんですが…やっぱり出ないんですね、他軍SR呂布は。レジェンドは仕方ないとして…誰か持っている方がいたら譲ってほしいくらいです、本当に。猛獲さんが3枚来てもしかたないじゃないかぁ…(涙)
2007/08/13
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もう、資金ありませんよ、ホントに(笑)三国志大戦は1プレイにお金かかりすぎるのが偶に傷ですね。格闘ゲームなら100円で何時間か出来るのに…あ、嘘です。私がすると2分で終わります(ぇそんなこんなで三国志大戦に行ってきたのですが…結果は5勝7敗。勝敗結果としてはまずまずだと思うのですが、昇格戦2回挑戦して失敗してるというのは泣ける話です。どうして、そういうときに限って苦手なデッキですとか低州狩りが来るんでしょうかねぇ。9州とは名ばかりで、覇者クラスがごろごろしてるんじゃないでしょうか。まぁでも、勝ち上がらないことにはどうにもならないわけですが…ちょっと凹んだ話でした。ううん、そろそろ城攻兵をはずして新たなデッキを構築したほうがいいのかなぁ…そう言いながら、結局今のデッキでプレイしてるわけですが。カードのほうはなかなか色々なものが出てきてくれてホクホクでした。SR猛獲さんが出たのはコケましたが。だって、3枚目なんだもん…同じ他軍なら呂布が欲しいのにーーーっ!(ジタバタ)まぁ、それはともかく、カードの出は悪くない一日でした。…もしかしたら、そのテンションアップで最後に3連勝できたのかもしれませんねぇ。次回こそは、10州に進みたいものです。ここまで昇格戦でトントン拍子にきてたツケがきてるのかなぁ…(苦笑)
2007/08/11
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…というわけで久しぶりに三国志大戦やってきました。やたいのおでんです。といっても、以前と違って1ヶ月ぶり?そんなに経ってないんですよね。久しぶりに行ってみると、どうも大幅な台移動があったようで禁煙席の良い位置に。大人だけでなく子供もプレイしているので当然の処置ではありますが、煙草の煙&匂いが苦手な私にとっては嬉しい処置です。初っ端に象さんデッキにぶち当たったり、回線が重かった影響か計略使用失敗したりと調子を崩された私でありましたが、徐々に調子を取り戻し、最後は3連勝して終了。…とは言っても、その前に5連敗しているわけですが(苦笑)まぁ、でも、調子が戻ってくると計略使用失敗してもアドバンテージが取り戻せるくらいに善戦できるようにはなってました。戦利品は新R袁紹さんx2!…嬉しいのやらありがた迷惑なのやらわかりませんが(笑)未だ10州にあがれませんので早くあがりたいな~…と思いつつ次回を待ちます。ネットはネットで光栄さんの三国志オンラインやってましたしね~。今週は三国志尽くしの週になりましたね。
2007/08/06
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良い調子…といってるそばからこれです(笑)こんばんは、やたいのおでんです。いつのまにかカウンターが1万超えてるというありえない状況です。ここ数ヶ月、昔の芸能人が軒並みお悔やみになってしまいましたね。声優さんも似たような状況ですし…もうそんな時代なんだ、って思ってしまいます。…まだ20代なのに(笑)さてタイトルにもありますが、ついに三国志大戦、やってしまいました。実際のところ、前から一度やらないととは思っていたのですが、どうにもデッキが決まらずやきもきしていました。結局、自爆デッキはそのままにカードだけ変えてみることになりました。というのも、他単にしろ魏単にしろカードが無いという状況なので…袁単は個人的につまらないですし、ね。ネタデッキにしようとすると攻城兵くらいですし。今回プレイするに当たって、少しばかり自分で課題を設けました。1.荀攸の「大水計」を卒業する2.R甄皇后の舞+気力上昇アイテムを所持せず、普段の上昇率を体感する3.弓兵を一枚減らす(実質3枚しか動かしてないので、カード回しを鍛えるため)以上の3点です。まぁ、少しは本格的に練習しようと思った次第です。で、最初は馬2・槍2・弓1・城攻兵1でプレイしてみたのですが、どうにも自分のプレイスタイルにとって槍2の必要性を感じなくて止めました。よくよく考えれば、肝心な騎馬デッキでも一転集中されて潰されるのがオチですからね(笑)いなし方が上手い人はやっぱり上手いんでしょうけど…で、このような感じになりました。SR袁紹…プギャー。いつも力技に泣かされているので思い切って司馬懿と入れ替え。槍要員。SR王異…荀攸が抜けた穴埋めの、弓&柵要員。武力も+1されているのが良い感じ。UC曹皇后…新カード。水計はあくまで保険。騎馬で撹乱。魅力持ち。UC李通…初使用キャラ。曹仁の代わりの神速戦法騎馬。R顔良…返り咲いたエース。武力8もだが、気楽に使える計略は新カードより良いと思われる。C逢紀…云わずと知れた「自爆」カード。どうにも彼から離れられません(笑)以前より総武力も上がり「大兵力の大爆進」で力技に強くなりましたが、反面ダメ計略への対応策が皆無になりました。そのあたりのかわしかたもまた修行でしょうか。結局戦歴は2連勝したものの、4敗しての負け越し。制圧戦にストレートで敗れてもう何度ともしれず泥沼にはまっています。…だから制圧戦で強い対戦相手ばっかりでないでって…(ぶつぶつ)けれども苦手としていた呉弓柵デッキ…それも2州上の方に勝てましたし、いろいろと研究&検証できたのでかなり有意義なひと時を過ごせました。このデッキ、意外と私と相性良さそうです。あの新カードの夏侯惇がでたら使ってみたいなーとおもったのですが… げぇっ、関羽!?よりにもよって使ってない蜀のとんでもないものが来てしまいました。あれ、ちょっとまって?今までに出てきた新レアカードって…確かR関平。…蜀ばっかりじゃないですかよう…_| ̄|○嬉しいんですが、なんだか悔しくもあるカード運でした。
2007/05/11
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…とか言ってたら父親に「あれは嫌いだ」といわれたやたいのおでんです。いや、まぁどうでもいいんですけどw本当、久しぶりの更新です。どうもすみません。ここの所知り合いから誘われたECOにかまけてしまい「恋姫無双」もやっていません。ECO、実はクローズでプレイしたっきりなんですけど。6日で転職までいけそうな雰囲気です。…ちょっと頑張りすぎでした。クエストもろくにしてませんし。そうそう、今日行ってまいりましたよ。若き獅子の目覚めになってから初三国志大戦!カードは前と同じデッキなんですが、気づいたら3勝3敗1分でした。制圧戦までストレートに勝って入ったらストレート負けという情けない結果です(笑)…まだあがれないのか、10州。まぁ、大激戦に登録されちゃうほど危うい戦いとかもしていましたけれども。そういえば9州なのに君主順位が何故か6000番台なんですが、どうしてでしょうか(笑)2州上の人でも5ケタ台なのに…基準が何なのか知りたいですね。特に勝率も良い…どころか悪いほどなのに。団体に入ってないのが影響してるんでしょうか。とにもかくにも楽しい戦いさせていただきました。カードは新しいのはR関平と愚帝劉禅でした。旧はRキョチョ…って一週間前に知り合いにもらったカードだよっ!?(笑)この辺りが大戦クオリティですねぇ。
2007/02/09
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ということで今年初めての日記です。昨日と今日三国志大戦やってきましたが……昨日は散々でした。8戦8連敗です。と、いいますのも、実はデッキをちょこっと変えたんですよね。3週間以上やっていなかった所為か、麹義にそれほど愛着が沸かなくなっていて、丁度良いので別のものを入れてみることに。で、そこに白羽の矢が立ったのはR陳琳でした。前々からあの「挑発」が便利だなーとは思っていたのですが、麹義に愛着があって中々使えなかったんですよね。で、慣れないゆえの連敗…もあるのですが、実際当たった相手がかなり巧いひとバッカリでした。練習にならない…(笑)それでも必死にがんばって僅差の敗戦でしたが…2つばかり大敗してますが。トホ~。で、今日も駄目なら麹儀に戻そうと思っていたのですが、2連勝で制圧戦突入ですよ(笑)一戦目は蜀デッキで徐庶の落雷&白銀聖闘士馬超とか結構大変でしたが、なんとか勝ちました。落雷でピンポイントに舞い中の甄皇后ばっかり狙ってきたのが厄介でしたが、個人的には馬超の超絶強化で蹴散らされたほうが痛かったんですよね。まぁ、最後に使ってきたときは陳琳の「檄文」で誘ってぶっすり刺しましたケド(笑)二戦目は他勢力6枚張角さんデッキ。復活もちもチラホラいるので苦戦するなぁー…と思っていたら。初っ端相手のエースだろう木鹿大王を伏兵で落としてからなだれ込めました(笑)舞おうとしたら自城に入る寸前で使おうとして失敗して神速戦法を使ってしまうというありえないハプニングもありましたが、逆にそれが再起の法で復活してきた敵を蹴散らす形に。で、逢紀が封じられるのを阻止しすれば後はそのままズガーン!っと落城成功です!まだカウント80まで減ってませんでしたよ……ちょっと相手にはすまないことをしたかも。ここで制圧戦に入って3戦目は負けたわけですが、武力が1落ちても余り変わらないですね(笑)とりあえず、当分はこの布陣で。 <<自爆流攻守自在デッキ(まだまだ未完成版)>>★「攻守自在」司馬懿★現エース。上位陣は主に武力上昇を選ぶようなのだけど、私の場合弱体化中心です。たとえ浄化or雲散使いが片方いても使っていけるのが頼もしい。問題はコスト2なのに武力6なことか。伏兵は地味に強し。★「今回の2トップ相棒」曹仁★今回の騎兵2トップの相棒。騎兵で司馬懿と同じ武力。神速戦法は普通に瞬発力が強く劣勢時の打開策になり得る。微妙に知力が低いので、相手に伏兵が居る場合司馬懿が出るまで突出はできない。★「大水計」荀攸★対貂蝉&全体武力上昇計略だが、次回で縦幅が短くなるらしいのでチト辛いかも。計略に加え、武力3の弓兵で柵持ちというのはそれなりに優秀だと思われる。強いて問題点を挙げれば、大水計の士気コストが7と馬鹿高いということだろうか。★「幸薄の美姫」甄皇后★「大水計」のコストを軽減させるため荀攸とのタッグでよく使われるカード。彼女が居ると殆ど湯水の様に計略が使えるのが嬉しい。過信は禁物だが、そこそこ知力もあるので半端な計略では死なないのも良い。★「挑発伝説」陳琳★今回麹義の代わりに入ることになった新人。武力は1落ち。「檄文」での挑発で騎馬を引き寄せたり城攻めの邪魔をしている者を引っ張ったり。今回一番やってみたいのは逢紀のところまで引っ張っての「自爆」(笑)★「やっぱり自爆は浪漫」逢紀★トリは何と言ってもマイフェイバリットカード「自爆」使いの逢紀!防御においては馬騰の「西方の乱」並みの防御率を誇ると思われる(それは言いすぎ)自爆どころか城攻めのエースで、彼が一発入れたおかげで勝てた試合も少なくない。
2007/01/04
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不調続きだったためにしばらく三国志大戦をやめていたやたいのおでんです。その間女神転生IMAGINEをしていたわけですが…いやぁ、バージョンUPされましたねー。攻撃がすごくスムーズになっていましたよ!さて、新しいカードが増えるらしい三国志大戦2ですが、今年やり収め…ということで、資金600円ですがプレイすることにしました。本当はしばらくする気がなかったのですが、頂上決戦を見ていてやりたくなりました。舞で速度を上げて挑発と城攻兵でうまく落城させてたのをみて感動したのが原因です(笑)それを見てやっぱり槍枠は麹義じゃなくて陳琳入れようかな…なんて思い始めていました。勝率悪いですもんねぇ……(しくしく) 第一戦 人馬の大号令デッキ初戦は苦手意識のある西涼騎馬デッキと当たりました。R董卓を筆頭に、R華雄、R王異、UC董白、UC李儒の5枚デッキ。久しぶりの大戦にしたら少々辛いです。馬超や呂布とかでないのが不幸中の幸いですが。初戦はこちらから攻め上がり、李儒の毒を食らいながらも逢紀で一発入れることに成功。それから膠着状態になるものの、立ち上がり特有のカード回しの悪さで逆転されてしまいます。しかし、舞を踊っている甄皇后を守りきったのが功を奏し、徐々にアドバンテージがこちらに。一騎打ちで曹仁が董白に負けるというハプニングがあったものの、隙を突いて再度逢紀の一発。これが決めてとなり第一戦勝利!いろいろと反省すべきところはあるのですが、とりあえずは一勝です。第二戦の魏デッキもなんと快勝し、第三戦までプレイすることができました。 第三戦 攻守自在+大水計デッキ今回はなんと、R司馬懿にR甄皇后&UC荀攸のコンビとこちらとほぼキーカードが一緒。違うのは槍に「連環の小計」のC満寵とR張コウという粘りそうな婦人で形成されていること。こちらが1枚多いというアドバンテージを行かせるかどうか。序盤はお互い伏兵をうまい具合に引きずり出し、こちらは逢紀、相手は満寵を倒し痛み分け。まずは「鼓舞の舞い」合戦となりました。明暗を分けたのは相手のキーコードの重点が違ったことか。相手は此方の人数が多い所為か、あくまで「大水計」を狙ったものであったがこちらはまず「大水計封じ」の為に「攻守自在」相手掛けに重点を置いた点か。おかげで此方のペースで進んでいくものの、相手も「連環の小計」などを使って足止めをしさらに一度大水計でほぼ全滅させたものの「再起の法」で即効仕切りなおし。いつものごとく中々敵の本陣までたどり着けません。決め手になったのは、ラスト20秒台。互いにボロボロになった中此方の大水計が決まり、舞いをしているの相手を含め、出ていた全員を押し流し!復活したもの、生き残ったもの全員で特攻!無論相手も復活し出てきたものの、出てきた3人全員また押し流し(笑)結局、ラスト10秒で何とかダメージを与え、マウントしたままで終わりました。全部落とすには少したりませんでしたが。……ということで、なんと3戦3勝、9州制圧戦も目と鼻の先になりました。勝率悪いから変えようと思ったところにこれですから……本当にわからないですよねぇ。それでは、ここで……来年もよろしくお願いします~(^^)
2006/12/30
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こんばんみー、お久しぶりのやたいのおでんです。一昨日は三国志対戦やってきました。もう時間が経っちゃってるので詳しくは覚えてませんが、蜀祭りでした。結果は4連敗の後に3連勝!九州の砦を一発突破です!(笑)全く、自分の実力がどこら辺かわかりませんね、本当に。ただ、やっぱり私はスロースターター&ノリにノッテるほうが調子いいみたいです。そんな私がゲットしたカードはSR張角(二枚目)R袁紹(三枚目)、そして初R曹操!!(役に立たないほう(笑))やっぱり調子が良いときは良いカードが出るんですね♪
2006/12/09
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はいほー。やたいのおでんです。一度落ちてしまいましたが、ストレートで九州になりました!運が良いのか実力の上でなのか、未だ制圧戦に2回以上失敗したことないですねぇ。まぁ、でもトントン拍子でいける人はいますから、やっぱり力が足りないんでしょうね。……サブカ&覇者以上の実力の人がひしめき合っているとはいえ。さて、昨日は全国大会~!ということで行って来ましたよ。これが今回の私の布陣でした。LE司馬懿…今回のレア以上1枠。「攻守自在」でいろいろしてみたい、2トップの一人。UC曹仁…司馬懿と2トップを勤める騎兵。いざという時は打開力の高い「神速戦法」頼み。UC程イク…お久しぶりの伏兵+槍要員。「反計」は相手へのプレッシャーになるか。C曹植…定番を嫌って荀攸に変わる弓柵要員。「浄化の計」はあれば便利か。C陳羣…「雲散の計」で対全体強化計略封じ。弓兵なのもポイントが高い。UC曹洪…武力6の弓兵は援護射撃として心強い。逢紀代わりの「特攻戦法」が活かせるか。こんな感じです、結果は初戦をラスト3カウントで逆転負け、第二戦を折角「劉備の大徳」をかけてきたのに、雲散できることを忘れていて負け。 もう、だめだめです。でも二戦目は覇者でしたので、覇者相手に僅差で展開できたのは良い経験だったと思います。さて、大会を早々に見切りをつけ、いつもの布陣で少しだけプレイしました。 第一戦 他単呂布+司馬キ+復活デッキ今日の運の悪さはもうデフォルトなのか!?SR呂布、R司馬キを始めC金環三結、C張梁、C周倉、そして懐かしのC刑道栄と一人超絶強化、復活もち3人、自分と同じ6枚と私の苦手なものがテンコ盛りのデッキ。さらに相手の戦歴が明らかにサブカード持ちとくれば……負けて当たり前か。ところが。これが最初に良い形で開始します。殆どが端から攻めてくる兵たちを曹仁でプレッシャーをかけ逆サイドでは金環三結&司馬キと逢紀&麹魏が激突、更に弓兵二人の援護つきであっという間に2人を撃退。応援に駆けつけた呂布はあろうことか此方の伏兵・司馬懿を踏み轟沈、そのまま麹義と逢紀が互いに一発ずつ城ダメージを入れ、大幅リードを奪います。ところが、復活持ち3人は伊達ではなく、波状攻撃にあわや逆転…というところで何とか撃退。ここから一進一退の攻防が続きます。此方の攻めを呂布の「天下無双」で往なされ、そのまま舞いを踊る甄皇后へと突っ込んでくる呂布に麹義でカウンター。さらに執拗に舞い踊る甄皇后を狙ってくる呂布を麹義カウンターor逢紀の自爆で撃退し、最後は此方のカウンターが始まる頃に時間終了。最後までリードを守りきり、まさかの「復活デッキ」初勝利!や…やったぁぁあああ!!「攻守自在」も「大水計」も使ってないのにやったーーー!!(笑)その後、もう一度同じ人と当たり、作戦を取られて序盤から押されて負けてしまいましたが。それでも冷静に戦えば互角の展開はできたはずですが、既に先ほどの戦闘で精も根も尽き果てていたようです。今日は自分を褒めてあげたい気分ですね。そう思ったのか、今日のカードはLE張飛2枚目とやっと来た!という感じのUC李通。そして、知り合いがほしがっていたUC大喬。ホクホク顔で家路に着きました。
2006/12/03
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なんと、遂にカウンターが8000人に達してしまいました。やたいのおでんです。いやぁ、本当に有難いことですね。一日に1人2人だった頃には想像できませんでした(笑)さて、今日は軍資金が手に入ったため早速やって来ました。初戦を勝利で収めた形で終わっていた制圧戦でしたが… 予想通りストレート負けです(笑)正確には2敗1分なのですが…どうも当たったのがサブカードや狩りの人のようでした。あの手の人たちって、試合数が凄く少ないので分かっちゃうんですよね(笑)でも、蜀でしかもバランスデッキで軒並みやられてしまったので、グゥの音も出ませんでした。やっぱり巧い人は違いますね。けれど今日はやられっ放しというわけではなく、最終的には3連勝で幕を閉じ、今現在制圧戦に返り咲きたわけですが。しかも2勝中。あと3戦で1勝でもすれば討伐成功する感じです。やっぱりノリって大事だなと思いました(笑)なんとなくノリが違うと失敗もしなくなるんですよね。不思議なものです。ちなみに、今回テンションをあげてくれたカードはR典韋でした。制圧は失敗したものの、総合的な結果はなかなかでした。何より、サブカードっぽい人たちを軒並み倒せたのはかなりの快挙だったと思います。今回、何故か蜀デッキが良く当たったので、もしかしたら慣れてしまったのかもしれませんね。自爆したり、味方に攻守自在をかけたりといろいろ出来たので個人的に満足です。さて、今回、レア以上1枚デッキ戦という私向けの面白い大会があるみたいですね。単体勢力というのがちょっと辛いんですけど…袁か他かでやってみるかな~、と思っています。
2006/11/30
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はい、とある事情でテンションがハイなっているやたいのおでんです。…眠いはずなのに眠れませんっ!(笑)まず、「もっと!三国志大戦 そにょ18」からずっと考えていた傾国デッキですが、暫定でこのような形に決定しました。貂蝉…「傾国の舞い」。魅力持ちだが、コスト1.5の割りに総合能力がコスト1並。陳宮…弓兵で柵要員。貂蝉が舞えば「破滅的の献策」のデメリットは問題なし。顔良…返り咲いたエース。武力8の勇猛持ち、そして「先陣の誉れ」は使いやすい単体強化計略。麹義…最早離れられない、もしもの時の槍兵。過度な期待はできないがいると便利。董白…顔良と2トップを張る…には武力が不安だが、伏兵対策には丁度良い。魅力要員。李儒…弓兵で柵要員2。柵に立て篭る敵に「暗殺の毒」、更に「退路遮断」を掛けて逃走し誘き出す。このような感じです。元々のコンセプトが「柵に立て篭もり型の弓デッキに勝つ」ですのでこのような感じに。防衛ラインとなる柵が2つしかないので、ネタデッキの域を超えませんが(笑)董白は弓デッキ以外なら計略は使わず顔良の伏兵対策と2トップに専念するので、操作は楽かと。ただ、逢紀が居なくなったので「無理に作らなくていいや~」とも思ってしまってます(笑)先週のように今のメインデッキで負け続けたら試してみたいと思います。…その前に貂蝉を手に入れませんとねー。そして、もう一つ。以前知り合いが「レア無しデッキ」大会に出てから自分も作ってみようと思っていたのですが、いかんせんコンセプトが大まかにすら作れず停滞していたのですが。「傾国デッキ」を作っていた時にひらめき、忘れない内にとメモを取りました。それがこの布陣。高順…このデッキのエースで武力8。計略で「柵クラッシャー」及び「即席攻城兵」と化す。陳宮…柵持ちで援護要員。華雄の計略よりデメリットが軽い超単体強化「破滅的な献策」は優秀。董白…伏兵踏みと魅力要員。高順と2トップを組むのは他にいる。遊撃手的役割。馬騰…高順と2トップを組む西涼の雄。勇猛で魅力持ち。「計略」は相手にプレッシャーを与える。麹義…最早離れられない、もしもの時の槍兵。過度な期待はできないがいると便利。逢紀…真打ち登場「自爆王」。気持ち「破滅的献策」によるダメージの取り返し要員か。このデッキでは董白は計略の使いどころがないし、伏兵踏みは馬騰さんがいるのでコスト1なら武力の高い騎兵侯成や弓兵の魏続や沮授を入れるべきなのでしょうが、やはり一人は女の子が欲しいかなー…といったところでしょうか。どうせネタですので(笑)とりあえず一度は練習しておきたいですね。閑話休題。ちょっとネタをやってしまいました。あえてタイトルをつけるならば「MYデッキの眉毛さんたち」。 司馬懿「太眉」 甄皇后「細眉」 曹仁「先分かれ・長眉」 荀攸「垂れ眉」 逢紀「無し(書いてる)」 麹義「短い」だって、あまりにも眉の種類豊富だったから…うちのメインデッキの人達…(笑)
2006/11/26
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はぁい、資金不足なのに今日も行ってまいりました三国志大戦2そろそろプレゼントが締め切りなので、捨ててある他国カードゲットも兼ねての出陣です。ちなみに、今現在2口揃った所。もう1口欲しいところなのですが、この頃意外とでません。要らないときには腐るほど出てくるのに…全く(笑)今回最大でも千円しか使わないぞと決めた今日の第一戦は、二州上の十州の人が相手です。 のっけからそー来るか。R劉備を筆頭に、UC姜維、UC法正にC王平の蜀組と、UC紀霊、C許攸の袁二人組。あれ?ほとんどUCとCだったり、袁2人だったり、攻城兵が1人いたり、6枚組みだったり…どこか私と近しい感じがするのは気の所為でしょうか?もしかして、以前の私と同じで端から集中してせめて来るかな…と思ったら案の定!(笑)曹仁のすぐ近くに彼らがいる形となり、逃げ&牽制するように動きながら弓で射撃。しかし、流石にその進撃は止められず、いきなり姜維に城にはりつかれ、曹仁が慌ててガード。ところがそこに許攸の「香車戦法」!彼らの隣に張り付き、曹仁は二人と戦う羽目に。逢紀の護衛は必要ないと援護に来た麹義は法正の伏兵を踏んでしまいお陀仏。始まってから僅か数カウントでいきなり劣勢に陥ってしまいました。幸い、逢紀が一発を成功させたものの、このまま曹仁を落とされれば逆転は必死。ここで兵法「増援の法」を発動、なんとか兵士数を半分ほど回復。と、間髪入れずにここで相手側が「大車輪の大号令」!柵を壊され、入り口にマウントし始める劉備を抑える形になった荀攸は圧倒的に不利な形に!しかしその直後、法正に司馬懿の伏兵がぶちあたり、援護に来た紀霊も甄皇后の弓でかなり兵を減らされており、返す刀で両者ノックアウト。曹仁も一か八かの「神速戦法」でのマウントが功を奏し、マウントしていた二人を倒し、大車輪の効果が切れた劉備をW突撃で落とて、何とか敵を全滅させることができました♪と、ここで丁度逢紀が落城させ、気づけば始まってからカウント20とたたずに勝利!我ながら凄い…十州に完全勝利なんて!珍しく初戦を勝利で収めることができましたからね。第二戦は…なんとも形容し難い布陣です。蜀からSR孫尚香、R関銀屏、C夏侯月姫、Cビ夫人魏からSR甄皇后、SR王異、SR張春華…と、ブルジョワデッキとも7枚悲哀とも言えるデッキですが、確実なのはウホッ!女の子だらけの弓中心デッキという事でしょうか。ネタなのは間違いないです(笑)ただ、持っている計略からすれば馬鹿にできません。特にC夏侯月姫とSR張春華。序盤、相手の数が優勢の中、相手の伏兵にも合い、こちらも舞われると厄介な甄皇后と張春華を徹底的に狙い、一進一退の攻防が続きます。試合が動いたのは城攻めした逢紀を倒して攻めようとしたC夏侯月姫が司馬懿の伏兵を踏んだ所。此方は弓軍団しか居なかったものの相手も弓2人しかいないらしく、城に一撃を与えます。しかし、弓兵の一人が孫尚香だった為、何とか復活して援護に向かう曹仁も空しく撤退。仕方がないので、援護に弓兵の荀攸を向かわせ、曹仁端攻め攻城させ、逆の端からは完全復活の麹義と逢紀を攻めあがらせる!そうすると…でるわでるわ。復活したらしい総勢7人がお目見えです!しかし、ここで逢紀達に向かおうとした分も含めて久方ぶりの「大・水・計」!!知力が比較的高いので生き残った者もいましたが既に皆ボロボロ。途中曹仁が復活してきた関銀屏に一騎打ちで負けるという情けないハプニングもありつつ、ほどなく殲滅に成功し、悠々と城を落とさせていただきました。と、ここで「次回から制圧戦となります。」とのアナウンスが。えええぇぇ!?だって、昨日戻りまくってスタートからはじまってたんだよ!?なんであれだけ3歩進んで2歩さがったりとかスタートにもどったりとか苦労してたのによりにもよって昨日今日でで制圧戦入っちゃうんですか!(笑)3戦目、しかも実質5連勝って…相手凄く強いの出てくる可能性高いじゃないですかー。うう、いやだなぁ…2勝ならまだしも、3勝しないといけないんですよねぇ。で、三戦目は同州の人による蜀の「劉備の大徳」デッキです。LE劉備にLE諸葛亮、UC馬岱、UC張飛、そしてUC廖化様。いかにも力押しですねー。開始早々、馬岱の伏兵を踏んでしまう麹魏(涙)しかし、序盤は何とか相手を退却させます。甄皇后が舞っている所為でしょうか。恐らく荀攸の「大水計」と司馬懿の「攻守自在」を警戒してでしょうか。「劉備の大徳」は使わず「八卦の陣」二人がけで上がって来る敵軍。寧ろ此方は好都合とばかりに、「神速戦法」と「多勢の攻め」で対抗していきます。実際問題、私にとっては「劉備の大徳」の武力で来られたほうが恐ろしいです(笑)中盤、隙を見て逢紀と司馬懿攻めあがらせるものの、張飛の「大車輪戦法」で防御陣営が一気にガタガタに!城門を攻城され、2発食らってKO寸前。近くを警戒していた諸葛亮先生も「もう終わっただろう」と防衛に周…りかけた瞬間、ギリギリで復活した麹魏が防御!既にボロボロだった張飛と諸葛亮を殲滅し、ほぼ同時に城前を防衛していた敵も倒し、そのまま一気に攻城!麹魏の到着を待たずに八州制圧戦の初戦を勝利で飾ることができました!気づいたら6連勝ですよ!4連勝以上は初めてですね。しかも今回、3回しかプレイしていないとはいえ勝率10割です!このままの勢いで九州にいければ幸いですが。…だって、八州強い人とばかり当たるんだもん。
2006/11/24
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はいほー。負け続けなので「傾国」デッキでも作ろうかと思っているやたいのおでんです。まぁ、もし私が作るとしたら…貂蝉…「傾国の舞い」。魅力があるのは嬉しいが、コストの割りに武力がへっぽこ。陳宮…「暴虐の悪剣」よりもデメリットが軽く使いやすい「破滅的な献策」は優秀。顔良…返り咲いたエース。武力8に「先陣の誉れ」は使いやすい単体強化No.1。麹義…最早離れられない、もしもの時の槍兵。過度な期待はできないがいると便利。逢紀…彼がいなければ始まらない「自爆王」。最近は攻城のポイントゲッターにも。蔡ヨウ…柵要員と顔良の伏兵対策。顔良との2トップ戦員と活躍の場は幅広い。こんな感じでしょうか。武力に不安があるので蔡ヨウを侯成とかに変えたい気満々ですが、そうすると柵1つなんですね。「傾国」の利点を生かすには柵2つ以上はいると思うので…「自爆王」逢紀を断腸の思いで外し、李儒と董白のコンビを入れるのもありですかね。ちなみにあれほど言っていた高順と陳宮のコンボですが、この布陣では無理に自身が傷つく必要も攻めあがる必要も弓デッキの柵を壊す必要もなし。なので、同じ武力で手軽に単体強化できる顔良さんが良いという結果になりました。どうも傾国にしたとしてもいろいろ悩みそうな気がしますな(汗)さて、今日も三国志大戦2をプレイしてきたのですが、第1戦目から3州も上の敵と戦う羽目に。初戦は大体負け戦なのでいいか~…と思っていたらこれが実に後半攻めのペースになって、攻城だー!…というところで時間切れ。…あれ、これっていつものパターンですよ?(笑)気を取り直して第2戦目。今度はすぐに当たったので「よし、同州か!」と張り切っていたら。…また3州上の相手です。前回といい、どうも八州エリアは人材不足のようです。しかし、これが開幕うまい具合に雪崩れ込み、あわや攻城!…というところまでいったのですがここでカード回しの下手さが浮き彫りになってしまいました。といいますが…どうもカードケースのはみ出し部分が邪魔してしまい、城に張り付いて攻防しているところに手助けできないんですよね(涙)なんとも間抜けな展開で結局押し込めず、善戦はしたものの僅差で敗北。でも、その僅差っていうのが「悪鬼の暴剣」の分の自爆ダメージですからねぇ。ラストカウント6で雪崩れ込むものの攻城できず。もう少し根性があれば…と悔しい敗北でした。第3戦も十州が相手となり、2回戦以上に僅差で敗北しました。このまま怒りに任せていたら前回の二の舞になってしまう!…と急遽休憩。まぁ、良いカードも出ていませんし、リラックスして次に挑みます。第4戦、ついに念願の同州対決が実現しました!相手の布陣はSR「メガ周瑜砲」、R陸遜、R太史慈、C虞翻のファイアカーニバル4枚デッキ。前回4枚デッキに苦渋を舐められっぱなしだったため少々及び腰な私ではありますが、ブルジョワジーな布陣にそう簡単に負けるわけにはまいりません!前半、逢紀と麹義の2トップで上がり、なんと逢紀が難なく城に張り付き、よし、麹義も続け…と進んだ瞬間、周瑜の待ち伏せが!その距離、逢紀の側面を少し掠め、絶妙な位置で麹義にぶちあたりました(涙)二人がKOされている間、溜まった士気で甄皇后に「鼓舞の舞い」を躍らせる。一方、前線では相手の生き残った3人全員が上がってきていて、此方も曹仁で引っ掻き回し、誘い込んで司馬懿をぶちあて…ようとしたら読んでいたのか「メガ周瑜砲」発射!曹仁は落とされ、司馬懿も伏兵を不意にされてしまいます。それでもなんとか荀攸と司馬懿だけで進撃を止め、そして相手の「再起の法」!「メガ周瑜砲」を持っている時点でソレを持っているのはわかったので、あわてず騒がず。相手が攻めてくるころにはほぼ体勢も整い、お互い第二波に移ります。相手の知力が全員高い上4枚デッキのため、「大水計」のメリットはなく、となれば、残る選択は司馬懿の「攻守自在」による「メガ周瑜砲」封じ!これが見事にハマりりました。知力も下がるのを失念していたのか、それとも止むを得ずか「メガ周瑜砲」が発射されましたが司馬懿どころか麹義までギリギリ生き残り、返す刀ならぬ槍撃で太史慈を撃破!その隙を突いて復活してきた曹仁も加えて進撃し、見事城にダメージを与えることに成功!その後は再び城にダメージを与えることはなかったものの、最後まで此方の攻めで終了。遂に、負け犬スパイラルから脱出いたしました。うう、久しぶりの勝利、嬉しいよ~っ(滝涙)第5戦、次も八州だといいな~…と思っていたら、その願いが通じたのか八州の人が相手でした。と、よく見ていたらさっきの人じゃないですか!(爆笑)…本当に八州の人少ないんです?流石に先程と同じ位置に伏兵を置くとアレですので、普段置かないような場所に置きました。今回は開幕、逢紀と麹義は進撃せず、進撃してくる相手を曹仁で威嚇、警戒していくと…司馬懿と周瑜が伏兵同士でゴッツンコ!本来ならアイタタタ…な展開なのですが、すぐ隣に突撃準備完了な曹仁がいてさらに弓兵2人の射程範囲内とくれば…僅か2秒で落ちる周瑜さん…合掌。流石にそこから雪崩れ込む…といったような展開にはなりませんが、キーカードが周瑜だと睨んだ此方の執拗なまでの司馬懿マークで攻められないのか、苦し紛れに虞翻の「火計」が飛ぶも、こちらの陣営を崩すには至らず。出し惜しみせず使った曹仁の「神速戦法」が大活躍し、戦場ラインを着実にあげていきます。防衛線で「天衣無縫」を使ってきた太史慈に前線が全滅しかかったものの、曹仁の「神速戦法」の力押しで押しとおり、そのまま城門にマウント!「神速戦法」の効果が切れる前に一撃与えることができました。その後は危なげなく攻め上がり続け、最後はカウントゼロで虞翻に「自爆」して終了。…だって、一度も使わなかったんだもん(笑)第6戦も同じ人だったら笑えるな~…と思っていたのですが、今回は別の八州さんでした。今回はSR馬超、SR諸葛亮、UC法正、LE趙雲の蜀4枚デッキです。今日は四枚祭りですか。序盤はゆっくりと展開します。攻城兵の歩みとともにラインを押し上げ、相手の騎馬2トップを此方の騎馬&槍で牽制していきます。と、麹義を落とした法正を司馬懿の伏兵にぶちあて、曹仁でトドメ。相手の騎馬2人にもに大打撃を与え、残り兵士数の少なくなった曹仁を戻…そうとしたら見事諸葛亮の伏兵に引っかかりKO!(笑)しかし場所が丁度弓兵の絶好の距離だった為、逃げ戻ってきた司馬懿にプレッシャーをかけさせ、見事に撃退!諸葛亮の「八卦の陣」、趙雲の「神速戦法」でかなり苦戦を強いられるものの、私にしては珍しい司馬懿の「攻守自在」味方掛けと曹仁の「神速戦法」で対抗し、僅差ではありますが見事に勝利を収めることができました!振り返ってみれば今日の勝率は5割、しかも3連勝のおまけ付き!前回のモヤモヤがスッキリとした今回でありました。
2006/11/23
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こんばんみ~。他国だけでもうプレゼント応募2口くらい行けそうなやたいのおでんです。いや、本当に多いんですよ、他国くるの…魏なんて1割も来るかどうか。ちなみにR張梁5枚目です。彼だけで1口いけるのではと画策しています(笑)捨てなければとっくにいってるんですけど、ね。さて、結局今日も三国志大戦やっちゃいました。当分やらないって決めた矢先に軍資金が手に入りまして…いやはや。例のごとく立ち上がりは最悪だったのですがSRとRの周瑜が来てからテンションがあがり、危ないながらも勝ち続け、短期間で制圧戦へ!…とこのときはそう思っていたのですが二州上の方と戦いが「大金星」として放映されて客観的に見る機会がありまして。それで見てましたら……危なげなく勝ってるみたいでした(笑)プレイしてると必死だから気づかないんですね~。今日は逢紀が一発いれていたから勝てた試合というのがザラにありましたね。「大水計」で結構ミスが目立ってしまい、何度かそれで攻められたり反撃のチャンスを逸脱したりという展開が多々ありましたので、もう本当に逢紀様々です。あと久しぶりに麹義の一騎打ち勝利の台詞を何度か聴きました。やっぱりカッコイイですよ~♪では早速、制圧戦の結果をダイジェストでお送りしたいと思います。 第1戦 VS袁「栄光の大号令」デッキさて、奇しくも2連勝してしまい制圧戦に入ってしまった緒戦のデッキは、R田豊で底上げしてR袁紹の「栄光の大号令」で攻め上がる…という基本デッキ。他にSR甄洛、UC紀霊、UC劉備、C沮授というバランス型。騎馬が2トップで槍兵1人というのが此方とコンセプト一緒で共感が持てます。まず紀霊に伏兵・司馬懿を踏ますものの、こちらも麹義が伏兵・田豊を踏んでしまい一気に劣勢に。しかし、一気に攻められそうになるところを伏兵・于禁と司馬懿の2トップで引っ掻き回しなんとか押し返していきます。二陣目、此方が攻め上がり相手は田豊の「隙なき攻勢で」来るものの、此方のいなし方がよかったのか荀攸でプレッシャーに相手が警戒してか不発に終わり、一度目の「栄光の大号令」は水に流して被害を最小限に食い止めます。その隙に逢紀が攻城しあわや落城までいくものの、流石に簡単には落とさせてくれません。二度目の「栄光の大号令」でボロボロにされ、城に張り付かれてしまいます。甄洛、田豊、劉備に張り付かれ一発づつ城にダメージを与えられるものの、麹魏の奮闘もありなんとか相打ちに持って行きます。袁紹は「魏武の強兵」で武力を底上げした于禁でマウントし、何とか試合終了まで持ちこたえることができました。勢いにのって制圧戦の緒戦突破!このままテンションを維持していきたいですね。 第2戦 VS「赤壁の大火」呉デッキ二戦目はR周瑜を筆頭にR孫策、R孫権、R周泰、R大喬というレアだらけデッキ。こういうブルジョアジーな相手には敵対心がメラメラ燃え上がります!でも、R孫権のいるデッキ苦手なんですよねぇ…と思っていたら、相手は周瑜の計略「赤壁の大火」しかしてきませんでした(笑)それも荀攸と司馬懿にかけたりとか、相手のウッカリも目立った為、結構劣勢にならずにすみました…が、城ダメージに問題が。此方が入れたのは于禁の一発、あちらが入れたのはR孫策2発と、あちらが一歩リードしている状態。それでもあきらめずに攻めあがります。そして… カウント00になった瞬間城門にマウントしていた司馬懿の一発が!まさに大逆転勝利!劇的な勝利を収めることができました。 第3戦 VS「赤壁の大火」呉デッキ第三戦は…あっさりと負けちゃいました(笑)流石は上州の「劉備の大徳」槍デッキです。解説する暇もないほどあっさりおとされました。もうこれは仕方ないですよね~。気分を新たに次へ挑戦します。 第4戦 VS蜀4枚デッキ今回はいたってシンプル。UC張飛とC夏侯月姫夫妻とSR諸葛亮にR馬超というデッキ。諸葛亮が厄介…と思っていたのですが。C夏侯月姫の落雷を2発もまともに喰らった以外の被害は無く、張飛の城門マウント大車輪も軽く往なし、ゆるやかに攻撃ラインを上げて終盤にはもう押せ押せムードでした。が、しかし。最後の最後で夏侯月姫が頑張ってしまい、あとちょっとのところで終了。引き分けという結果に。おおおお、あとカウント1でもあったら入ってたのにぃぃぃ!おかげで最終戦までもつれ込み。ここで落としてしまうとかなりヘコみますね(汗) 第5戦 VS他涼「暴虐」デッキ最終戦は「暴虐」R董卓を軸に孫のUC董白、R張遼、蔡文姫。他からC劉表、C周倉。騎馬中心のほぼバランスデッキな上に珍しい組み合わせです。序盤、伏兵の効果もあり敵をせめていきますが、ここで董卓の「暴虐」が!一気に押し切られて攻城され、城も味方もボロボロになりながらも追い返します。ずいぶん差がついたな、と思って城ゲージを見ると…あら不思議、全く差がついていません(笑)そういえば、「暴虐」って城ダメージいくの忘れてましたよ。蔡文姫の計略に弓兵二人がかかるもののただでは転ばず、相手に大打撃を与えて逃走成功。肝心なときに相手の董白が居ないという幸運にも恵まれました。二度目の「暴虐」も軽くあしらい相手を自爆させ、駄目押しとばかりに騎馬で城へダメージ。見事最終戦を勝利で飾り、八州へと駒を進めることができました。六州を一ヶ月も負け犬スパイラルで彷徨っていたのに、七、八州を僅か三日でクリアするとは…どこかで再び負け犬スパイラルに陥りそうで怖いです(笑)ともあれ、今は素直に上がれた事を喜びます♪因みに、今日手に入れたカードは先の2枚とR司馬徽さんそして…LE劉備(天地を喰らうVer.)です!うわぁ、昇進祝いにしては豪勢過ぎでしょ~っ!?(笑)
2006/11/03
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やたいのおでんです。仕事忙しいですとか、忙しいのに短い時間でGetした「三国無双4スペシャル」してたりですとかいろいろあって更新できませんでした。もう、中指が腱鞘炎になりそうになるほどやってますよ。…アクション苦手なのにね(笑)「自分のオリジナルキャラが作れる」ということができないのが少々残念ですが、どうみてもネタにしか思えないキャラをピックアップした物語があったりとかで楽しくやってます♪で、制圧戦を書こうにも時間が経ちすぎてますし、その後も結構プレイしているので全く記憶にありません(何故かデータの紙も見当たらず)ので、結果だけ言いますと… ストレート勝ちでした(笑)もう、何か悪いものでも食べてるのかというほどに。前回と合わせて初の5連勝です。上州の人にも勝てたのは奇跡という他ありませんね。後日、一日でなんと20戦くらいやっちゃったのですがそのうちの前半12戦ほどぼろ負けです(笑)ですが、カードの引きの良さ&ゲットに士気が格段に上がり、そこから勝率アップな日でした(笑)やっぱり士気が違うと勝率も俄然違いますね~。最後の締めにもう1局だけ~なんて思ってしてみたら3連勝しちゃうし。ちなみにゲットしたのはR「天啓」孫堅や、R飛張、そして、なんとLE公明さん!LE3枚目ですよ!…いまだにSR呂姫やUC董白がこないのにね(笑)でも、持ってないカードをたくさんゲットできたので文句ないです。
2006/11/02
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はいはい、今日も三国志大戦2をやってきましたやたいのおでんです。その話は後日するとしまして…今日は昨日の続きを書かせていただきます。 第4戦 VS呉弓デッキ4戦目はすごく苦手なデッキが相手でした。SR呂蒙を筆頭にR孫権、UC韓当、UC大喬、C呉景、C虞翻。7枚弓デッキです。此方は騎馬が2枚な為、柵を壊しただけで前半撤退します。しかし、後半「この布陣なら大水計略で一気に流せるじゃん」と気づいたのですが時既に遅く、「遠弓の舞い」+「若き王の手腕」で近づくことすらできませんでした(笑)どうも弓デッキは萎縮しちゃうんですよねぇ…まぁ、開幕時足の遅い袁軍2人組を下げたのはよかったと思っています。 第5戦 VS魏袁「飛天の舞い」デッキUC蔡文姫を軸にR夏侯惇、UC夏侯淵の魏3人組とR顔良、R陳琳の袁2人組です。実は上州相手の戦いだったのですが、結構な接線でした。文字通り「飛天の舞い」を舞われたところから攻めが熾烈になってきましたが、麹義の活躍や相手のミスにも助けられ、劣勢ながらも戦線を維持していましたが…後半、ついに一撃を入れられます。その後カウンターのチャンスを得、ラストカウント2で張り付きますが…結局攻城できず。上州相手に僅か1cm差という、健闘であるものの悔しい結果に終わりました。この辺りでまたムキになりはじめて…頭ではダメー!って思うんですけどね(あせあせ) 第6戦 VS蜀槍デッキ今回はSR諸葛亮にR姜維とUC張飛、そして騎馬にSR馬超1人。かなりブルジョアジーな布陣の4枚デッキなのでかなり気合が入ります(笑)前半、伏兵をぶち当てる相手がSR諸葛亮にR姜維と知力の高い相手に当ててしまい、押し負けて押し負けて城に半分近くのアドバンテージを与えてしまいます。しかし、二回目の激突で馬超を逢紀の自爆で落とし、八卦の陣を使う諸葛亮をもろともせず誰も居なくなった陣を于禁と甄皇后という珍しい組み合わせで一気に攻めあがります。そして、見事に落城!最後は珍しく槍デッキ相手に押し勝ちました。ちなみに気づいたら兵法使っていませんでした…それでキッツイ戦いだったのね。 第7戦 VS涼「ブルジョワ」デッキSR呂布、R董卓、R馬超というブルジョワ3枚でっき。騎馬デッキではありますが、人数的に此方が有利そうです。それを示唆するかのように。序盤馬超と呂布に首尾よく拭く兵を踏ませ、大きなアドバンテージを頂きました。しかし、流石にブルジョワ騎馬3枚デッキ、そう簡単に城に張り付かせてくれません。けれど、後半になって于禁の「魏武の強兵」で戦力を底上げし、徐々に相手の防衛ラインを下げさせます。騎馬二人で誰も居なくなった陣地に張り付き…すると、呂布と馬超が出てきます。弓の援護が邪魔だと思ったのか、近づいてくる呂布から嫌がるように逃げる荀攸。 「こいつ、大水計が使えるほど士気がたまっていないな」…そう思ったのか、兵法「神速の大攻勢」が発動!相手が一気に殲滅にかかります。 でもごめん、それフェイクです(笑)直後、荀攸の「大水計」で流し、兵法をふいにし、誰も居ない陣地で攻城成功!最後は後から追いついてきた甄皇后が城門に張り付きKO! 甄皇后「これも儚き世の定め……残念でしたわね。」その台詞、久しぶりに聞きましたよ♪ 第8戦 VS蜀デッキさて、図らずも二連勝してしまい、三連戦の最後の相手はUC黄忠とUC厳顔の老将騎馬2トップにUC張飛、C王平、C夏侯月姫と、こちらがブルジョワになってしまったかのような錯覚を起こすデッキです。でも、バランスは取れているので恐ろしい相手です。序盤、首尾よく張飛に伏兵を当てて楽な展開になりました。おかげさまで逢紀が一発をいれ、アドバンテージは得ることができました。しかし、相手も負けてはいません。「落雷」を二発落とされ防衛ラインを突破されてしまいます。夏侯月姫に1発、黄忠には2発いれられあわや逆転か、という状況になってしまいます。が、何とか倒して今度は此方がカウンターで向かい、出てくる敵を「大水計」で流しながら司馬懿が2発と甄皇后が1発入れて差を広げてそこで時間切れ~♪なんと、図らずも三連勝することができました!イヤーめでたい!けれど、お陰で一気に制圧戦に入ってしまいました。まだのんびりしていたかったのにーーーーーっ!(笑)ちなみに、今回の報酬。 SR馬超三枚目(乾いた笑い)ど、どうして呂姫とか董白がこないのに……(涙)今回はここで止めましたが、もしプレイしていたらR董卓3枚目という事態になっていました(笑)……どうして欲しいカードって来ないかな……。私のカードも、欲しいけど出なくて、拾ったから持っている、というのが結構あったりします。さて、実は今日既に制圧戦をやってきました。結果は……もちろん次回に続きます。
2006/10/27
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ハロハロ~、やたいのおでんです。昨日行ってきましたよ、三国志大戦!思いがけず資金がちょろっとはいっちゃったので…まずは袁の群雄伝やってきました。最終戦なので難しいかな~って思ったのですが……そうでもありませんでした(笑)そして、難度『難』へ。最初は楽だろうと思ったらさっきの最終戦より難しい!(笑)伏兵が一枚増えて防御が厚くなった所為か、残りカウント20でやっと落城ですよ。次の二章は流石に楽でしたが……蜀伝で第5、6章で止まってるだけの実力しかないですからね。ちなみに、『難』でやったときはデッキが違ったりします。知り合いから「今度(身内で)UCとCだけの大会やるよ~」と言われたのでその予行練習も兼ねてプレイしてました。デッキ構成は高順・陳宮・サイヨウ・閻行・麹義・逢紀でした。ちなみにサイヨウは董白の代わりなので、彼の計略は使ないようにしていました。閻行の計略もとりあえず使わないことにしましたできれば呂姫がいいので…でもまぁ、身内の大会ではレアが使えないので意味ないんですけどね(笑)さて、では全国大会をやってみましょう。今回もデッキは『攻守自在』司馬懿デッキですよ。 第1戦 VS蜀魏バラデッキ誤字ではありません。SR趙雲、UC張飛、R徐庶に何故かRカコウエンを入れたデッキです。今回のフィールドは両端が森に囲まれた場所で数に任せて端攻めを行おうとしたこちらにとってはなんとも不利なところ。しかし前半、数に任せて&張飛を伏兵に踏ませて早くも攻城!リードします。ですがやはり鬱蒼と生い茂る森の効果が徐々にあららわれはじめ、こちらの守備のミスもあり城攻めされあっさり逆転されてしまいます。なんとかカウンターに持っていこうとしますが、途中で終了。相手の強さがこれでもか!と出た試合になってしまいました。 第2戦 VS呉バランスデッキ騎兵R孫策を筆頭にR甘寧、R太史慈、C潘璋、そして久しぶりに見るC呂範なんといいますか伏兵の数ならこちらも負けてません(笑)まず、初っ端から逢紀と麹義が孫策につかまります。粘るものの麹義が落され、しかしその直後に司馬懿を踏ませてサヨウナラ。潘璋と于禁は伏兵同士ごっつんこしてしまうものの、武力の差+弓援護で問題なし。そして他の相手を封じたまま、逢紀の張り付き成功!その直後伏兵で呂範が城に張り付き、先に城ダメージを受けるという自体があったものの、攻城兵のダメージに敵うハズもなく、そのまま落城!かかった時間は僅かカウント20でした。 第3戦 VS呉「天啓」デッキR孫堅を始め、R呂蒙、RR太史慈、UC孫桓、そしてC潘璋。先ほどと似たような布陣ではありますが、しかし腕は桁違いでした。前半伏兵で有利に立ったはずのこちらでしたが相手に凌がれノーゴール。そのまま膠着状態が続きますが、徐々に防衛ラインを押し下げられ、最後の最後に城攻!もうちょっと粘れればよかったのに~・・・とも思いますが、これが「天啓」無しでの結果であれば素直に負けを認めるしかありません。前半戦はこれで終わりです。少し長いので(そして、ネタがないので)次に繰り越しです。1勝2敗と負け越している現在ですが、さてさて後半戦はどうなりますやら。
2006/10/27
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ナマステー!今日はちょこっとだけ三国志大戦やってきたやたいのおでんです。…だってほら、期待を裏切るわけには行かないじゃないですか。…軍資金少な目ですけどね(笑)今回は言っていた通り、LE司馬懿を始めR甄皇后、UC荀攸、UC于禁、UC麹義、C逢紀以上の面子でプレイして参りました。かなり久しぶりの対戦に少々緊張の面持ちで台に向かいました。さて結果は… 第1戦 VS蜀「桃園の誓い」バランスデッキ「桃園の誓い」R劉備を筆頭に、R黄忠、UC張飛、UC馬岱、C夏侯月姫と、やっぱり初めは厳しめの相手。槍デッキや弓デッキは想定してたんですけどねー。ともかく試合開始…ですが、配置が悪かったのか見事にLE司馬懿がスルーされ5人での戦いを余儀なくされました。相手もバランスデッキを操るだけあってかなりカード回しが上手く、2回目の衝突ではパニックに陥り知力が高いものばかりのところに「大水計」をやってしまい、あわや落城、というところまできてしまいました。それでもなんとか持ち直し、一人おいてきぼりだったLE司馬懿が密かに城門をマウント!見事一発返しました。が、相手の戻りも早く、そこで追撃はストップ。途中、舞い始めた甄皇后を黄忠の「ゼロ距離戦法」と夏侯月姫で止めに来たところを「攻守自在」で武力と知力を下げて落雷を封じるなどしてみるものの、そのまま紺着状態になり、終了。出だしの悪い私、まずは予定通りに一敗。やはりイメージで考えていても実際にやるとなると緊張しますね。何せ久しぶりの出陣&初デッキですからねー。それにしても、「桃園の誓い」って結構強いんですねぇ。基本武力4の劉備が15くらいになってましたもん(笑)自分だけにかけるというのも結構上手い手だなーって思いました。他の人たち死なないもんね。 第2戦 VS蜀バランス「劉備の大徳」デッキ今度もまた蜀バランス、しかも劉備はSRです(泣き笑い)ほかはR趙雲にR魏延、R黄忠にUC姜維と何かさっきより凶悪になってますよ?立ち上がり、先ほどとは違い意外にも楽に相手をいなしていきます。UC姜維にLE司馬懿の、R魏延にUC于禁を踏ませ相手をガタガタに。攻めあがるものの、相手がやはり兵法「再起の法」を使ってきます。結局于禁の一発を入れただけで往なされました。ううん、相手もなかなかです。さて、その後、一進一退の攻防を繰り返しますが…結果、負けました。…あれ?(笑)その後、一発城に喰らっただけなのですが、それが不運にも槍兵だったという…ううん、終始楽な試合展開だっただけにサギみたいな結果ですね。 第3戦 VS魏「神速の大号令」デッキ槍デッキ、弓デッキの対応策は考えていましたが、よりにもよって騎馬デッキですか(空ろ笑い)今日はとことん苦手デッキ・・・といいますか、裏を掛かれますねー。厄日かもしれません。SR張遼を軸にSR関羽、SRカク、R楽進、そして排出停止ながらも役立つCカイ越。相手は相当なブルジョワ組ですな。そして、舞台はフィールドの殆どを森に覆われた場所。うわ、遣り難っ!?けど、おかげで騎馬がくる方面がわかるか。序盤、森が妨害してくれるおかげでなんとか相手を往なし、ラインを上げることができました。それでも相手もかなり上手く、さらにこっちは関羽の計略を気にして殲滅できません。そして、ひとつのミスを元に防戦に。やがて神速の大号令でついに一発をいれられてしまいます。それでも一発で済んだのは不幸中の幸いか。その後何とか攻めあがるも、カイ越の弱体化の計でボロボロに。しかしこちらも攻守自在で相手の武力を下げ、その間密かに麹魏を端攻めさせますが…それに気づいた張遼の突撃を、よりにもよって乱戦で手一杯だった為まともに喰らい防がれます。相手もよく止まらずにいけたと思いますよ。今考えればあれで迎撃を決めて多勢の攻めでもしていれば勝てた試合でしたね。結局、一撃も与えられず相手の一発が決めてとなり負けてしまいました。ちょっとの差ばかりの負け方な為、いつものごとくエキサイトしてしまいさらにもっと!…となりそうになりましたが、今回は抑えることはできました(笑)正直資金がヤヴァイというのと、今回は勘を掴む為の練習が主ですからね。悔しくないといえば嘘になりますけど(つwT) 総称。実際使ってみた感想は、やっぱり想定してたのと結構違いますねぇ。まず、ネタだろうと思っていた攻守自在が案外使える使える(笑)士気コストは6ですが、一人で全体強化も弱体化もやってのけるんですから…しかも、効果範囲が広く(これでも前より小さくなったらしいが)騎馬だということで明らかに今の劉表の計略より使い勝手バツグンです!まぁ、「攻守自在」を使う機会は今のところ攻めのほうが多いので主に守備に使用する自爆のコンボは決めにくいというのが現状でしょうか。あと、嬉しいところとしては、速度が修正されていたというところ。なので攻守自在を掛けられた荀攸が騎馬と同じ速さで逃げる…という面白い展開になっていました。また、甄皇后は舞わせるよりも援護に回ったほうが…と思っていましたがとんでもない話でした。舞わせたほうが役に立ちました(少なくとも今回は)士気上昇率が半端ではありません。確かにこれならすばやく「大水計」打てるはずですねぇ。多分首飾りの効果も重複してるのかな?常に「大水計」のプレッシャーを掛けられるので、これはいいですね。あと「攻守自在」も気兼ねなく使っていけるのもいい所。「魏武の強兵」なら尚更です。「大水計」をプレッシャーにするという手は当たりでしたね。なぜか同じような布陣なのにメインデッキよりも忙しくなったような気がしていましたが、これ、荀攸にも気を使ってたからなんですね。お陰で今日は麹魏がないがしろになっていた気がします(苦笑)突撃を迎撃しないというありえないミスまで犯しましたし。でも、逢紀と甄皇后は実質余り動かさなくてもいいので楽といえば楽かもしれませんが。とりあえず安心感はあるデッキではあります。本当は弓デッキや槍デッキや象単復活持ち多数でっきとかやってみたかったんですけどねー。それをするりと抜けたようにバランスデッキと騎馬デッキですからね(笑)しかもこの手のデッキに当たったのはかなり久しぶりな気がしますよ。ともかく、次回に向けて課題ができましたので、またプレイしたら報告させていただきますね。
2006/10/19
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アロハー、ちょっと三国志大戦プレイするのを自粛しているやたいのおでんです。お口ならぬ手が恋しいです(笑)さて、以前から魏デッキを構成を考えてはいるのですが、連係ネタで考えてもチョウコウの「刹那の粘り」を軸に考えてもシバイの「攻守自在」で考えてもどうもいまいちぱっとしません。やはり自爆の魅力に取り付かれた私にとっては魅力を感じないということか…そう思ったのですが九十九Kさんからいっそ「逢紀+攻守自在」というのはどうでしょう?といわれ、それだ!とピーンときました(笑)今まで魏デッキは単体でしなければ意味がないという脅迫概念を持っていた私にとってはまさに目からウロコです。早速考えてみました。そうすれば浮かぶこと浮かぶこと。現時点の候補はコレです。 <<自爆流攻守自在デッキ(未完成版)>>★「攻守自在」シバイ★今回のキーカード。使い方次第で全体強化にも弱体化にも。たとえ浄化or雲散使いがいても使っていけるのが頼もしい。問題はコスト2なのに武力6なことか。★「今回の2トップ相棒」于禁★今回の騎兵2トップの相棒。本来なら武力6の曹仁を入れるべきなのかもしれないが、騎兵の武力最高が6しかいないので低士気コストで長時間武力8になる于禁は格好の素材。また、伏兵だったりするのも微妙に嬉しい。★「大水計」荀攸★以前はよく使っていた元エース。今回反計が軒並み弱体化したので、注目されているらしい。計略に加え、武力3の弓兵で柵持ちというのはかなり優秀だと思われる。強いて問題点を挙げれば、大水計のコストが馬鹿高いということだろうか。★「幸薄の美姫」甄皇后★「大水計」のコストを軽減させるため荀攸とのタッグでよく使われるカード。私も魏デッキの時は使っていました。今回は魏単ではない為、舞うとオーバーフロウになりそう。髪飾りの効果もあるので、無理に舞わずに弓兵として援護に回るのも手か。★「俺は天才だぁ!」麹魏★魏単でコスト1の槍兵あれば間違いなくテイイクを入れるだろう担当。が、すでに伏兵持ちは2人もいるし、反計もあまり使えたためしがないので、武力3の麹義を。キャラがお気に入りというのもあるけれど(笑)本来なら「一番槍」高覧のほうが有効だし。★「やっぱり自爆は浪漫」逢紀★トリは何と言ってもマイフェイバリットカード「自爆」使いの逢紀!防御においては馬騰の「西方の乱」並みの防御率を誇ると思われる(それは言いすぎ)今回甄皇后もいるので、結構ガンガン自爆できそう。と、こんな感じです。で、これでどんな作戦がとれるが考えて見ます。1.「逢紀+攻守自在」(九十九 Kさん提供による)「攻守自在」でスピードが上がるのを利用して逢紀の攻城兵で攻めあがる、というコンボです。結果から言いますと、これは使い物になりません(笑)以前白馬陣で2倍のスピードにしても歩兵ほどの速度しか上がらなかった攻城兵がましてや1.5倍しか上がらない攻守自在でそれほど速度が上がるわけがないのです。まぁでも、武力が+4されるのは普通に嬉しいですよね。やはり全体強化or弱体化用です。2.「大水計+鼓舞の舞い」士気コストの多く掛かる大水計ではスタンダートなコンボです。が、今回2勢力な為、鼓舞の舞いをすると士気があまって来るという場面が多々有りそうです。アイテムも士気の上昇速度アップなものなので、荀攸と一緒に弓を撃って貰うのが得策か。また、攻守自在の士気コストが6と結構馬鹿にならないので、あくまで牽制&力押しデッキや象単復活デッキでの対策用となりそう。今回図らずも魅力持ちが2人もいるので、最初から士気コストが1入っているのは嬉しいところ。3.「于禁+シバイ」今回の2トップ役。序盤こそ武力6と5…とかなりつらいものがあるけれど、序盤さえ凌げれば「魏武の強兵」でほぼ長期にわたり武力8となるのでそれまでの辛抱か。まぁ、よほど悪い設置をしない限り伏兵2人で序盤押し切られることは無いと思いますが。ネックはやはりR顔良に比べて突発力がないことか。それも「先陣の誉れ」を「隙無き攻勢」と替えたと考えたら良いのかもしれませんね。「先陣の誉れ」や「隙無き攻勢」ほどの軽さはないけれど、そこは甄皇后の出番か。何といっても「攻撃計略」があるというのも安心感ありますから、ね。4.「麹儀+逢紀」最早私のデッキでは定番なコンビ。自爆の効果範囲は狭く、騎兵で連突されると辛いので…という槍警護。狙えるのなら序盤からでも自爆しますよ、ええ(笑)「多勢の攻め」はこのデッキでは使いそうもないですね。実は全員場に出ている時に使うと武力上昇+8と一躍トップの武力になるのですが、やはり無理に使う必要は無いか。武力上昇の基本は「攻守自在」ですね。結果的に場面場面で使う計略は決められてくるので案外やり易いかもしれません。悪役担当のLEシバイ、UC麹義にヒロイン役の甄皇后、そしてネタ担当の于禁(顔が(笑))に逢紀とカード的には申し分ナシ。問題は私がちゃんと操作できるか、ですね~。…………努力シマス。
2006/10/18
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ちょこっとだけ三国志大戦やってきましたやたいのおでんです。でも、全国じゃなくて群雄伝なんですけどね。資金少ないので(笑)ちょっと久しぶりの腕試しに袁の話をしてみました。基本の3国すら5話で止まってたりするので、多分そんなにいけないだろうなー…などと思っていたらあっさり最終までいってしまいました(笑)運がよかったのか、難易度が元々低いのか、それとも一応成長しているのか。まぁ、確かに、4州同士の戦いとか見ると「温いな~」なんて思っちゃうんですけど。14州以下でそう思える日は来るのでしょうか(笑)でも実際、6州もほかの人がやってるのは温いと思うのに、いざ自分がするとすっごく苦戦するんですよねー。まぁ、半分以上上州の人と対戦になっちゃうのも原因なのかもしれないですけど。…6州で9州相手はないだろう、とか(笑)まぁ、でも、全国対戦初めての人(1州)が14州の人と対戦になるよりはいいですか。…我が知り合いに合掌…(笑)といいますか、もう少し考えましょうよ、SEGAさん。そういえば、群雄伝の1章ですごく苦戦している人を発見。どんな采配したらそこまで苦戦するのか…と思っていたらカード構成が全員コスト1の女の子武将でした。もちろん悲哀ナッシングです(笑)ぶっちゃけ武力よりも知力のほうが総合値高いです…そりゃ、無理だ。女の子武将構成といえば、6枚デッキでそんな方もいらっしゃいました。こっちはSR呂姫とSR悲哀シン皇后がいらっしゃいましたが。ちなみに十州でしかも勝ってました。しかも悲哀は使ってません。呂姫の突発力だけで勝利。構成的にも弓2で後全員騎馬というとんでも構成だったのですが…実力的には覇者くらいはいってそうですね、この人。意外と私のホームにも覇王様がいらっしゃるようで、ちょっとびっくりでした。意外といえば、私が「下手」と思っていたSRチョウセンをパートナーにデッキを組んでいる方がついに「覇者」になりました。あの腕で覇者にいけるなんて~…などと思っていたのですが結構巧くなっていました。カード回しはやっぱりいまいちなのですが、采配が、かなり。まぁ、もともと防御タイプなのであんまりカード回しいらないのかな。制圧戦であっさり勝っちゃったのでちょっと悔しい感じです。…相手にも多少恵まれてましたが。私はまだ6州をコツコツ上っているところ。これから、これから。
2006/10/14
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あろはー。3日ぶりのやたいのおでんです。三国志大戦、行ってきましたよー! そして、サブデッキぼろ負けです(笑)やっぱりSRもRも無いとだめなんですねぇ…。それでは、メインデッキでのプレイ日記を書いていきますね。前回、1.5枠を象の孟優から弓の張任に変えたわけですが。結果のほどは… 第1戦 VS魏「大水計」デッキ今回、Rシン皇后&荀攸という基本コンビを軸に、SRホウ徳、UC夏候淵、SR王異というブルジョワな布陣+上州と対戦したわけですが…やっぱり、出だしは悪いですね、私は(苦笑)まぁ、水に流されるわ、神速戦法で屠られるは…結構散々な結果に終わりました。そして、ここでわかったことがひとつ。折角張任で無理な攻撃を抑えていても、劉表の「ウマシカの計」の計略距離が短いためそれを仕掛けるために結局前進してしまうんですよね。で、かける前に流されると(笑)なので、袁からそれよりも距離が長い「封印の計」を使うソジュさんを連れてきました。魅力持ちが減るのは痛いですが、背に腹は帰られませんしね。 第2戦 VS他単象&復活デッキさて、次は…なんといいますか、厄介すぎる相手の登場です。SR孟穫を筆頭に、UCダシ大王、C孟優、C帯来洞主、そして、騎兵Cアカイナン。…復活持ちが3人という無茶なデッキ。そして…展開はいつもどおりでした(笑)序盤は押し返していくものの、攻めきれず…そして、操作をミスったところに一気に攻められ…前言撤回。いつもよりも酷かったです(笑)といいますか、この布陣で復活デッキは弱り目に祟り目なんですよねぇ。ちなみに、ここでR孫堅が出てきてテンションあがりまくりです(笑) 第3戦 VS呉「天啓」デッキさて、今回は同州対決。ついに来ちゃった呉の「天啓」デッキ!R孫堅を筆頭にUC孫桓、R甘寧、C潘璋そしてなぜかUC夏侯淵!…本当に何ででしょう?(笑)さて序盤、布陣がよかったのかイキナリ相手側がほぼ壊滅!(笑)そのままほぼ無傷で逢紀を通して相手に手痛い一発!甘寧の計略に注意していたのですが、相手は夏侯淵の「神速戦法」しか使ってこなかったため先ほど苦汁をなめさせられていたこちらは楽に対応。麹義たん大活躍です(笑)結局、最初のリードが決めてとなり、勝利!やっぱりテンション高いと違いますねぇ(笑) 第4戦 VS魏「魏武の大号令」デッキさて、今回は苦手な布陣の一つ、魏武曹操の4枚デッキです。まずはSRの彼を日等に、SRホウ徳、R楽進、R徐コウとブルジョア色が強いです。まけてたまるかー!ということで序盤。またしても逢紀が一発入れてくれました(笑)すごいなぁ逢紀、今日大活躍じゃないですか。何か悪いものでも食べましたか?(笑)多分徐コウに伏兵踏ませたのも強みかもしれませんねぇ。「魏武の大号令」を使われたりしましたが麹魏の活躍であれよあれよという間にしっかり往なし結局公孫さんとソジュ以外の全員が城にダメージを与えるという暴挙に。今日は負け越しましたが、あと1勝いれて3勝とまずますでありました。進軍はしてますからね。まぁ、調子がいいと運もいいのか…また、捨てられたRを拾ってまいりました。R董卓くんとR甘寧くんです!……どちらもダブリですけどね(だめじゃん)SR呂姫募金の足しにさせていただきます。
2006/10/05
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はい、無事交換…といいますか施しが完了しましたやたいのおでんです。やっと手元にRバトウさんが来てくれていろいろ試すことができますよ♪ちなみに、R田豊を抜けばサブデッキにレアカードが一枚も無くなるわけですが(笑)昨日はメインデッキでプレイしましたが、ここでネックとなったのはR田豊さん。確かに全体武力上昇の計略があるというのは心に安心感が生まれますが、勝ち戦だけをみてみれば、実際は「伏兵要員」と壁としてしか使ってませんでした。つまり「隙なき攻勢」使うような事態になってはいけないということで。そもそも同じ士気コストで使えるR顔良の「先陣の誉れ」の方が打開力があるのであまり使う機会が少ないんですよね…間違って自爆したりしますし(笑)というわけでR田豊「2軍落ち」(笑)それでは他に替わるものは、と問われると…兵種としてはあまり動かさなくても良い「弓」が好ましいですね。あと出来れば伏兵もほしい所。でも、そんな1.5コストの袁軍か他軍なんて……あ、ありましたよ他C張任が!!正直なところ伏兵は気持ち程度の効果ですが、武力6の弓兵というのは強いですよね。孟優の様に無理な攻め(相手城にマウントしてバナナ延命)はできませんが、逆に無意識的に自重出来て良いかもしれません。久しぶりにあの声が聴けますねぇ~。 …実は伏兵ヴォイスの中では3本の指に入るほど好きです。(1番は1時代のテイイク)もしくは、1.5の象兵で復活もちの帯来洞主も良いかなとは思ったのですが復活持ち1人だけでは嫌がらせにもなりませんからね(笑)復活持ちが2人3人いてこそ初めて効果が現れてきますので。では、劉表を抜いて金環三結を入れてみてはどうか…とも思うのですが、そうなると今度は計略に滅法弱くなる上に、操作が難しくなってしまいます。結果、騎兵2、槍1、弓2、攻城兵1…というなかなかバランスの取れた兵種に。主に使う計略も限定された感じで、やりやすいのではないでしょうか。次にプレイするのは次週になると思いますが、サブと両方プレイしたいと思います。
2006/09/30
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ごきげんよう。今日もやってきました三国志大戦2。最近負け犬スパイラルな上、書くところがないほどあっさり負ける&泥試合になっているので休止していましたが、今日はかけるような試合だったので再開いたします。さて今回、しばらく使っていなかった所為か象にロマンを感じなくなりました(笑)なので急遽デッキをC孟優からR田豊にチェンジ。R顔良、UC公孫さん、R田豊、UC麹義、C逢紀、C劉表でいきました。 第1戦 VS魏武曹操デッキのっけから8州で魏武です。なんというか、出だしは大抵きっついですね。SR曹操にR楽進、R夏侯惇、SRホウ徳というレアだらけの4枚デッキです。序盤、おされにおされまくりますが、なんとか追い返し…二戦目にそれはおきました。相手はどうみても魏武の大号令を使う腹積もり。劉表の計略を使ってもかなりの時間続くため、計略をかけるだけ無駄。田豊の「隙なき攻勢」を使い、真正面からぶつかることにしました。…そういうのも嫌いじゃないですよ!さぁ、どちらが勝つか、勝負!ぽちっとな。ドォン!! …どぉん?……あぁっ!?逢紀暴発してるぅっ!?あろうことか、自爆発動。計略表示は明らかに…といいますか、ずっと「隙なき攻勢」になっているのに、なぜか自爆。その後「隙なき攻勢」は使うものの当然、5人で魏武+隻眼に敵う訳もなく、あっさりと落城。…負け犬スパイラル、いまだ健在。しょっぱなからケチがついてしまいました。その後、魏の騎馬隊に「神速の大号令」+「神速の大攻勢」で一気に押し切られる等、負け犬スパイラルからのがれられず、3連敗を喫して… 第4戦 VS魏武曹操デッキまた魏武曹操なのですが…なんと、SR曹操とR許チョとSRホウ徳の3枚のみ。ちなみに0.5ほどコストが余っております。…いよいよ4州にすら舐められ始めたようです。確かにね、4州にすら負けてるけどさ…ブルジョワが私を怒らせたら、後が怖いよ!(ぇまずはホウ徳と許チョの2人が攻めあがってきます。1ではかなり恐ろしい布陣ではありましたが…それは許チョの兵種が槍だったからであって、弓になった時点で怖くありません!というわけで逢紀を落とされただけで二人を撃退しちゃいました。と、ここで早速再起の法。多分持っているだろうと思ったので、かまわず攻めあがる。が、ここで曹操が自城前に出現!…といいますか、絶対張り付こうとしてやぐらに当たって失敗してるパターンです(笑)焦らず劉表で遠距離攻撃をして、まごまごしている間に公孫サンが撃退。その間、大胆にも柵のある中央から堂々と逢紀を動かし、復活してきた許チョとホウ徳を袁軍三羽烏で撃退。そして、そのまま攻城兵が門攻め!一気に城ダメージを削り取り、間髪いれずに麹義が止め。…か……勝った……っ!?手放しでは喜べませんが、紛れもなく勝利。相手のポカミスとかではなく、完全なる勝利。やったーーー!!連敗街道ストップですよ!!えがったえがった…(つwT)ちなみに、次の試合では運悪く9州の人と当たってしまいましたが(ぼろ負けでないだけマシか)その次の試合ではSR劉備の蜀デッキに快勝!少しずつ調子が戻ってきているようです。こうなると不思議なもので、今日も序盤は他C張梁が連続3枚やってくるとかいうアホな展開になっていましたが、終わってみれば…UC高順!(ジャン!)R張遼!!(ジャジャン!)そして… SR甄洛!!!(ばぁ~~~ん!)こんな、すばらしい引きになりました。明日にはバトウさんも来る予定で、やっと負け犬のトンネルから脱出できそうです。
2006/09/29
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やってしまいました三国志大戦(笑)まぁ、全国大戦は1回のみで後は群勇伝を…しようと思ったら間違えて店内大戦になったわけですが。当然COM対戦…あまり肩慣らしにならんかったとです…(笑)で、全国対戦でやっぱり上州の人にサイヨウの一発で負けたわけですが…ちっさ(笑)でも、有意義な試合でした。私が勝てない理由がいまさらながらに分かりましたので。実は以前にもよくあることだったのですが…時間配分ができてない。だから「もうちょっと時間があったら勝てたのに」という場面が多々ありますし、逆の状況もよくあるわけです。そのあたり上の州の人は上手いんですよね。まぁ、相手の策にまんまとはまっている…というわけでもないのでしょうが。凌ぎ方が上手いといいますかなんといいますか。けれど、妙なのはここに来てどうしてこうも…というのはありますよね。負け犬スパイラルといいますか何といいますか(笑)まぁ、今日は一ヶ月振りくらいのメインデッキなので負けて当たり前なんですが(笑)それでも、人馬の大号令董卓に華雄、馬トウさんにサイヨウにゾウハ…と錚々たる面々にわずか武力1騎馬の一発差で終盤追い詰めていたのは上出来といいますか。あと、あの弱体化著しい劉表の「バカ計略」をほぼ全員に入れ込んだのは良かったですね。それでも、やっぱり辛いのはかわらないんですけど(苦笑)まぁ、知り合いからUCバトウさんを頂けるようですので、一度陳宮を抜いて新生騎馬2トップを組ませようと思います。でるか、連続自爆!(狙いはそっちか(笑))…でも、それって、合計コスト10だよねぇ…(自爆x2+西方の乱なので)蛇足ながら。今回2度プレイして、SR馬超があたりました。ダブリだけどうれしいことには変わりなく…そうだ知り合いよ、呂姫と交換してください。え、持ってない?ショボン(;_;)
2006/09/28
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ボロ負けしたやたいのおでんです。その数ゆうに20連敗はしてるかと・・・なんでぇ~!?(つwT)実力で負けてる部分も多々あるとは思うのですが(ほとんど上の州だったので)勝てる試合もポカみすして負けてたりとかなりキッツイ戦いを強いられていました。その割りにカード運は良くRは結構出たんですけどね…3枚中ダブリ2枚ですが(笑)まぁ、猛穫復活象さんデッキとか攻城兵4体+兵法連環開幕落ちですとか奇抜だったりあらかじめわかってないと防げないデッキばかりだったというのもありますが(笑)早く呂姫がほしいと思ったやたいのおでんでした。まぁ、他袁のメインに戻るという手もあるんですけどね(笑) 公孫さん、麹義、逢紀のトリオ。逢紀っておばあちゃんっぽい顔だよね。さて、それだけでは何なので。最近OMCの絵描きさんのHPを見てみるとモエサンゴクなる単語が。最初は2ちゃんねるの企画か何かだと思っていたのですが、よくよく見てみるとHPでした(笑) よく思いつきますね、こんなの(笑) ちなみに私はこのなかなら袁紹さんかな、と。私も試しに書いてみました。さっきのトリオで。 ”自称天才”に”王子様”に”爆弾少女”…なんといいますか、微妙に萌えません(笑) 私が悪いのか?特に公孫サン、おもったほど可愛くなぁい…玉座にワインは基本だと思ったんですけどね。意外に難しいモエサンゴクでした。ちなみに麹義のモデルとして魔導院に特別出演していただきましたとさ(笑)
2006/09/25
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なんか、その資料を散策中についつい見つけてしまったものがあるので…ありきたりだと思う方もいるかもしれませんが「三国志大戦2プレイヤーさんに100の質問」(笑)ちなみに、ここからいただきました♪ 三国志大戦2プレイヤーさんに100の質問まぁ、文字ばっかりで面白くないと思いますので、無視していただいてもそれはそれで(笑)では、はじまりはじまり~。ちょっと全部入りきらなかったので二つにわけてますが。三国志大戦2プレイヤーさんに100の質問基本編1・お名前(HNでも君主名でも)と回答時に稼動しているバージョンを教えて下さい。やたいのおでんです。稼動しているバージョンは2.01でしたっけ?2・初プレイはいつ頃でしたか?あれは去年の夏だったとおもいます。前々からあることは知ってたんですけどね。私三国志好きなのでやったら絶対お金かかると思って(笑)3・このゲームを始めたきっかけは?ついふらっと…(笑)4・初めてプレイした時の感想はどうでしたか?私でもできるっ!って感じでした(笑)いや、シューティングとかシミュレーションとか格闘とか苦手なので…5・三国志大戦2のどのようなところが好きですか?やっぱりデッキをいろいろ組めることですかね。イラストもカッコイイのとか可愛いのとかあるし。6・では、逆に納得いかないところは?もうちょっと安くして欲しいです…7・一度ゲームセンターに行ったら何プレイ程度しますか?3~6回くらいかな。8・プレイは全国対戦、群雄伝のどちらが多いですか?断然全国対戦!といいますか、郡雄伝はイベントコンプする気なっしんぐです(笑)9・店内対戦はやっていますか?まだやったことないです。10・まだまだ待ちの多いこのゲーム、順番待ちの時間はどう過ごしていますか?リプレイ見たり携帯見たり、水飲んで一服したり。11・スターターは魏、蜀、呉のどれでしたか?1は蜀でした。2は2回買いましたが、どっちも呉で…ごぉん(つwT)12・初めて引いたカードが何だったか覚えてますか?1は夏侯月姫だったかと。2はSR王異でした(笑)どういう引きなんだか。13・初めて引いたレアカードは?1はRジュウンイクですね。2はRシン皇后だったかな。14・初めて引いたスーパーレアカードは?1は自爆周瑜!(笑)2はさっき言った王異です。15・初めて引いたレジェンドカードは?横山さんの張飛でした!運が良かったです。16・初期にあなたの役に立ったカードは何でしょう。夏侯月姫かな?馬を迎撃したり、落雷使ったり…17・初期に相手に使われて強いと思ったカードは?どれもこれも強かった記憶があるので(笑)18・今、あなたが一番欲しいカードはなんですか?断・然!!SR呂姫です!!嫁に来てください(笑)19・今、手持ちに何種類くらいのカードがありますか?1・2とダブりも含めてざっと400くらいはありそうです。拾い物も結構あるんですけどね。20・特別によく引くカード、もしくは全然引かないカードはありますか?レアカードはまったく引きません(笑)それ以外ですと、魏がなかなか出てきませんね。逆に他のコモンがかなり出ます。いらないのに(笑)まぁ、欲しいカードはCでもUCでもなかなかでませんね。デッキ関連21・デッキはいくつ作ってますか?合計なら10くらいですが…大体改善Ver.ですからね。22・あなたは単色デッキ派? それとも多色デッキ派?昔は単色でしたが、今は2色デッキです。23・その理由をどうぞ。やっぱり、欲しいニーズがすぐ手に入るからでは。24・メインデッキはどの勢力を中心としたものですか?他+袁デッキです。25・なぜその勢力を選ばれたのでしょうか?他は象さんがいるからです(笑)袁は計略「自爆」な人がいるからです(笑)26・総武力、総知力で目安にしている数値はありますか?特にないです。27・デッキの枚数は何枚ですか? また理想の枚数は?6枚です。理想の枚数です。28・その理由を教えて下さい。できるだけ計略を持ちたい+わいわいできる数の方が好きなので人数は多くけれど、8枚は操作しきれないので操作しきれて尚且つ安心感のでる最低の数となると…といった感じでです。29・何か縛りをつけてプレイしたことがありますか? もしくはしていますか?特にないです。強いて言うなら強いだけのデッキにするな、ということでしょうか。30・その内容と理由をどうぞ。面白くないから(笑)31・あなたのメインデッキから「これだけは抜けない!」というカードはありますか?象さんと自爆は抜けませんね。32・それはなぜですか?浪漫ですから!(笑)33・何か特定のデッキについての対策カード(メタカード)があなたのデッキには入っていますか?メインは劉表で計略対策…してましたが、今弱体化がつらいです。ネタデッキは封印の計略のサイヨウorソジュをいれてます。34・入っている方、いない方ともによければ理由をどうぞ。うちのデッキ、お馬鹿な子多いので…。以下35~39の5つの設問は1つのデッキに限らず、自分のプレイ全体と考えて下さい。35・単体強化で使用頻度が高いのは誰のどの計略ですか?メインですと先陣の誉れ、ネタですと陥陣営ですね。36・全体強化(号令、英傑号令を含む)で使用頻度が高いのは誰のどの計略ですか?メインはないので、ネタは…今は「隙なき攻勢」です。37・ダメージ計略で使用頻度が高いのは誰のどの計略ですか?もちろん「自爆」です!魏デッキを使っていたころは「大水計」でした。38・妨害計略で使用頻度が高いのは誰のどの計略ですか?ウマシカの計、封印の計。39・ため計略で使用頻度が高いのは誰のどの計略ですか?使ってません。40・その他の計略(回復、舞い、流星など)で使用頻度が高いのは誰のどの計略ですか?昔魏デッキで鼓舞の舞いつかってました。「大水計」のためだけですね。41・あらゆるステータスを総合して、自分の中で一番重要視しているカード(敵味方問わず)を一枚だけ挙げて下さい。今はまだありません。42・デッキはよくいじる方ですか?弄ります。変えるのは少ないけれど。43・今後、使ってみたいと思うデッキはどのようなデッキでしょう?魏デッキから離れていたのですが、最近いいのが見つかったのでもう一度作ってみるつもりです。44・相手にするときに得意なデッキタイプはありますか?ワラワラデッキ。4枚デッキは意外に負け数多いです。45・では、相手にするときに苦手なデッキタイプはありますか?復活持ちが多数居るデッキっ!一発でもいれられたら負けます。46・兵法および兵法+外伝で使用頻度の高いものを上から3つ挙げて下さい。増援が一番多いですが、最近再起を育ててます。47・兵法は全16種類覚えましたか?全然(笑)48・兵法+外伝で理想の組み合わせは何ですか? また、それを所持していますか?なにかなぁ…士気+士気か正兵+士気が理想的かも?49・伏兵、魅力、勇猛、復活、防柵、募兵、連計。以上の特技で優先度が高い順に並べて下さい。また、何故その順番になったのでしょう。特に考えてません。あ、でも柵は1つは欲しいと思ってます。でないと開幕落ちがありえますので。50・アイテムはいくつ持っていますか?数えたことないです。
2006/09/19
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では、続きをどうぞ♪51・今、一番欲しいアイテムは誰のものですか?特にありません。52・強いと思うアイテムは誰のどのような効果を持つものですか?計略時間が増えるとか、兵力が大幅に増えるとかですかね。53・今回は「毒沼」「燃え地」のそこに配置することで伏兵解除され、またその地形上に部隊が存在する間中ダメージを受ける地形が登場しました。これについてどう思いますか。別にいいのではないでしょうか。こういうのもあったほうが面白いと思います。群雄伝について注意・56~60の質問の回答はネタバレを含む可能性があります。閲覧の際にはお気を付け下さい。54・大戦2からシナリオモードとして登場した群雄伝ですがいかがでしたか?55・群雄伝はどの勢力から始めましたか? その理由も教えて下さい。56・手強かった章はどの勢力のどの章でしたか?57・群雄伝で1番目に好きなイベントは?58・群雄伝で2番目に好きなイベントは?59・群雄伝で3番目に好きなイベントは?60・群雄伝には多くの排出停止カードが登場しますが、それについてどう思いますか。61・魏伝、蜀伝、呉伝、西涼伝、袁紹伝それぞれの各勢力の難易度「易」「難」クリアーで手に入る兵士カラーは獲得しましたか?62・魏伝、蜀伝、呉伝の三勢力すべてのイベント達成率を100%にすることで手に入る兵士カラーは獲得しましたか? また、西涼伝と袁紹伝の二勢力のイベント達成率を100%にすることで手に入る兵士カラーは獲得しましたか?63・前作ではCPU戦は「2戦300円でカード1枚排出」でしたが、今回の群雄伝は「最大2戦500円でカード排出は最大2枚」となっています。これについてどう思いますか。大戦.NETについて64・三国志大戦.NETに加入していますか?してます。65・その理由を教えて下さい。対戦結果をブログに書いているのですが、ずっと対戦のデータをメモしていて。その機能があると聞いて入りました。66・どのコンテンツを一番の目的に加入しましたか? また実際に使用頻度の高いコンテンツはどれですか?ボイスとか結構使ってますね(笑)後は対戦情報は毎日です。67・今後、三国志大戦.NETに追加してほしい機能はなんでしょう?何かアイテム要素があるといいかな、とか。カード、キャラクタについて68・総合的に強いと思うカード1位はなんですか?魏武号令の曹操ではないでしょうか。69・総合的に強いと思うカード2位はなんですか?他呂布…赤馬のほうです。使い方次第ですけど。70・総合的に強いと思うカード3位はなんですか?弓呂布ですね。71・強いと思う計略1位はなんですか?一騎当千は普通に強いのではないでしょうか。72・強いと思う計略2位はなんですか?破滅的な献策…これに何度か泣かされました。73・強いと思う計略3位はなんですか?大水計。これも使い方次第ですが、火計なんかよりよほど強いです。74・1番目に好みのイラストはどのカード? (大戦1のイラストも含む)公孫サンですね!75・2番目に好みのイラストはどのカード? (大戦1のイラストも含む)1の王異です。2のほうが世間的に人気あるみたいですが、私は断然、1。76・3番目に好みのイラストはどのカード? (大戦1のイラストも含む)持っていないからかもしれませんが、呂姫。77・落城勝利時のキャラクタの決め台詞。誰のものが好きですか?公孫サン、麹義、寥化です。78・では、一騎打ちに勝利した時の台詞では誰が好きですか?麹義と寥化ですね!格好よすぎです!最近高順も好きになってきました。79・決めると嬉しく、喰らうと悔しい計略。使用時の台詞で好きなのは?もう、大水計しかありません!(笑)どっちも当てはまります。80・踏みたいのもいれば踏みたくないのもいますよね。伏兵発動時の台詞でお気に入りはありますか?1の時のテイイク。「来ると思ったわい」…ざまぁみろって感じで(笑)81・あんまり聞きたくないけれど聞いてしまう機会も多い撤退時の台詞。好きなものがあれば教えて下さい。麹義…この間まで「あ・あみーば!」って聞こえてたんですよね。さすが自称天才!と(笑)あと、寥化もストイックで好きです。82・ここまで気が回らないかもしれません。復活時の台詞で好きなものは誰のもの?私は使ってないのですが、西涼の馬超さんはカッコイイですよね。83・このキャラのポリゴンが好き! というのはありますか?カコウゲッキは大好きです、意外に董卓が格好よくてエーっ!?と思ってます(笑)84・兵士のカラーはどれが好きですか? また、どれにしていますか? 今は紫ですね。本当は女性にしたいんですけどまだ赤しかなくて(笑)85・好きなBGMや効果音はありますか。ある方はどれでしょう?ありますが、どこと言われると判らないので(笑)あ、南蛮のも好きです。その他諸々86・前作からのカード引き継ぎや大会の特定順位、一定数以上の徳獲得などで手に入る特殊称号を持っていますか?いえ、全く…といいますか、引き継がずにやってます。87・カードは何に入れて、どの程度持ち歩いていますか?使うのはスターターパックに入れてます。大体10枚くらいです。たまに確保用にカードホルダーも持って行きます。88・専用スリーブは使っていますか? 専用スリーブ以外のものでカードを保護している方は、どの様に保護していますか?使ってます。専用スリーブ以外ですとサイズ合わないので。89・全てのカードを保護していますか? 違う方はどの程度から保護しているか教えて下さい。最低ひとつずつは保護しています。90・攻略本は買いましたか?買ってません。91・前作も含め、オフィシャルのグッズ(バインダー、トップローダー、サウンドトラックなど)で購入したものはありますか?ないですね。92・前作も含め、プライズグッズ(バインダー、デッキケースなど)で持っているものはありますか?ありません。93・今後、どのようなグッズの商品化、プライズ化を希望しますか?フィギュア(笑)ピンキーとかはありえないかな?94・三国志大戦のラジオドラマを聞いたことはありますか? ある方は感想をどうぞ。あります。でも、あれプレイヤー中心の話なんですよね。あまりしっくりきませんでした(苦笑)せめて戦っているときも「ヒカルの碁」くらいの臨場感があれば…95・ところで、三国志大戦以外の三国志関連作品には触れていますか? ある方は、その中でお勧めのものがあれば教えて下さい。FCの天地を喰らうですね(笑) あとは三国無双…かな。96・そもそも三国志の人物は文字変換が面倒ですよね。ここまでどのように名前を変換しましたか?変換できないものはしません(笑)97・今後、三国志大戦2というゲームに期待することは何でしょう。能力バランスでしょうか。どうも今は極端から極端に走ってるところがちょっとありますので。98・これから三国志大戦2を始めようとする方々に一言お願いします。お金がかかるゲームですが、三国志が好きなかたはぜひともプレイしてください。ぶっちゃけゲーム下手でも大丈夫ですので!99・ここまで回答して「こんな設問があったら良かったのに。」という質問を作って、ご自身で回答して下さい。三国志大戦で一番好きなカードは何ですか…かな。私は「自爆王」の逢紀…と言いたいところですが、公孫サンですかね。面白い計略、そこそこの武力と知力にあの甘いマスクがなんとも…(笑)100・お疲れ様でした。最後に一言お願いします。おつかれさまでした~(そそくさ)
2006/09/19
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ぐーてんだーく。久しぶりにプレイしてきましたやたいのおでんです。今日はR田豊初参戦ということで、俄然楽しみであります。涼からUC高順、UC陳宮、C蔡ヨウ。袁からR田豊、UC麹義、C逢紀。今日はこのカードでやってみました。一回戦目はR徐コウ、UC荀攸、SR関羽、SRホウ徳という極端な4枚デッキでこれならなんとかいけるか…と思ったのですが、結果は一度も城ダメージを与えることなく終了。荀攸の大水計からなんとか逃げ切ったり、一騎打ちに勝ったりと有利な展開を築きながらもジリ貧の状態になってしまっていました。そんなに強い感じはしなかったんですけどね。 第2戦 VS呉4枚デッキさて、またしても4枚デッキです。今度は呉です。SR孫策、SR孫堅、UC孫権の家族にUC小喬が加わったよくわからないデッキです(笑)このゲーム、リプレイで放映されてました。しかも人が賑わう夜にまで…は、はずかしい~。なので、他の戦いよりもハッキリと説明&反省会できますよ~(笑)いつものごとく、麹義と逢紀が端攻めをし、孫策と小喬がそれを止めにきました。こちらは目の前にいた孫堅をまず蔡ヨウで止め、高順で連突します。蔡ヨウは犠牲になりましたが、とりあえず孫堅を倒し、小喬を倒しすものの、麹義と逢紀は撤退させられ両者痛みわけ…否、明らかにこちらの被害甚大で立ち上がりが終わりました。第二戦は高順と蔡ヨウを2トップで陳宮を援護に前進。対してあちらは孫堅、孫権でとめてきます。ある程度ダメージを与え、密かにやってきた伏兵田豊を当て二人を逃がそうとしましたが不運にもその寸前に孫権の槍撃を当てられ――蔡ヨウ、撃沈(笑)まさにコンマ1秒の戦いです。その後、孫権を倒すのですが小喬と孫策に瀕死の孫堅が「俺の屍を超えていけ!」運悪く高順を落とされ、田豊も武力10になった小喬から逃げられず撃沈。それでも、柵を犠牲にしただけで追い返し、第二ランド終了。そして第三ラウンド…ついに呉の陣営が動く。「俺屍」を封印の計略を放ち封じるものの、小喬の計略でついに城にダメージが!しかし、こちらもあせらず高順が上がって来たと同時に「隙なき攻勢」、さらに「陥陣営」!柵と共に小喬もさようなら~(笑)一気に押せ押せムードになりましたが、ここで孫権が死に際の「守成の名君」!しかも重ねがけ!そして、マウントしたわけですが…ここでリプレイ時、ギャラリーに笑われることとなります。ええ、気持ちはわかりますよ。私も笑いたくなりますもん。最初に蔡ヨウが城攻めするわけですが…ドォォォンッ!よし、入った!…あれ?減ってなぁああいっ!(爆笑)そうなんです。確かにばしぃっ!と音はしたのに、見た目、変化なし(笑)城門から攻めた攻城兵の逢紀ですら、騎兵ほどのダメージしか与えられません。しかし、ペースは完全にこちらものもの。隙なき攻勢をかけ続け、増援の法で城マウント継続。攻撃力自体は落ちていないため、「隙なき攻勢」により総合武力+18アップの我が軍は敵に一人ずつ防衛にこられてもほぼカウント1も持ちません。そして、この後、またギャラリーに笑われることになります。何度目かの攻城ダメージでそれまでまだ8割くらいあった相手の城ゲージ。それが一撃で一気に真ん中をつきぬけ、残り5ミリほどにまで突き抜けていきました。ちょ…それは行きすぎっ!(笑)火事場の馬鹿力だったのか、直後逢紀と麹義が撤退しましたが、田豊で止めをさして、落城!見事勝利をもぎ取りました。 田豊「少々早すぎましたかな?」いやー、どうかなぁ。残りカウント4だったから危なかったんじゃないかなぁ(笑)ちなみにリプレイのタイトルは「大金星」。レアだらけだったのと、自分が5州、相手が7州なのが利いたようです。そして、ポイントも半端でなく、一気に制圧戦へ!ま、まだ行かなくて良かったのにぃっ! 第3戦 VS西涼「暴虐」デッキ今回、よりにもよって暴虐デッキです。SR董卓を筆頭に、娘のUC董白、C蔡ヨウにUC陳宮、そしてR弓呂布なんというか、もう最悪としか言いようのない相手です。完全に本気デッキじゃないですか。これはだめかなぁ…と思っていたのですが、これが序盤、すばらしい攻防で持ちこたえます。早速「暴虐」を使われ、追い払うまでに城ダメージを受けたのですが、相手の自爆ダメージと対して変わりのないダメージでした(笑)でも、改めて弓呂布の恐怖を感じましたよこの試合。兵力がみるみるうちに減る減る(笑)陳宮の「破滅的な献策」も何度か使われ、弓呂布を大砲に仕立て上げてくるのですがなぜか呂布の兵力がないときに限って打ってくるので高順の突撃で一撃落ちというなんともラッキーな潰し方になりました。そんなこんなで、みるみるうちにこちらのペースになり…隠し種だっただろう深い森からの蔡ヨウの城攻めも、私が復活してから出し忘れていた(笑)蔡ヨウを出陣させ、塞き止め。そのまま、「陥陣営」で柵ごと押し切って勝ちました♪これはなかなか調子がいいですよ! 第4戦 VS蜀魏デッキ今回はR曹仁、R楽進、SR張春華、R劉備、R関銀屏、UC張飛という豪華なのかバランス悪いのかわからないデッキに出会いました(笑)そして、開始すると…コンセプトがこっちといっしょ~!?真ん中に森がある所為もあるのですが、互いに左右に固まりながら開始です。こちらは逢紀と麹義を先頭に、後ろから騎兵2トップが端を進んでいくという攻め方。あっちは槍が援護に来るかと…思いきや城をストレートに攻めできました。いいのかなぁ、そんな攻め方で。弓は強くなったんだよ~?ほら、関銀屏消えた~(笑)劉備も弓で遅め、張飛だけがフリー。まぁ、このままならなんとか抑えられる、と思ったら…げぇ~、超春華~!?(笑)伏兵から飛び出し、陳宮をマウントします。ダメージ自体はたいしたことないのですが、防げないのが辛い!ここぞとばかりに「桃園の誓い」!そして、城に半分近くのダメージが!一方その頃。攻めあがっていた4人は、曹仁&楽進と対峙します。この布陣なら勝てる、もしくは時間稼ぎできると思ったのでしょう。事実蔡ヨウはあっさり落とされますが、高順が麹義の槍に曹仁を誘い込み&突撃で撃破!事態を重く見たのか、城にマウントを始めた逢紀を攻撃しようとしますが、麹義の槍をちらつかせて近づけさせません。やがて痺れを切らした楽進は諦めたのか「魏武の強兵」を使いこちらの陣へ!追う高順!こちらの城を攻めるにしても、高順を攻撃してくるにしても、武力はまだ勝ってるので問題なし。例え皆と合流+陳宮へ攻撃するにしても直線状に張春華へ近づきつつある田豊が!(笑)どちらにしても、彼は逃げられません。そして…城ダメージを受ける直後に逢紀が攻城!あきらかに与えるダメージはこちらのほうが大きく、4分の3ほど削れました。そして、密かに城門を麹義が攻めて…落城!あ、あれ、もう終わっちゃった?…という感じでした。確認していませんが、多分カウント10行ったか行かないか位のスピード勝利だったと思います。やってることは多いんで文字は多いんですけど、時間にするとほとんどかかってません(笑)でも、やりましたよ、制圧完了です!これで私も六州です~♪しかも、3連勝で全部落城勝ちです!なにか悪いものでも食べたんでしょうか、私(笑)まぁ、この幸運はカードの引き全くダメというオチつきなのですが、久しぶりに楽しみました♪
2006/09/16
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はい、こんばんは。やはりUFOキャッチャーの某エヴァのフィギュアは難攻不落だと実感したやたいのおでんです。いやだって、未だに一個しかおちてないんですよ?(笑)挑戦する人が結構いる割には。さて、今日は大人の事情でずっと見てるだけだったんですけどそんな折、いらないカード入れに何枚かぽんって入れた人がいたんですね。で、何捨てたのかな~って見てみたら… うわぁ、な、何ですか、このRの束はっ!(笑)しかも、しかも…念願のR田豊さんがいらっしゃるではありませんかっ!!これはもう、お出迎えするしかありません。Rチョウコウさんも、R陸遜さんもお出迎えです。うわぁ、一気に持ってないRが入ってきちゃいましたよ。なんてすばらしい日なんでしょう!これだけでご飯3杯はいけますよ!…ごめんなさい、ウソつきました。いつもご飯2杯もいけばいいところです。ともかく、隙なき攻勢が入ることでわが軍は安定性を得ることができました。でも、騎馬が…騎馬がいなくなってしまいましたねぇ…仕方がないので、武力1のサイヨウに来てもらいましょう。弓一人なんですけど、大丈夫なんでしょうかねぇ…まぁ、明日か明後日にでもイッテキマス。P.S ビーストナイト、イラストよりも先に声が完成しちゃいました(笑) 身体が震えるほど素晴らしいデキです。もうさっきから何度も聞いちゃってますよ。 瓏暁露さん、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました♪
2006/09/14
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こんばんは、やたいのおでんです。ちゃんと今日もやってきましたよ~!軍資金もってきましたよ~!(笑)今回、しょっぱなから崖っぷちです。即ち制圧戦最終決戦(笑)これは負けられない、ということでメインデッキで挑んだのですが…R孫策の自爆計略+突撃に惨敗でした(笑)ペースは結構つかんだりしてたのですが…やはり、劉表の計略の弱体化がネックでしたね。とはいえ、改めてやってみると槍兵や弓兵なら結構入れられたりしました。が、やはり騎馬にかけようとすると無理なわけで…騎馬が計略のキーコードだと相当辛いですね。結果、何度か攻め上がるチャンスがあったものの、そのたびに自爆計略で突撃されジリ貧で負けてしまいました(涙)制圧失敗しましたので、次からは心置きなくネタデッキでいけますよ…負け惜しみですけど(笑)で、ネタデッキですが…当然のことながら陳宮+高順コンビを軸に作ってます。今回入れたのはUC陳宮、UC高順、R袁紹、UC麹義、C逢紀、C沮授です。ついに袁と組み合わせてしまいましたよ(笑)R袁紹はSR呂姫と同じ武力+魅力要因です。計略使う予定はないです(笑) 第二戦 VS涼呉「スウカクデッキ」云わずと知れた西涼コンボ計略のひとつ「スウカクデッキ」の構成ですね。C侯成、Cカク、UC鄒、C潘璋、そしてSR孫堅です。結果は…一撃も城ダメージ与えられませんでした。相手の実力がすべてにおいて上だったということに尽きますね。ただ、気づいたのですが、このカード、やはりスウカクデッキには強いようです。舞われても大して痛くありませんでした(笑) 第三戦 VS涼蜀「暴虐西方の乱」デッキSR董卓を筆頭にUC鄒、UC馬騰。蜀からはUC周倉にR趙雲…これだけ見ると、何とか勝てるかと思ったのですが…とんでもない打撃戦になりました。開幕から混戦模様になりながらも、互いになんとか引き分け、そして、こちらから攻めて…と思ったら、一騎打ち発生!麹義VS趙雲(計略強化中)の対決は…って負けるに決まってるじゃないですか(笑)本当、私にとって一騎打ちは罰ゲームでしかありませんね。しかも馬騰がいるので防御は堅く、なかなか攻撃のキッカケが掴めず…それでも、城ゲージ残り僅か(後で見た所、残りゲージ1.8でした(笑))でなんとか撃退し、こちらの攻め開始…というところで一騎打ち発生!高順VS董卓!!結果は…こちらの勝ち!そこからなだれ込むように城ゲージをけずりはじめ…しかし、一歩及びませんでした。気づけばかなりの大接戦。負けはしましたが、このデッキの使い方が少しわかってきました。 第四戦 VS蜀槍デッキLE張飛を筆頭にR姜維、Rホウ統、ちょっとトラウマのあるR諸葛亮(石)そして、城削り要因にSR黄月英といった槍デッキです。なのですが…序盤こそ翻弄されて黄月英に半分近く削られてしまったのですが、おちついて対処すれば蜀槍とも言えども対抗できない数ではなく…じわじわと此方のペースに。おそらく、弓兵2人というのが強みなのでしょう。2度目の黄月英ブーストも公孫サンの連突で冷静に止め、「陥陣営」で柵を壊しまくり、城にダメージを与えて、厄介な計略の諸葛亮を中心に「封印の計」で計略封じ。範囲自体はそれなりに広いので騎馬にもかけられそうですね、これ。気づけばフィールドには誰もいない状態に。そのままほぼ全員で突っ込み、最後は袁紹で城を落としました。次の魏武の大号令+三連勝+上位州さんには勝てませんでしたが、デッキのコンセプトを何とかつかんできました。即ち、攻め時は「陥陣営」を使うこと。そして「破滅の献策」は切り札に。そうしないと、ケージ負けしてしまうことが多々あるようです(笑)確かに、爆発力は大きいんですけどね。さて、今回の収穫なのですが…まずR華雄。呂姫と思ったのですが、違いました。しかもダブりです(笑)そして、もうひとつRが!それも袁で!これは2ではまだの顔良か?それとも念願の田豊か!? あ、R文醜~~~!?い、いや、確かに持ってないからうれしいんですけど…ですけどぉ…どうしてこうピンポイントにはずしますかね(つwT)誰か、私にSR呂姫かR田豊をください(切実)
2006/09/09
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ついに今日稼動しました、バージョン2.01三国志大戦!新デッキの涼魏デッキの操作を確かめるのと、ついでに董卓伝をするため早速行ってきましたよ。さすがに平日だけあってまだ空いてましたよ。…そりゃそうか。いつも夜ですしね。さて、結局最終的に選んだデッキは… これはあくまで目安です。このとおりキッチリ置いているかというと…そうでもなかったり。★UC陳宮なんといっても今回の軸ですから。「破滅的な献策」がなければ作った意味がありません。★UC高順今デッキの主戦力。顔良と同じ武力なのがいい。攻めのキーデッキ「陥陣営」の持ち主。☆C蔡ヨウ魏の楽進から変わった彼。最終的には計略封じに程イクを外して彼にするので慣れる為に。けれども封印の計略はウマシカ以上に結構使いどころ難しいんですよね。うまく使いこなせるでしょうか。ちなみに、高順が伏兵を踏まないための対処でもあります。☆Cゾウ覇「火事場の馬鹿力」要因。コスト1では勇猛持ちでいいカードです。高順がいない時用に。★UC程イク今回は正直な話「反計」よりも槍要員。あとは伏兵要員です。★SR王異今回のデッキで唯一のレアカードはこの方。いざというときに暴勇の報いは役に立つか。実際は魅力+作要員。陳宮と同じく弓兵で武力4なのも有難い。…と、作ってみればメインと同じ6枚でレア1枚というデッキになっていました(笑)理由は簡単。あまりレアカードを使いたくないというのと(カード自体ないというのもあるけど)カード枚数が多いほうがいろいろと計略が入ってくるからです。特に2つ3つネタ計略があるとうれしいですねぇ。さて、そんな面子で早速練習として群雄伝~董卓~をやってみました。最初の出だしは一緒ですが第二話で反乱軍…プロレスで言えばヒール軍の馬超&韓遂が出てきました。攻略時間は…まぁ、黄巾族のほうはまずまずでしたが、第二話のほうは、敵が強いのかこちらがヘボいのか、勝つには勝ちましたが時間切れ。まぁ「西方の乱」を使いまくられた、というのはあるのですが攻めきれない状況に少し不安を感じます。まぁでも、実際に対戦してみないと真価は分からないということで。結果は…なんといいますか、惨敗です(笑)まぁ、初戦が蜀槍でしかも大徳劉備の伏兵ナッシングなガチンコ勝負で圧倒的に不利だった、というのもあるのですが、それを差し引いてもまったく勝てません。赤壁の大火な呉バラにも勝てない始末でした。作戦が悪かったというのと、総合武力が低いというのもあるとは思いますが、それ以外に原因は何かと考えると…SR王異があまり機能していない「暴勇の報い」を使う機会は多々あったのですが、それよりはどうしてもコストの低い「陥陣営」を使ってしまうため、あまり意味を成しません。まぁ、彼女も暫定的なカードですので、入れ替えで解決する可能性が高いですが。正直騎馬3は操りきれないこれはもう、ひとえに私のほうにプレイヤースキルがないからですね(笑)どうしても騎兵を一人、操るのがおざなりになっちゃうんです。最初のうちはうごかしてるんですけど、テンパるともう駄目。これも、今後のカード変更で解決する事柄ではありますけども。負けはしましたが、お陰でこちらの方針がしっかりと出来上がってきました。騎馬はやはり二人まで、ということで。後、意外に陳宮の計略の城ダメージが低いというのと「陥陣営」の効果時間が感覚的に長い気がするのも新たに発見です。「火事場の馬鹿力」はすぐに終わった感じがありますけどもね(笑)彼もまた交代要員の候補ですねぇ。さて、負けっぱなしなのも癪ですので(笑)最後はメインデッキで一回やってみたいと思います。相手は早速バージョンアップでパワーアップしたらしい連計使い。UC李通とUCシバイを含めた魏デッキです。結果は……惨敗しました。あれ?というか、原因はただひとつです。それは…生命線である劉表の想像以上の弱体化。「指鹿為馬の計」の効果範囲が3回りくらい小さくなったというのでじゃあ3分の1くらいの能力になるのかな、と安直に考えていたのですが…甘かったです。まず、効果範囲が無理しても3人以上は無理でしょ、というような小さな範囲。それだけでもキツイのですが、さらに問題なのは…効果範囲の距離が短くなったこと。確かに、円を小さくしたということは、それだけ距離も短くなるということなのでしょうが…接近戦といわれるSR王異の「暴勇の報い」の役2倍くらいの距離しかないという短さ。「馬鹿連環」のコンボどころか単体で使うのも辛いダメダメな計略になっていました。しかも、今回シバイの計略を止めたいのですが、相手は騎兵、こちらは弓兵。計略距離が短いので近づく→相手が気づいて逃げる→追いつけない(涙)というアホな事態になり、しかも連計なので逃げられず、攻めのチャンスの時に主力がガシガシ弱体化させられました。相手の計略の掛け時が分かっても、これではどうしようもありません。弱体化…といいますが、ここまで使えなくなった計略にテストの段階で抗議した人はいなかったのででしょうか?…あ、いませんか。そもそも覇王で劉表使ってる人少ないでしょうし、しかも弱体化してくれたほうが助かるデッキばかりですもんね(苦笑)でも、さすがにこれはどうかと思うので、一応抗議文は出しておきます。プレイヤースキルでどうとでもなるくらいの弱体化ならともかく、全く使えなくなっている計略なんて…正直、袁の袁術といい勝負の能力になってるくらいの酷い弱体化だと思います。ずっとこのままでしたら、メインデッキは止めて新たに構築する腹積もりです。…といいますか、ますますネタデッキが作れなくなるじゃないですか、SEGAさん~(つwT)さて、今日はいつもとは違う台でプレイしました。そこは、私にとっては鬼門でその台に座ると「勝てない・レアが出ない」と散々な台なのですが、困ったことに、この台は時間制限がない台なのです(いつもは時間制限ありの台に座ってます)まぁ、いつもは1時間くらいで休憩取ったりして止めるので、そちらにいくのですが、今日は何故かしらそちらだけ台がとられてまして…まぁ、いらないカード入れを見るとUCとはいえ私が持っていなかった朶思大王が入っていたのでこれなら(出ているのがCとUCだけみたいだし)Rが出るんじゃないかな~と思ったのですが。 ……もうあらゆる意味で惨敗です(涙)CだけでUCすらでないってどういうことですか!?やはりこの台は鬼門だったようです。ちなみに隣の台ではSRがフィーバーでした。うらやまし~(つwT)しかも、私は1のカードしか持っていないUC高順も出てました。でも、なんだかいらないカードのほうにおいてあったようなのでダメ元で聞いてみたら笑顔でプレゼントしてくれました。ア○○○さん、ありがとうございました♪この場を借りて厚くお礼申し上げます。これだけで今日は良い気分になれますよ~。
2006/09/05
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旧メインデッキがなくなったので新たにデッキを作ろうと考えていますやたいのおでんです。別の魏デッキも考えてはいるのですが、その為のカードがないのと、何となく新メインデッキと比べると「面白さが10分の1くらい」という感じなのでもっと別のものを作ってみることにします。実は前々から西涼デッキを作ってみたいと思っていたのですが、私的にアイドル的存在だった呂姫とSR董卓が捕まらず結局うやむやのうちに話も無くなってしまいましたが、これを機に作ってみることにします。弱体化が囁かれる西涼ですが、それは騎馬系の全体強化計略が弱体化したという話で十分作ってみる価値はあると思いました。何より、逢紀に及ばずながらも自爆系計略ばかりですし(対象は自城ですが(笑))さて、まずチョイスするのは、何といっても、前に苦渋をなめさせられているUC陳宮!他人に「悪鬼の暴剣」が掛けられる「破滅的な献策」の武力上昇は半端じゃありません!しかも「悪鬼の暴剣」とほぼ同じ自城への総合ダメージで少し計略時間が長いという利点つき。本人のスペックも武力4の弓兵で柵持ちとコスト1.5としては十分です。次に1の時代から目をつけていた武力8の騎兵UC高順。柵を壊していくという「陥陣営」を一度は使って爽快感ゲットしたいと思っていました。確か当時呉の弓デッキに苦渋をなめられ続けていた所為もあると思いますが(笑)もともと攻城力が約二倍になる計略ですが、2でさらに「火事場の馬鹿力」な特徴も追加!これで自分の城にダメージを与える自爆計略「破滅的な献策」と相性バッチシになりました。顔も微妙に好きな感じなのもポイントが高いです(笑)そして西涼から最後に選出したのはコスト1の騎兵Cゾウ覇。能力的には他の国のコスト1と変わらないのですが、計略が「火事場の馬鹿力」なのが強みです。士気コスト4で最低でも武力は+4あがり、結構長続きするので入れて損はないと思いました。UC董白がいればそっちを入れたいんですけどね、実は(笑)計略が面白そうというのもあるのですが、高順の伏兵対策にもなりますので。さて、先ほど「西涼から最後に」といいましたが、ここからは魏から選出したいと思います。まずは定番、槍兵+反計使いのUC程イク。西涼デッキの中に彼だけいれている方も結構いらっしゃいます。確かに攻撃計略とか雲散計略とか怖いですからねぇ。私も楽な戦いをさせないため、あえて「使いこなせていない」反計使いを選出しました(笑)それから「いつかは使ってみたい」と思っていたSR王異!やっぱり一家に一台はかわいい女の子が必要ですよ、ええ(笑)と言いますか、メインデッキは男ばかりでちょっと見飽きてきました。…あ、男ばかりもそれはそれで好きなんですよ?(笑)武力は4と1.5のコストではちと低めですが、弓兵で柵持ちなのは優秀です。計略も武力を10も低下させるという強力なもの。接近戦の範囲らしいのですが、弓がガチンコ勝負している場面がよくありますので問題ないと思います(むしろそういう場面になるのが問題あるのでは(笑))最後のコスト1の枠には…すごく悩みます。一番良いのは槍兵なのですが、魏にコスト1の槍は程イクくらいしかいません。となると騎馬枠か。曹昴は今回陳宮がいるので特に使う必要はありません。神速戦法が使え、勇猛で武力3の騎兵である李通はまだ手に入れていませんし、麹魏や逢紀を持ってくるのは場違いです。もっとも、今回コスト3もあれば使える計略ばかりなので、多国でも問題なさそうですが(笑)こうなると今一番妥当なのは楽進ですかね。武力4の騎兵で「魏武の強兵」は普通に強いです。実は2の彼を持っていないので1のカードで、ということになりますが。騎馬3体は動かしたことがないので少々不安ですね。あの速度についていけるでしょうか。あくまで今の暫定ですけれどね。呂姫が来たら王異と入れ替えて「破滅的な献策+天下無双・改」するかもしれませんし、郭嘉が来たら武力の底上げにそちらにカードを変えるかもしれません。そうなると弓兵を荀イクに変えて「W反計」ですとか計略のおかげでピンチの時に案外粘れる魏続ですとか、まだ入れ替える余地はありそうです。ちなみに、魏ではなく袁で構成した場合。まずコスト2枠を高順から顔良に入れ替え、麹義と逢紀を入れる。コスト1.5枠にR田豊か、西涼から新たにUC馬騰を入れてくる…という感じでしょうか。R田豊、もしくはR顔良ならばばまず士気不足で悩むことはありません。「陥陣営」の為に高順を残しておくのもアリですね。UC馬騰なら「西方の乱」で士気ある限り自爆打ち放題というネタもできます(笑)あ、でも自爆だけでしたらUC張勲の「大量生産」でもよさそうです。やっぱり男ばかりなのがアレですが。しかも平均年齢高そうな渋いオジサマだらけです(笑)ただ、田豊も馬騰もカードを持っていないんですよねぇ…なんというか、後ひとつ~というところでカードが足りないことが多々あります。…総合的に引きが悪いんですかね?
2006/09/04
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今日は暑かったですね~。でも風は涼しかったです。いい風~(挨拶)はい、今日は久しぶりに三国志大戦やって来ました。そして、なんと今回で三国志大戦レポートは10回目になりました!実際ここまで続くとは思いませんでしたが(笑)途中で面倒になって辞めるんじゃないかと思ったんですよねー。 今日はこけら落しと称してメインデッキでいくことにしました。上記の絵のデッキです。名前の正解は初期の三国志大戦レポートにあります(笑)このデッキで戦うのはネタデッキよりもさらにに久しぶりです。とりあえず、結果は1勝1敗。戦果はまずまずですが、1勝は魏デッキにかなり接戦だったり1敗は蜀槍に終始押され続けてたりといいところはありません。安定したデッキですが、やはり突発力が弱いということでしょうか。とりあえずホームの店で店内大会があるようなので、それに向けて決めました。今後、メインデッキは今のネタデッキ一本でいきます(笑)多分、新たにデッキを構築したりするとは思いますけどね。さて、逢紀の自爆範囲が少し広がったり、劉表の計略が驚くほど小さくなったりといろんなところでちょっとキッツイ修正を与えられたバージョン2ですが、まぁ、それでもやっぱり劉表が命綱であることには変わりありません。今回は先の2戦、そしてメインに昇格した元ネタデッキで3戦してきました。結果はどうだったかというと… 第三戦 VS蜀「黄月英の忠義デッキ」新生メインデッキの初戦はやっぱり蜀デッキ。UC黄月英を筆頭に、SR馬超とR趙雲、そしてR姜維とまさにレア3人。ちなみに後で見返してみれば3連勝中の方でした。開始直後はやはり押され気味に、麹義と顔良が撤退させられるものの何とか追い返します。そして、転機が来たのは第二波。こちらも多大なダメージを受けるものの、孟優と逢紀でまずは一発。そして、劉表の弓で遅らせ、復活した顔良がカバーに入るまでに黄月英にお返しの二発をいれられ、ここまで一進一退の攻防が繰り広げられています。再起の法で復活し総力戦になったところを増援の法で粘りますが、やはり力の差で勝てず少しずつ押し負け…4人全員がこちらへと押し寄せてきます。こちらは僅かに劉表と麹義がいるのみ。城を攻めてギリギリ逃げ帰っていた顔良はまだ回復中…危うしっ!しかし、森にまぎれてひそかに進んでいた逢紀がその前に城を攻め、こちらが城を守っている間に2発入れてくれて試合終了!まず1勝です。そういえば、逢紀で落城させるのって初めてですな。 第四戦 VS蜀「槍&馬1」今回は最近流行りらしい蜀槍デッキの中に馬1人というでっき。SR趙雲を遊撃手に、SR諸葛亮、UC張飛、R関銀屏そしてC夏侯月姫と豪華なデッキです。今回はのっけから激戦です。趙雲に翻弄さえられたかと思えば、麹義の槍撃で諸葛亮ともども落としたり、全員生き残って逃げる途中に運悪く関銀屏の槍撃で顔良がおちたりとか(笑)またまた一進一退の攻防が続く中、顔良でなんとか一撃を入れます。なんとかリードをしましたが、力だけでいえば相手のほうが有利な状況、再三攻めますが、弱体化した劉表の計略の所為か、夏侯月姫に落雷を使われ、さらに攻めていた公孫サンに2発、孟優に1発とピンポイントに食らってしまい攻め切れません。あちらも諸葛亮の八卦の陣で再三建て直しを図りますが、その度にこちらが物量でつぶし…結局互いに攻めきれないまま、顔良の一発が決勝点となって辛くも勝利!なかなかに辛いバトルでした。 第五戦 VS呉他デッキ最後はなんとも個性的な4枚デッキでした。他のSR呂布を筆頭にこれまたSRの周瑜、Cカン沢に最近よくみるC潘璋。カン沢は多分呂布の知力不足のカバーなのでしょう。開始早々敵が呂布しか見えないという状況ですが、とりあえず、全員で攻めあがります。運良く食らったのが公孫サンとおそらく狙っていたのか潘璋で劉表狙いでした。早速雲行きが怪しくなってきたため、呂布を自爆で仕留める事にします。それを、相手も気づいていたのでしょう、カン沢の「命がけの推挙」が発動し……何と、ここで同時発動!自爆が先に通って呂布が落ち、さらに計略でカン沢も労せずに落ちました。これは好機と呂布相手に大ダメージを受けた公孫サンを残し攻めあがります!しかしここで相手の周瑜がなんと城攻めに!まるで蜀の馬岱張りの鮮やかな伏兵攻城です!悩んだ末に劉表の弓だけでなんとか攻撃を遅らせ、後の4人が全員攻めに!劉表だけでの防御は辛いところがありましたが、「指鹿為馬の計」で常に知力を0にし、火刑を使わせずに弓を放ち続けます。途中再起の法を使い、城の守り回ってきた相手側でしたがこちらの顔良を遊撃手に変更し、敵を叩く、叩く、叩く!途中、兵力の回復した公孫サンで周瑜をマウントし攻城を防いで… 麹義「わが軍の槍さばきから、逃れる術はないわ!」最後は麹義で城を落としました。流石は「あいむ・じーにあす」な漢です(笑)気づけば、残りカウント56という速さで勝っていました。ちなみにこの戦い、実は昇格戦で、まず一勝を得ることができました。振り返れば前半戦を入れても4勝1敗というかなり久しぶりの大勝利を収めることができました!しかも三連勝だなんて…何か悪いものでも食べたのでしょうか(笑)やっぱり、今までできなかった鬱憤でテンションがハイになっていたのでしょうかね?ちなみに、今日の戦利品。 見事なまでに他勢のダブリデッキです(笑)でも、シリーズ通して初の張角さんが来たのでプラマイゼロどころかプラスですね♪
2006/09/02
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こんばんは、やたいのおでんです。金曜日に実は最後のプレイをしたのですが・・・全然内容覚えてないです(笑)とりあえず1勝2敗でそのうち2回が「劉備の大徳」デッキなのは覚えているのですが。多分しょっぱい戦い方しかしてなかったんでしょう。教訓。やったら1日以内に書き留めるべし(笑)さて、これだけでは何ですので、ちょっとネタを…3回その台でプレイしたわけですが、前の人と合わせてカードが… 見事にCとUCしか出ません(笑)資金面だけじゃなくてコレもあったからそんなに回数しなかったんですけどね。確率的には5枚に1枚はでるはずなのですが、私の教訓として出ないものは出ないというのがあるので。このダブりまくりのカードはユ○セフいらないカード入れに入れてきました。私のようにいまだにコモンすらそろってない人の中にはほしい人もいるでしょうし。ちなみに昨日は見ているだけでプレイしなかったのですが、ふとゲーセンにおいてある三国志大戦のノートを見てみると「使わないので拾ってあげてください」という書き込みとともにコレが貼ってありました。 当然ガッツリ完食いたしました(笑)まぁ、カード運はプラマイゼロということで。今度三国志大戦できるのはいつになるんでしょうかねー。
2006/08/20
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はい、昨日行ってきたのに、もろもろの事情でかけなかったやたいのおでんです。かなり軍資金が乏しくなってきたので、しばらくの間はできないかもしれませんが…そうそう、私用事ですがついに携帯電話を買い換えました!あの着うたフルが聴ける最新版の奴ですよ!(笑)今まで使っていたのがメール機能すらないやつだったのでテレビしかない家にビデオではなくいきなりDVDが来たような感覚です(笑)早速メモ要らずになるといわれる三国志大戦NET.に登録させていただきました。使ってみた感想は…思ったほど詳しくはないです。自分と相手のカードの組み合わせ、一騎打ちの結果、残り城ケージ等。けれど、撤退回数や撃破回数はあるのですが、いつそうなったかがない為、ちゃんと展開を覚えていないと意味がないです(笑)ただ、確かにメモ代わりにはなりますのでプレイが楽になりますね。ということで、早速昨日の戦歴いきます♪ 第一戦&第二戦 VS蜀「諸葛亮石兵八陣デッキ」今回初めてとなる計略「石兵八陣」を使う諸葛亮率いるデッキ。この計略、使われるとあちこちランダムに移動してしまうという厄介な計略。さて、とりあえず最初はまた伏兵馬岱に開幕攻めをされ一発をいれられてのスタート。…何故UC馬岱使いって最初にこれを狙ってきますかね。引っかかる私も悪いのですが(笑)しかし、趙累、R張飛、SRホウ統と厄介な槍兵をいなしながら最後は全員蹴散らし孟優と麹義で城攻!止めを公孫さんで攻め、見事快勝!幸先の良いスタートとなりました。二戦目も「石兵八陣」使いの諸葛亮が入ったデッキとの勝負。後々携帯で調べてみたら対戦相手は地元の県の方でした(笑)今度も兵種は同じなのですが、今回は落雷使いのR徐庶がいます。一州上の相手ですが、負けないようにがんばります。R徐庶の落雷を喰らいながらも、こちらも自爆で3人巻き込んだりして戦況は徐々にこちらのペースとなり、残り数秒でこちら3人に対しあちらが諸葛亮1人。これは勝てる!…と攻めに入りましたが、なんとここで相手のうまさが際立ちました。まずは城門にマウントしていた孟優に「石兵八陣」が飛びごまかされ、麹義を諸葛亮のいる反対側から攻めながら諸葛亮を仕留めに顔良が突撃!しかし、寸前で二発目の「石兵八陣」目の前でうろうろとする羽目に。それでも麹義が城にマウントし、これで勝った!と思ったら…なんと三度目の「石兵八陣」!!この間、ほとんど時間は経っていないので気力を12フルに持っていたことになるのだが…そういえば、落雷以外計略使われてなかった気がするよ…(笑)結果、結局攻め切れずに引き分けという珍しい結果に。ううん、悔しい。油断せずに復活した劉表を出しておけばよかったですね。こちらも気力は残っていましたから。三回戦はあまりやってないと鈍るなー、とメインデッキでプレイしてみたのですが…なんと当たった相手が10連勝中の相手!呉デッキでシュウユの赤壁の大火と賢母+天啓でいっきに押しつぶされました。流石10連勝は伊達じゃないという動きで…って、よりにもよって今回こなくても(笑)結局、準備運動にもなりませんでした…悪い意味で。四回戦目もそのショックでか、一州下の相手にもかかわらず蜀槍4人デッキに負けました。 第五戦 V魏「司馬イ夫婦」デッキR司馬イを筆頭にSR張春華、UC夏侯淵、UC典韋、R楽進という布陣。常に劉表の「指鹿為馬の計」で睨みを利かせていた所為か、張春華は一度も計略を使わず。他の者も1度使ったきりで展開していく。それでも楽進で城に一発いれられ先手を取られてしまったものの、こちらも運良く逢紀で大きな一発をいれ、そのままリードを守りきって勝利!いい試合ができました。 第六戦 VS他象単デッキ来るべき時が来たといいますか、待ち望んでいた不死身王SR猛穫率いる象単デッキ!厄介な計略を持つ朶思大王をはじめ、バナナ戦法で世話になっている孟優に復活持ちの帯来洞主&金環三結。これに勝てれば象単は怖くないとも言えるかもしれないホボ最強の布陣です。序盤、開幕はなんとか押し返したものの、私が緊張していたのか押し負けあろうことか猛穫に一撃いれられてしまいました。しかしそれで緊張が解けてきたのか、劉表と逢紀の「自爆馬鹿」をちらつかせながら少しずつラインを押し上げ、象のオーラや猛穫の復活速度すら追いつけずについに城へ!しかし、ここから象単のしぶとさが本領発揮します。ともかく攻めきれない!何度もマウントし、あと少しというところで邪魔をされます。猛穫の「南蛮王の大号令」すら増援の法を使って軽くあしらい、明かにこちらの展開なのに常にギリギリの範囲で城への一撃が与えられないっ!そして、ずっと耐え続けた象集団が時間切れで勝利となりました。正直強いとは思わなかったので、象のいなし方が身についてきているのだとは思いますが、復活持ちが多いデッキの攻略の難しさを改めて感じる一戦でした。振り返れば今日はネタデッキでは2勝2敗1分と良い結果でした。
2006/08/18
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と、いうわけで、ネオスチーム集中プレイにつき間があいてしまいました。ネオスチームの日記はクローズベータテスト終了後に書きます(すでにそれは日記じゃないです)では、三国志大戦日記続きをどうぞー♪ 第七戦 VS蜀槍「劉備の大徳」デッキお茶を飲みながら落ち着いて、さて後半戦にまいりますか!…と勇ましくプレイを始めてみれば、またしてもSR劉備が!さらにLE関羽にR姜維、そしてUC趙累と続きます。4枚デッキはなかなか勝てなかったりするのですが、今回は前半から数の利点を前面にだした戦い方ができました。敵の猛攻を防ぎきった此方は逢紀を残したまま敵が全滅すればすぐに孟優を出し、コンビで城ダメージを与えることに成功!最後の一発、というところで乱戦でせき止められてしまいますがその隙に顔良に張り付かせ試合終了!見事勝利に導くことができました!蜀槍デッキでここまで巧く立ち回れたのははじめてかも。さて、2度目の制圧戦はどうなることでしょうか。 第八戦 VS魏デッキ分類は不明ですが、コンセプトは多分私のメインデッキと同じであろうというデッキ。UC荀攸とRシン皇后を入れ、大水計のサイクルを早める作戦です。ただ、私の場合、+αは力押しのデッキなのですが、この方は違います。騎馬はUC夏侯淵のみで、残りはR司馬イにSR王異という相手弱体化デッキ。下手をすれば一気に全滅しかねない辛い戦いではありますが、勝手知ったるなんとやらで何を考えているかはわかり易いかもしれません。相手は城前に中央と右端に柵を構え陣取り。右端の柵は当然シン皇后を守るためのものか。とりあえず、彼女は前半無視の方向で真っ向勝負を挑みます。思惑通りに公孫サンに伏兵を踏ませ、相手の大多数が弓兵というわけもあってか前半から攻めモード。それでも攻めきれずに柵をもろくしたに留め帰還。公孫サンを自陣前に置き、牽制&体力回復に努め、体制を立て直してからの第二陣もこちらが先制することになりました。孟優と公孫サンで敵陣へ、そして劉表が後から追うように攻め入ります。逢紀は踊り始めたシン皇后へと密かに動き始め、例のごとく麹義は回復タイム。そして、敵の城の前までたどり着き、後ろから劉表が援護の「指鹿為馬の計」!そろそろ大水計が来るころだろうと厄介な計略を持つ王異を巻き込みながら荀攸にかけました。すると、計略のかかったのを知らなかったのかそれともラグか、1秒たってから「大水系!」公孫サンどころか孟優にもほとんどダメージを与えられず、こちらの逆襲!してやったりです(笑)その後、司馬イの計略に攻めの二人が計略にかかって弱体化するという事態がおきましたが、突撃を食らう前に回復した顔良の「先陣の誉れ」突撃の前に為す術はなく、じわじわと兵力をそぎ落としこちらが押し勝ちました。その時、逢紀は未だシン皇后と乱戦してました。…ごめんよ、君の進行方向の地形が岩山だらけだったの忘れてたよ(笑)制圧戦で珍しく緒戦を勝利で飾り二連勝!さてさて、次も勝てるでしょうか!? 第九戦 VS蜀槍デッキSR劉備はいないものの、R姜維、SR姜維、SR趙雲、そしてUC張飛となかなかに曲者揃いの4枚槍でっきです。それでも、試合開始直後は開幕落ちすることもなく一進一退の攻防。伏兵もまんまと逢紀に踏ませ、接戦が続きます…が、しかし、ここで悪夢の出来事が。流れを変えるために麹義でマウントさせ、顔良で突撃させようとしたのですが…突撃直前で計略を使うためにボタンを押したのですがポンッ、という音の直後にバァン!!ひっ、一騎打ち!?しかも、計略分の武力が反映されてないっ!!結局ボロ負けしたわけですが…ここでさらに不運なことが。計略は通っていたらしく、一騎打ち直後に計略発動、そして撤退。顔良を撤退させられた上に計略効果を得ないまま士気まで使わされたというまさに踏んだりけったりの事態に。それでプレイヤーの気力さえそがれたのか、それとも相手がチャンスと見たのか一気に攻め落とされてしまいました。なんというか、すごく腹立たしい展開で、しばらく叫んでいました。…周りに迷惑がかからないように心の中で。 第十戦 VS蜀デッキなんとなく嫌な気分を払拭するためにお茶を飲んで一服し、第十戦!またまた蜀のデッキですが、今度は計略がユニーク。R馬超にUC馬岱、UC法正に、UC張飛、そして珍しいビ夫人。始まりは互角だった…はずなのですが馬岱の伏兵開幕城攻めに城ダメージを与えられました。…このパターンをされてから勝ったためしが実はまだ一度もないので少しばかりデンジャラスな気分になってきます。それでも冷静に事を運びじわじわと押せ押せのムードに。ここで戦況を覆す為、左側から皆で攻め右側から逢紀が密かに攻めあがる…という戦法で城マウントまであと僅かというところまで来たのですが、寸前のところで法正と馬超で止められてしまいます。しかし、此方の左側からの攻めに専念するためか、あろうことか乱戦で止めるだけの状態。これは…自爆してくれと言っているようなものですよ?(笑)…ぽちっとな。哀れ馬超さんは即撤退、しかも法正にまで手痛いダメージを与えることに成功しました。そういえば、逢紀は自爆で仕留める敵はR馬超がダントツで多いです。もう、巨○キラーならぬR馬超キラーです(笑)さらにこちらの攻めが相手を押し切り、見事に勝利いたしました!これで五州に昇格です!今まで二州をうろついていた私がこんなに早くていいんでしょうか?次の戦いで呉R4枚デッキにはいいとこなしに負けてしまったものの、5勝6敗とまずまずの勝率を得たのでした。しかも後半だけなら勝ち越しですね♪
2006/08/13
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こんにちは、水曜日なのに珍しく三国志大戦2に行ってきました。まぁ、連コインはしてませんでしたけどね。理由は…お察しください(笑)今回でこの日記で戦果を書くのは丁度7回目。7と言えばラッキーセブン!きっと今日は良いカードでも出てくるのかな!?ということで、短い時間を縫ってネタデッキで戦ってきました。 第一戦 VS蜀槍デッキやはり最初はこれですか。ちなみに相手は七州の人でした…って、七州の7か!?(笑)三州もランクが上の相手…しかも蜀槍と戦うことになりました。ラッキーどころかある意味死刑執行じゃないですか…(笑)今日は、いつもとは鏡のように対照的に4人を配置してみました。というのも、そちらの方がやぐらの間隔が狭いので、「まさかそちらから攻めると思うまい」…と考えてのことでした。そして、試合開始。案の定、自陣で固めているのとは対照的にな配置の槍軍団。ただ、このまま攻められても開幕乙してしまいそうなので、例によって麹義と逢紀を進ませながら、騎兵x2と象x1、弓x1で防御を!…とここで、こちらの策を読んでいたかのように当たるも八卦の伏兵諸葛亮が!ふ、しかし逢紀には大して被害は…って、受けてるの麹義だし!(笑)しまった、ちょっと前に出てたのね。操作をミスって特攻は失敗。それでも同じ武力ならとりあえず時間稼ぎにはなるか!なんとか、一発もらっただけで防ぎきり、敵を追い返します。こちらの被害は麹義と逢紀が落ちた以外に大した被害がありませんでした。4人で4本槍を退けたのは…少しずつ蜀槍のいなし方がわかってきたのでしょうか。こちらの体力が回復し、象さんと馬さんのアニマルズで先行。遅れて劉表もついていく。と、やはり防御に来たのは槍。諸葛亮ともう一人は恐らく夏侯月姫だろうとここで「指鹿為馬」の計!これで落雷は怖くない!…と思ったら、別の場所から出てきた槍兵が「落雷」。あれ、あっちが夏侯月姫?じゃあ、ここでマウントしてるのは…げぇ、UC姜維ー!?というわけで、見事相手の思惑が通りました。しかし狙ってなのかミスってなのか、落雷を食らったのは象兵孟優のみ。まだまだ戦力は大丈夫!とりあえずこちらの攻めはひそかに来ていた逢紀がとめにきた夏侯月姫と桃園劉備に「自爆」!倒せませんでしたが大被害を与えてこちらへの攻めを緩和。まだまだ士気が有り余っております。あちらの第二陣…八卦の陣で自爆を封じられるも騎馬2トップの活躍でなんとかいなし趙雲にマウントされ、孟優で止めに入ると…ばぁん!げ、一騎打ち!?不利じゃないですか、こっちーーーー!!衝撃の結果は… 孟優「おまえらの血じゃ満腹にならないねぇ」蓋を開ければ勝ってました。しかも4勝1敗の圧勝。無双3つも出した甲斐がありました(笑)その勢いで象さんは攻城へ、残った攻略部隊を残りのメンバーで殲滅し、流れが一気にこちらへ!…その結果、じわじわとこちらのペースとなって逆転、相手の最後の攻めも軽くいなして勝利!うわー、私ネタデッキで三州も上の蜀槍に勝っちゃったよー。すっごくうれしいー!このめったにない快勝の感動を長く感じたい…と思っている間もなく次の試合です。 第二戦 VS蜀デッキえっと…勘違いじゃないです。次も蜀デッキだったのです。微妙に姜維がRになってたり、趙雲がSRになってたりはしますけれど。あとSR馬超でRホウ統…レアばかりの4枚デッキとは、また苦手なものを…しかし、レアばかり使ってる人は私にとっては因縁の敵です!(笑)今回はワンランク上の五州さん。けれど凡将でもやればできることを教えなければなりません。ということで、早速試合開始。今回もかなりいい感じで一進一退続いております。中盤まで、お互いにしてやったりやられたりという関係が続いていましたが…数はこちらが多いはずなのに、いつの間にか、するすると抜けられて城に2発!アドバンテージを持っていかれ、後半は押され続けてしまいました。なんとか残り10カウントで攻めに入ったものの、ホウ統の駄目押しの連環が飛ぶ!だがしかし、ここで連環を吹き飛ばす白馬陣!騎兵の2人と攻城兵の逢紀が走る、走るっ!と、ここで当然のことながらマウントに入る敵兵二人!しかし、彼らの攻めはもう止められない!公孫サンを犠牲にするも顔良の「先陣の誉れ」での連突にたまらず敵兵が落ちる!ラストカウント2でマウント!いけるか、いけるかーーーーー!? …だめでした(笑)攻城シーンがでることなく、ここで終了。あと5秒でもあれば逆転できたのに…残念です。それでも、1勝1敗のイーブンという結果で、ここまで熱戦できたことに良しとしましょう。ちなみに、今日の戦利品はコモン2つ。劉表と孟優…って私のデッキカードだよっ!(笑)
2006/08/09
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改めて何ですが、今日は三国志のデッキ構成を考えてました。だって、肉体労働しているときはほかの事考えてた方が気が楽ですから…(笑)まぁ、メインデッキは大体完成されていると思うので…入れるとすれば徐晃の代わり…Rトンちゃんで弱体化させられるようにするかSRホウ徳を入れて弓兵曹洪とダブル即席攻城兵になるとか(笑)全体強化の計略が欲しいところなのですが、SR「魏武」曹操を入れると、どうしても5枚デッキになりそうなのでちょっと敬遠です。敢えてするとすれば、曹洪をR郭嘉に変えて騎兵のスリーマンセルを組ませるとか…実際やってみて面白いものを採用します。計略のコストの軽さと殲滅率の上昇、そして復活持ちは私のところのメインデッキとは正直相性が良かったりするのですけどね。さて、問題のネタデッキ。ネタこのままでも面白くて好きなのですが、相手に号令が掛かって無くても「押し負ける」というパターンが結構あります。プレイヤースキルが無い、といわれればそれまでですが、力押しに弱いのも事実。なら5枚デッキで層を厚くすればいい、という話もあるのですが、個人的には楽しそうに見えるとか、いろいろできそうな6枚でいきたい。と、いうことでコストが払い戻しされる全体強化「隙なき攻勢」のR田豊を入れたとき…で考えてみたいと思います。今現在のデッキ構成のコンセプトとしては…コスト 名前 コンセプト1.5 公孫サン 騎兵の1人。伏兵踏みに。白馬陣は全体速度を上げる。即効攻城に。1.5 孟優 魅惑の象兵。バナナ攻城からはじき防御で攻守共に優秀なアタッカー。 1 劉表 柵要員と対計略用。武力1だけれど弓兵なので心持ち援護射撃も。 2 顔良 エース。公孫サンと2トップが基本。「先陣の誉れ」が攻撃の要に。 1 麹義 対騎兵。扱いが大変だけど多勢の攻めは乱戦突破に。攻城役兼用。 1 逢紀 余り目立たず攻城兵として優秀。止められた時も防御の時も自爆は便利。と、大体はこんなものです。さて、こうしてみると…田豊いれるの、難しいですね(笑)コスト的に考えれば公孫サンとの入れ替えですが、唯一の美形が消えてしまいますし(笑)かと言って象さんはいろいろと欲しいところ…とい言いますかいらなければ袁単すればいいという話ですよね(笑)逢紀の自爆は面白いので入れたいですし、そうすると、外すとしたら顔良と麹義…ですか。ただ、そうするとまた別の問題が。若し田豊の他に入れるとすればチョウコウか紀霊か…ということになるのですが騎馬2トップにはなれない、槍が居なくなるというデメリットがあり、さらに「最高武力が6」という、1の頃に克服したデメリットが生まれてしまいます。もちろん、隙無き攻勢で攻め続ければ最高武力9になるわけですが、現時点で既に開幕乙すらあるデッキ。前半戦をいなすのが凄く大変そうです。総評。このデッキに入れるのは無理そうです(笑)入れるとすれば二つに一つ。孟優を外すか、顔良と逢紀を抜いて田豊、紀霊をいれる…でしょうか。自爆か象さんか。もしかしたら今凄い岐路に立たされているのかもしれません。
2006/08/08
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はい、今日も行ってきました三国志大戦2!自爆デッキ二日目ということで、結構いろいろと策を練ってました。まぁ、結局実戦になったらぽっかりと忘れてたりしますけどね!(笑)さて、デッキ構成は以前の通り。配置は結局ほぼ前日の設定通りになりましたね。ただ、孟優だけは別の位置にも居たりしますが。とにかく、実戦あるのみ。第一戦第二戦とあっさり落ちちゃった上に何も出来なかったので省きます。…反計なんていたら実験できないじゃないですか…(笑) 第三戦 VS蜀槍デッキいわずとしれた蜀槍デッキ。SR劉備がいないだけマシといったところでしょうか。ただ、今回は最強の雷使い「徐庶」がいます。私のところは馬鹿ばかりなのでつらいですねぇ…やはり前半に苦戦するものの、何とか撃退。第二段にきたところに応戦するも、ついに発動、落雷!威力は絶大で主力を失う大惨事。その隙に城に一発入れられてしまいます。それでも、なんとか此方が優位に立ち城へ。ここで生き残っている者…公孫サン、麹義、逢紀が攻めあがる!少しの時間も無駄に出来ないため「白馬陣」で攻めあがる!しかし、ここでまさかの相手の兵法連環!う、うそぉ!?槍デッキって普通連環持たないんじゃあ…!?とまれ、一段と遅くなってしまった麹義と逢紀。公孫サンはといえば、連環されてもアイテム効果でまだオーラが出ている状態(笑)もう一度白馬陣もできたのだけれど、いざというときのために取っておき、張り付く。が、相手の対応も早く結局相手以上に城にダメージを与えることが出来ず敗戦。連環が飛ばなくても勝てなかったでしょうねぇ。けれど、このギリギリの勝負で自爆デッキの戦い方の何かをつかんだ気がしました。 第四戦 VS呉蜀「赤壁のタッグ」デッキいつも、大まかなところしか試合を覚えてない私ですが、この試合だけは鮮明に覚えています。何故なら…店内で「大激戦」としてリプレイされてしまったから!私がミスったところとかが出てるんですよ!恥ずかしい~(笑)敵の視点から見れるので、この試合の経過はかなり参考になりました。この時には分からなかったのですが相手は五州だったようです。通りで采配上手いはずですね。デッキはR周瑜を筆頭にR孫策(雄飛ver.)、UC小喬、そして何とLE張飛!!気持ちいつもより楽ではあるのですが、4枚デッキってあまり勝った試しがないんですよね(笑)ともかく、開幕は例の布陣で開始。案の定槍二人組みが攻城兵をつぶしにかかるので5人で応戦。今までの試合で壁役は逢紀と麹義に任せるとして、アタッカーは騎兵2トップだけでなく弓の援護もあったほうがいいと確信。まぁ、武力1なんですけどね、劉表さん(笑)そして伏兵を気にしてあがっていなかった孟優でありましたが、乱戦が終わりかけになってやっと始動。踏んでも対応できるということで。目指すは柵の中でじっとしている小喬!このままにしていたら100%流星落とされますし(笑)柵に当たってもオーラが消えないのが象兵の凄いところです。そして公孫サンの兵力がなくなり乱戦から逃げようとしたところに運悪く周瑜を踏んでしまい落ち。この場面、此方から見るとなんて最悪なタイミング!と思うのですが相手側から見ると、ギリギリまで乱戦で兵数を減らしておいてわざと踏んでいる様に見えました。相手の伏兵の位置なんてわからないのにね(笑)孟優の象さんパワーは凄まじく、柵を壊して小喬を後一歩のところまで追い詰めるも「妻は倒させん」と意気込む周瑜の援護射撃で落とされます。例の如く麹義は倒されますが(笑)顔良と逢紀はまだぴんぴんしているためその足で顔良を周瑜の抹殺に、逢紀は当然城攻に向かいます。小喬は体力回復を優先したのか城を守りには来ず、周瑜を倒し阻むものが無くなった結果後わずかのところまで相手の城ゲージを落とすことができました。しかし、再起の法まで使ってよみがえってきた孫策が止めに入ります。ふ…完全に失念していますね。――ぽちっとな。哀れ、孫策さんはまた出番を失ったのでありました(笑)第二陣は周瑜と張飛の2トップでやってきました。足は遅いものの、騎馬では対抗できません。さらに、小喬が貯め計略の詠唱を始める!これは…メテオストライクがくるっ!?そこで、なら先に城を攻めて終わらせてやろうと孟優と逢紀で向かうものの、「赤壁の大火」で孟優を落とされ、逢紀も自爆するもなく張飛に落とされていく。しかし、私の真の目的はそこではありません!密かに城から出た公孫サンは小喬の元へ。二人とも遠い上に足が遅い為援護に来られない!見事流星が落ちる前に潰し、あとは二人を殲滅するだけ…なのにそれが一筋縄では行きません。防衛に向かおうとする公孫サンを復活してきた孫策が仕留め、劉表もとめに入るが、策略封じの「指鹿為馬の計」をプレゼントして落ち。このときに間違って兵法ボタンをおしてしまい、保険がなくなってしまいました(笑)とうとう三人がマウントに入る!その間に麹義が攻城するのですが、復活した小喬に阻まれます。ここからの追い上げが私のミスと重り凄かった!本当、ひとつのミスでも命取りになりますね。わざとマウントさせたはよかったのですが、此方の采配ミスで3人とも入れ替わりに入り口にマウントさせられあわやもう一息で落ちる、というところまで。張飛に入り口で長坂橋の仁王を使われマウントされたときはもうダメかと思いました。しかし、劉表の置き土産が効いており、ダメージを受ける頃には元にもどっていました。この僅かな差が両者命運を分けました。かろうじて残った城ダメージを死守しようと、孟優が張飛に突進してズラシまくる、さらに顔良が連突し続ける、同時に麹義も多勢の攻めを使い小喬を槍撃!張飛を逃がすのに精一杯で気づかなかったのか、逃げるそぶりも見せずに落とす!そして… 麹義「我が槍捌きから逃れる術はないわ!」おお、麹義「自称天才」の割りに格好イイじゃん…ということで、大勝利!本当にヘトヘトになりながらの勝利なので、感動も一塩。何かを掴んだと思ったのが気の所為ではなかったことの証明となりました。 第五戦 VS魏蜀6枚デッキ2になってから自分と同じの枚数デッキに当たったのは初めてで緊張しました。魏から今人気の李通に目立たない李典、1から強かったカイエツに私も使ってる徐コウ。そして蜀からは張飛と夏侯月姫のご夫婦が出席していました(笑)かなりのバランス振りで勝てるかどうか不安になりました…が開幕当初から珍しく押せ押せのムード!そっか、張飛と徐コウ以外はコスト1ですもんね。ここでも今回麹義が大活躍。李通を止め、徐コウも止め、がんばっていました。しかし、少し目を離した隙に城攻めされてしまい、先制を許してしまいます。こちらも頑張って防ぐのですが、六枚デッキ+復活もちの徐コウに大苦戦!どれだけ倒してもいつも外にいるというのは…プレイヤースキルが巧いこともあるのでしょう。せめて張飛だけでも…と敢行した逢紀でありましたが、李典の看破でふせがれます。…って、本当に李典って目立ちませんよ!?いることすらわかりませんでした(笑)そうやって中盤まで攻めあぐねていましたが、後半戦に転機が訪れます。第三波の乱戦で珍しく勝利し、誤って森に入り込んだ徐コウを騎馬2トップの突撃で壊滅。そのままマウントしますがそうはさせまいと皆が防御に来ます!しかし、なんとか敵を押しのけ孟優を通し、まずは城に一発!けれどまだ相手のほうが勝っている状態。にもかかわらずまた封じられる!マウントしていない者でこじ開けようとするも上手くいかず……残りカウント1での出来事。 公孫サン「完膚なきまでに叩き潰せ!」 は…入ったぁぁぁああっ!?何とここで目の前の敵を倒した公孫サン、門でマウントしてそのまま通っちゃいました!そして、それがギリギリ相手の城ゲージより勝っていたらしく勝利宣言!うわぁ…公孫サン格好良すぎるぅ…(笑)正直しんどい戦いでしたが、勝利宣言が流れたときには疲れと共に感動が押し寄せてきました。この気持ちをどう表現したら良いか…まるでプールで25Mを溺れつつ泳いだような(以下略)次の第六戦はこのときの疲れが出たのか負けてしまいました。麹義VS関銀屏の一騎打ちに勝利したり、馬超さんに自爆しまくったりしていたので、個人的には満足ですが(笑)この後、呉の弓3槍2デッキ…陸遜やら旧孫権やら豪華なメンバーに快勝し、終わってみれば今日の戦果は3勝5敗とまずまずでした。カードはR献帝以外はダブリのコモンばかりでしたが、待ち望んでいた劉表と荀攸が拾えたので満足ですヨ♪後、デッキで2のカードでないのは顔良と徐コウのRコンビのみです。
2006/08/06
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今日も三国志大戦2をやってきました。今回はネタデッキでのプレイですが、兼ねてより計画していた逢紀を使ったネタデッキです。 「自爆はロマン」デッキ試行錯誤している途中なので、置き方はまだ決まっていませんが…コンセプトとしては「ジバクオー」逢紀は敵城に向かって突進、それを麹義が槍でサポート。これで兵種としては弓以外怖くない…はず。槍対策として騎兵2トップは後ろに下がる。中央が劉表一人ではさすがにつらいので、孟優がどこへでもサポートできる位置につく。もともと私にプレイヤースキルがなく、6人を一度に裁くのは不可能ですのであまり動かさずに済む(しても余り意味のない)攻城兵は寧ろ槍兵よりもいいかもしれないですね。高覧ではなく麹義を残したのは、乱戦になった時、ここ一番で武力が挙げられるから。後は趣味の問題です(笑)コンスタントに武力を上げるのなら顔良がいることですし…ね。欠点は、やはり槍主体デッキに押し負けるのと、槍兵が一人になったので騎馬軍団にも弱いこと。立ち回りによってはそうでもないのですが…プレイヤースキル磨きませんとね。では早速プレイ開始です。 第一戦 VS西涼「ツンデレ」デッキツンデレ=呂姫一人に翻弄されまくった一戦でした。あまりにも彼女だけに振り回されたので、デッキ構成覚えてません(笑)最初の開幕で偶然にも呂姫を含め乱戦になるも、すぐに気づいたのか呂姫がはなれて…それでもここで自爆していれば結構巻き込んだかもしれませんが、そのまま一気に壊滅。それから何とか立ち直り、何度か逆転のチャンスを得るのですが、そのたびに呂姫の「一騎当千・改」でボロボロに。またその時に限って麹義が復活タイムでいないという悪循環に陥り、反撃できずに落城。まるでこれからの運命を案じているようでありました。 第二戦 VS蜀他デッキ形容する名前がないのでこう呼ばせていただきます。R馬超、UC姜維、SR趙雲にC張梁、最後が思い出せないですが多分UC周倉だと思います。武力だけなら遅れをとりそうな戦いですが…ともかく、開幕乙だけは免れました。張梁がバナナ戦法で頑張ります。しかしこちらの思惑通り。どんどん士気を使ってください(笑)しかし、立ち回りが悪かったのか、隙を突かれて馬超に城に張り付かれる…寸前で逢紀が防ぐ!ん、張り付いたままでいいのかなー?それじゃあ――ポチッとな。今日一発目の「自爆」です(笑)哀れ馬超さんは道ずれに…コスト3で倒せるなら安いもの。両者一進一退の戦いが続くものの、逢紀を囮にした戦法で戦力を減らして敵陣へ!逢紀の遺志を継ぎ孟優で城にマウント。しかし、すかさず趙雲が防いでくる。乱戦でとめてくるも、こちらは張梁のお返しとばかりにバナナ戦法。そして、その隙にいつの間にかやってきた麹義くん。門に張り付いたものの、趙雲はそ知らぬふり。「槍兵でも武力3でなにするものぞ」とでも思ったのでしょうが…ここで復活した逢紀を除く全員がこっそりと城から出てきて「多勢の攻め」っ!武力10となった菊義くん、さすがにそちらのほうがやばいと思ったのか慌てて麹義のほうへとやってくる趙雲。しかし、そこに顔良の「連突」!その間に公孫サンも張り付いて、見事に落城させました♪ 「我が白馬義従の前では、赤子も同然じゃ!」なーんて、言ってくれました。う~ん、老人言葉なのに良い声です(笑) 第三、四、五戦 VS蜀槍デッキ負け戦なので省略させて頂きます…というわけではなく、デッキの構成と、負けたキッカケになったものが同じなので纏めさせていただきます。今回、負けたキーカードとなったのはR姜維の挑発伝説!彼のお陰で逆転できる状況もうやむやにされストレスのたまる戦いが続きました。それでも今までここまで挑発でコテンパンにされることってなかったのに…挑発の効果ってあんなに長かったでしたっけ?というくらいに長いです。それともうひとつ…ただでさえ地力負けしている開幕最初にいきなり一騎打ち負け。ハンデを背負って戦っていました…それも3戦とも。なので、本当に蜀槍デッキに対抗できないのか、というのがイマイチわかりませんでした。そもそもが開幕にどういなせるかが鍵ですからね。ただ、ハンデ背負っても開幕乙しなかったということはそれなりに大丈夫ということでしょうか。 第六戦 VS蜀涼「暴虐」デッキいわずと知れたSR董卓の暴虐デッキ。しかし今回はなぜかSR劉備等槍兵が2人いる始末。それでも、劉備の大徳からのコンボを乗せられると死にそうだねー、と思いながら試合開始。直後に顔良が早速伏兵雛を踏まされさっさと逃げ帰り、いきなり辛い戦いとなりました。やや劣勢に陥るものの、それでも何とか追い払ました。しかし、相手の第二波は全体「暴虐なる覇道」!!此方がプレイヤースキル無いと思って一気に潰しにかかったな!実際そうだけど!!(笑)無念にも城ダメージを受けましたが…否、わざわざ城に張り付かせ、落ち着いて撃退。今度は此方の番と皆で特攻!!一足先に進んでいた逢紀に追いつき追い越せでたどり着き、公孫サン、逢紀、孟優で城にマウント!案の定復活&全回復して出てきた董卓達が再び「暴虐なる覇道」!!これはマズイ、と此方も「先陣の誉れ」で連突や「多勢の攻め」で槍撃で対抗!ところが。それを止めようとする余り相手が致命的なミスを犯します。即ち…乱戦開放。最初は逢紀。自爆しようとしていたところで開放され、まさかの城にダメージ!さらに、今度は公孫サンが乱戦を開放され、今度は彼が城にダメージ!さて、賢明な方ならお分かりだと思いますが…「暴虐なる覇道」は城にダメージを受ける自爆型。しかも計略効果にかかる人数が多いほど城ダメージも大きくなります。すでに二回も4人全員で使っているあちらの城ダメージは半端ではなく…結果、相手の自爆で勝利しました(笑)素直に喜べないところもありますが、二度にわたる「暴虐なる覇道」を往なした結果…と見れば十分賞賛できるプレイだったのかもしれませんね。 第七戦 VS蜀単デッキ二度目となるUC黄月英、UC張飛にUC馬岱、そしてUC黄忠…あと一人は忘れました。この布陣を見たとき、蜀槍に比べればなんとかなるだろうと思っていたのですが…この後、私はこの後の勝負に響くほどの恐怖を味わうことになります。まずは薄々読んではいたのですが顔良が馬岱の伏兵に引っかかり、逃げ帰れずに落ち、ここから一進一退の戦いが始まり…途中まではそれほど悪くない勝負ではありました。そして、いつの間にか此方が優勢となり、敵陣に乗り込みますっ!ここで一気に殲滅して城攻しようと「先陣の誉れ」を使い…ドォン!ドォン?……ああああぁ!?逢紀が自爆してるぅっ!?あろうことか痛恨の操作ミス。折角のチャンスを不意にしてしまいます。しかしこの後、操作ミスというには余りにも無茶苦茶な事態が展開します。もう一度「先陣の誉れ」を使おうとして今度は「白馬陣」がかかってしまう、何も無いところなのにまるで柵にぶつかったように顔良が跳ね返される動きをする等。そして、再度此方のチャンスにただ一人戦場に立ち2度奮起戦法していなそうとする黄忠をこちらもバナナ孟優と顔良で倒そうとするもののそれも限界。しかしもう一息でいけそうなのでそれならば兵法を使おうとボタンをぽち。…あれ? ぽちぽちぽちぽち…ダンダンダンダンダン!!は、反応しない!?一体「な、何が起こった!?」あ、私と声ハモらせて死んだぁっ!?(泣)こういうことって時々あるんですが…不運って重なるものなのですね。結局、二度もチャンスを不意にしてしまった私は勝ちを逃したわけですが…なんとも納得のいかない負け方が尾を引いて、この後3連敗を期しました。今日の結果は二勝八敗。ネタデッキとはいえ、少々悔しい結果に終わってしまいました。蛇足ながら、「白馬陣」で逢紀の速度を上げて張り付き自爆…というコンボを考えていましたが白馬陣で速度を上げても、攻城兵の速度X2なんですよね(笑)歩兵のような速度で進む逢紀を見て思わず台に突っ伏してしまいました。…あ、高武力+高知力に捕まったら「指鹿為馬の計」使って自爆させれば使えるかな。名づけて「自爆馬鹿」!…あれ、それって私のことですか?(笑)
2006/08/05
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ごきげんよう、やたいのおでんです。今日は三国志大戦2を5戦やってきましたよ。プレイ回数が少ないと思う人もいるかもしれませんが、書くには丁度良い数だと思われます(笑)今日はメインデッキ一本でプレイしてきました。私のメインデッキは魏デッキで…え、もう言わなくていい?失礼しました(笑)では、早速行ってみましょう。今日の戦果は、といいますと… 第一戦 VS蜀槍「劉備の大徳」デッキもう数えるのも馬鹿らしくなるほどに…またしても緒戦は蜀槍デッキ。結果は何というか……完敗です(笑)最初の開幕は跳ね返したのですが、それからジワジワと追い詰められ…王累の「忠義の援兵」のアドバンテージをこちらの「大水計」でなくしたのですが、その直後に今度は「劉備の大徳」!こちらに対処できる計略は無く…結果を見ればまるでゆるやかに流れるような負け方。もう悔しさすらないですよ。そのあざやかさに絶賛です。まぁ、身もふたも無い言い方をすると「押し負けた。」のですけどね!(笑) 第二戦 VS袁単「隙無き栄光の大号令」デッキ第二戦はある意味袁国の真骨頂ともいえる組み合わせ。田豊の「隙無き攻勢」で強化をつづけながら士気が12まで溜まれば袁紹の「栄光の大号令」。これを狙ってると断言して間違いないでしょう。さらに「先陣の誉れ」の顔良、そして「一番槍」のチョウコウにルーラ使いの劉備。…はっきりいってしまえば全体攻めデッキとしてはベストな形だと思います。試合開始をすれば槍兵を前に、騎兵を後ろに…という、やはりスタンダートな構え。まさにこちらの読み通りで壁役の弓兵を前に、騎兵を後ろに構えた布陣で迎え撃ちます。まず槍を止め、騎兵がくれば左右に避けて柵に当てさせる。それが功を奏し殆どダメージは無し。乱戦させている槍兵に向かって徐コウと曹昴で2段突撃……あ!?まだ序盤にもかかわらず徐コウと顔良がまさかの一騎打ち。武力で負けている上に勇猛の顔良に勝てるの!?とりあえず無双2回、激2回、強1回とまずまず。結果は…3敗2分で不利どころか完敗でした。どれだけ無双出してるんですか相手は!(笑)最初からいきなりエースが消えていなくなり、城にジャブを一発いれられました。それでも伏兵程イクの活躍により田豊以外を殲滅し、とりあえず開幕負けはナシ。しかし最初から調子を狂わされる結果となりました。なんとか序盤でアドバンテージを返したい此方側でありますが、やはり相手の壁は強く…それでも隙無き攻勢で来た槍二人組みを水に流すなど一進一退の攻防を展開していましたが、敵陣深くまで攻めていたときに「栄光の大号令」+「隙なき攻勢」で一気に戦況はガタガタに。さらに自陣まで逃げたこちらの弓兵を追ってきた顔良に連続での「先陣の誉れ」による突撃で壊滅に近い状態にまで陥り、また城に…今度は二発ほどいれられました。しかし、ここで奇を狙って回復した曹昴で城攻へ!復活したらしい槍二人組みが当然のように守りにくるのですが…あれ、顔良止まってる?もしかして目がいってない?よし、徐コウの「スキンヘッドアターック!」(笑)珍しく士気が溜まっているために密かに戦場に出てきた徐コウで神速戦法を使い、顔良を逃げる間もなく仕留めることに成功しました。いつの間にか都合よく回復していた残り全員を戦場に出し、反撃開始!といったところで。 ――― 試 合 終 了 ―――負けてしまいました。あと5秒あれば…奇跡の逆転ファイターになれたのに!敗因は二度もR田豊を仕留め損なったことかなー、と冷静であれば考えるのですが、湯気ぽっぽ状態な私は「悔しい、もう一回勝負!」と前回の過ちを繰り返そうとしていました…が。 「あ、袁紹さんがきた。」今しがた戦っていたR袁紹が来て落ち着いた私は「少し休むか」と休憩タイム。実はこれで制圧戦3連敗。2度目の制圧失敗が脳裏をよぎります。まだ三州なんですけどね。「仕方ないよね。これで負けたほうが次の制圧楽になるし、気負わなくていいよね。」と、開き直った、というよりは平静になって次の試合に挑むことになります。…この間、10分20分ではなく1時間くらい休憩してるんですけどね(笑) 第三戦 VS蜀単「黄月英の忠義の援兵」デッキ今回の布陣UC黄月英どころか攻城兵自体初めてなんですけど…他には出会う確率NO.1の槍兵R姜維を筆頭に、R馬超にC劉封の騎兵2トップ、そして、1時代に一度ラスト5秒で逆転ファイターされた簡雍が入っていました。弓兵はないけれど、今回もそれなりにバランスデッキで構成されています。まぁ、こうなれば悔いの残らないように試合をしましょう。試合開始、さぞかし大群で攻めてくるだろう…と思いきや、こちらの弓を気にしてか黄月英を残して全員が城へ帰還。…えーと、こっち攻めてもいいのかな、かな?よーし、じゃあ攻めますよー。私は攻める方が好きなんですから!(笑)此方が向かえば流石にマズイと思ったのか、あわてて出てきて柵あたりに横一列になる布陣。大水計を打ち込みたい気分ですが、まだ「殿、私の馬を!」すらできないほどの士気。とりあえず、此方も弓兵を後ろに、騎馬2トップで牽制。うかつに近づくと槍の餌食なので…しかし、弓を気にしてか一歩も動かない。動かない――あ、気づいた。何をしたのかといいますと。確かにまだ弓の届く範囲ではないのです…普通は。しかし、曹洪はアイテムの効果で弓の射程が長くなるんですね。で、こちらの騎兵2トップに意識が向いていたのか、姜維の兵力が削られているのにまるで気づいてなかったようなのです。ちょっとしたお遊び気分だったのですが、まんまと姜維の兵力の三分の二を削り取りました(笑)これはマズイと思ったのか、黄月英と姜維以外が一気に攻撃を仕掛けて来る!ここに来た時点で、相手の考えていることがなんとなくわかりました。即ち、持久戦。時間を稼いで士気をあげ、黄月英の計略で回復し、此方の兵力が無くなった時点で一気に攻めるつもりなのでしょう。例え攻められなくとも、丁度逆転王の簡雍もいますし。…と思ったら徐コウが簡雍を踏んでしまいました。もともと知力が3しかない簡雍を踏んだところでちょっと痛い程度なのですが、問題はその場所。…どうして城手前を防御してるんですか(笑)これで、一気に後顧の憂いがなくなりました。シン皇后を落とされ、徐コウと曹洪は回復に戻り…しかし相手は黄月英ただ一人。ここで柵を壊されてはマズイと思ったのか、それともたかが兵力3の弓兵と騎兵に何ができると思ったのか、ずずいっと前に出てきて…そこを待ってました、とばかりに此方の伏兵!程イクの登場です。伏兵のダメージ自体はたいしたことはありません。ただ「槍撃」と「連突」ができるのが強み。例え城攻兵の防御といえど、みるみる内に兵力が減り…ここで恐らく不本意であろう「忠義の援兵」を使われても、この勢いは止まりません!残り兵力わずかな程イクを反計目的でうろつかせ、一足先に回復して来ていた曹洪で即座に城をマウント!曹昴と荀攸で援護で回っていたのですが…再起の兵法まで使った相手側、一向に出てくる気配がありません。これ…このまま取っちゃっていいんだよね、よね?とばかりに曹昴も張り付き、そして曹洪は「特攻戦法」!…終わってみれば、兵法を使わずにあっさり勝ててしまった戦いでした。えっと、喜んでいいんだよね、よね?(笑)征圧戦の瀬戸際に勝ってしまった私。果たして私は四州に昇格できるのか!?待て、次回……嘘です。今日中に書きます。
2006/08/04
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私は見事に四州に昇格できたのか!?誰ですか、落ちたほうがネタになると仰る方は。 第四戦 VS蜀槍「車輪の大攻勢」デッキR関羽を筆頭にUC張飛、R姜維の蜀槍御三家(笑)そしてもう一人…多分寥化だったと思います。ちょっと重そうな蜀槍デッキ。とはいえ、蜀槍は苦手なので油断のならない相手。四州に上がれるかどうかの瀬戸際に蜀槍デッキがくるなんて…ちょっと運が悪いかも。けれど考えても仕方が無いですし、もう試合に専念です。何、さっき蜀(槍じゃないけど)デッキ制覇したんだから勝てますって!…多分(笑)開始直後に向かってきた槍兵達。しかし、此方の戦力分断させるためかそれよりも早く騎兵が!…って、これ完全に私のところの騎馬2トップの餌食なんですけど(笑)案の定、二人の突撃の威力に耐え切れず相手の騎兵が落ち、心置きなく蜀槍と対決。常に間を空けながら距離をとって放ち、後がなくなったところで壁役に。そこにまずは関羽に狙いを定めて突撃……バァンッ!うぇぇ!?ま、また一騎打ちですかぁ!?武力9の勇猛もち相手に!?ああ、徐コウでもバーが狭く…それでも、無双3の激1強1!これでだめなら…今日は諦めるよ!結果は……4勝1敗で圧倒的な勝利。…あれ、勝っちゃった!?(笑)序盤に関羽を倒したのはこの上も無い幸運でした。その後、速やかに敵を殲滅できた私達はこれを奇に一気に敵陣へ。どうやら今回も相手の兵法は「再起の法」だったようですが、此方復活前に2発ほど入れさせていただきました(笑)次に逃げてから回復したらしい張飛が自陣で大車輪をして威嚇してきましたが、正直、張飛の大車輪は城の門でマウントされながらでなければ取るに足らない存在。何せ、近づかずに弓で攻撃すればいいのですから(笑)張飛を倒して攻め込むも、相手も黙ってはおらずやはり激しい攻防に展開しました。それでも、もう一度敵の城に駄目押しともいえる一発を与えました。姜維の挑発に徐コウと曹昴が引っかかって落とされるものの、出し惜しみせずに使った兵法「増援の法」が利いたようです。それからリードを保ちつつゲームは展開し…なんと二連勝!蜀槍デッキに久しぶりの勝利です!そして…四州に昇格っ!やったネ!!思わず台の前でガッツポーズをしてしまう私であります。…人見てないからいいよね、ね? 第五戦 VS魏単「魏武の大号令」デッキ第五戦は「魏武の大号令」SR曹操を始め、槍兵のUC典韋、反計の程イク、そして、「攻守自在」のシバイ!…うわー、弱体化されるぅぅぅ!(泣き笑い)しかも、舞台は溶岩ステージ。…まずいです。私、このステージで勝った試しがありません(笑)既に2勝していてカードは3枚もらえるとしても、やはりできるだけ勝ちたいというのは人情で。とりあえず、初っ端から攻撃できるように弓兵の陣営を挙げてスタートです。…あれ、敵陣の奥深くにしか敵がいません…といいますか、敵一人しかいませんよ!?しまった、3人とも伏兵もちだよぉ…(笑)しかたない、とりあえず燻りださないと…ということで、こちらの騎馬2トップで縦横無尽に走り回り…最初に出てきたのは曹操。よりにもよって曹操ですか…でも仕方ないですね。放っておくわけにもいかないので、矢の雨と息子・曹昴の連突で落とさせていただきました。その間、徐コウは伏兵ダメージの回復待ち。やってきた典韋を弓兵で倒してから、ここで久しぶりのシン皇后「鼓舞の舞い」!さぁ、ここからが真骨頂ですよ、ええ!そして、次に出てきたのはシバイ。2トップ連突を仕掛けようとするも攻守自在をかけられ弱体化。兵力回復をかねて自城に帰還…とよりにもよってここで曹昴が程イクを踏んでしまい脱落。なんとか徐コウだけは自城に戻す。この間に、程イクを弓兵で倒し…しかし、弓兵だけではシバイ&復活してきた曹操に太刀打ちできず、不本意ながら徐コウで助けにいき第一陣は退けたものの、こちらも被害は甚大でしばし回復待ち。…両者、しばらく一進一退の戦いが続きます。しかし、その均衡カウント20弱でついに…此方に城ダメージを与えられてしまいます。魏武の大号令を掛けられた4人をなんとか倒すもののこの時間に城ダメージはあまりにも痛い。けれど、四州に昇格してテンションハイになっている私はまだ止まりません!わずか残りカウント10で兵力を回復できた者たちで…即ち徐コウ、程イク、曹洪、荀攸の四人で捨て身の特攻!4人で出てきたところを流して押しつぶそうと画策するも出てくるようで出てこない。徐コウが敵城に張り付こうとするとでてこようとするのだが、離れるとまた煙が消える。…これは時間稼ぎとすばやく判断したのが、今思えば明暗を分けた気がします。特攻戦法を持つ曹洪で敵城の門にマウントをかけ出方を伺うと、案の定出てくる敵。その面子は曹操とシバイと程イク…と知力の高い面子。反計しなくても耐えられそうな「大水計」封じの布陣…しかし、テンションハイな私はこれも読んでますよ!(笑)使う私の計略は徐コウの「神速戦法」!連突でマウント状態だった程イクを落とし…フリーになった曹洪がついに一発!ここで城ゲージは僅かに此方が逆転!!その後「特攻戦法」で武力を上げるも、現れた援軍+「魏武の大号令」でたちどころに全滅。しかし…ここで試合終了。気がつけばなんと大逆転勝利!! 今日の成績……3勝2敗。久しぶりに充実しまくった一日でした。連続3勝なんて三国志大戦2初ですよ♪例え負けたとしても、いつもこんな勝負ができると良いんですけどねー。 追記。カードは…UC田豊と赤壁の大火シュウユさんが当たりました! 調子がいいと引きも良いものなのですね、本当に♪
2006/08/04
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