2003/09/24
XML
カテゴリ: ★ 私の映画館
ハサミにも色々ある。わが家にはキッチンバサミに始まって

布以外切ってはダメだ!とよく諭されていたものです。

今朝のTV でその鋏作りの工程に小泉総理ではないが、感動した!!
まるで鍛冶屋そのもので・・金槌一本で造り上げてしまう。
500ミリ×20ミリ?ほどの細い鉄の板を全て叩き出し(総火造り)という
昔ながらの製法でみるみる鋏の形に実に精巧に造り上げていくのです。
実際は一丁造り上げるのに半日かかるそうですが、あの硬い鉄が
思いのままの形に変貌していく、それも1ミリも違わず目見当で。


その工房の設備と言ったら昔ながらの鍛冶屋の風景(想像ですが)
その技は日本刀造りと同じだそうですから、これと言った大げさ
な装置は無用なんでしょう。 熟練を積んだ腕一本で十分です。

昔から“馬鹿と鋏は使いよう”と言われていますが、
このハサミに限っては通用しないようです(笑)
誰が切ってもスパスパ切れるようです。
手入れはちゃんとした方が良い様ですが。

実は私、学生の時、ハサミで特許を取った会社の社長の所で
電話番のアルバイトをしていたことがあるんです。
その時もらった裁ちバサミが今も裁縫箱にあります。
独自の形でよく切れるのですが、ちょっと大きくて重いので 

鋏に生かされているようです。

今使っている裁ちバサミは、小ぶりのステンレスの鋏です。
いづれは芸術的なその鋏を使うにふさわしい腕を磨かなくては。
その時は自分にご褒美としてプレゼントしよう!

今ではそういう技を持った方も少なくなっているらしい。
北島さん
余計な心配をしてる。
もっともっとこういう素晴らしい伝統的工芸の達人を
世に知らしめ、後継者を募るべきだと思います。

そう言えばかつて「わらの旅」?とかいう番組で
昔の人の知恵が生かされ、藁が当時のいろんな生活グッズ
(ぞうり、わらじ、みの、つぐら、なべしき、たわら、むしろ、
なわなど)に活用されるさまを見た時の感動が甦りました。
見終わった後、何だかジワジワ涙が滲んできちゃいました。
心地好い涙です。
その辺の中途半端な映画を見るよりよっぽど感動的です!

そうそう、朝のズームインでも感動的な「カバのもも」ちゃん
のお話! これは次回に・・・


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *




お時間のある方はどうぞお立ち寄り下さい(^-^)/~






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/09/10 09:40:57 PM
コメント(12) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

くるくるよ~こ

くるくるよ~こ

Comments

Damien@ radio live net &lt;a href= <small> <a href="http://www…
Scarpello6251@ pointer laser &lt;a href= <small> <a href="http://www…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! <small> <a href="http://feti.findeath…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: