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■好き、だった。はじめての失恋、七つの話 有川浩 他
これは、短編のアンソロジーです。
7人の作家さんが書く、失恋小説です
そうですねー・・・
有川さんの「失恋の演算」と宮木あや子さんの「はじめてのお葬式」の
2つがよかったです。他は、そうだなー・・・
とりあえずその作家さんの、別の作品は読もうとは思わないかな。
有川さんの「失恋の演算」は、双子の兄弟と、兄の婚約者の話。
いつものベタ甘小説ではないですが、なかなか面白かったです。
兄弟の関係もいいですね。
ただ、実際あるかどうかというのは微妙なところですが。
そして、宮木あや子さんの「はじめてのお葬式」は、切なかった
で、女の子を見守るお母さん、いいなぁと思ったりして
でも、チョット理解に苦しむ短編などもあって、うーん・・・という感じ。
アンソロジーって、時々楽しいですが、あたりはずれもありますね。
そして、この本。
第144回直木賞受賞作品です
■月と蟹 道尾秀介
昨年秋、読書を始めた時に、割と早い段階で読んだのが道尾さんの本でした。
それが、「ソロモンの犬」。これが、なかなか面白くて。
その後、下記の本を読みました。
片眼の猿
向日葵の咲かない夏
ストーリーセラー(アンソロジー)
ラットマン
シャドウ
カラスの親指
この中では、「ソロモンの犬」「シャドウ」「カラスの親指」がよかったかな。
どれも、ものすごく作りこまれていて、読んでいて面白い
でもチョット疲れたりもするんですけどね(笑)
1つだけ、「向日葵・・・」は私は少し苦手。
奇妙すぎて、暗すぎて、どんよりしちゃう
そして、今回の「月と蟹」、私はこの本、好きです。
道尾さんの、ちょっと気持ち悪い系(スミマセン)の小説が好きな方には、
少し物足りないようですが、私にはこれがギリギリです。
少しずつ大人になっていく少年2人と少女ひとり、
それからその家族たちが、よく描かれていると感じました。
自分たちの秘密の場所を作ったり、危うい遊びをしたり。
自分を取り巻く様々な人たちとの関係の変化も、切ないですね
今回はミスリードや作りこまれた感は全く無くて、思っていたのと
ほぼ同じ展開でしたが、なかなか心に染み入るものがありました。
この小説、母親の側からだったらどうなるだろうとか、
他の子供目線だったら、とか、色々考えます。
ごく普通に成長していく過程のちいさな出来事や、毎日の生活を書いていて、
とても特異な生活ではないと思うけれど、それをとても表現力豊かに
書かれているので、ものすごく引き込まれます。
早く次が読みたい!と思いながら読み進めました。
他の道尾さんの本ももう少し読みたいなと思い、
図書館の予約を2冊入れました
あ、カメラの本が予約できたようなので、取りに行かなくちゃ
とりあえず、家で撮ってます
例えば、お料理。休日のランチで食べた、野菜天ざる
チョット周りがボケすぎかなー?
そして、まん丸お顔のよもぎ
このカメラ、ブレなくて撮りやすい。
つくしにだけ、フォーカスを合わせています。
でも、後ろに居るよもぎもカワイイ
アップもキレイです。これはつくし。
でもアップなら、ズームレンズじゃなくてパンケーキレンズ(薄いほうのレンズ)
のほうが、単焦点になるのでいいらしいです。ハイ、何にも知らない私です
連写のスピードも早く、変更もできるので、よもぎの微妙なベロ出しショットも撮れます。
そして、今までのコンデジではどうしてもぶれてしまっていた、
よもぎがよもパパお顔をペロペロするショット。
これも連写で、いいのが撮れます
早く、これを持って外に出かけたいです~
週末が来るのが今まで以上に楽しみになりました
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