徳川内大臣の五行歌

徳川内大臣の五行歌

2005年01月30日
XML
NHKの深夜枠でやったヘイブンというドラマを見た。
感じたことを書きたい。このドラマのテーマはナチス・ドイツ
のユダヤ人虐殺により、多くのユダヤ人がドイツとか、フランスなど、ヨーロッパ各地から逃げて、アメリカへ向かって行く
ユダヤ人を米政府の密命をうけた自らもユダヤ人である主人公が支援していく姿を追ったドラマ。
欧州を脱出したユダヤ難民は、数々の難(迫害に近い)をうけ
る。それは、アメリカにいっても、同じであった。しかも、
アメリカは冬の季節。あるオハイオ州の片田舎の基地(ほぼ
収容所)に落ちつく。しかし、どういうわけか国務省(外務省にあたる)は難民を隔離、幽閉状態にする。そんななか、主人公の女性は、難民のために、あらゆる手をつくす。
そして、そんな中、最初、住民(収容所のある町の)は、ユダヤ人を罵声を浴びせたり、冷たい仕打ちをするが、

お互いに暮らしていく。ラスト、大統領が変わり(死去)、難民は各出身地に強制的に戻すと国務省の役人がいう。
その最後の確認作業(各出身地に分けるために)で、米移民である町の住民全てが、「われわれも、ナチから逃れるためにアメリカに移住したユダヤ人であるから、われわれも送還しろ!」(感動で涙が出る)国務省の役人は対応に苦慮する。
そんな中、ユダヤ難民を助けるために大統領(トルーマン)
に直談判することを決意する。途中、国務省の協力者の高官から真実が告げられる。
「国務省がユダヤ難民を米国民にふれさせないように、あらゆる手を使い、ことごとく、邪魔をしてきたことを・・・。」
ホワイトハウスで、主人公はトルーマン大統領に会う。そして、ちょうど、ユダヤの強制収容所の惨劇の映像をみていた。
そして、
「ナチのやったことの真実が今届いた。君が(主人公)言う前にもう私は難民を返さないことに決めた。」
即日、大統領令により、適当な大義を(理由)持ってきて、難民の移住を認めたところで終わる。主人公の女性の実際の体験をドラマにしたものであるが、俺は是を見て、
「郷に入っては郷に従う」ユダヤ人の健気さが印象的だ。そして、ナチのやったことを繰り返さないでほしいとおもった。
でも、人間はいつか忘れて風化していくもの。もう1つ感じたのは、現大統領に比べ、トルーマン大統領の決断の早さ(政策やイデオロギーが違っているためだろう。)を感じた。

大統領である現ブッシュとは大違いだ。
また、そして、日本の首相の決断力のなさと日本の政治家の質の違いを見せ付けられたようにおもう。

五行歌にしてみょうかな?




悲劇を
繰り返さないことが
後世の人達への
教訓であろう

人は最初は
偏見を持ってるが
やがて
住民との暖かい交流が
芽生えるものなんだな




寒くなるだろう。
ああ、いやだな。
寒いのは。
我慢できるとはいえ、冬は
嫌である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年01月30日 11時27分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[コラム、感じたこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: