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Yキャノン

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2026.05.12
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テーマ: 一次創作
カテゴリ: ブレイブナイツ

気合いの籠もった声と共に、コラッジオの一振りから
強烈なエネルギー波が繰り出される
「これはまずい・・・!」
コルヴォは咄嗟にクマッチョを片手で掴むと
漆黒の羽根を羽ばたかせ、空へと飛び立った
エネルギー波はそのまま森を突き抜けていく
「すごい・・・何あれ」
「ホントにただの旅人!?」
「あんなのウチの隊長クラスじゃない」



「ここは一旦引く・・・団長にも報告せねば」
「覚えてろよお前らぁ〜、てか先輩ちゃんと
掴んでくれませんか💦落ちる落ちるー💦」


「本当にありがとう、助かったわ」
「何いいってことよ 勝手にやったことだし」
「変態扱いしたり、投げ飛ばしたのに助けてくれるなんて」
「まああれはひどかったけど(笑)もうこれ以上誤解されることはないだろ?」
「アハハ💦まあそうね、」
痛い所を悪気なく突かれて咄嗟に話題を変えるアカリア
「あ!そうださっき襲われる前、旅の目的聞きそびれたわね」
「お!そうそうなんで旅してかというと」
と、話を戻そうとしたその時ーーーーーー

ドォン!!
蒼き鎧の騎士がコラッジオに覆いかぶさり剣を突き立てる
「ぐえっ!!」
「貴様かぁっ!私の部下をきずつけたのはぁーー💢」
「「「た、隊長!!」」」思わず3人が叫ぶ
任務を3人に任せた教官が戦闘の音を聞きつけて
駆けつけたのである
「いえ、違うんです!この人は私達を助けてくれて!」
「そうっす!彼がいなかったらどうなってたか」
「襲ってきた連中はもう去りました!」
3人は慌てて事情を話す
「そうか・・・それはすまなかった、大丈夫か?」
「ちょっと痛かったけど大丈夫😅誤解されるのは
慣れっこだから」
「3人を助けてくれたことも感謝する、ありがとう」
今度こそ問題は起きない、と思っていたコラッジオ
だが・・・
「ところで君はどこの騎士団に所属してるんだい? 
ウチの女神の騎士団(ヴィーナスナイツ)では見ない顔だし」
「あ〜俺は旅人なんです、人を探していて」
ようやくコラッジオの旅の目的を聞けたアカリア達
だが・・・
「君、この領内では騎士団員以外の者が戦闘行為を
するのは違反だってこと知ってる?」
「え?」
「「「ああ💦」」」
困惑するコラッジオと、他の3人が顔を合わせてハッとする
「心配ないさ、今回は止むを得ずという事もあるし、
事情聴取という形で騎士団本部に来てもらうだけだから」
「なあんだ、それなら問題ないか、良かった〜」
と、安堵したコラッジオだが・・・


ドォン!!
今度はポニーテールの騎士が槍を突き立てる
「貴様かあーー💢ウチの商品をめちゃくちゃにしてくたんわぁーーー!!」
「はぁっ?誰!?てか何の事だよ!?」
「お、落ち着いてくださいドロシーさん何事ですか?」
「隊長お知り合いですか?」アカリアが尋ねる
「彼女はドロシーさん、商業騎士団【モウカリマッカー】
団長だよ」
「ご紹介おおきに、てか今はそんなんええねん」
ドロシーは怒りが収まらずこう続ける
「さっきこっちの方向からなんやごついエネルギー波が
飛んできてウチの商品が詰まった馬車ぶっ壊してくれたんや💢」

「商品全滅!!馬までびっくりして逃げてもうた!!」
「あ・・・すんません俺ですね😨」
そう、先ほどのコラッジオの強烈な一撃がそのまま
流れ弾の如くドロシーの馬車を直撃したのである
「ここは女神の騎士団(ヴィーナスナイツ)領内やろ!
そっちに渡す商品もあったんやから他人事ちゃうで!」
「えっもしかして団長への荷物も・・・?」
「せや!💢」
「えと・・・コラッジオ君だっけ?」
「はい」

「君を領内での戦闘行為と器物損壊で逮捕します」
「えぇーーー💦ちょっと話が違うて!ねぇアカリア、
何とかしてくれーー💦」
「・・・」急すぎて言葉が出ないアカリア 
この出会いが後に新しい騎士団が出来る
きっかけである・・・

https://plaza.rakuten.co.jp/ykyanon/diary/?ctgy=8
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Last updated  2026.05.12 11:10:53
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