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9月7日、八ッ場ダムの所にある川原湯温泉に斉藤歌謡教室有志で一泊親睦会を開いたことは紹介済み、宿は「ゆうあい旅館」で、斉藤歌謡教室以外のお客さんは無しで、貸し切り状態です。温泉に浸かった後は、18時から親睦会を開いた。木下さんの乾杯で親睦会がスタート。齋藤晃先生の挨拶。有志による親睦会を6か月振りに開きました。教室を離れての親睦会が開かれてうれしく思います、との事。「ゆうあい旅館」はカラオケが出来る旅館で有名ですが、カラオケの機械がジョイサンドの為、DAM のカラオケにしか入っていない曲は歌えない。今度「ゆうあい旅館」の方で、カラオケDVDを持ち込めばカラオケが出来る様になったとの連絡が入り、斉藤晃先生が字幕付きのカラオケDVD を作成して持ち込んだ。この「吾妻恋歌」を作曲した伊藤征夫先生は、私の元会社の職場の先輩です。この「吾妻恋歌」の歌詞の中に「川原湯温泉」を唄った部分があり、晃先生自らが唄った。もう一曲は、吉岡町出身の演歌歌手でプロボーラーでもある「福田武仁」さんが唄う「努力の花」福田武仁さんは斉藤晃先生の奥様とは甥っ子の関係がある、私のオリジナル曲である「ぼけ封じ数え歌」もDVD化されていて私が唄った。カラオケ装置での歌に切り替えて、木下さんと伊藤さんがデュエット曲を披露した。2時間余りの親睦会も小林さんの関東1本締めで御開きとなった。翌日は、川原湯温泉から車で1時間ほどの四万温泉の斉藤晃先生が懇意にしている「一力寿司」での昼食とした。一力寿司から斉藤晃先生に一入寿司特製の焼酎2本が贈られた。四万温泉からは直行で吉岡町に帰って来た。私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.09.10
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9月7日、八ッ場ダムの所にある川原湯温泉に斉藤歌謡教室有志で一泊親睦会を開いた。宿はゆうあい旅館に泊まった。吉岡町を13時30分に車2台に分乗して、八ッ場ダムの所にある川原湯温泉の「ゆうあい旅館」に向かう、15時ちょっと前に「ゆうあい旅館」に到着した。夕食が18時という事なので、川原湯温泉の周りを散策した。「ゆうあい旅館」の裏にある大駐車場の石の看板前で記念撮影。八ツ場ダムに架かる端の一つ「八ッ場大橋」に向かった。橋の手前には大きな川原湯温泉の看板が掲げられていた。八ッ場大橋をバックに記念写真。橋の上からダム湖を望む。不動大橋の方向から、水陸両用車がこちらに向かってくるのが分かり、しばらく観察した。水陸両用車は八ッ場大橋の下で方向返還をしたらしく、不動大橋の方に戻ってゆくのが見えた、宿に帰る途中にバンジージャンプを体験できる申し込み事務所が有った。スタッフに話を聞き、今日は10人がバンジージャンプを楽しんだとの事、宣伝パネルには車いすでのバンジージャンプが出来る、書いてあった。今までに車いすでのジャンプをしたお客さんはいたかと聴くと、まだ一人もいないとの事だった。
2024.09.09
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8月17日朝、知り合いのお店の方から、今日スカイランドパークの花火大会があるとういう連絡を受けた。最近は花火をまじかで見る事が無かった。8月10日には前橋市の花火大会があったが、遠方の為見に出かけなかった。良いタイミングで花火を見る機会にお恵まれた。お店の方から、花火大会のパンフレットを頂いた。花火はお店の真ん前で見られるのである、途中に遮るものはなく低く上がる花火も全部見える。19:30分から打ち上げられた。スカイランドパークの近くには伊香保温泉があるためか、温泉マークの花火が上がった。20:00、花火大会は終了した。花火の打ち上げのヒュルヒュル音や、大きな破裂音がお腹に響くので、迫力満点だった。家に帰る途中にあるコンビニの駐車場には見物の車がびっしりと詰まっていた。我々はお店の前の広い駐車場から、心地よい夜風に当たりながらゆっくりと花火を楽しむことが出来た。今日は大変ありがとうございました。
2024.08.18
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6月1日、歌謡教室の先生と3人でカラオケスナック「ポーチュラカ」でカラオケを楽しんだ。午後6時にスナックに到着、3人の先客がいた。1時間後に先客は帰って行ったので、スナックは貸し切り状態になりる。カラオケを採点モードに切り替えて、点数や歌の評価を見ながら楽しんだ。唄った曲。4時間にわた永カラオケを楽しむことが出来た。そして今日の最高点93点を出した、Mさんの歌いっぷり。3人で写真を撮り、カラオケスナックを後にした。
2024.06.02
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5月20日の地元新聞に榛名山のつつじが見ごろを迎えたとの記事が載った;翌日の21日に自家用車で妻と一緒に見物に出かけた。朝9時に自宅を出発、水沢観音を通り抜け伊香保温泉から榛名山に向かうコース。伊香保温泉から榛名山に向かう途中で長峰公園に立ち寄ったが、ここののつつじは咲き終わっていた。山道を登りやせ骨峠に到着。このやせ骨峠から榛名湖に向かって一直線の下り坂が通る。この道路の両側にたくさんのつつじが咲いていた。この場所は帰りに立ち寄ることにして、榛名湖畔に降りていく。湖畔のわきに榛名 湖畔の宿 記念公園がありそこに立ち寄った。榛名湖畔の宿公園は、高峰三枝子が服部良一作曲の「湖畔の宿」を唄って大ヒットしたが、歌の作詞者が「榛名湖」をモデルにして書いたというのでこの公園が出来た。公園の隣には竹下夢二が使ったアトリエが復元されている。そのそばに真っ赤な色の葉っぱを付けた紅葉の木が有った。公園を後にして、湖の反対側の榛名温泉ゆうすげ元湯に向かう。ここから榛名富士をぐるりと回る道があり、その途中に蛇が岳登山口や「みどち世紀森」の看板が有る場所にもつつじが咲いていた。帰り道のやせ骨峠に行き広い駐車場に車を止めて周辺を散策する。峠から少し榛名湖方面に下ると、相馬山登山道の案内板、二組の山歩き姿の夫婦の方が、相馬山の登山に向かうと言って山道の中に消えて行った。榛名湖に下り込んでいく道沿いにつつじが咲いていた。車道とは別のロープが張られた歩道が整備されていて、安心してつつじ見物が出来る。満開に咲いているつつじ。先ほど通って来た榛名山をぐるりと回った道の出口である。後ろに見える山が榛名富士。榛名湖オートキャンプ場が有るらしい。地元新聞の言うように、まさに見ごろを迎えていたつつじを見ることが出来た。まだ花が咲かない蕾をたくさん付けているつつじも沢山あり、しばらくはつつじ見物が楽しめそうだ。
2024.05.24
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4月2日、3日と伊香保温泉に1泊家族旅行に出かけて来た。毎年孫達が春休みになった時に伊香保温泉1泊家族旅行を行っている。今年で3回目である。今年は伊香保温泉の「福一」に宿を長男に撮ってもらった。創業440年の老舗旅館である。4月2日に長男と栃木の娘の車2台で出かけた。チェックインまでの時間は、前橋市に有る総合ショッピングセンター「ガーデン前橋」の2階の一角にある「フレーベル館キンダープラッツ」で孫達と遊んでから伊香保温泉に向かう事にした、ガーデン前橋の建物。2階に有る「フレーベル館 キンダープラッツ」の大人5人子供4人のフリーパス券を求め入場した。ここは3歳ぐらいから小学生まで位の子供が屋内で自由に遊べる施設である。長男夫婦と孫4人が4輪車のペダルをこいで遊んでいる。孫3人がふわふわ滑り台で遊んでいる。8Cm位のプラスチックボールが沢山あるあそび場で孫達とボールによる雪合戦風で遊んだりした。キンダープラッツでマクドナルドで購入した昼食を食べて、2時半ごろまで遊び1時間後に伊香保温泉の「福一」に到着した。18時30分の食事までは、長男と娘の孫二人とゆっくりと温泉を楽しんだ。梅酒と梅ジュースで乾杯をして家族の食事会が始まった、食事は「福一流 創作和会席」で大人用、子供用と色とりどりの和食、洋食が出た。食事後は部屋全体が孫達のあそび場になってしまった。ふわふわ椅子が4個あり、椅子が遊び道具になっている。4個を積み上げると結構な高さに成った。翌日は、伊香保温泉のシンボルである石段街を散策した、福一の8階から渡り廊下を渡ると、伊香保石段街に出られた。その場所から階段を100段ほど登ると伊香保神社に行けた。今度は伊香保神社から365段ほど降りて、一番下の階段まで降りることにした。途中でお店などに立ち寄りながら降りる。コンニャク団子を食べたり、射的を楽しみながら階段を降りる。孫娘は年齢が4歳ということで射的はやらせてもらえなかった。お店の人は、鉄砲の発射音が子供の耳に悪影響が有るという理由だそうだ。さらに階段を下りて、ハワイ王国公使別邸、伊香保口留番所などを見学。そして孫達は一番下の階段までたどり着いた。又、200段近くの階段を登って福一に戻り、帰路に着いた。
2024.04.04
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1月4日に栃木の娘家族と隣に住む長男家族が年始に来たことは紹介済み。その時に孫二人、孫娘二人が我が家の庭で遊んでいて、私がメダカを飼っている石作の鉢の中に、垣根にしているサザンカの花を浮かべ始めた。サザンカの花はたくさん咲いているので、面白がってどんどん浮かばせている。昨日その鉢の中の浮き花を見た、特にしおれている様子はなく、生き生きとしていた。垣根にしているサザンカは、まだたくさんの花が咲いている。垣根は庭の南側にあり、道路からの目隠しにしている。長さは25mぐらいはある。神社やお寺の手水舎に季節の花を浮かせているところが有るらしく、花手水とか手水鉢とよばれている、孫達は遊びの中で、花手水を作っていたのだった。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.09
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1月2日、高崎だるま市が1月1日~2日に高崎駅西口駅前通りで行なわれているので見に出かけた。高崎駅東口の駐車場に車を止め、高崎駅の通路を通り抜け西口に出た。ペデストリアンデッキには高崎だるま市の看板が出ていた。デッキには高崎だるま市のスタッフがパンフレットを配っていたので頂いた。高崎駅西口駅前通りのだるま市会場の入り口には大きなダルマがあり、記念写真を撮ってくれるスタッフがいた。私もスマホをスタッフに渡し写真を撮ってもらった。通りの左側にはだるまを売るお店が数件出ていた。まねきねこを売るお店ではどこかの撮影クルーが撮影をしていた。お店を通りすぎるといろいろなイベントが行われていた。子供向けの輪投げ大会。3個の輪を3っつとも入れると景品がもらえるらしい。スタッフはダルマの衣装を着けていた。落書きコーナーでは大きな赤いダルマと金色のダルマがあり、マジックインキでどこでも落書きが出来る、赤いダルマ。金色のだるま。妻も落書きをしていた。道路をいっぱいに使ったステージイベント会場では和太鼓の演奏をやっていた。演奏は上州榛名太鼓保存会の皆さんである。和太鼓の後は上州写楽連の皆さんによる「阿波踊り」が踊られるようだ。開運たかさき食堂の前にはたくさんのお客が並んでいた。其の後は高崎の高島屋で妻の買い物に1時間付き合わされた。東口のデッキに戻ると、ストリートパフォーマンスが行われていた。始めて高崎のだるま市を見たが、大変大勢の人たちが来ていて驚いた。だるまは買い求めなかった、ダルマは1月6,7日の少林山七草大祭で購入するつもりでいる。
2024.01.03
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11月23日のブログ、少林山達磨寺の紅葉見物の続きで、境内の洗心亭を訪ねた時の案内石碑に「タウトの思惟の径」の案内があり➄の番号が振られていたん。洗心亭。番号がついていたので他にも同じような石碑が有ると思いながら境内の散策をしていた。すると散策中に2個の石碑が有った、案内図の「百庚申」と「観音堂」であった。「タウトの思惟の径 ⑥」「百庚申」。石碑の写真と同じ場所でポーズを決めた。「タウトの思惟の径 ➆」「観音堂」。柱の前でポーズをとる。周辺の紅葉が綺麗だった。散策中には、➄、⑥、⑦の3個しか見つからなか。次回に訪れたときに探してみたい。
2023.11.25
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11月21日、高崎市に有る少林山達磨寺の紅葉を見てきた。達磨寺の上に有る駐車場に車を止めて少林山達磨寺境内の紅葉を見てきた。地元TV局のニュースで綺麗な紅葉を紹介していたので妻と出かけた。達磨寺。大きなダルマが有る。山内案内図が有った。お寺内のいろいろな建物の紹介。一つの山がお寺の境内の様に思える。山の斜面の平らなところにいろいろな建物が有り、山の中に葉遊歩道が整備されていた。本堂が一番高い場所にあり、山を下りながら紅葉をみてまわる。瑞雲閣の所の紅葉。大講堂の前の紅葉。洗心亭に向かう途中の散歩道の紅葉。遊歩道から洗心亭を見上げるところの紅葉。洗心亭の説明板。ブルーノ・タウトは、1880年ドイツのゲーニヒスブルクに生まれた世界的第建築工芸火です。ナチ政権をのがれて昭和8年5月敦賀に常陸し、京都 仙台 に遊び、9年8月より11年10月まで2年3ヶ月間をこの洗心亭に居を構えていました。日本における彼の著書の大部分はここで執筆されました。 環境庁・群馬県境内の遊歩道を歩き、香至苑(庭園)、薬師塚、観音堂などを見学して本堂に戻った。この本堂は霊符堂というそうだ、この少林山達磨寺には1月の七草大祭で「だるま」を買い求めに来るところである。今回は広い境内がある事を初めて知った。
2023.11.23
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11月5日、道の駅よしおか温泉の駐車場で道の駅よしおか温泉25周年記念で、よしおか温泉マルシェが開かれたので孫達と出かけた。イベントの内容は、マルシェ16店、フリーマーケット10店、芸能出演10組、など色とりどりのイベントが行われた。芸能出演で、うわさのロックツイスター「ハリー・ウッド・ペーカー」が出演していて、ロカビリー、ロックンロールと言ったテンポの速い曲を唄っていた。その演奏を見ていた長男の孫娘が、体を動かし、リズムをとって踊り出した。ロコモーション、葉山ツイスト、ダイアナなどの曲が流れるたびに、手を振り足を動かし、回転までして踊っていた。演奏しているバンドの前ではたくさんの人がツイストを踊っているので、真似をして踊っているようだ。孫娘の踊りを動画に収めておいたが、3歳に成ったばっかりなのに良く踊れると感心した。演奏の合間に柴崎町長の挨拶が有った。マルシェで買物をすると500円で1枚の抽選券が貰えた。抽選会は午後3時からという、孫達も飽きて来て3時までいられない。抽選番号を貼り出すので明日でも景品がもらえるとの事で明日に来ることにした。翌日、道の駅よしおか温泉のホームページに当選番号が表示されていた。手持ちの抽選券は6枚。当選番号と照らし合わせてみた。残念ながら当選券は無かった。1番違いの券が1枚あった。
2023.11.07
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昨日の続きです。10月6,7日の一泊で歌謡教室の有志で小野上温泉一泊親睦会を開いた。宿泊の前に、箱島湧水に立ち寄り、夕方17時に8人が合流出来た。風呂に入った後18時に夕食に成った。男女4人ずつに分かれてのテーブルになり、男同士の話と女同士の話に分かれた。男同士の話はあまり盛り上がらなかった。女同士は幅広い話題の話で盛り上がっていた。食事の後に記念写真を撮る。夕食後は、小野上温泉に一軒しかないスナックでカラオケを歌うことに成っている、お店の名前は「里」。2年前ぐらい前に行ったことが有るお店だったが、今回は旅館経由で予約を取ったためか、貸し切りになっていた。貸し切りなので、たくさんの歌を歌った。カラオケが大変上達したと先生に褒められた方が唄っている。私もムード歌謡が唄いたいので、簡単なムード歌謡を教わりながら歌うと、男女2組がチークダンスを踊り始めた。私のムード歌謡の歌い方が下手なので、うまい人が私からマイクを取り、歌い始めた。私は手持ちぶたさになってしまったが、すぐに女性が来て二人でチークダンスを踊った。二次会は、チークダンスの夕べの様相であった。3時間は歌ったと思う。最後は、MTさんの三本締めで二次会がお開きになった。男性軍は布団に入ると全員寝てしまった。翌朝の食事の時、女性群は夜中の1時まで、人生のどん底からから復帰出来た経験談で盛り上がったことを聞いた。朝食後は2グループに分かれ、私とKS氏は用事があり帰路に着いたが、他の6人は猿ヶ京温泉の芝居小屋「三国館」へ向かった。
2023.10.11
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10月6,7日の一泊で歌謡教室の有志で小野上温泉一泊親睦会を開いた。小野上温泉の宿は「旅館 きくむら」。男4人女4で旅館に17時集合である。私達男3人は1台の車に乗り合わせて旅館に向かう。旅館に行く途中に、日本名水百選の箱島湧水があるので見学してから旅館に向かう事にした。県道35号線箱島で箱島湧水への案内板を左に折れ行き止まりで車を降りる。300メートルほど歩くと箱島湧水への案内板が見えた。ダムの堰堤の道を進むと、大量の水が流れる箱島湧水があった。道なりに進むと湧き出し口に近づける。湧き出し口である。名水百選認定書と共に「箱島の名水」の案内板。樹齢400年の不動尊の大杉。この大杉の根元付近から湧き出ている。箱島不動尊に上がる階段の右側に「箱島不動尊 湧水の怪」の案内板。この箱島湧水が榛名湖とつながっているとの伝説がかかれている。階段を登り上げると不動堂が立っていた。創建は、今から835年前(1188年)との事。帰り道にこの小さなダムの案内板が有った、明治43年にダムが完成し箱島水力発電所が出来て、この地域に初めて電灯が燈ったと。今は発電所は閉鎖になっていると。私はこの箱島湧水を訪ねるのは初めてである。想像していたよりも大量な水が湧き出ていると感じた。
2023.10.10
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9月30日、長男の孫が通っている小学校の運動会が開かれたので、応援に出かけた。少し小雨の天気であるが運動会は実施するらしい。開会式が済んだ所で雨脚が強く成り一時中断して、生徒たちは体育館に避難した。約30分後雨が小降りになったので再開した。中学生のボランティアがお手伝いする中、生徒たちが「エイエイオー」と気合をいれ運動会が始まった。プログラムNo2番。1.2年生の表現。3.4年生の85メートル走。孫がスタートラインについた。よーい「ドン」でスタート、孫が私の前を通過、第1コーナーを回る、ゴール直前先頭を抜きトップでゴールを切ったか微妙なところ3.4年生 遊競技「台風の芽」。3,4年生。表現「明小ソーラン」。スタンバイ。演技開始。演技終了孫の出場種目を全部見て応援した。孫の運動会に行ったのは初めてである。新型コロナの影響で運動会の開催もままならなかった。父兄のみの応援の時もあった。今年はおじいちゃん、おばあちゃんの応援も許可になった。元気な孫の姿が見られて良かった。
2023.10.02
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9月29日、元同僚といつも行っている貸し切りカラオケスナックが休みだというので、同僚が知っているカラオケスナックが有るというので出かけた。カラオケスナックの名前は「ポーチュラカ」という。所在地を教えてもらいカーナビ頼りでお店に到着した。私は「ポーチュラカ」は初めてであるが、同僚は2回ぐらいお店に寄っているとの事。名刺を頂いた、お店には同僚夫妻とお客さん3名がいた。歌っていると途中で菅笠と河童を持参したお客さんが加わった。唄も盛り上がったところで、菅笠と河童を持参したお客さんから同僚にリクエストがあった。同僚が唄い出すと、其のお客さんが菅笠と河童を身にまとい新舞踊を披露してくれた。私にもリクエストがあり「まつり」を歌った、私の時も新舞踊を踊ってくれた。其のお客さんが私が「浪曲子守歌」を歌ったことを知り、又歌ってほしいとリクエストが有った。お客さんはすぐさまシートの上に有った座布団を丸めて赤ん坊を作り踊ってくれた。3番歌っている時に、お客さんが座布団の赤ん坊を私に渡した、この赤ん坊を背負って歌ってみてという意味だと思い背負ったら、そーっと私に河童を掛けてくれた。唄い終わった後は股旅姿で決めてみた。話は変わって、3人のお客さんの中にプロの歌手がおられた。歌手の名前は「三条エリ子」さんです。自分の持ち歌以外の歌もたくさん歌って頂いた。「三条エリ子」さんが帰られるというので、記念写真を撮らせて欲しいとお願いすると、快く応じてくれた。大変気さくな方で、いつも笑顔で歌を歌っているのが印象的だった。女性群にはCDをプレゼントしてくれた。始めてい行ったスナック、偶然の出会いでの中プロの歌手の歌が聴け、新舞踊の踊り入りで歌えて、大変楽しい時間が過ごせた。
2023.10.01
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宿を9時30分に出発出発し猿ヶ京温泉の芝居小屋に向かい車を走らせる。途中、帯や着物をカバンやバッグなどにリホームしているお店に30分ぐらい立ち寄った。11時30分に猿ヶ京温泉の芝居小屋に到着。芝居小屋は「日帰り温泉 まんてん星の湯」の隣に併設されている「三国館」であった。三国館の入り口に行ってみるとまだ開いておらず、開場は12時30分で、開演が13時との事。今日9月18日の演目は、新作狂言 「若頭あつし主演のめ組のまとい」だという。申し遅れたが、今日の出し物は「花柳劇団」が9月一杯演じるのである。開場まで時間が有るので、まんてん星の湯のレストランで昼食をとることにした。開場時間になったので食事を済ませて三国館に向かう。入り口で入場券を買う。300円引きで入場券を買った人がいた。どうしてそうなったのか聴いたところ、初めてこの芝居小屋に来た人は2000円で、前回入場した人でその時の入場券を見せると300円割引になるという。私は三国館に入るのは初めてなので、2000円を払った。三国館の芝居小屋は2顔にも客席があり、またに民話と紙芝居の家もある。民話と紙芝居の家の入口。芝居小屋の中に入ると、床は舞台に向かって少し下った傾斜になっていて、左右の壁には垂れ幕がたくさん吊り下げられていた。舞台に向かって右側の垂れ幕。右側の垂れ幕。花柳劇団の9月中の演目の予定表が有った。火曜日は芝居はお休みである。芝居を鑑賞したが撮影禁止との事で、画像で紹介出来ないのが残念です。芝居は江戸時代の火消しの話で、泣かせる人情噺のストーリーであった。芝居の後は、歌謡曲に合わせての踊り(新舞踊)が披露された。そのあとは、ドラム、エレキギター、アコーディオン、バンジョウの楽器による生バンドの演奏が有った。芝居を見て、役者さんはセリフを言う芝居の他に、踊りを身に着けたり、エレキギター、アコーディオン、ドラムなどの楽器をこなせないと役者にはなれないと思った。
2023.09.20
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9月17日、18日と川原湯温泉に一泊して唄仲間の誕生日会を開いた。この誕生日会は斉藤歌謡教室の斉藤晃先生と女子生徒の有志で始まった誕生会との事。其のメンバーの内の二人の生徒が、病気と事故に遭い出席できなくなり、私と二人の男子生徒がお誘いを受けたので参加した。誕生会の内容は、川原湯温泉で唯一カラオケルームが準備されている「ゆうあい」で誕生日会を開き、翌日はみなかみ町の月夜野温泉に有る芝居小屋「三国館」で地芝居を鑑賞する。川原湯温泉には高崎市倉渕経由で向かった、この街道沿いに「県指定遺跡 小栗上野介忠順の墓」が東善寺の境内に有るので参拝した。寺の裏山の山道の急な階段を3回のジグザクを上り詰めたところに小栗公の本墓がある。説明文によりと上野介忠順は三名の家臣と共に烏川河原で斬首され、遺体(胴体)がここ埋葬されたと。墓を後にして、川原湯温泉「ゆうあい」に直行。入浴を済ませ午後6時から今日の主役であるKUさんの誕生日会が開かれた。ここでサプライズがあり、先生が「ゆうあい」の御主人に事前に花束を準備しておくようにお願いをしておいた。KUさん本人も突然花束が出てきたので驚いていた。KUさんの挨拶。お礼の言葉と共に予期していない花束に大感激していた。このサプライズを仕込んだのは斉藤晃先生で「ゆうあい」の御主人との連携で大成功です。しばらくの歓談後、カラオケタイムとなる。団らんとカラオケが盛り上がり、誕生日会が始まって2時間半が立ち「ゆうあい」の御主人と中締めを行った。実をゆうと、今日は「ゆうあい」を御主人の計らいで、私達7人の誕生日会の為に一日貸し切りにしてくれたのです。誕生日会がお開きに成ったのはそのあと30分後だった。男子部屋の「白根」には二次会の準備がなされていた。部屋が広いので、男子4人の布団はすでに敷かれていても、テーブル2台が置かれていて二次会には充分な広さである。話の盛り上がりでいろいろな話が出てくる、個人の幼いころの思い出や、夫婦になってからのエピソードなど、普段聞けない話が続いた。今回は私達がお招きを頂いたのだが、唄仲間の長い絆を感じた。結局全員が就寝したのは1時だった。翌朝は、「ゆうあい」の御主人と奥様と御主人のお母さんが、我々のこれからの旅の無事を祈って送り出してくれた。次の目的地、猿ヶ京温泉の芝居小屋「三国館」へ車を走らせた。
2023.09.19
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8月12日、吉岡町溝祭地区の「第14回夏祭り」が開催された。夏祭り会場の音響の一部を担当した。朝10時に、溝祭三宮神社の神楽殿に音響装置を設置して準備した。午後4時、吉岡町第三保育園児の「じゃぶじゃぶ音頭」と4台のみこしが練り歩いた。獅子舞披露、子供獅子舞。大人獅子舞。祭りに際して、抽選付・飲食引き換え券が発行された。飲食券で、やきそば、おにぎり、フランクフルト、ジュース、ビールが配られた。抽選会では、元デイケア送迎運転手のKAさんと出会い、KAさんは3等(1万円賞品券)を当てた。中村 悦子 歌謡ショーがはじまる。中村悦子さんは徳間ジャパン所属のプロ歌手である。地元の「みぞまつり音頭」「みぞまつり小唄」を披露し、婦人部の方々が踊りを踊った。その他、火焔のお龍、涙そうそう、桃の里、あんたの大漁船、湯の郷つづりⅡ2C、真っ赤な太陽を披露した。吉岡交番所長の講話。オレオレ詐欺の防止と対策。講和の後は「ノー詐欺音頭」を婦人部の方々と一緒に踊った。女性部の踊りで、斉藤歌謡教室の斉藤晃先生の「吉岡音頭」の歌に合わせて踊った。飛び入り参加もありおおぜいの人が2回踊った。次の踊りは「キヨシのずんどこ節」を踊った。小学生以上の子供たちによる子供花火が400本焚かれ、暗く成った夜空を赤、青、緑の光と煙が立ち上った。花火の光が消えると同時に、夏祭りも終わった。久しぶりの音響担当でものすごく緊張した。大きなミスもなかったように思う。夏祭りに大勢の人たちが参加して、特に子供たちの笑顔やにぎやかさが楽しい祭りにしたように思う。
2023.08.13
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7月27日、赤城オートキャンプ場内に日帰り手ぶらバーベキューが出来る施設が有るというので長男家族と栃木の娘と孫、妻と私で出かけてきた。手ぶらバーベキューは、こちらから肉や野菜などの材料やバーベキュー道具を持って行かなくても体だけ行けばバーベキューが楽しめる。屋根付きのバーベキュー棟、クーラー付き休憩棟、テラスに水道と冷蔵庫が備えられている。バーベキューセットは、すでに火を起こしてあり、係の人がバーベキューの場所に運んでくれる。肉と野菜は冷蔵庫の中にすでに準備されていて、冷蔵庫から出して焼くだけである。野菜サラダも冷蔵庫の中にあった。今日は天気が良かったので、駐車スペースで肉を焼いた。肉は豚肉であるが、親会社のブランド豚肉を使用していて、実際大人5人孫4人で食べ切れずに持ち帰って来た。お店からマシュマロとビスケットが提供されて、マシュマロを火であぶり少し焦げ目がついた所で食べるととろりとした食感がおいしい。マシュマロをそのまま食べても良し、ビスケットに挟んで食べてもおいしい。バーベキューが一段落したところで、くーらー付きの休憩棟のすぐ隣に有ったナラの木に樹液を吸っている雄のカブト虫が2匹いた。栃木の孫が木に登るようにして捕まえた。栃木の娘の車の中に虫かごが有ったので、それに入れて家に持ち帰った、ここの施設の利用時間は午前11時から14時までの3時間と決められ、延長も出来る。ドリンクは、ドリンクバーがありメロンジュース、リンゴジュース、ウーロン茶、コーラ、カルピスなど飲み放題である。孫たちは遊んで汗をかいたので、クーラー付きの休憩棟で、持って行ったアイスを食べていた。私は、孫達とオートキャンプ場内を散策し、藤蔓で大きな輪と頭に乗せる輪を作り身に着けた。手ぶらで出かけて、バーベキューが楽しめ、孫たちはカブト虫が捕まえられ、私は天然材料の工作など楽しめた。自分たちが出したごみだけを持ち帰れば、火の後始末やかたずけ、掃除もお店の人たちがやってくれる。手ぶらバーベキューにはまりそうである。
2023.07.30
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7月26日、長男の孫が収穫した大玉スイカで孫たちのスイカ割大会を開いた。先ずはスイカ割の練習をバケツを利用して練習した。栃木の孫が練習。長男の孫がスイカに命中した。スイカの割れを確認したが、擦り傷程度で割れるまでには至っていない。栃木の孫娘は、目隠しをしないでスイカ割に挑戦。長男の孫娘は、勝手に飛び入り参加。孫たちのスイカ割は5巡目に来たが割れない。長男の孫が6巡目のスイカ割に挑戦する。見事にスイカの真ん中に当たり、パックリと2つに割れた。孫たちはスイカ割に成功したので歓喜を挙げた。栃木の娘が、半分に割れたスイカを細かく切ってくれた。私もスイカを頂いた。色も赤くて種は黒く空洞もないスイカである。私が種から育てた初めての大玉スイカである。これほどの出来栄えだとは思ってもいなかった。来年も種から育てようと思っている、又孫たちの夏休み中に収穫が出来たので良かったと思っている。
2023.07.28
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以前、貸し切りカラオケスナックで歌を歌っていることを紹介した。其のカラオケスナックに集うカラオケ仲間の交流をはかる催しが有り参加してきた。その日は20名の仲間が一堂にスナックに午後5時半には集合した。交流会は一人が3曲を歌えるとの事で、私と妻と同僚のご夫妻4人で参加した。マスターの司会で交流会が始まった。みんなが歌った歌を紹介する。私が歌いたい歌「イヨマンテの夜」を歌える方が見えられて、歌ってくれた。録画をしても良いとの許可も頂いた。今日の集まりでは一番若い年齢の人で、中華料理店を開いているという。やはり若いので、すごく声量があり、感動する歌い方であった。有難うございました。このスナックの名前「K・D倶楽部」のK・Dの意味をマスターに聴いてみた。「K」はKARAOKEのKで「D」はDream(夢)との事。カラオケを歌って夢を求める意味かも知れない。途中で2曲だけ歌って帰った人もいたが、21時40分には一人3曲を歌い切った。普段はお会いしない人たちばかりでなので、いろいろな人の歌が聴けて楽しかった。又、このような企画が有ったら参加したいと思っている。
2023.06.13
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5月12日、行きつけの貸し切りスナックで、同僚夫婦と私達夫婦4人でカラオケを楽しんだ。このスナックには、同僚夫婦と私達夫婦4人と同僚の友人2人で、毎月2回の金曜日にお酒と食事とお酒のつまみを持ち込み、カラオケを楽しんでいるのである。今月から利用料金が値上げになってしまったが、楽しい雰囲気でカラオケが楽しめるのでこれからも利用していくつもりでいる。4人で歌った歌を紹介しよう。ちょっと古い写真だが同僚が歌っている所である、スナックの雰囲気はこんな感じである。
2023.05.13
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5月4日、栃木の娘が孫2人を連れて我が家に1泊2日の日程であそびに来た。行楽地に出かけるのには交通渋滞が予想されたので、栃木の孫と隣に住む長男の孫とで、我が吉岡町指定名勝「船尾滝」を散策してきた。駐車場から船尾滝遊歩道を20分ぐらい歩くと「船尾滝」に到着する。途中、小休止を取りながら船尾滝を目指して、山つつじや野草の花を見ながら散策をする。20分ほどで船尾滝下に有る東屋に到着。東屋でお菓子を食べながら新緑を味わった。船尾滝をバックに記念写真を撮る。船尾滝周辺一帯は船尾滝自然公園と呼ばれていて、桜やあじさいなどの四季折々の自然を楽しむことが出来るそうだ、今は山々の木々の新緑がまぶしいほどだ。孫たちは魚釣り気分で小川で遊んでいる。東屋の隣にある木製のベンチでパチリ。孫が私のスマホの写真タイマーを掛け、10秒以内にベンチに戻ってきて写真に写るゲームをした。結構孫達との楽しそうな写真が撮れた。少し下ったところに大きな岩があり、それをくりぬいて製作した「静思像」と大きな一枚岩を使った「船尾像」を見てきた。船尾像の前でパチリ。帰り道には、ピンク色のつつじらしい花にあえた。
2023.05.05
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家族旅行2日目は渋川スカイランドパークにより公園内にある乗り物に乗り楽しんできた。伊香保のホテル「天〇」に15時頃チェックイン、大浴場の風呂に孫二人と孫娘1人と一緒に入浴した遅めの夕食に向かう。夕食はバイキング方式、めいめいが好きなメニューで食事を楽しんだ。食後は孫たちがキッズコーナーで大きなぐまさん達と大はしゃぎ。翌朝は遅めのチェックアウト。ホテル玄関内で記念写真。渋川スカイランドパークに到着。子供2人、大人2人、シニア1人のフリーパスと大人3人が入場のみの券を購入。最初は目の前にあるメリーゴーランドに乗り、すぐに孫たはジェットコースターに乗りたがった。孫と一緒に乗ったが、私は目が回りそうになってしまった。次はおとなしい大観覧車に乗る。孫たちは相変わらずはしゃいでいる。高い所からの眺めは素晴らしい。孫娘たちはお母さんと一緒に消防車に乗りご機嫌です。孫たちが一番喜んだものは、スカイハウスでビニールの中にエアーが入っていて、ふわふわとしていて歩きにくい。すべり台が人気だ。栃木の孫娘も夢中で滑っている。孫たちに囲まれたバアバは幸せそうである。下山祝いは、渋川市の「いっちょう」で「愛郷群馬全国割りクーポン券」を使って盛大に行った。
2023.04.02
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3月30日、31日と群馬県伊香保温泉に一泊家族旅行に出かけた。わが家から伊香保温泉には車で30分程度で行ける距離である。長男家族4人、栃木の娘と孫二人、妻と私。旅行の予定1日目は、伊香保温泉のすぐ近くにあるグリーン牧場で動物たちと遊んでから宿に向かう。入場を済ませて記念写真。長男の孫娘がやぎにキャベツをあげる。栃木の孫娘がトルグを使用してニンジンを与える。うさぎとの触れ合いが出来る、優しくうさぎをなでると気持ちよさそうにしている。孫達も頭に耳を付けて、うさぎの気分になっている。おとなしいうさぎで、孫達も怖がらずにうさぎの体をなでていた。次は乗馬体験。栃木の孫娘は最初乗馬する気になっていたが、直前にヘルメットをかぶるのを嫌がり、乗らないと言い出し断念した。長男の孫の乗馬初体験。栃木の孫も乗馬初体験。牧場犬がひつじの群れを狭いオリに追い込むショーを見学した後、孫たちの記念写真。ホテルでは妻の姉夫婦と長男と合流。4家族のにぎやかな夕食を楽しんだ。
2023.04.01
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地元新聞に渋川市吹屋の河津桜が見ごろを迎えたとの記事が載ったので見学して来た。河津桜は「道の駅こもち」の裏手の崖に咲いている。道の駅こもちの裏の駐車場に車を止めて、崖に植えられている河津桜を目指した。駐車場から坂道を登ると「かわず桜の丘白井」に到着。遊歩道の両側に河津さくらが植えられていて桜のトンネルになっていた。新聞の報道の通り河津さくらは満開であった。遊歩道にはベンチが設けらて、ゆっくりと桜を眺められる。遊歩道の終点からは、崖の上の自動車道にはしごが掛けられていた。自動車道に上がり再び桜を眺めた。今までの桜は下から上を見上げていたが今度は桜が目の高さで見られるので、迫力感が増した。花も手で触れば触れられるほど近くで見られる。遊歩道をぐるりと回る形で「かわず桜の丘白井」の花見を楽しんできた。70本ほどの河津さくらが植えられているというが、桜の木の個体差があるらしく、すでに葉っぱが出始めた木や、満開になった木もあった。
2023.03.18
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3月15日、栃木の娘から家族LINEで、孫がサケの放流会に参加して地元新聞に写真が載ったと連絡して来た。娘の兄弟たちも孫にエールを送っていた。私もエールを送ったが、栃木の家族全員でサケの稚魚放流会に参加したことを知った。孫は赤いシャツを着ていて、バケツに入ったサケの稚魚を川に放流していた。サケの一斉放流会は、国土交通省渡良瀬川河川事務所の学習体験施設が毎年行っているのだという。
2023.03.17
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2月17日、2泊3日のスキー旅行 最終日は晴れた。7時半から朝食が始まった。食堂から外を見ると明るい日差しがさしていた。新しい木造の社がある。宿の御主人の話では1300年の歴史がある大権現が祭ってあるそうだ。リフトで頂上に着いた。今朝のリフトは昨日よりも混雑が少ないと感じていた。頂上のリフト管理者が、昨日は混雑していて3000人を超えるリフトの利用者があり、今年5番目位の利用者だったと教えてくれた。その混み具合も、スキーブームの時に並ぶ人数に比べてれば少ないものであった。帰宅後、ちょうどTVを見ていたら1990年代のリフト待ちの行列が映し出されていた。明るいゲレンデには人影はすくない。ゲレンデは、圧雪車が入り雪面を整備した後が残っていた。早めの昼食を食べている時には、雲はほとんど見られず晴天であった。午後には雲がなくなり真の晴天日になった。私は晴天なのでミラーゴーグルに替えて滑っている。午後1時半にはスキーを切り上げて宿に戻り、帰り支度を始めた。2泊3日のスキー旅行の費用は。一人3万円を切り310円のおつりが来た。宿泊代、スキーレンタル料、1日リフト券代を払い、もろもろのクーポンが利用できたので安くなった。帰りの列車は、15時16分発水上行きに乗る。水上駅で乗り換えて渋川に向かう。後閑駅付近からは、谷川岳の真っ白い山が見え、トマノ耳、オキの耳がはっきりと確認できた。渋川駅に無事に到着。迎えに来てくれた同僚の奥様と私の妻も交えて、4人で「いっちょう」で下山祝いをして、78歳の2泊3日のスキー旅行が完結した。この年でスキーが出来るとは思ってもみなかったが、予想以上にスキーが滑れたとお思っている。しかしこの年齢では、上級者コースは滑ってはならないと痛切に感じた。怪我をしなかった事だけが、不幸中の幸いである。転倒して起き上がるだけで1日の半分以上のエネルギーを消耗した感覚があった。
2023.02.20
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2月16日、2泊3日のスキー旅行 二日目、雪は小ぶりである。スキーリフトは昨日よりも少し混雑していた。。リフトで頂上まで登りスキーコースを滑り降りる。だんだん空が明るく成って来て、雲の切れ間が多くなってきている。11時頃には青空が広がり始める。12時15分頃に昼食を食べる。私はカレーうどんを食べた。今日のスキーは少し早めに切り上げた。理由は2つあり、同僚は奥様にお土産を頼まれている、私と同僚は、52年前に越後中里でバッジテストを受けるために民宿に泊まった。其の民宿を訪ねる予定があるからである。中里スキーセンターと越後中里駅は高架橋でつながっている。越後中里駅は無人駅であ、時刻表を見てみた。群馬の水上行きは1日に5便、長岡行は1日9便運航されている。無人駅なので、切符を買う方法が分からないのでスキーセンターの職員に聴いた。駅の待合室に「乗車証明書の発行機」が有るのでそこで証明書を発行し、電車内または駅で運賃を支払うとの事だった。試しに機械で発行してみた。乗車駅証明書の記述の他に、発行日、発行駅名、発行時間 、ナンバーが印刷されていた。宿に戻りスキーウェアーを着替えて、52年前に泊まった民宿を探しに出かけた。前日から宿の御主人や、奥様から52年前の民宿をやっていた家の情報を得ていた。私達が泊まった民宿は奥様が保健婦をやっていた方なので、この村には保健婦さんは一人しかいなかったのですぐに解った。宿の奥様のお話では、すでに民宿は老朽化の為取り壊されていて、更地になってしまっていて、小さな小屋が建っているとの事だった。苗字も教えっていただき、親戚関係の方が旅館をやっているとの事だった、空き地と小さな小屋を頼りにその場所を探した。その場所が見つかった。周りに家がなく更地のように見え、ちいさな青色の屋根の小屋が有った。同僚の後ろが52年前に泊まった民宿の跡地である。親戚関係の方の旅館も見つかった、表札と宿で教えてもらった苗字が一致していた。旅館の看板も取り付けられていたが、駅前にあった旅館案内看板には名前は乗っかっていなかった。駅周辺の散策を始めた。道路わきの雪の高さは私が腕を水平に伸ばした高さになっている。いろいろ散策をしてから、同僚のお土産を買うことになり、お土産屋を探す。看板はかかってあるが店は開いていない。旅館に戻りお土産屋のある場所を聞いた。宿の御主人が3軒あったお土産屋は全てへ閉店したとの事。スキーセンターの1階に小さな売店がありお土産を売っているかもしれないという。目的とした饅頭のお土産は店に置いてなかったので買えなかった。旅館に戻り、昨日と同じに4時に風呂に入り、夕食を取った。今日は足の先のけいれんは起きなかった。同僚の塗り薬が効いたのかもしれない。
2023.02.19
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2月15日~17日、2泊3日のスキー旅行 を元会社の同僚と楽しんできた。会社の元同僚3人が52年前に新潟県越後中里でスキーのバッジテストを受験した。同僚の一人が其のスキー場でまた滑ってみないかと提案してきた、今回は私と提案した元同僚2人でスキーを楽しんできた。2月15日、JR上越線普通列車で渋川駅を出発し水上で新潟長岡行に乗り換えて越後中里に向かう。JR渋川駅。乗車券。水上駅で乗り換えた列車では、女性の車掌さんが乗車券のチェックや乗り越し券の発行をしていた。同僚は渋川駅で自動券売機の操作を間違えて、水上までの往復券を購入してしまい、この女性車掌にお世話になり、越後中里までの往復券を発行してもらった。約1時間半の各駅停車の鈍行列車で越後中里駅に到着した。驚いたことに、この駅は無人駅であったのだ。宿泊する宿は駅から1分の「ファミリーハウスSHIRAYUKI」である。 宿のロッカールームでスキーウアに着替えて、宿のスキーレンタルを借りてスキー場に向かった。スキー場に行くときは、無人の越後中里駅の高架橋を通って3階建てのスキーセンターの出口からゲレンデに降りるのであった。当日はあいにく雪が振り続いている。リフト乗り場は混雑はしていない。4人乗りリフトに二人で乗り、頂上にたどり着いた。今回のスキー旅行を提案した同僚は、新型コロナの前に山梨県南アルプス市にさくらんぼ狩りに何度も出かけていた同僚である。そして私。スキーコースの案内板と思っていたが、聞きなれない「オフピステマップ」の文字。赤線がスキー場境界線、白色エリアがグルーミングコース、青色エリアが非圧雪コース、赤色斜線エリアが立ち入り禁止エリア、黄色斜線エリアが自己責任エリアの説明が有った。其のマップの下には、「自己責任エリア等での捜索救助のについて」の標示。自己責任エリア等での捜索救助のについて怪我等の救助はゲレンデ内を優先します。自己責任エリア・立ち入り禁止エリアでの救助などについては、雪崩の危険などもある際には救助出来ない場合も有ります。なお、自己責任エリア・立ち入り禁止エリアへのスキーパトロールの出動については下記に定めた金額をご負担いただきます。・救助対応チーム接地費用 30.000円/時間・パトロール隊員 1名につき 20.000円/時間・スノーモービル 1台につき 10.000円/時間(パトロール隊員の移動。輸送を含む)・圧雪車 1台につき 50.000円/時間(パトロール隊員の移動。輸送。引上げ、投光・○○待機人員、食事、ヘリー○○については実費ろくな準備体操もせずに同僚は斜面をスベリ降りて行った。私もそれに負けまいと後を追った。午前11時から昼食1時間を入れて午後3時まで、リフトに乗り4kmのコースをスキーで下ることを繰り返した。リフトとは少なくとも15回以上は乗った。宿の入浴は午後6時からにしておいたが、特別に午後4時から入れるようにお願いして入れてもらう。6時から夕食が始まり、先ずは生ビールで2泊3日のスキー旅行の初日を祝い乾杯をした。夕食は庶民的な夕食である。私は、寝る直前まで足先の指やふくらはぎのけいれんに悩まされた。同僚が持参した塗り薬を塗ってもらい、症状が軽くなった。
2023.02.18
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1月28日、吉岡町民文化センター大ホールで、初笑い「吉岡寄席」が開かれたので妻と一緒に出掛けてきた。事前に妻がパンフレットを入手していて、その日に用事がなければ当日券で入場することにしていた。開場時間に合わせて文化センターに向かう。発券窓口にはすでに行列が出来ていた。全席指定席なので、当日券を購入するときに空き席の図面から席を選ぶ。開演時間前にアナウンスがあり、携帯電話の電源を切ること、録音及び撮影は禁止との事なので公演中の写真はありません。この「吉岡寄席」は20年近くの歴史があり、初期のころは先日亡くなられた6代目円楽師匠がまだ三遊亭楽太郎の名前の頃から主演している。今回の出演者は4名であった。長年吉岡に住んでいて恥ずかしい話だが、私は今回が初めての「吉岡寄席」であった。出演者の話を聞いてきて初笑いが出来た。その他に、落語会の前座、二つ目、真打などの落語会の階級の話しっぷりのうまさなどが実感できた。
2023.01.29
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12月17日、榛名湖イルミネーションフェスタ2022を見に行くときに、伊香保温泉経由で榛名湖に向かったとき、伊香保温泉の石段街がライトアップされているのを横目で見ながら登って行った。フェスタの帰りに伊香保温泉石段街のライトアップを見てきた。石段街の近くの駐車場に車を止めて、車の中からライトアップ会場を見た。車を降り、伊香保温泉の石段街の左側にある道路を渡り石段街に向かう。石段街は始まる所には「IKAHO」の明かりがあり、石段が上へと伸びている。石段の中央賀ライトアップされているが、ここには温泉が流れていて白い湯気をあげているところである。近くに寄ってみると、白い湯気が立ち上がっているのが見える。時間が遅いので、階段を上ることはしなかった。榛名湖のイルミネーッションとは違った、落ち着いた温かみがあるライトアップに感じた。
2022.12.20
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12月17日の地元新聞に「榛名湖 揺らめく光」「榛名湖イルミネーションフェスタ2022」の見出しの記事が載ったので、夕方イルミネーションが点灯する時間に併せて、自宅から車を走らせ見に出かけた。40分ほどで榛名湖に到着した。道路わきの狭い駐車場に車を止め、商店街で光っているイルミネーションを徒歩で見に出かた。約20万個のLEDがひかり、桟橋を船に見立てライトアップがされたところがメインという。船の入り口には「榛名湖イルミネーションフェスタ」の看板が有った。船の中から陸地側のイルミネーションを見る。一旦船を降り、さらにさきにもイルミネーションの飾りが輝いている。一回りしてまた船に乗った。船から陸に上がると、新聞記事に書かれていた大きなハート形のイルミネーションが輝いていた丸い輪と簡単なキノコの形の光は、極単純ではあるが安心感が伝わる光に思えた。ちょっと広い広場があり、ここには実行委員会の本部テントと、うどんとソバのどんぶり物を売るテントが張られていた。私は天ぷらうどんを注文した。今日は土曜日なので午後8から150発の花火が上がるという。現在時刻午後6時、花火が上がるまで2時間が有る。路面には少し雪が残っており、時々ちらちらと雪が舞う、とても寒い。この時の気温での2時間待ちは、老人にはきついので花火をあきらめて下山した。
2022.12.19
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12月3日~25日までの金、土、日曜日にしぶかわイルミネーションin渋川スカイランドパークが開催されている。12月9日、妻とイルミネーションを見に、渋川スカイランドパークに出かけた。入場料は無料で有るが、検温と手消毒をして入り口ゲートをくぐった。目の前にはメリーゴーランドが回っていて、その左手奥に目的のイルミネーションが光っていた。一段階段を下りて、イルミネーションに向かう。ちょっとした広い所に西洋のお城のイルミネーションが輝いていた。お城の裏側に回ってみた。正面から見る景色とは少し変わった雰囲気のお城が見えた。メリーゴーランド、コーヒーカップ、観覧車など、いくつかの遊具が有料で乗れる。2人してゴンドラに乗って、イルミネーションを上から見ることにした。ゆっくりと高度を上げて行くと、パークのイルミネーションの景色が変化していった。観覧車のほぼ最高点からの景色はすばらしい。売店や食堂も開いていて、ラーメンを注文して食べてきた。
2022.12.11
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栃木の孫が農業体験をした後に同じ畑にミカンの木があり、たわわに実った木でミカン狩りをした。下野田の畑にあるミカンの木。5月20には花が咲き7月1には小さな実をつけた。9月6日には5Cm位まで実が成長した。11月2日、黄色に色づいたたくさんのミカンがついた。実の大きさは7Cmを越えている。11月5日。孫達とのミカン狩りをすることにした。昨年は一つも実を付けなかったミカン。今年は50個以上のミカンが成っているようだ。孫娘がみかんを持っていてお母さんがハサミで実を切り落す。孫娘が自分で好きなみかんを選んでいる。15個ぐらいを収穫した。このミカンは私にはまだすっぱみがある感じだが、孫たちは気にもせず食べていた。
2022.11.08
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11月4日、5日に栃木の孫が我が家に遊びに来た。ちょうど秋野菜の収穫時期と、秋苗の植え付け時期だったので、農業体験をしていった。栃木の孫は小学1年生、孫娘は3歳である。最初の農業経験は、我が家の裏の畑のニンジン掘り。孫二人で、ニンジンの掘り上げに挑戦。どうやっても引き抜けない、お母さんに手伝ってもらうことに成った。やっと引き抜けて満足そうな孫。次は長ネギの収穫。あらかじめ妻がシャベルでネギの両サイドを掘り進めておいた。こちらの長ネギは二人だけで引き抜けた。次は下野田の畑に移動して、玉ねぎの植えつけと大根の収穫作業を体験する。玉ねぎのプラグトレー苗がもう少しで植え付けが完了する。2人の孫がプラグトレーから苗を引き抜き、植穴まで根鉢を崩さないようにして穴に入れた。上手に次から次へと苗を穴に入れてゆく孫娘。孫が手伝ってくれたおかげで、プラグトレーの苗が全部植え終えた。次は孫が大根の収穫に挑戦する。今年、孫が自宅近くの公園で大根の種を採取したものを持ってきていたものを、畑にまいておいた、うまく発根して成長しているがまだ小さいので、今日は私が種を撒いた青首大根を収穫する。大根の葉っぱをいじるとちくちくするというので、手袋をはめて引き抜いた。太い大根が抜けてご満悦の孫達。一日でたくさんの農業体験をした孫達。嫌がらずに初体験を楽しんでくれた様子なので安心した。普段食べている野菜がどのようにして作られるのか、野菜の名前やその姿が記憶の中に残るとよいと思っている。
2022.11.07
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10月18日、吉岡パークゴルフ場で斉藤歌謡教室火曜日会のメンバー5名と他曜日会有志3名で第10回パークゴルフ会を開いた。朝9時00分に吉岡パークゴルフ場に8名が集合した。8名の内3名は女性である。今回は第10回の記念すべき大会なので、参加費2000円を半額の1000円にした。この日は朝方少し冷えたが、日中は青空が出て気持ちの良い気候であった。パークゴルフ日和と言えた。1組4名でコースを回る。組み合わせ抽選で2組に分かれた。6ホールを練習ラウンドで回り、その後に正式パークゴルフ会を開催した。私は先発組でスタートでした。後発組が最終9番ホールに現れた。K女史がバディーチャンスを外してしまった。12時少し前に全員がホールアウトした。近くの料亭「花のれ」で食事をしながら表彰式を行った。優勝はK女史であった、斉藤晃先生から優勝賞品を受け取った。準優勝はMさん。先生から準優勝の商品を向け取った。第3位はKさんでした。食事会に出なかったので歌謡教室のレッスン日に先生より商品を受け取った。第5位は斉藤先生でした。優勝したかのような笑顔で商品を自ら受け取った。ブービー賞はS女史であったが用事があり早く帰ったので、歌の練習日に斉藤先生から渡してもら事にした。ベスグロ賞は、準優勝をされたMさんが獲得した。先生から商品を受け取る。食事中に、新しい賞の創設の提案があり、次回から取り入れることに成った。賞の名称は、「平行賞」。トータルスコアーが66以内で、A、Bコースが同じスコアーの時に与える。その他、商品を出さない練習目的のゴルフ会を月1回開催することに成った。
2022.10.19
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9月27日、吉岡パークゴルフ場で斉藤歌謡教室火曜日会のメンバー5名と他曜日会有志3名で第9回パークゴルフ会を開いた。朝9時00分に吉岡パークゴルフ場に8名が集合した。8名の内3名は女性である。この日は晴れてやや蒸し暑い気候であったがパークゴルフ日和と言えた。1組4名でコースを回る。組み合わせ抽選で2組に分かれた。6ホールを練習ラウンドで回りその後に本チャンに入る。先発組のスタート順が決まったようだ。1時間15分ぐらいで、2組ともAコースを打ち終えた。皆さん成績が良かった。小休止後にBコースを回り始めた。午前11時30分頃、後発チームが最終ホールにやって来た。全員がホールアウトして、いつもの料理屋で食事をすることになる。食事が出来上がる前に表彰式を行った。優勝者は総合スコアー63のS女史さん、斉藤先生から優勝賞品を受け取った。準優勝者は総合スコアー72の斉藤晃先生で、水曜日の会のK女史さんから準優勝の商品を受け取る。第3位は、準優勝になった斉藤晃先生と同スコアーで有ったが、年齢が若かったために第3位になってしまったKさん。斉藤先生から第3位の商品を受け取った。第5位は、先ほど紹介した水曜日の会のK女史さん。斉藤先生から第5位の商品を受け取る。ブービー賞はTさん。Aコースは28で回ってトップ。Bコースで崩れてしまいブービー賞。ベスグロ賞は、合計スコアーが59の斉藤先生が獲得。斉藤先生のみが60をきった。成績発表と表彰式が終り、食事も運ばれてきたので食事をしながらの親睦会になった。8月の例会は、気温が高く、熱中症にならないように例会は中止にした。
2022.09.29
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9月22日、古希北毛リーグの最終戦を終えた帰りに、沼田市の佐山町に有る「佐山りんご郷」の田村りんご園に立ち寄り、りんごを購入してきた。月夜野球場から車で迦葉山方面に20分ほど走ると田村りんご園が有った。お店のすぐ隣にりんご畑があり、たわわに実ったリンゴの木が並んでいた。駐車場の所の枝には赤いりんごがたくさんなっていた。お店の隣にはテラスが伸びていて、そこではバーベキューも楽しめる場所があった。バーベキューの場所から一段低くなったところが、広いりんご畑になっている。リンゴ狩りをして、バーベキューを楽しめるようになっているのである。お店には3種類のリンゴが売られていて、試食をさせてくれた。「すわっこ」はやや歯ごたえがあるりんごだ。「華宝」は、やや柔らかな歯ごたえで甘みもあった。「おぜの紅(くれない)」群馬で生まれた赤いリンゴで歯ごたえは「すわっこ」よりも少ないがあまみとすっぱみが混じっていた。お店のパンフレットをくれた。贈答用のリンゴもあるらしい。裏側には田村りんご園で収穫できるリンゴが紹介されていた。その中に5種類ほど群馬で生まれたりんごの品種が載っていたので、緑色の枠で囲ってみた。「おぜの紅」「陽光」「ぐんま名月」「紅鶴」「スリムレッド」。りんごは「おぜの紅」「すわっこ」の二種類を購入した。りんご園の奥様が記念写真に快く応じてくれた。おまけに、私達の記念写真のシャッターも押してくれた。購入したリンゴを野球バックに入れようとしたがうまく収まらないでいると。奥様が本来有料の買い物袋を無料でくださった。更に「ちょっと傷が有るりんご」と断りながら大きなりんご1個をおまけしてくれた。「田村りんご園」はインスタグラムを開設していた。(@tamuraringoen)私のブログ名「田舎の自由人」を教えておいたので、うまく見つけてくれると良いと思っている。
2022.09.24
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8月3日、我が家の畑で出来た小玉スイカを使って、孫達とスイカ割大会をした。栃木の孫二人と長男の孫の3人でスイカ江割大会を開いた。3人の孫達がそれぞれ2回づつ挑戦した。スタート地点で5回ほどぐるぐる回りをしてからスイカに向かう。トップは栃木の孫。結果は皮をかすった。次は長男の孫。結果は頭に当たった。次は栃木の孫娘。結果は空振り、悔しがり泣いてしまう。目隠しを外して再挑戦。結果はスイカに命中しごきげん。栃木の孫。結果は、皮が一番遠くまで飛んだ。長男の孫。結果はスイカのど真ん中に命中し、パックリと割れた。最期はみんなで割れたスイカを包丁で切り、その場でげっぷが出るほどたくさんたべた。たいへん甘味のある小玉スイカであった。
2022.08.04
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8月2日の夜孫達と花火大会をした。ちょうど栃木の娘の孫二人と隣に住む長男家族4人と長女で家族花火大会をした。栃木の孫娘が、花火の初体験をした。長男の孫と栃木の孫は昨年の花火大会を経験しているので自分で火をつけて花火をしている。長男の孫娘も花火大会に参加した。火のついた花火を持たせると。反対の手で花火をつかもうとする。まだ2歳にはならないので、花火が熱くアブナイ物との認識はない。栃木の孫娘は、上手に花火を上げられるようになった。花火大会のフィナーレは、地面に固定してあげる大型の花火てある。この花火の様子を私が動画撮影しておいたので、我が家の家族LINEで全員に配信しておいた。花火も見事であるが、孫達の喜びやら興奮やらの歓声が入っていて、花火の迫力が伝わってきた。
2022.08.03
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6月28日、吉岡パークゴルフ場で斉藤歌謡教室火曜日会のメンバー5名と他曜日会有志3名で第7回パークゴルフ会を開いた。朝9時00分に吉岡パークゴルフ場に8名が集合した。8名の内3名は女性である。この日は今年の梅雨が明けた翌日で日差しが強かった。1組4名でコースを回る。組み合わせ抽選で2組に分かれた。9時15分、Bコースから練習ラウンドを始めた。今日は他県のパークゴルフ会が10組程度で大会を開催していたので、Bコースからの練習ランドとなったのである。Bコースの最終ホール、距離51m、パー4でTさんがホールインワンを達成した。ホールインワンをしたが、練習ラウンドだったので表彰の対象から外れてしまった。10時からゴルフ会の本番が始まった。4カ月振りに参加したS女史。可憐なプレーをしている。11時45分。A、Bコースを全員が回り切りパークゴルフ会が終了。近くの料理や「花のれん」で食事会を行い、表彰式を行った。今日の優勝者は、4カ月ぶりに参加したS女史さんでした。斎藤歌謡教室の斉藤晃先生から優勝賞品を受け取った。準優勝者は前回も参加したK女史さんです。準優勝商品を先生から受け取った。第3位は、過去2回受賞していて今回が3回目の受賞に輝くS女史さんでした。今回のパークゴルフ会は、優勝から3位まで女性たちが独占してしまった。5位は、練習ラウンドでホールインワンを達成したTさんでした。ブービー賞は所用があり食事会には出席出ませんでしたがKさんが受賞しました。後日商品を渡すことになった。ベスグロ優勝は、2回連続Mさんが獲得しました。食事をしながらの表彰式。皆さんが楽しそうに過ごしていた。次回の開催日は7月26日と決まった。パークゴルフ会の成績表と順位。そして次回のハンディーが決まった。
2022.06.29
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5月17日、吉岡パークゴルフ場で斉藤歌謡教室火曜日会のメンバー6名と他曜日会有志2名で第6回パークゴルフ会を開いた。朝9時00分に吉岡パークゴルフ場に6名が集合した。2名は用事の為少し遅れて参加した。8名の内2名は女性である。この日は薄曇りで風がなくパークゴルフ日和であった。1組4名でコースを回った。9時30分にAコースからスタート。Aコースを終えて休憩所で一休み。今日の参加者は良いスコアーで回って来た人が多かった。Bコースの2組目のメンバーは9番ホールで、白杭のわずか内側、OBギリギリセーフの打球を処理していた。Bコースを回って競技が終了した。集計をとってみると、62打で回って来た人が2名いた。今回からベスグロ優勝者を表彰することに成っていたので、2名でプレーオフをすることに成った。Bコースの9番ホール、パー4での決着戦となった。プレーオフを見守るギャラリー。プレーオフ1回目では決着がつかず2回目の決着戦となる。3打目でグリーンに乗せた人と、乗らなかった人がいたので、2回目で決着した。プレーオフを制した人。ゴルフ会の成績。表彰式は当日の歌謡教室の練習会場でおこなった。優勝者。ベスグロ優勝者。次回のパークゴルフ会の開催は6月28日に決まった。
2022.05.19
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4月19日、吉岡パークゴルフ場で斉藤歌謡教室火曜日会のメンバー6名と金曜日会の有志2名で第5回パークゴルフ会を開いた。3月のゴルフ会は雨の為中止になり2カ月ぶりの開催である。朝9時30分に吉岡パークゴルフ場に8名が集合した。金曜日会の1名は女性で、パークゴルフは初めての方です。この日は晴れで風がなくパークゴルフ日和であった。1組4名でコースを回った。1組はAコースから始め、2組はBコースから同時スタートをした。A、Bコースを回り、一応ゴルフ会は終了した。しかし、まだ11時なのでもう一度コースを回る事になった。メンバーを組み替えて、再スタートをした。12時なったのでパークゴルフを切り上げて、近くの食事処「花のれん」で全員食事をした。この時に今日のゴルフ会の成績を発表した。今日の夜は歌謡教室の練習日の為、表彰式は歌謡で行うことになった。歌謡教室での表彰式。優勝は富沢さん。斉藤先生より優勝賞品が手渡された。準優勝は私が獲得して、斎藤先生より賞品を受け取った。第3位は、斎藤先生の奥様が前回と同様に2連続獲得した。次回のパークゴルフ会より、ベスグロ賞を新設することが決まった。次回開催日は5月17日に開催となる。
2022.04.22
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大家族旅行の2日目。4月3日、午後3時30分に伊香保温泉の旅館にチェックイン。フロントで愛郷ぐんまの手続きの為、新型コロナワクチンの3回目の接種の確認が有った。私と妻と長男の3人が3回目が接種済みである。栃木の家族と私達夫婦が一緒の部屋で、長男家族が別の部屋に泊まった。栃木の孫と私で大浴場に入って来た。孫は珍しがって湯船を行ったり来たり、お湯が沸き出る所をのぞき込んだりしていた。6時から夕食になった。長男の孫娘だけは食事が出なかった。もって行った離乳食を食べた。食事後部屋に戻ると、布団が敷いてあり栃木の孫たちは布団の上で騒ぎ始めた。孫娘は、ゴロンゴロンと体を回したり、でんぐり返しを何度もして見せた。2歳の子がでんぐり返しが出来るとは思ってもいなかった。翌日は天気予報通り雨が降っていた。フロントで精算を済ませた。愛郷ぐんまの宿泊割引が適用されていた。栃木の家族には愛郷ぐんま割引は残念ながら適用され無かった。伊香保に来た記念に、伊香保ロープウェイに乗って山頂駅に行き、展望台まで登った。昨夜からの雨は山頂では雪が降ったらしく、1Cmの雪が積もっていた。雨の日でがっかりしていたが、思いもかけない雪が積もっていて孫たちは大喜びだった。帰りには日本3代うどんの一つ、水沢うどんのお店で昼食にした。このお店は「山一屋」と言って栃木の末娘の同級生か経営しているお店である。2時頃に3家族無事に帰宅して、伊香保温泉宿泊が終了した。
2022.04.06
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4月3日から栃木の末娘と隣に住む長男の両家族と一緒に、伊香保温泉一泊旅行に出かけた。末娘と孫二人、長男夫婦と孫二人、私と妻の合計9人の大家族旅行である。天気予報は3日の午後から雨、4日は全日雨という最悪の予報であった。3日の雨の降らないうちに、孫達が喜びそうな遊園地「渋川スカイランドパーク」に寄った。入園料は大人3人、1DAYパスは大人1人、こども2人、シニア1人、孫2人は2歳以下で無料。長男の嫁が集合写真を撮ってくれた。長男の孫と、栃木の孫はいきなりジェットコースター(ネイブルコースター)に乗るという。私もこの遊園地のジェットコースターには初めて乗る、栃木の孫もやっと規定の身長に達したので私と同乗した。初めて乗った孫は左右に体が急に揺れたので驚いたという、特に怖がる様子もなかった。次は空中飛行機(アストロファイター)に栃木の孫と乗る。降りて来て少し目が回ってしまう。次は回転タグボート(ロッキングタグ)に乗るという。私はパスした。長男の孫娘と休憩を取った。次は回転カップ(くるくるどんぐり)に乗る、栃木の孫がカップをぐるぐる回るのが面白くて回転のスピードを最高まで上げるので、これまた酔いそうになる。必死でシャッターを押し、妻と嫁の撮影に成功した。次は、栃木の2歳に成った孫娘も載れるメリーゴーランドに乗る。少し怖がっていて、お母さんの膝の上で乗ることに成った。長男の孫と栃木の孫も一緒に乗った。少し雨が降りそうだったが昼食の前にゴーカートに乗ることにした。人気の乗り物なので待ち時間が長く、栃木の孫娘と座り込んで自撮り棒を使ってワンショット。栃木の孫のゴーカートの運転ぶりを自撮り棒で撮影した。孫は真剣に運転しているが、私は余裕で手を振っていた。長男の孫も上手に運転をしていた。雨がぱらついてきて少し寒く成って来たので、一旦遊園地から出て車の中で暖房を焚きながらコンビニで買ってきたおにぎりやパン、飲み物で昼食を取った。雨が小降りになって来たので再び遊園地の中に入り、長男の孫娘も載れる観覧車はなまるに乗る事にした。しかし雨が降っていて、新型コロナ感染対策で換気の為窓を開けておかないといけないらしい。窓を開けて置くと雨が入り込むので搭乗を一時中止しているとの事だった。孫娘と乗れると思ていたが残念であった。伊香保の旅館のチェックインまでの時間、お化け屋敷や氷の館アラスカランドで−30℃の寒さを体験してきた。小学生が水で濡らしたタオルをアラスカランドに持ち込み、−30℃の部屋でぐるぐると回す。タオルが真っ直ぐになり凍ってしまった。もう一度メリーゴーランドに乗ってから、伊香保温泉に向かた。
2022.04.05
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4月1日~6日の予定で栃木の孫二人が我が家に遊びに来ている。3月に栃木の孫の家にお邪魔した時に、カブト虫の幼虫を1匹持って行った。孫は1匹では不満げだったので、今回3匹だけ幼虫を捕獲しておいた。すると孫が、カブト虫の幼虫を自分で捕まえたいとの事なので、捕獲に向かった。捕獲場所に着いて幼虫を探すと、予想以上に捕獲出来て孫は大はしゃぎ。大きな幼虫から小さな幼虫まで捕獲出来た。何匹捕獲出来たか数えることにした。マットの上に幼虫を置いてゆく。結構な数が捕獲出来た。全部数えたら21匹いた。先に捕まえていた3匹と合わせると24匹になった。孫はたくさん捕獲出来てびっくりしていたが、満足気であった。栃木には全部は持ち帰られないので、必要数以外は捕獲場所にもどすことにしている。
2022.04.03
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昨日の続きで「久保記念観光文化交流館」の道の反対側にある真岡木綿会館を見学した。会館の前には広い休憩所が設置されていて、会館入り口には売店があり真岡木綿を使ったグッズや反物が売られている。スリッパに履き替えて奥の部屋に行くと、木製で出来た機織り機が10数台置かれていた。見学した時は、カタコトと機織りの音がして布を織っていた。機織り体験ができるという(要予約)、係の人がいろいろ説明をしてくれた。折り込みパンフレットには、真岡木綿の歴史が書かれている。真岡木綿は江戸時代に大変繁盛したが、外国産の木綿が入ってきて衰退してしまったと。綿の実から機織りまでの工程も写真入りで説明されている。真岡木綿は、外国の木綿より小さいみたいだ。綿の実がついた枝が飾られていたが、私が育てた綿の木よりも小さいのである。3粒ほど真岡木綿の種を頂いたので、我が家のものと比較した。わずかに小さいようだ。木綿会館の隣には「岡部記念館」「金鈴壮」があり見学して来た。真岡木綿の商売で財を成した岡部家が明治中期ごろに建物を作っり回遊式の日本庭園がある。天候にも恵まれて、真岡の見どころの一部を見ることが出来た。
2022.03.25
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3月20日、SLキュウロク館で孫と機関車に乗った後、孫達と分かれて真岡市の観光見物をした。真岡まちあるきMAPに掲載されている「久保記念観光文化交流館」を見学した。この施設はいくつかの建物があり、明治、大正,昭和、の古い建物が残っている。久保記念館、観光物産館、美術品展示館、観光物産館、観光まちづくりセンター、TrattoriaCOCORO(トラットリア ココロ)、モニュメント「暖炉」。久保記念館に入ってみた。1階にの座敷の奥の老kじゃには、昔ながらの機織り機がおかれていた。2階が久保貞次郎(昭和・平成時代の評論家)の資料室になっている。2階に上がる階段は、黒光りしている階段ダンスが作られていた。急な階段を上り資料室にはいる。撮影が禁止されている。パンフレットを貰って来た。いくつかの建物群も見て回った。そして道のはんたいがわにある目的地、真岡木綿館に向かった。
2022.03.24
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3月19日、栃木の孫の卒園式の日の夜は、娘が真岡市内のホテルの宿を準備してくれた。翌日、真岡市内の観光をしてから群馬に帰ることにした。泊まったホテルに「真岡のみどころガイド」の小冊子があった。見どころガイドの、SLの町と真岡木綿館を訪ねる予定にした。「蒸気機関車が走るまち 真岡」真岡駅はSLをモチーフにした駅舎で、SLの走るまち拠点施設「SLキューロク館」が併設されていた。貨物列車の最後尾につながれている車掌車に乗ることが出来て、この車掌車を機関車と連結して往復走行する体験ができる。乗車券を購入。乗車前に記念写真を撮るために旗を係の人が貸してくれた。車掌車に乗り、駅方面から走って来た機関車とこの車掌車が連結され、機関車はバックして駅に向かう。そして戻ってきて連結を解く。走って来た機関車に2名限定で乗車出来るというので孫と乗った。先ほどの車掌車の連結運行の時間だけ機関助手席に搭乗できるのである。汽笛を鳴らすときは吊り金具を引っ張るとなる。この操作を孫が係員の指示で汽笛を3回位鳴らした。乗車券には「96機関助士席乗車券」と印刷されていた。私も走っている機関車の機関助手席に乗るのは初めての敬遠である。
2022.03.23
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