こんにちは、あまりサッカーに興味ないのですが、盛り上がっているので便乗している菅原です。
長々と続いたVP-11S1イベントレポートも今回が最後。という事で締めは話題の HD DVD の視聴となりました。
まずはおなじみ 「オペラ座の怪人」
から。
シーンはチャプター8、ファントムがクリスティーヌを地下に連れ出すシーン。
明かりを消したオペラ座に暗い漆黒の闇が広がります。ここはさすがDLP、見事にこのシーンを再現します。そしてオペラ座の地下洞窟へ続く暗い地下道もDLPの本領発揮するシーンです。
レンガ造りの地下道はもの凄く奥行き感があり、暗い所とたいまつで明るくなっている所との陰影が見事です。ファントムの革手袋の質感、服やマントの黒と影の黒などがキッチリ描き分かれているのも見所の一つです。
続いてはトム・クルーズの 「ラストサムライ」 チャプター28の途中、焚き火のシーンから。
このシーン全体に誤差拡散ノイズが出て物凄くノイジーになってしまう困ったシーンなのだが、VP11S1で見たこのシーンはノイズも比較的押さえられていて、見易くなっていました。
小原先生も今までみたDLPの中でも一番良く映っていると褒めていました。
イベントで見たシーンではないのですが、私がVP11S1で「ラストサムライ」を見て凄いな!と思ったシーンは、雨の中、真田広之とトム・クルーズが戦う場面。激しい雨が大量に降っているのですが、その雨の強弱が層になっていて動いているのが見事に判るのです。(すいません、ちょっと言葉で説明しにくいので解りずらいかも)それとフォーカスが隅々まであっているので、各人物と背景との対比が見事で人物に立体感があり、どこにフォーカスを合わせているのか、判ってしまう程でした。
最後は 「アポロ13」 。発射シーンを見ました。
宇宙服のディティール、ガラス?のヘルメットの透明感、ロケット内部の立体感、ロケットから落ちる氷の数々の細かさ、宇宙に煌く星の数など見所沢山!初めて見た時の感動が蘇ります。
「今まで、ゲイリー・シニーズが乗ってたコルベットは黄色だとずーっと思ってましたが本当はゴールドだったんですね。HD DVDを見て初めてわかりました。」
という事でアポロ13の感動を残しつつイベントは終了したのでした。
5回にも亘って私の拙い文を読んでくださった方ありがとうございました。
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