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主要登場人物チュモン(朱蒙)●ソン・イルグク(宮野真守(青年期・第3話~第33話)→小杉十郎太(壮年期・第36話~第81話))【歴史】ユファに光が注ぎ朱蒙を身ごもり、卵から産まれたと言う神話や、魚や鼈が橋を作り逃亡を助けたと言う神話がある。(新羅の始祖も卵から生まれた説があり、この時代の王や王妃は卵から産まれたと言われていた。)弓の達人であったチュモンは、クムワの息子、7人の王子に睨まれた。また、他の王子が木に縛りつけた際、脱出する為に木を引っこ抜くほどの怪力でもあった。朱蒙が20歳になったとき烏伊・摩利・陝父(オイ・マリ・ヒョッポ)と出会い家臣にした。東明聖王(百済建国者)と同一人物と言う説と全くの別人だと言う説がある。扶余の7人の王子と対立後、卒本に亡命し22歳で高句麗を建国(紀元前37年)。ソソノより8つ年下で、ソソノが高句麗を離れ南下した直後に崩御したと考えられる。実子、ユリとはわずか5ヶ月しか高句麗で共に過ごさなかったと記されている。享年およそ40歳。今は平壌市の東明王陵で眠っている。【ドラマ】古朝鮮(コジョソン)の英雄ヘモスと河伯(ハベク)族長王女ユファの子。後に高句麗(コグリョ)を建国し初代大王となる。扶余国王クムワの第三王子として育つ。その生い立ちからクムワに甘やかされて育った為、初めは武芸もろくに出来ない臆病な怠け者で、周囲から「情けない奴」と揶揄されていた。扶余伝説の神弓が祀られている山へ向かう途中、長兄テソと次兄ヨンポの策略で底なし沼に落ち見殺しにされかけるが、偶然通りかかったソソノに助けられる。将来を危惧したユファの命により秘密牢獄の看守長ムソンの下で修業を始める。そこで極秘裏に投獄されていたヘモスと出会う。実父とは知らぬまま武芸を習い、父譲りの武才を開花。父子名乗りをする前に(ヘモスはチュモンが子とわかっていた)テソとヨンポによってヘモスを殺される。それにより一時自分を見失うが、逞しくも立ち直る。己の出自を知ってからは、父ヘモスの意志を継ぎ、祖国再興のため苦難に立ち向かう。朱蒙とは弓の達人に贈られる名称であり、作中でも百発百中の腕前として描かれている。テソ(帯素)●キム・スンス(矢崎文也)【歴史】7人兄弟の長男。当時としては珍しく長命。しかし子供がいた記録は残っていない。西暦22年、ユリの息子であるムヒュル(チュモンの孫)との戦争に敗れる。その戦で、テソの息の根を実際に止めたのはムヒュルの家臣、将軍の怪由(クェユ)。テソの6人いた弟のうちの一人が(名前不詳)テソをそのまま見殺しにしたと言われている。享年90歳ちょっと。チュモンの死後、41年間も生きていた。テソ王の崩御と共に扶余(プヨ)は滅亡。滅亡後、テソの弟が中国支援の元担ぎ出され、曷思王(北扶余)として命脈を永らえたと残っている。【ドラマ】文武両道に優れた扶余国王クムワの第一王子。王の寵愛を一身に受けてきたチュモンに嫉妬の炎を燃やす。ソソノに思いを寄せるが、全く相手にされない。玄菟(ヒョント)城・太守ヤン・ジョンの娘ソルランと政略結婚し、扶余に親漢政権を作ろうと画策する。(姉妹作と言える「風の国」にも扶余王として登場)ソソノ(召西奴)●ハン・ヘジン(坂本真綾)【歴史】ヨン・タバルの次女。3人姉妹の2番目。男兄弟はいなかった。十済(ジプチェ)のちの百済(ペクチェ)の始祖。朱蒙より8歳年上だとされている。48歳の時、自分の故郷である卒本(チョルボン)扶余(プヨ)の土地を去り、自分たちの国を建てようと沸流(ピリュ)や温祚(オンジョ)、烏干(オガン)・馬黎(マリョ)ら10人の家臣とその一族、そして自身の部族である桂婁(ケル)部族の多くの民を従えて南方へ向かい朱蒙の元を離れ十済(のちの百済)を建国。その後、息子兄弟に亀裂が生じる。召西奴は母として、その原因を突き止める。次男温祚(オンジョ)の重臣、烏干(オガン)と馬黎(マリョ)の策謀だった。2人を暗殺しようと男装をし、5人の将軍を従えて王都に入ったが、暗殺を察知していた彼らによって逆に召西奴たちは殺されてしまった。享年61歳。【ドラマ】卒本(チョルボン)構成体の1つ桂婁(ケル)の君長ヨン・タバルの娘。沸流と温祚王の母。商団を率いるべく父の薫陶を受けて育った才媛。初めは軟弱なチュモンを馬鹿にしていたが、次第に逞しく成長するチュモンに惹かれていく。チュモンが死んだと思いその損失感と商団のためにウテと結婚。彼を失った後、タムル軍とケルの分裂を防ぐため、チュモンと政略結婚、高句麗王妃となる。後継問題による権力闘争に息子たちが巻き込まれることを恐れ、また高句麗建国の為に身を引いたソヤの苦しみを偲び、ソヤに王妃位を譲り、ヨンタバルと息子たち、ケルの側近と南の地へ旅立つ。クムワ(金蛙)●チョン・グァンリョル(青山勝)【歴史】高句麗建国神話に現れる伝説的な人物。解夫婁王は老いて子が無く、馬が立ち止まり涙を流した岩を動かしてみると、金色の蛙の姿をした子供がいた。その子を世継ぎとし、その姿から金蛙(クムワ)と名付けた。と言う神話がある。太白山の南側の優渤水で柳花を得たと記されている。しかし、「皆で遊びに来ていた際、天帝の子のヘモスが現れ、ユファを誘い、熊心山の麓を流れる鴨緑江の辺りの室内で私通した」事に激怒しユファを室内に幽閉したとされている。ヘモスの子供と言う説もある。ヘモス王がなくなった後、金蛙が扶余王となったとも言われている。【ドラマ】扶余の王でチュモンの義父。盟友ヘモスと共に多勿(タムル)軍を率い漢と戦ったが、漢の圧力に負け、結果的にヘモスを裏切ることになる。ヘモスに対しての自責の念とユファへの想いから、ユファを側室として迎え、チュモンを自分の子として育てる。自らの下を去ろうとするユファを、愛ゆえに自らの手で葬ってしまう。テソに王位を譲渡し民と共に生きる決心をするも、ファン・ジャギョンが放った刺客の襲撃により致命傷を負ってしまう。息絶える際、テソに高句麗と手を組むように懇願する。朱蒙 登場人物【2】(歴史とドラマ)を見る
2010.06.04
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●善徳女王 あらすじ動画● ●相関図●
2010.06.21
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