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4月はプラス0.4%でしたが、年初からは-7.5%です。今月は前半は好調で一度は年初からプラスになったのですが、不動産流動化銘柄や新興市場、フージャースの株価下落のため月の後半に下げました。PFを先月と比較してもほとんどの銘柄が下がっています。チムニー以外の銘柄はほとんど低下しています。むしろこれだけほとんどの銘柄が悪いのによく今月プラスでよく終われたと感心するくらいです。 3月にチムニーが下がったときにかなり買い増ししたのが良かったのでしょうか?今では私のPFで一番のウエイトです。 それにしてもアセットやパシフィックマネージメントの好決算にもかかわらず不動産流動化銘柄はなかなか厳しいですね。アセットなんてPER22.5ですからね。信用の整理も時間かかると思いますので1年ぐらいのスパンで様子を見たいと思います。来月アーバンやフージャースの決算がありますが、株価は多少反応するんでしょうか?今月ナイスクラップを売りました。良い会社なんですけど月次がないのが不安なので。パルは好決算だったのですが、その際公募増資を発表しました。一時的な下げでしょうが耐え忍んでします。今月買ったのはアキンドスシローです。某投資家さんの影響です。月次も良いらしいし中間決算期待しています。今月は投資に対する考え方がまた少し変わったといういう感じがします。やはり相場が悲観して株価が安くなった時に買えるような投資家になりたいものです。安くなったら買い、高くなったら売るというのが投資の基本ですよね。
April 29, 2006
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最近は「株は安い時に買うことが大切だ」ということを実感しています。安い時に買えばリスクは下がるし、リターンは大きくなるし良いことばっかりですね。安い時に買えば、それ以上下がるリスクは低いし、上がればリターンも大きいですし。成長性も大切ですが、やっぱり安く買うのに越したことはないと思います(なんか去年とは別人のような日記ですね)。優良な株を安く買うにはどうすれば良いかというのを考えてみました。1 常にある程度キャッシュを残し、購入資金を確保しておくこと2 株式市場全体が調整している時に買う3 分割や売り出し、公募で需給のバランスが崩れた時に買う(チムニーも株式分割で新株発行がなければ3月にあれほど下がらなかったと思います。)4 相場が不安定な時はダメもとでも低い指値で買いを出しておく5 買う時は少しづつ買う6 人気のない時期に買う(四半期決算後1ヶ月後以降で四半期決算1ヶ月以上前?)7 どんな良い銘柄でも予想PER30以上は買わない。8優良株がちょっと下がってもとびつかない。絶対値でも安いかどうか確認する。こんなところでしょうか? 良い銘柄を安く買うのはなかなか難しいですが、今後は安い時に買うことを心がけてみます。
April 26, 2006
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日経マネーの投資家検定でテクニカルの知識のなさを自覚したのでチャート本を昨日読みました。チャート本を読むとともに日本一有名なテクニカル投資家であるBNFさんの手法をgoogleで調べて自分なりに考えてみました。ファンダメンタル投資の場合、企業価値を資産バリューや収益のバリュー、成長性から計算します。企業価値を時価総額と比較して割安度を評価するというやり方です。株価の割安度は絶対値によって表されます。絶対値で企業価値を出すことは一見合理的に思われます。テクニカル投資においても割安度を相対的に評価する人もいます。BNFさんは短期投資ですが移動平均線からの乖離率を使って、相対的な割安度を計算し、短期投資しているみたいです。このブログを読む人はほとんどがファンダメンタリストと思うので、念のため私の一夜漬けの知識で解説すると、移動平均線というのは株価の値の平均値をプロットしたものです。株価というのは相場によって上下にうねるのですが、平均への回帰という力が働くと言われています。上に行った株価も下に行った株価も移動平均線に回帰する力が働くという仮説です。これは確かに私も感覚的には正しいような気がします。 BNFさんは2002年のような下げ相場でも現物一本の買いだけで資産を増やしました。投資方法としては完全な逆張りで、株価が下がって移動平均線からの乖離率が-30%前後ぐらいになると割安(つまり移動平均線への回帰が起こる)と判断し、リバウンドを取ることを繰り返したようです。ただ乖離率は業種や相場によってもかなり違うようで、そのへんの感覚がこの逆張り投資の肝なんでしょう。買いに入る時のマイナスの乖離率が甘すぎると落ちてきたナイフをつかむようなことになっちゃうし、厳しすぎると買う前にリバウンドしちゃうでしょうし。考えようによってはBNFさんのやり方は、テクニカルなバリュー投資と言っても良いような気もします。バリュー投資家が数字や絶対値で割安度を評価するのを、チャートで割安度の評価をやっていたと言えなくもないのでは?短期投資の場合は、多くの銘柄をウオッチし、割安度の感覚を磨くのが大切なんでしょうが。優秀なバリュー投資家は理論的には逆張りだと思うんですよ。相場が下がったら、ついに買い場が来たという感じでワクワクするような。BNFさんは、日本の株式市場が崩れ気味で、しかも前日のアメリカ市場もダメで、連れ安で市場が一気に暴落するような時が一番ワクワクしたというような発言をしていたと記憶しています。そういう日は売り叩かれて、大きく乖離する銘柄が見つかるそうです。株式投資なんて安く買って高く売れば良いだけの話なんで、そういう意味からするとBNFさんの方法は王道だなと思います。今日のブログはちょっとこじつけでした。
April 22, 2006
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長期投資は企業の成長によるEPSの拡大に伴った株価の上昇を期待する投資方法です。理論的には年間EPSが20%成長する会社なら、株価も20%の上昇を期待して良いことになります。ただ株価にはうねりというか、上下動があるので、それを考えてから投資した方が良いと思うようになりました(気が付くのが遅かったか?)。理論的には成長性が20%なら、年間リターンを20%期待しても良いはずなんですが、株価のうねりは市場がそれほど不安定でなくても、適性価格から上下20%の変動はあるようです。株価が適正価格からマイナス20%の時にうまく変えた人は、株価が適性価格に戻る20%と成長性の20%の両方のリターンが得られます。そうなると年間40%以上のリターンとなります。株価を適性価格で買った人は年間20%のリターンになります。株価を適正価格からプラス20%の時に買ってしまうと、成長性の20%と相反して、結局年間リターンはほぼゼロということになります。1年間ぐらいのスパンの投資ではやはり「うねりの部分」も大切です。バリュー投資に徹底している投資家は、適性価格よりも安い株価で株を買うことになると思います。チャートは一切みないが、購入するとだいたいチャートの下で買っているような投資家は本当の投資家と思います。私の場合は、どうやら適性価格ぐらいでしか変えてない銘柄も多い(何度か適性価格より上で買ってしまったこともあるような)。 今後はうねりの下で買うように心がけよう。来週は余裕資金があれば良い買い場と思うのだが、残念ながらあんまりないです。やはり長期に持つだけじゃなくて適度に約定させて余裕資金を作っとかないといけませんね。 澤上ファンドなんて一度買ったら滅多に売らないというのと、安値で仕込むことを両立させています。ただあれは澤上ファンドに資金が毎月大量に入ってくるから両立できるのだと思う。普通の個人投資家は限られた資金の中で投資していかないといけないので(毎月100万円ぐらい資金が自然に入るような人もいるとは思いますが)、うねりをとろうと思ったら、まず余裕資金をつくる必要があると思います。長期投資と安値で買うということを両立させるには、余裕資金を作る事が大切である。リスク管理というよりはリターンを得るために余裕資金は必要なのである。フージャースが45万切ったり、ポイントが7500円を切ったりすれば買い出動ができるようなへそくりを残しておかないといけない。
April 22, 2006
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また新興市場が下がってきました。ライブドア直後、2月の暴落、に続く今年3回目?の新興プチ暴落ですか?今回不気味なのは日経やTOPIXは好調なんですよね。気味が悪いです。前回は、ちょっと下がった時に天井の不動産流動化銘柄を買いまして大失敗しました。そのため底値では買う余力もなくなり、買いたいけど買えない状態でした。実は今回もおんなじような状態です。せっかく優良成長株が下がってきていて買いたいけど金がない、といった感じです。まあちょっと下がったところでジャンピングキャッチしていないだけマシですけど。学習しないな、と自分でも思います。楽観的な性格というのは投資家に向かないような気がします。常に下げ相場を意識して余力資金を残しているような人じゃないと投資家として成功できないのかもしれません。今回のプチ暴落が終わったらいったん全部キャッシュにして一から銘柄選びとエントリーからやり直すぐらいがちょうど良いのかもしれませんね。
April 21, 2006
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最近の自分の保有株の乱高下を見ていると、「株はやはりなるべく安く買うことが大切なのかも」という気がしてきました。うーん。いまさらながら買値の大切さを実感しています。成長株を適正価格で買い長期保有というのが私の投資方針だったのですが、自分では適性価格と思っていても、今のような相場状況だと簡単に「もっと安い値段」になるんですね。ポイントなんて8600円ぐらいで買ったのがあっという間に8170円ですよ。 もちろん1年ぐらい保有すればポイントも8600円ぐらいは回復するとは思っていますが。買った途端の含み損をかかえるのは精神的に良くないですね。去年のような右肩上がりの株式市場だったら、少々の高値でも成長株を買えば儲かったのですが、今年のような相場(私は小型株が多いので日経平均のような好調さは実感していません)だと、もっと慎重に買値を設定したほうが良いようです。今年になっても、チムニーやコスモス薬品が3000円を切ったり、フージャースが45万円以下になったりした時期があったんですね。そういうときに買うと短期で確実に含み益ができますし。やはり安値で買わないと成長株とはいえ「大儲け」はできないですね。Rionちゃんの成績が安定しているのは、やはり買値が優れているからだと思います。安値で買っていればそんなに大怪我しないし、下値不安が少ないですし。買値にこだわるRionちゃんの投資はローリスクでリターンも上がるはずと思います。ただある銘柄が「下値不安のない安さ」にまでなることはなかなかないですよね。そのぶん多くの銘柄を常にウオッチしとかないといけないんでしょうが。BNFさんなんて常に1000銘柄ぐらい監視しているらしいし。もっともBNFさんはチャート派なんで移動平行線との乖離率で安値を決めているようですが。私も今後はもう少し買値にこだわるようにしよう。ダボハゼみたいにいきなり買うのは止めようかと思っています。ただ安値にこだわる投資をするとなると、常になるべく多くの銘柄をウオッチしとかないといけないんですよね。その辺をクリアできるかが検討課題ですが。
April 18, 2006
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昨日のブログを書いた後に、証券会社の自己売買部門とアナリストレポートの独立性についてネットで調べていたら面白いコラムを見つけました。楽天証券に掲載されていた藤根靖晃さんというアナリスト歴のある方のコラムです(ネットは本当に調べものに便利ですね)。藤根さんのコラムによると、米国ではエンロン事件の後に証券会社のアナリストレポートが証券会社の営業や投資に利益になるように行われているのではと疑問が投げかけられました。SEC(米証券取引委員会)は証券各社が自社の利益を優先し、個人客に損害をもたらしていると大手証券10社(ソロモン・スミス・バーニー、CSファースト・ボストン、メリルリンチ、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックス、ベア・スターンズ、ドイチェ・バンク、JPモルガン、リーマン・ブラザーズ、UBSウオーバーグ)を告発しました。10社合計の和解金は14.35億ドル(約1,700億円)だったそうです。また和解金のみではなく、それ以降SECは投資銀行部門からのリサーチ部門の隔離を義務づけしたようです。また日本でも日本証券業協会が社内審査(コンプライアンス体制)、レポートの保管、利益相反の開示、組織体制・報酬体制の整備などを、理事会決議として各種の指針を発表しているようです。ただ日米の違いは、アメリカは事件の摘発および当局からの命令でリサーチ部門の隔離を行ったようですが、日本の場合は業界団体の自主目標みたいな感じでしょうか?真摯さが少し違うような気がします。日本の証券会社やアナリストが自社に有利なレポートを書いて証券取引委員会に摘発されたいう話は聞いたことがないので、そこまで切迫性はないのかもしれません。藤根靖晃は違うコラムで以下のようなエピソードを書いています。(引用)以前、勤めていた証券会社で調査部長(当時)が、アナリストに対して次のようなメールを配信した。「私たちの給料は(機関投資家)営業部門が稼いで来る手数料だけでなく、投資銀行部門が負担してくれています。ですから皆さん、投資銀行部門の収益に貢献するように働いてください。」これに対して、小生は次のように反論した。「私たちの給料は、見かけ上は営業部門や投資銀行からお金を貰っているようですが、その後ろにあるマーケットまたは投資家の方が払ってくれているのです。投資家の為に貢献することが、結果的に営業部門に貢献することであり、投資銀行部門にしてもその顧客である発行企業はマーケットが機能することによって支えられているのです。したがって、何が投資家にとって何が最善かを優先すべきです。」(引用終わり)うーん。なかなか生々しい話ですね。でも現実はこんなものかもしれません。独立系のアナリストがもっといた方が良いとは思います。でも日本の場合影響力を持つのは大手と外資なんですね。先週金曜日のダビンチの株価を見てそう思いました。明らかな企業のインサイダー情報と違って、証券会社の発表するアナリスト情報は定義的にはインサイダー情報にはならないと思います。証券会社アナリスト情報なんて単なる一つのオピニオンですから。それを真に受けて買う方が悪いと言えばそれまでの話ですし。個人投資家のブログだって考えようになっては、買い煽りととる人もいるでしょうし。 最後はあんまりまとまりのない話になってきました。こんなこと調べている暇があったら一つでも銘柄分析でもやればという感じでしたかね。
April 16, 2006
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松井証券のHPの解説によれば、「東証の売買高のおよそ3割が証券会社の自己売買部門」だそうです。東証売買高の約3割というのは凄いですね。証券会社の自己売買部門は特殊な参加者ではなく、日本の株式市場のメインプレイヤーのようです。機関投資家が主に長期投資戦略(短期買売が中心のファンドもなかにはあると思いますが)をとっているのとは異なり、証券会社の自己売買部門は短期投資が中心らしい。ジエイコム株の誤発注の際に、大手や外資の自己売買部門がジエイコム株を大量に買い付けていたことからわかるように、短期的な利益が取れるなら、IPOだろうが、新興小型株だろうが、なんでも売買するようです。ちなみにジエイコムを大量に買ったのはUBS、日興コーディアルグループ、モルガン・スタンレー・ジャパン、リーマン・ブラザーズ証券グループ、クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券、野村証券等などです。外資や大手もみんなけっこう地道な方法で稼いでいるんですね。 証券監視委員会のHPによると証券会社の検査において自己売買部門と委託売買部門の分離は当然遵守しないといけないらしい。昔の証券会社は自己売買と委託売買を分離(ファイアーウオール)しないで顧客に不利な買売をすることもあったらしい。同じ証券会社の中で、企業のレーティングをしたり、自己売買をしたり、委託売買したり、公募売り出しの仲介をしたりすると、当然部門間の情報を分離することが重要になると思います。証券会社において部門間の情報遮断はどの程度守られているんでしょうか?公募などの情報をあらかじめ知っておいて、自己売買部門が買売したりすれば当然インサーダー取引になるでしょう。でも証券会社のレーティングなんかはどうなんでしょうかね?証券会社の自己判断によるレーティング情報は企業のインサイダー情報とはまた少し違いますし。あらかじめ知っていて売買しても証券取引法違反にはならないのかな?自社のレーティングを利用した自己売買で捕まった証券会社の自己売買担当者なんてあんまり聞いたことないですね。全くそういう話を聞かないのはファイアーウオールがザルなのか、あるいは非常に厳しく遵守されているのか?証券会社の自己売買部門というのは、東証の売買高のおよそ3割を占める割にはその内情があまり知られていないですね。詳しい本やブログがあれば読んでみたいです。
April 14, 2006
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マネー検定やってみました。チャート力と基礎力がないみたいです。天井のサインを知らないようでは駄目ですね。だから高値掴みしてしまうのかもしれません。少しはチャートも勉強しよう。 あなたは……マネー検定 1級 です。かなり知識レベルの高い投資家です。経験を積んで、より完璧な知識を身に付けてください。総合得点 87点/100点(平均点 67.1点) 偏差値 63.3分野別得点 ニュース力:20 基礎力:16 銘柄力:20 チャート力:11 感応力:20得意な分野は ニュース力と基礎力と銘柄力と感応力不得意な分野は ありません
April 13, 2006
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今日のアセットマネージャーやチムニーの上げで、やっと今年のリターンがプラスになりました。サブマリンが長い潜水からやっと浮上したという感じです。一時はマイナス15%ぐらいまで行きましたから。今年はまだ4分の1が終わったばかりなので、これからの復活を期待したいですね。今年マイナス15%ぐらいまでPFが下がったのは、やはり「ライブドアショック後に不動産流動化銘柄を買いあさった」ということが大きいと思います。パシフィック40万円以上、アーバンも2200円ぐらいで買いましたから。そのため2月にボロボロになりました。もちろん今も懲りずに持っています。今後このような失敗を繰り返さないためにはどうすれば良いか?やっぱり予想PERが30を超える銘柄は買わないほうが良いということでしょうか。成長株でも予想PER30をリミットとするようにします。会社予想からの予想PERではなく、自分で計算した予想PER30ですけど。今のアーバンやパシなら予想PER30以下なんで買っても良いとは思いますが、ライブドア直後はPER40-50ぐらいはあったような気がします。こんな高PERの株を買ってはいけません。既にホールドしている成長株がPER30超えても、ホールドしていて良いとは思うけど、新たに買うのはダメですね。今回のことがあったからといって、成長株を買うのが嫌になることはあんまりないですね。ただPERの制限は決めざるをえないとは思いますが。「EPSが安定して成長している銘柄で、かつ予想PERが30以下」今後はこういう投資方針で行きたいと思います。
April 12, 2006
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ちょっと前に「ポイントをなぜ買ったのか?」と小売業の鬼こと、ヤスイノさんから質問をいただいたので、考えてみました。 ポイントのここ数年の業績をみると、ポイントが優良銘柄ということにはほとんどの投資家は賛成してくれると思います。毎年30~70%は利益が成長する会社です。もしポイントのPERが20ぐらいならたぶんみんな買うと思います。ただポイントのような優良銘柄はPER20台になることはあんまりないですね。ここ半年間ぐらい観察した感じでは。ライブドアショックの時のような調整時にポイントやハニーズのような優良アパレルをPER20台で買えれば一番良いのでしょうが。決算がでたばかりのポイントの現在のPERは38.9です(高い!)。ポイントの来期の売り上げ成長予想は14.3%増で利益予想は6.1%です(会社予想)。ただ毎年低めの予想を出して、後で上方修正する会社なんで、本当は来期の利益は30%増ぐらいは期待しても良いのではないかと思いました。出店予想計画や既にでている3月の月次も悪くないですし。来期の利益30%増で計算すると今の実質の予想PERは30ぐらいになります。PER30でも高いと思うバリュー投資家は多いと思います。まあでもあんまり業績予想が難しい会社を保有するよりも、月次情報のある優良アパレル会社を1年間ホールドした方が、個人的には安全という気持ちもあります。1年間ホールドすれはEPSの増加分だけ株価も上がると思いますし。あとポイントは株価が下がれば自社株買いもするみたいですし。 決算発表前にポイントは買ったのですが、購入前はPER50台でした。ただ上方修正の決算がでるのは想定されていましたし、来期予想も含めるとPERは実質30ぐらいだろうとは思って買いました。去年のポイントはここ数年の中では利益の伸びはあんまり良くないほうでした(それでも30%増ですが)。全体売り上げはそれなりに伸びていたんですが、客単価が減ったりしていました。でも3月の月次をみると客単価も上昇しているし。悪い年の次は良く見えるのではという期待もあります。アパレルは良い銘柄はPERが高いので買うのが難しいですね。成長性に安定感がない銘柄買っても予想が難しいですし。ただもともとのPERが低くないので大化けはないですが。あんまりPERの高い銘柄ばっかり買っていると、いつか大変な目に合うのでしょうか?ちょっと心配ではあります。
April 9, 2006
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今日は久しぶりに仕事が休みです。土曜休みは良いですね。 数年前から私の職場では、若手が5年以上経験を積み職位が上がる際に、面接試験を行うようになりました。人事部だけで面接するのではなく、いろんな課の中間管理職も呼び出されて面接するようなシステムです。一応中間管理職の私もその「昇進面接」の面接官を手伝うことになりました。人事部1名、偉い人1名、中間管理職1名の3人ぐらいのチームで、朝から晩まで時間をかけて10名ぐらいの入社5-8年目ぐらいの若手と面接しました。面接する前に人事の方からその人へのデータを見させてもらいます。データの内容は仕事の能力に対する上司の評価や、今後の本人の希望など様々です。事前にそのような人事データがわかったほうが面接しやすいだろうということで面接の前に人事データを見るようなシステムです。面接して感じたのは、面接時の印象と上司の評価は一致しない場合も多いんですね。上司の評価が非常に低くても、面接時には非常に仕事熱心な人に見えたり。逆に上司が評価していても面接ではあがり過ぎてしまって、とても仕事ができる社員には見えなかったり。一番わからなかったのは「今日の面接の中で一番問題があると人事からあらかじめ言われていた要注意社員」が本当に普通の社員に見えたことです。これは私だけではなく、同席した他の2人の意見も同じでした。「上司の評価だと問題あるらしいけど普通に見えますねー。」「でも上司の意見厳しいですよね。」「今の上司とたまたま合わないのかな?」「でも前の上司の評価も低いですよ」 面接官の3人は面接時の印象と人事データの違いに苦慮しました。一緒に働いたり生活したりすれば、その人の問題点もわかるんでしょうが、ちょっと面接しただけで仕事の能力や意欲なんてわかりませんね、ということに話は落ち着きました。一緒に働いている上司の評価を覆すほど、自信をもって初対面の人物を評価できませんしね。よっぽど変な人なら別ですが。この制度おそらく近いうちに廃止されるんじゃないかと私は思っています。公平で客観的な人事評価法なんてあるんでしょうか? 人事の仕事も難しいですね。
April 8, 2006
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バリュー投資の教科者を読むと、低PERの銘柄の方が高PERの銘柄よりも統計的にリターンが低いということが鉄則のように書かれています。おそらくこれはそのとおりだと思います。株価=PER×EPSの理論でいうと、PERが低い方が、さらなるEPSが上昇する余地があるので株価の上昇にもつながりやすいと思います。高PERが統計的にリターンが低いためか、高PERの成長銘柄を買うことを(PER20-30でも)危険視するバリュー投資家も多いです。株価=PER×EPSの式から考えると、高PER銘柄はPERが下がり、結果として株価が下がるリスクがあるからだと思います。ただ株価=PER×EPSの式から考えると、EPSが成長しない、あるいは低下するのも高PERと同じぐらいリスクがあるはずです。PERがEPSの変化によって影響を受けることを考えると、むしろ株式投資にとって一番のリスクはEPSが低下する、ないし変わらないことかもしれません。従ってEPSの上昇が安定的に予測できる銘柄を選ぶことがリスク管理の上からも重要と思われる。低PERには非常にこだわるが、EPSの増加にはあまりこだわらないという人はリスク管理という面から考えてもおかしいと思う。高PER銘柄は低PER銘柄よりも統計的にリターンが低いのは当たり前と思う。同じようにEPS低成長銘柄は、EPS高成長銘柄よりも圧倒的にリターンが低いと思われる。しかし高PER銘柄はリターンが悪い、すなわち成長株がリターンが低いというのは、すこし無理のある理論展開と思う。正しくは非バリュー株や非成長株はリターンが低いということだろう。バリュー株と非バリュー株、成長株と低成長株というリターンの比較は可能だが、バリュー株と成長株という比較は本当は論理的に無理があると思う。 2003年頃の日本の株式市場なら、明光ネットワークやクリップ、センチエリー21のようなバリュー株でかつ成長株という銘柄がけっこうあったと思う。しかし今の相場では低PERでかつ成長性がある銘柄というのはなかなかないですね。そういう意味ではフージャーズはなかなか貴重な存在かもしれません、マンション販売ってそんなに収益の安定性が低いのですかね?よくわかりません。
April 7, 2006
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チムニーは居酒屋チエーンの会社ですが、私のPFの中の優等生です。去年の9月29日に最初に買いました。保有期間は現在約6ヶ月です。もしチムニーのIRに月次情報がなかったら私はこの株は購入してなかったと思うし、仮に購入していても既に売却していると思います。居酒屋という業種は定性的にもバフェットの薦めるような独占企業や成長企業には思えません。ワタミや三光マーケティングのようなライバルもいっぱいいます。業績の浮き沈みもありそうですし。一見魅力なさそうな銘柄に見えるんです。でも月次が良いんです。成長しているし、PERもそんなに高くない。月次情報がなかったら、株価が下がれば不安になって売却していたような気がします。でも月次情報で全体売り上げや既存店の好成績、客単価の上昇を確認できていると、売ろうという気にはなりません。株価が下がってもむしろ買い増しするぐらいでした。月次情報の一番良いところは長期保有するのにストレスが減るところだと思います。フージャースなんかも株価は低迷しているみたいですが、月次情報で業績は確認できているので(正確に言うと、個人投資家が月次を確認しているのを私はブログでチエックする)そんなに不安はないです。これで月次情報がなかったら疑心暗鬼になって売却するかもしれませんが。しかし昔は月次情報どころか四半期決算すらなくて投資していたんですよね。定性分析と想像力で投資してたんでしょうか?
April 5, 2006
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昨日久しぶりに知人との会食で六本木に行きました。仕事と子育てに追われる毎日なので六本木なんて本当に久しぶりでした。六本木というより赤坂に近いイタリアレストランでした。早めについたのであたりを散歩していたのですが、気が付いたのはやはり「東京ミッドタウン」の巨大なビルでした。皆さん既にご存知と思いますが、防衛庁跡地の巨大プロジェクトです。六本木ヒルズにも劣らない再開発です。もうオフイスタワーが既に高くそびえてました。いつの間にこんな巨大な建物ができたんでしょうか?浦島太郎状態です。2007年に完成するらしいです。確か三井不動産がやっていたと思うんですが、立派なビルや住宅がまた増えそうです。銀座や丸の内や六本木を歩いているととても景気の悪い状態とは思えないですね。うちの近所(新宿区)もやたら高いマンションが建築中ですし。東京では地価が上昇しているのも実感できます。お金はあるところにはあるんでしょうね。歩いててもベンツばっかりでした。
April 2, 2006
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3月も終わりました。今月はTOPIXが+5.5%で、私のPFは+1.4%でした。年初来だとTOPIXが+4.8%で、私のPFは-8.0%です。まだ年初リタ-ンがプラスにはなりません。トホホ。ところで毎月「知的ゲームで勝つ方法」さんのエクセルを使ってパフォーマンスを出すのですが、今月は確定申告があったため○○万円の利益がなくなったことになります。これがなかったら3-4%ぐらいパフォーマンスが上がっていたかも。税金の問題はパフォーマンスを出す時に皆さんどうやって計算しているのでしょうか?私は実はよくわかってません。株の場合、個別の損益を年間でまとめないと税金がどれだけかかるかなんてわかりませんし。まあだいたいの収支がわかれば十分なので今のエクセルに満足しています。3月の感想としては、新興市場の値崩れがやっと落ち着いてきた印象があります。4月から業績相場になることを期待しています。個人的にはフォローできないほどの分散はやめて月次のある4-5銘柄に絞ろうとしました。従って調剤薬局やドラッグストア、月次のなりDMSやインテージ、エクセル等は順次売却してしまいました。調剤薬局友の会の資格がなくなりました。すいません。調剤薬局という業態が私には難しすぎたような気がします。購入したのがチムニーやコスモス薬品、トップカルチャーなどです。できれば数年はホールドしたいですね。ウエイトの低いトップカルチャーがなぜか高パーフォーマンスでウエイトの高いチムニーがぱっとしません。不動産流動化銘柄も相変わらずでまだ傷が完全回復していません。私のPFでは月次売り上げのない銘柄は、不動産流動化銘柄、大新東、アパレルの1部、フルキャストです。その中の一部には依然マイナスリターンのものもあります。 一方で月次売り上げのある小売やサービス銘柄だと、長期保有していればみんなプラスのリターンになっているんですね。将来的には月次のある銘柄だけにしてローリスクミドルリターンのPFにしていきたいです。今後ははっしゃんさんやkabubuさんみたいな、まったり長期投資を目指していく気がします。それなら将来と言わす、今すぐに不動産流動化銘柄や大新東を売れば良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、今売るとちょっと悔しいのでしばらくホールドしてみます(世間ではこれを塩漬けと呼ぶのかも)。今月オオゼキも売ってしまったんですよ。優待がもらえた後で。別にオオゼキが嫌いになったわけではないんですが。私がバリュー投資を始めたきっかけの銘柄なので少し寂しいです。
April 1, 2006
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