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すでに引退してしまった車両です。デビューした時、かなりインパクトは大きかったと思います。特に色あい。ほとんどの方は、ノースウエスト機?と感じたでしょう。前面。こちらクロ253です。ケースのパッケージ。たぶんTOMIXのHG製品の中でも初期のあたるものかと。気合が入ったデザインです。走り始めた当時、懐かしのパブル期。製品の発売時期はわかりませんが、パブルの影響は受けているのでしょう。中身。このような3両セットです。この形式、デビューした時は3連のみでした。しかし数年後には、中間車が組み込まれ、6連の編成が多くなりました。TOMIXでも実車に合わせ、セット内容か変更された製品に変更。【中古】TOMIX Nゲージ253系 特急電車 成田エクスプレス 基本セットA 6両 98653 鉄道模型 電車【中古】トミックス TOMIX Nゲージ JR 253系 特急電車 成田エクスプレス 電車模型 /IR ■GY11 その他 【ベクトル 古着】 230821クロ253サイドビュー。運転台すぐ後ろの区画は、コンパートメント。3両編成でうち1両がグリーン車、これぞバブル期の流れ。前面はTNカプラーが標準装備。実車もほとんどが連結されて運転されていたので、当たり前なのかもしれません。全車の連結部分がTNカプラー標準装備。さすがHG仕様。モハ252M車。パンタは少し小さいサイズ。デビュー時はまだ、シングルアームは普及していなかったので、ふつうのパンタ。クモハ253先頭部。クモハ253サイドビュー。【中古】TOMIX Nゲージ92051 JR253系特急電車(成田エクスプレス)基本セット(3両セット) 鉄道模型【スリーブなし】[10]なお模型としては、KATOからも発売されております。基本セットは6連、増結セットは3連。【中古】KATO◆ホビーその他/10-182 253/カトーホビー/253系 成田エクスプレス 直流特急刑電【ホビー】【中古】KATO◆ホビーその他/10-183 253/カトーホビー/253系 成田エクスプレス 直流特急刑電【ホビー】KATO 253系成田エクスプレス 直流特急形電車 増結セット【中古】クモハとクロを連結。実車は貫通幌でつながっておりました。両先頭車を並べてみました。つくりの違いがわかります。この形式、最高速度130㎞で、運用効率よく、成田空港と都内や横浜を往来しておりました。そのため傷みが早かったようで、特急電車としては早めの引退に。また、列車そのものの撮影をするにしても、本数が多かったため、珍しさを感じず、ありま枚数は残っておりません。-----
Sep 4, 2023
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485系第四編成目は、4連になります。以前、記事にした、昨日の収穫 211103(^^♪の「くろしお」編成です。パーツの取り付けなどを行い、整えました。ヘッドマークは「急行」から「くろしお」に変更。特急シンボルマークも取り付け、見た目がひじょうに良くなりました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98384 国鉄 485系 特急電車 (くろしお) 4両セット 【A´】 スリーブ若干傷み【中古】Nゲージ マイクロエースA3699 国鉄 485系 特急「くろしお」4両セット 【A】まず、ヘッドマークの交換。裏にレバー?のようなものが付いています。これを動かすようです。色が似ていたので、KATOのツールを使用。ヘッドマークが、ぴょこっと出てきました。このように押し出す感じです。特急シンボルマークも取り付け。2種類が同梱されておりました。上が200番台クハ用、下がクハ480用の平面。クハ480、整備が完了。平面の特急シンボルマーク。お~、いい感じです。クハ480サイドビュー。やはり、このクーラーとボンネットではない運転台の組み合わせが、心をくすぐります。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98384 国鉄 485系 特急電車 (くろしお) 4両セット 【A´】 スリーブ傷みクハ481の200番台も。こちらはふつうの特急シンボルマークを取り付け。立体感があります。クハ200番台のサイドビュー。新しい製品のためか、屋根上機器の塗装が違います。別パーツ?クハ2種類を並べて、上からみます。前面はTNカプラーが標準装備。「くろしお」は4連が基本で、二つ繋げた8連の列車や、途中の白浜で切り離す列車もありました。クハ480の前面TNカプラー、よく見たら、部品が一つありませんでした。補修せねば。ここからは、中間車です。以前の記事(昨日の収穫 211103(^^♪)に、購入したセットはM車が入っていないことを記しました。さすがにM車がないと、走らせることができないので、別途、調達することに。第3編成目の記事(485系 その3)には、TOMIXの92748ボンネットセットをベースとした編成を記しました。その、92748セット、2セットあります。売れ残り?だったためか、お安く購入できたので、2セット買ってしまったのです。その当時は、心とお財布に、余裕があったみたい。。。【中古】TOMIX◆鉄道模型/92748/485系特急電車(初期型)基本セット【ホビー】第3編成目ではないセットのM車を、車体と床下M部分を外します。TOMIX製品、難なく外すことができます。同じように、くろしおセットに入っていた、モハ484も、床下と車体を外します。92748セット、まだ編成を整えていないほうのクハ481ボンネット。購入時のままで、ヘッドマークはデフォルトで付いている「ひばり(文字)」のまま。特急シンボルマークも未取付。モハ484。M車化。クーラーがりリアルです。パンタまわり。交直流電車の賑やかさ。モハ485。ここで、細かいことですが、あることに気付きました。車内シートパーツ、青なんですね。ところが、モハ484T車のほう、白。前に所有していた方が、床下入れ替えをした形跡でしょう。改めて、2両を並べてみました。実車は、クハ480が天王寺方、クハ481が新宮方で揃っていたので、このような並びはありません。「くろしお」485系は、1985年3月から1986年11月までの、わずか1年半のみで381系に置き換えられました。クハ480は国鉄最後の改正で大部分が九州に転属。わずかな数が西日本地区に残ります。(京都・大阪 2007年5月 その2より再掲)撮影したとき、「あぁ珍しい先頭車だな」とは思いましたが、番号を控えるなどはせず。この時は、クハ481-801という番号に変わっており、タイフォンにカバーが取り付けされております。この「くろしお」編成、このまま4連にするか、もう1セット足して8連にするか、、、国鉄 485系特急電車(くろしお)セット[98384]](JAN:4543736983842)はたまた、写真の雷鳥編成を新たに整えるか、悩みどころであります。もう一つの92748セットの処遇も考えなければ。。。485系国鉄色、まだまだ沢山の商品が発売されており、ますます心と財布に余裕が無くなりそう。送料無料◆98548 TOMIX トミックス JR 485系特急電車 (京都総合運転所・雷鳥・クロ481-2000) 基本セット(5両) Nゲージ 鉄道模型 【2月予約】485系特急電車(ひたち)基本セット(6両)【TOMIX・98825】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)92452 国鉄 485系 特急電車 (初期形) 4両基本セット 2018年ロット 【A´】 スリーブ若干傷み【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)92333 JR 485系 特急電車 (雷鳥・クロ481-2000)5両基本セットA 2017年ロット 【A】【中古】訳あり 鉄道模型98751 JR485系特急電車 スーパー雷鳥 基本セットB 3両 TOMIX 模型TOMIX Nゲージ 485系 特急 ひたち 基本セットB98317 鉄道模型 電車入りかけたこの泥沼、なんとか脱出しないと。----
Sep 3, 2023
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485系国鉄色、第3編成目は、全車TOMIX製品です。ボンネットクハ481.ヘッドマークは個人的に最も思い入れのある「ひたち」。HG製品で、品番は92748.あまり売れていなかった製品らしく、新品をお安く購入できた覚えがあります。中身は、このような6両セットです。モノクラス編成。【中古】TOMIX◆鉄道模型/92748/485系特急電車(初期型)基本セット【ホビー】クハ481サイドビュー。ボンネット車の特徴がよく見えます。先頭部を横からモハ484M車。パンタグラフまわり。モハ484T車。パンタグラフとクーラー。HG製品のため、出来はすこぶる良いです。モハ485。車両番号がありませんが、別にインレタが付属しています。モハ483-482のユニットにすることも可能です。ボディマウントTNカプラーが標準装備。さすがHG仕様。この基本セット6連に足せるよう、単品もあります。単品ですが、実は旧製品。元は、TOMIX 485系 かがやき・きらめきのセットに付けたそうとモハのユニットだけ購入。実際、多客期には、増結が行われていたので、それを再現しようとしておりました。ところがTOMIXの旧製品485系、量販店でも購入がしやすく、少しずつ増やせました。いずれ、旧製品でも編成を整えることできたら、なんて考えもありました。サロ481。旧製品で、1000番台です。モハ484.モハ485.モハ484、こちらは1000番台。モハ485の1000番台。カプラーは、連結できるよう、TNに取り替え。旧製品同士で連結。旧製品とHG製品を連結してみると、違いがかなりわかります。ファーストカーミュージアム 485系(やまびこ ボンネット)【TOMIX・FM-011】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」トレインマーク 485系300・1000番代用・イラスト・C 【TOMIX・0849】「鉄道模型 Nゲージ トミックス オプションパーツ」【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) FM-011 ファーストカーミュージアム 国鉄 485系 特急電車 (やまびこボンネット) 2021年ロット 【A´】 外箱傷み 説明書折れ【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)電車 セットバラ 92979(1両のみ) モハ485-162(485系 さよなら雷鳥) 【A】 車両のみ/KATO製クリアケース入り-----
Aug 31, 2023
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485系第2編成目です。第1編成目は、全車KATO製品で整えました。485系 その1 こちらも、ほとんどがKATOですが、1両のみTOMIX。左TOMIX、右KATO。唯1両、TOMIX製品なのは、このクハ。1500番台国鉄色です。この車両、単品販売などはなく、スターターセット?に入っていた車両でした。制御機器からレール、車両までが一つにまとまったセットです。中古で1両、なぜか売られており、1500番台だったので購入。今はHG仕様で、1500番台の編成セットが販売されているようです。485-1500系特急電車(はつかり)基本セット[98795]](JAN:4543736987956)【トミーテック TOMIX】TOMIX 98795 485-1500系特急電車 はつかり 基本6両1500番台のサイドビュー。当初はこの1両のみが別にいて、1編成のみしか居なかった485系の先頭を、気分で差し替えて走らせておりました。後に、ボンネットのクハ481を入手。中古というかジャンクでした。クハが2両手に入ったため、当初は13連だった第1編成から、3両を抜き、こちらに回すことに。ボンネット先頭部分。ヘッドマークは「雷鳥」がセットされていました。ボンネット車のサイドビュー。番号は、たぶん-103。100番台ボンネット。カプラーはKATOのボディマウント型。M車、モハ484の旧製品です。単品で入手しました。モハ485。初期型モハ484.T車です。パンタは新PS16.カプラーはKATO。モハ485初期型。モハ484とユニットで入手。中古でした。サロ481.第1編成からこちらにやってきました。9連ですが、収納は10連用ウレタンを使用。左TOMIXクハ、右KATOモハ485。やはり、メーカー違うため、色はよく見れば違いがわかります。ふつうに走らせている分には、気にならない範囲です。現時点でモハのT車ユニットがまだあるので、更に第3編成目を整えようと計画しております。サロ・サシ入り10連、サロ入り9連、の2本がいますので、今度はどんな編成にしようかな。7連か、クロハ入り(クハにG車マークつけて、無理やりクロハ化)の6連か。【中古】KATO Nゲージ 485系 特急「みどり」 4両セット 10-1480 鉄道模型 電車クロ481が入っている「ひばり」セットにモハユニットを足した9連もありかな。【中古】KATO Nゲージ 485系 初期形 ひばり 基本 7両セット 10-1120 鉄道模型 電車そういえば、実車の編成で、ボンネットと1500番台で先頭を組んだときはあったのかな。-----
Aug 28, 2023
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国鉄特急型電車を代表する形式です。日本全国、ほとんどの電化区間で、見ることができました。意外にも、この形式に縁がない地域は、静岡県と神奈川県、そして山梨県。電化路線は多いものの、交直流電車との関わりはあまり無かったりします。所有している模型は、KATO旧製品です。品番は10‐391。購入は確か、2003年頃。10‐391が基本セットで、モハユニットの2両増結セットも同時に発売。増結セットの品番は、10‐392。今のように、キノコ型クーラー車は製品になく、初期型・後期型という分け方もありませんでした。基本セットは、サロを含む7両。同時に単品で、サシやサハも出ました。この時は多少、お金と心に余裕があったのか、長編成を一挙に整えました。基本セット7両+増結2セット+サシ単品の12両です。12連を整えたのは、昭和50年代半ばの仙台区編成を再現してみたかったのです。東北新幹線開業前で、仙台区の485系は「ひばり」がメイン。「ひたち」にも入っていました。そのためヘッドマークは「ひたち」に変更。後にサロ単品を見つけ、無理やりなサロ2両入り13連に。後に、初期型なるボンネット先頭車の製品が発売。第2編成目を整えるべく、組成変更。モハのユニット+サハを編成から外し、10連に。13連はさすがに長すぎた。サロ・サシがいるので、10連でも特急としての体を保つことはできそうです。クハ481。後尾灯が点いています。前照灯が点いた状態。485系の特徴。窓上の前照灯。JNRマークもきちんとあります。クハ481のサイドビュー。クハ481‐305。反対側は、クハ481‐308。モハ484。こちらはT車です。モハ484M車。パンタグラフは新PS16です。モハ485。サロ481。サロの番号は、‐108。サシ481サイドビュー。番号は、‐74。サシの調理室エリア。サシの屋根上。あれほど多数がいた485系も、ほぼ無くなり、485系を置き換える目的で登場した651系でも廃車が進行しています。小学生時代、上野駅で見た特急列車たち、かっこよく見えたものです。Nゲージ 国鉄 485系 後期形 2両増結セット 鉄道模型 電車 カトー KATO 10-1129【中古】KATO Nゲージ 485系 後期形 増結 2両セット 10-1129 鉄道模型 電車KATO Nゲージ 485系 後期形 増結 2両セット 10-1129 鉄道模型 電車【カトー KATO】KATO 10-1129 485系後期形 2両増結セット‐‐‐‐‐
Aug 27, 2023
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485系地域色のひとつになります。個人的にこの色合い、けっこう好きです。先頭車クハ。判りにくいのですが、ライト点灯状態です。このような9両がいます。以前、中古で購入したものになります。最近の収穫211226♪↑その時の記事です。改めて、先頭クハ。1500番台なんです。実車にも1500番台はいました。中古ですが、ヘッドマークは購入時から「白鳥」となっていました。今の若い方は、特急「白鳥」といえば、東北新幹線(八戸or新青森)~北海道連絡の列車を思い浮かべるのではないでしょうか。実車の写真です(画像再掲:新潟駅 2004年5月)特急シンボルマークがきちんと残っているのが良いです。この車両、2回ほど乗車したことがあります。一度目は福井にある義母の実家に行くとき、乗りました。関東から福井、ほとんどの人は米原経由で向かうと思われます。しかし、鉄ヲタの性、同じ区間を往復するだけなんて、つまならいルートは選びません。当然のように、大回り片道切符で向かいました。当時、ほくほく線がまだ開業しておらず、長岡まで上越新幹線。長岡からは、新潟「雷鳥」で福井入り。新幹線~在来線特急の乗り継ぎ割引が適用されるので、乗車時間の割に特急料金が安かった覚えがあります。帰路は米原回り。「加越」に乗り米原へ。20世紀末あたりのことですが、いまでは「雷鳥」が「サンダーバード」になり、金沢まで。「加越」は「しらさぎ」に統合され、愛称そのものがなくなってしまいました。二度目は、画像再掲:郡山駅 2004年7月話が逸れてしまったので、模型に戻ります。先頭クハ、1500番台ですが、きちんと運転台上のライトも点きます。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98833 JR 485系特急電車(上沼垂運転区・T5編成・はくたか)基本セット(6両)この塗装、ボンネット車でもいました。TOMIX Nゲージ 485系 上沼垂色 白鳥 鉄道模型 電車クハ481サイドビュー。緑のJRマークが、東日本所属車を示しています。「白鳥」だけでなく「雷鳥」としても、大阪まで出入りしていました。何となく、クハを並べてみました。実車の車歴を調べてみたら、1998~2000年頃まで、1500番台全8両が上沼垂配置だったようです。テールライトの形状が1500番台のみ違うなどという細かい箇所の違いはスルーします。モハ484のM車。屋根上機器類です。モハ484T車。こちらは2両がいます。モハ485。モハ484のユニットを組む車両。3両います。サロ481.これらの車両、たまたま見つけたブックケースに収納しています。これなら自分でも中身がわかりやすい。【中古】Nゲージ マイクロエースA3695 485系1000/1500番台 上沼垂色グレードアップ 特急「雷鳥」3両増結セット 【A´】 スリーブ傷み-----
Aug 18, 2023
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KATO457系旧製品の色替えになります。実車は仙台地区を中心に。かなり広範囲にわたり、走行していました。クハ455前面です。10-189の3両セット。セットが二つあります。昭和か平成初期、クリアケースが銀箱に入った状態で売られ、後にブックケースでの販売形態へ。ただ、いまだに中古でよく見かけ、お値段もけっこうお安く、手に入れやすいと思います。4両ブックケースに3両が、このように入っております。もう一つのケースは、急行色3連を足した6連にしています。急行色のモハ456はT車です。国鉄~JR化頃の、塗装変更過渡期によく見られた組成です。なお、この車両の実部は、以前の記事にあります。勝田駅~いわき駅 2004年8月クハ455。この車両は先頭台車を増結用に替えてあります。クモハ455のサイドビュー。モハ454。M車です。パンタまわり。パンタグラフはPS16新。クハ455サイドビュー。どちらもクモハ455です。奥が増結台車+カプラー変更、手前は何も手をいれていない状態です。急行色+グリーンライナー塗装。以前、記事にした、TOMIX 455系と並べてみました。やはり後年になり製品化されたTOMIXのほうが、当たり前ですが、全体の出来は良い感じがします。さらに鉄コレ第24弾 717系も一緒に並べてみました。いちばん奥が717系。地色のクリームが、それぞれ違うところが何とも。。。【中古】【未使用未開封】KATO Nゲージ 455系 グリーンライナー 3両セット10-189 鉄道模型 電車-----
Aug 17, 2023
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ムーンライト専用塗色、茶系統バージョンです。個人的には好きな系統の色合いです。前面。塗り分けは、赤系統と同じです。3両がこのように収納されています。いちばん下には、何も入っていません。クモハ165前頭部。モハ164。クハ165。側面だけみると、12系くつろぎに似ています。赤と並べてみました。所有してるムーンライト色はこの2本で、緑はありません。付属のシール類。すべて未使用です。【中古】(未使用・未開封品) Nゲージ 10-449 165系ムーンライト茶 3両セット og8985z165系は3両で編成が整うため、模型には合っていると思います。さらに長編成にしても、見栄えします。‐‐‐‐‐
May 9, 2023
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かつて特別企画品として製品化されていました。赤を基調とした編成です。クモハ165サイドビュー。前頭部の斜めデザインが、平成初期の趣。真ん中あたり。中間M車、モハ164。パンタ部分は低屋根の800番台です。クハ165。先頭部の斜め塗分けはクモハと同じ。JR初期は、当時の景気(懐かしのバブル景気t)のためか。派手めな塗装が多かった気がします。鉄道車両の色は、二つの色を使うことがそれまでは一般的でした(色を増やすと、塗装工程も比例して日数が延びる)国鉄時代は決まった色しか使えない規則もあったのでしょうが、確かに2色塗装ばかりでした。湘南色ばかりの165系は、JR化後の塗装変更、種類が多くあります。【中古】KATO 165系ムーンライト緑 3両セット 10-448 【鉄道模型・Nゲージ】【中古】KATO 165系ムーンライト緑 3両セット 10-448 【鉄道模型・Nゲージ】‐‐‐‐‐
May 2, 2023
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直流急行型電車の代表的な形式でしょう。ほぼ全国で見られた形式でした。前面、このような11連がいます。組成としては、Tc-M'-Mc-Ts-Ts-Td-M'-Mc-Tc-M'-Mc、です。クモハ165。大型通風器が横にふたつ並んでいることが目印です。クモハ前面を横から。配置は「新ニイ」。モハ164M車です。800番台低屋根仕様。モハ164T車。こちらも800番台。中間組込のクモハ165。こちらも中間組込用、クハ165.サロ165は、2両とも、-71の番号。配置は「長モト」。サハシ165.この形式は、長編成から短編成まで、どのようなカタチでも似合います。人それぞれ、思い入れのある列車がありそうです。----
Apr 16, 2023
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153系、低運転台編成に続き、高運転台編成になります。模型としては、高運転台が先に製品化されていました。こちらは初期製品にあたり、ライトユニットは別に後付でした。低運転台編成と同じく、こちらも10連。優等列車ふうにするため、サハシを組み込んでいます、クハの番号は-530.配置は、関スイ。片方のクハは、低運転台編成と同じく連結できるように換装。M車は、モハ152-120.モハ152T車。こちらは-145。関スイ。もう1両のT車。モハ152-81。広セキ。モハ153-87。広セキ。モハ153-120。関スイ。サロ152。番号は-101.関スイ配置。100番台ですが、床下は-サロ152-52と変わらず。サハシ153-15.低運転台と連結。先に記事にした、KATO 153系 低運転台のほうも、10連ですが、Tc-M’-M-Ts-Ts-M'-M-M’-M-Tc の組成でした。高運転台のほうは、Tc-M’-M-Ts-Td-M'-M-M’-M-Tcの10連です。編成は気分によって変えていて、Tc-Ts-M'-M-M'-M-Tcの7連や、二つ分のセットをまとめ、Tc-M’-M-Ts-Ts-Td-M'-M-Tc-M’-M-Tcといった12連を組むこともできます。-----
Jan 5, 2023
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急行型直流電車の先駆け的な車両です。低運転台と高運転台、2種類の前面がありました。低運転台クハ。こちらのほうが「153系」という印象です。10連で編成を組んでいます。うちグリーン車は2両。運転台は上向きに収納。クハ側面。番号は、クハ153-52.配置は安定の、関スイ。2両あるクハ、片方は増結用台車に振り替え、KATOカプラー密連に換装。モハ152M車。モハ152-87.配置は、広セキです。この形式が下関にいた頃は、もう晩年になります。モハ152T車。モハ152-145です。配置は、関スイ。別のモハ152T車。モハ152-87.配置は、広セキ。こちらは、モハ153-87.2両がいます。広セキの配置です。モハ153、もう1両は、モハ153-145.こちらは、関スイ。サロ152.。2両いますが、どちらも-24.配置は、広セキ。この形式、JRには全く継承されず。113系に編入改造された車両が少数、JR化後もいました。最も華やかだった時期は、たぶん、東海道新幹線開業前でしょう。営業用車両の最後の廃車が、1983年とウィキペディアにありました。今年で40年、経つわけです。自分は、急行水郷や鹿島で走っていた、低運転台の記憶があります。この形式、はたして、模型として再生産はあるのでしょうか。−−−−−
Jan 4, 2023
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457系第3編成目は、7連になります。第2編成と同じく、特定の列車を再現等ではないのですが、組成からして、きっと、どこかでは走っていたと思います。クモハ457.まだ信号炎管、取り付けていません。このような7連です。ケースはTOMIX。第1・第2編成と違うところは、このサロ455.グリーン帯のないスタイルです。グリーン車マーク、帯が無い分、ひときわ目立ちます。クモハ・モハ・クハの3連が2本にサロ1両の7連です。ちょっと調べてみても、そのままで、鹿児島本線の急行かいもんになりますりし、クハ1両外せば、新幹線開業前の東北急行になります。−−−−−【カトー KATO】KATO 4314-1 サロ455 グリーン帯無し
Jan 3, 2023
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457系第2編成目は、どこか実在の列車を再現した等ではなく、優等列車風に整えた10連になります。クモハ457.このような10連です。クモハ457側面。こちらの編成は、ユニット間の連結も、密連形KATOカプラーにしています。クハ455.モハ456M車。モハ456 T車。こちらの編成、パンタが変わった、ちょいリニューアル製品です。比較のため、旧製品と並べてみました。手前が旧製品。取り付け台座はそのものが変わり、パンタグラフそのものの線も細くなりました。番号は、モハ456-17.サロは455-3 .優等列車ということで、サハシを編成に組み込んでいます。サハシのような車両が混じるだけで、かなり変化がつきます。サハシ455-20です。【中古】KATO◆ホビー/RED/457系 6両/コレクション/オモチャ/玩具【ホビー】【中古】【輸入・国内仕様】KATO Nゲージ 457系 基本 3両セット 10-1154 鉄道模型 電車編成は、Tc-M'-Mc-Ts-Td-M'-Mc-Tc-M'-Mcにしています。調べたところ、九州急行で、ほぼ同じ編成がいたようです。−−−−−
Jan 3, 2023
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交直流急行型電車です。模型としてはKATOから昭和時代から発売されていました。形式名は457 系。この、交直流急行電車シリーズ、実車は意外に細分化されていたりします。形式別に記すと、451系…交流は50Hz用。主電動機MT46。471系…451系の60Hz用。簡単にいえば、153系の交直流バージョン。形式の違いは交流周波数によるもの。そのため471系でも、付随車のクハ・サロ・サハシなどは451でした。453系・473系…それぞれ451系・471系の主電動機変更したもの。MT54になりました。111系→113系・401系→403系と同じです。直流急行型では、サロしか製造されなかった幻の163系に相当します。453系はそれなりの数が製造されましたが、473系はわずか1ユニットのみでした。付随車は451の続番です。455系・475系…それぞれ453系・473系に、勾配抑速ブレーキなどを搭載した形式です。簡単にいえば、165系の交直流バージョン。形式の違いは周波数。付随車の形式は455に。457系は、455・475系に50Hz60Hzどちらにも対応できるようになった形式になります。3電源対応可能となりました。特急型が485系で括られているように、急行型も457系でまとめられていることが多いです。この車両、数本が、います。まず、11連。常磐急行ときわをイメージ再現した編成です。基本7連+付属4連です。時期としては、昭和50年代前半から半ばあたりでしょうか。クモハ457サイドビュー。前面と側面で、クリーム色に違いが出てしまっています。購入は平成初期。この当時では、このくらいが限界でしょう。クモハの連結面。ユニット間はKATOカプラー。中間に入るクモハ。前面カプラー換装しています。モハ456 M車。モハのパンタまわり。モハ456 T車。モハ456 連結面。クハ455。こちらは前面にでる車両です。クハ455側面。サロ455サイドビュー。サロのグリーン車マーク。こちらは簡易運転台のある側。サハのサイドビュー。サハではあるのですが、、、KATO製品にサハはありません。この車両、いろいろなパーツを組み合わせたものになります。車体は、モハ456のもの。そのため番号は、モハ456のまま。屋根は、モハ165のもの。屋根パーツのみで売られていたものです。KATOのASSYなとではなく、違うメーカーだったような。台車と床下は、サロ152からです。車体がかなりくたびれていた3桁品番時代のサロが、ジャンクで出ていたので、はじめから床下を使う目的で購入。それらを組み合わせ、無理矢理サハを仕立てました。妻面は、モハ456車体流用のため、パンタの低屋根部分と屋根に隙間ができています。編成に組んてしまえば、気にならない範囲かと。編成としては、Tc-Ts-M'-Mc-T-M'-Mc+Tc-Ts-M'-Mcに組成しております。-----
Jan 3, 2023
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今や京阪神を代表する列車となった新快速。かつては専用塗装となった急行型153系が使用されていました。153系の前面は低運転台・高運転台の2種類があります。新快速塗装にはどちらの先頭車もありました。高運転台のセット。10-484.低運転台のセット。10-344.本来はどちらのセットも6連ですが、後に中古でMM’ユニットを追加し、6連×2本+2両の、計14両に。7両ずつ分けて保管しております。新快速は6連での運転がほとんどだったようですが、朝夕には新快速の運転はなく、6連を2本繋げた12連で快速運用にも入っていたとのこと。それを再現するため、2両を後で足しました。いまだに新快速色153系の中古は、チラチラ見かけますが、先頭車はあまり出てこないようです。高運転台。一部にはクハ165も混じっていたとか。クハ153のうち、片方は連結できるよう台車を交換しました。前照灯点灯時。後尾灯点灯時。低運転台クハ。153系といえば、この顔というイメージ。低運転台の前照灯点灯時。後尾灯も点きます。連結できるよう、低運転台クハも片方を台車交換。モハ153サイドビュー。モハ152M車のサイドビュー。モハ152T車。パンタまわり。ふるいPS16です。配置は、大ミハ。連結させてみました。TOMIX113系阪和色と並べてみました。いま見ても、爽やかで良いデザインとカラーリングだと思います。【中古】(未使用品) KATO カトー Nゲージ 153系 低運転台新快速 6両セット 10-344 鉄道模型 電車-----
Dec 31, 2022
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スーパーひたちに続き、フレッシュひたちです。形式は、651系に続く、653系。485系置き換えのために投入された車両です。今は新潟地域で塗装変更のうえ活躍していますが、常磐時代、カラーリングが多数あり、見ていて面白かったものです。赤編成と橙編成。赤は基本の7連、橙は付属の4連です。基本7連は赤の他、青・黄・緑がありました。赤編成は、偕楽園の梅がモチーフ。ケース。品番は4810。かなり古い製品です。なかみ。7両セットです。車両達のいちばん下には、床下のみが別にあります、こちら橙編成の先頭車。色のほかにが違いはありません。橙編成のケース。品番は4850.ふつうサイズのケースに4両。こちらにも、先頭車の床下が。開封はしていません。ケースから出してみました。赤編成の先頭部分。乗降扉そばには、梅をモチーフとしたデザインが。先頭部分はTNカプラー化。ボディマウント式を装着しております。橙編成のクハ653は、ダミーカプラーそのまま。クハ653.クハ652。クハ653との違いは、扉の数です。橙編成のクハ652.赤編成は、先頭以外も全てボディマウントTN化。モハ652.モハ652扉あたり。モハ652全体。モハ653。M車です。赤編成のM車。こちらもモハ653.赤編成モハ653のパンタ。なぜだか格好良いカタチにできないでいます。モハ652のT車。こちらのパンタは、それなりのカタチに整います。サハ653.サバは端部に、乗務員室や車販準備室などがあります。赤編成同士を連結。実車でも、運用の関係で実際にありました。赤と橙の連結。橙は付属編成なので、常に基本編成のどれかと連結していました。連結部分。TNカプラーなので、間隔も良い感じです。橙編成のケースに、チラシも入っていました。これを見ると、全色が一挙に発売されていたわけではなかったようです。まず、青編成からで、次が黄色と橙。そして緑と赤の順だったみたいです。−−−−−
Dec 29, 2022
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JR東日本が、昭和末期~平成初期に投入した、新型特急車両です。JR化初期は、まだまだ国鉄時代の車両が幅を利かせていました。優等列車でも同じで、485系などがまだ多数、走り回っていおりました。ちょうどバブル景気でもあり、世の中が勢いづいていた頃、この車両がデビューしました。「JR最初の新形式特急型車両」と思われがちですが、実は九州の783系の方が先に登場しています。ただ、登場時のインパクトは強く、首都圏ということもあり、話題になりました。そのような車両も、来年3月の改正にて、定期列車から引退するとのこと。直流化改造され、余生?を送っていた、高崎線系統の特急が、ついに257系に変わるとの報道が。登場から30年以上。特急列車というだけあって、かなり車体、くたびれているのでしょう。そんなことを考えつつ、この模型を思い出し、出してみました。KATOから発売されていました。セットのみの販売形態で、基本7連と付属4連、それぞれがセット。実車に即していますが、販売非方法としても、合致したのでしょう。付属4連のセットです。クハ前頭部。流線型のようなカタチと、派手さはまったくない塗装。登場時のキャッチコピーが「タキシードボディのすごいヤツ」。的を得てます。LEDを大きく使った前面。この部分だけでも当時は近未来の雰囲気を出していました。この部分には、駅停車中、スーパーひたち□号・〇〇行、などの表示が出ており、上野駅地上ホームでは、かなり役に立ったのでは。こちらは、ライトを点灯させた状態です。後尾車側での状態。室内灯も点いております。この模型、実は全車が、室内灯標準装備でした。取り付けが大変なため、先に組み込んでの販売だったのか、単に景気が良かったから、多少高くても売れると思われたのか。モハ650の連結面。パンタと屋根上機器をアップで。パンタなし電動車、モハ651.乗降扉の、この窓ガラスの形状ですら、当時は新鮮でした。サロ651。グリーン車です。グリーン車のマーク。増結セットに入っているクハです。連結器は密連型です。クハ同士、連結させてみました。実車では当たり前の光景でした。左、基本編成のクハ。右が増結セットのクハです。実車はそれなりの回数、乗ったことがあります。それまでは、簡易リクライニングの特急にした乗ったこどななく、フリーストップのリクライニングシートですら、感激したものです。今は当たり前ですが。当時の常磐沿線民としては、この車両は自慢でもありました。これほど長く現役で、特急列車として活躍できたのは、嬉しく思います。東日本大震災では、この車両の命運が変わりました。震災前、ふつうにすんなりと引退する予定だったものが、中には、先に述べた高崎線系統へ転属し、乗り得普通列車に入ったり。伊豆の方へ行く、観光列車に改造された車両も。震災で鉄路が繋がらず、戻ることができないまま、現地で解体された悲運の車両もいました。模型としても、もう生産しないか、よくてもあと一回くらいだと思います。常磐線の花形列車の記録として、大事にとっておきます。−−−−−
Dec 27, 2022
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165系改造のジョイフルトレインです。国鉄時代末期の1987年3月に運行開始。その後は富士急に行き、フジサン特急となりました。小田急ロマンスカーや名鉄パノラマカーに似たつくりです。模型化はけっこう早く、昭和時代には発売されていたような覚えがあります。この車両達、本来は6連の編成ですが、うちM車の無い3連が変に投げ売りされていたため、購入しました。前頭部。国鉄時代に登場したとは思えない車両。クロ165のサイドビュー。前頭部を横から。冷房装置はこのようなものが屋根上に。型番などはわかりません。展望することを、かなり意識してつくられたのでしょう。窓が大きい。普通車はなく、全車がグリーン車でした。クロ連結面。幌は外れてしまいました。クロを真正面からみます。モロ164.パンタ付き中間電動車。この模型はT車です。モロ164の番号は804.中央東線を走ることが多いことが想定されていたのでしょう。。パンタ部は低屋根。クモロ165。幌が付いていないので、なんか間抜け感が、、、クモロ165のサイドビュー。クモロも内装まで、きちんとしています。クモロ165-モロ164の連結部分は、KATOカプラー。モロ164とクロ165の連結部分は、密連型KATOカプラーに換装。このような3連のみがいます。自走できないため、ほとんどはKATO ROUNDHOUSE 167系 田町アコモ色と繋げています。-----
Dec 11, 2022
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20世紀の終わり、まだ波動輸送が盛んだった頃、三鷹電車区に配置された169系(一部165系)は、専用塗装となりました。グレー+白に、ピンク?と青の帯。グレーを多用した塗装だと、なんとなく都会的な雰囲気となります。クモハ前面。先頭はTNカプラーが、標準装備。元がHG仕様なので、整っております。クモハのサイドビュー。TOMIXお得意の、屋根上機器は別パーツ。JRマークは、端についています。クモハを裏からみます。TOMIXの刻印はありません。ライトのON−OFFスイッチ。モハのサイドビュー。パンタはシングルアームです。クハ前面。クハのサイドビュー。前面。やはり出来はよいです。この3連、なぜかジャンク品でした。もちろんきちんと走行しますし、カプラーなどもつながります。ケースはなく、インレタなどがないので、ジャンク扱いだったのでしょうか。あえて粗さがしするとなると、クハの屋根がちょいと浮いているかなぁ、程度。【中古】(未使用品) Nゲージ車両 169系 (三鷹色) 基本3両 92219-----
Dec 11, 2022
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JR東日本に継承された167系は、田町電車区配置となりました。主に波動輸送用として動いていました。はじめは165系と同じ、湘南色でしたが、後に専用塗装へ変更。一部の編成は座席を変えたりもしたので、通称田町アコモ改造色と呼ばれています。模型では、KATOのラウンドハウスブランドとして、発売されました。165系の色替えで、窓配置や扉幅は全く異なるものです。前面。先頭車の側面真ん中あたり。番号は、クハ167-11.JRマークは、帯の中にあります。前面窓は黒Hゴム仕様で、クハ165でもシールドビームのタイプです。モハ166.模型ではこちらがM車。M車真ん中あたり。パンタ部分は、実車に倣い、低屋根です。モハ167.モハ167真ん中あたり。167系は、修学旅行輸送が当初の製造目的で、ほとんどが波動輸送でした。定期列車は、国鉄末期のごてんばくらいしか、思い付きません。そのためでしょうか、国鉄急行型としては、かなり跡まで残っていた形式だと思います。模型としては、明らかなタイプ製品ですが、雰囲気重視で購入。−−−−−
Dec 10, 2022
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東北新幹線上野開業頃、、、もう国鉄末期ですが、地方の都市圏では、電車型ダイヤへの移行が進められておりました。そのような中、仙台地区でも客車普通列車を電車に置き換え。同時に昼行急行もなくなり、それら急行型電車を普通列車に転用しました。交直流急行は、もともと短編成が組みやすい形式のみしかなく、地方都市圏での本数増加にはちょうどよかったのでは。それでも先頭車は足りず、変形改造先頭車が多数登場したのも、この頃でした。クモハ455先頭。タイフォンカバーは未取付、細かい作業苦手。ケースのバッケージ。クモハ455全体像。さすがHG製品だけあって、出来はすごく良いです。クモハの真ん中あたり。車番は当たり前のように、ありません。インレタも苦手。冷房装置と通風器は、別バーツ。各種のアンテナ用の取付穴。タイフォンカバー無いと、近くで見た場合、違和感あります。ボディマウントTNカプラーが標準装備です。モハ456M車のサイドビュー。モハ456真ん中あたり。モハ456パンタあたり。モハ456のパンタと屋根上機器。交直流電車てすので、賑やかなパンタまわり。クハ455サイドビュー。クハ455前面。クモハどの違いは、二つ並んだ大型箱型通風器が無いところ。鉄コレ717系のクハ716と並べてみました。−−−−−
Oct 9, 2022
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485系の中でも、派手な塗装となった編成です。タイプ製品なので、ROUNDHOUSEブランドで出ていました。JR九州レッドの前頭部。先頭、クモハ485-103.クモハですが、床下機器はクハのまま。側面のロゴや車番。K&Hのロゴ。JNRマークのあった位置にも、K&H。中間車、モハ484M車。真ん中あたり。モハ484は、片方のパンタを外しています。こちらは残っているパンタ。クハ481.クハは青色です。クハ481サイドビュー。セット内容は、このような3連です。ROUNDHOUSEの赤い箱です。-----
Oct 7, 2022
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JR西日本が、北陸エリアと首都圏を結ぶため、バブル時代に新たな列車を設定しました。今は新幹線に名称が引き継がれた、かがやき。もう一つは、加越の補完列車のようになってしまった、きらめき。TOMIXから製品化されていました。模型としては、かなしいくらい、人気出ず。今でも中古で結構見かけますし、自分も福袋に入っていたため手に入れられました。先頭部。この頃TOMIXの485系は、この非貫通型とボンネット型のみしか、製品化されていませんでした。ケース。クハ481全体像。クハ481 サイドビュー。斜めのデザインがあります。ゴールドなのは、やはりバブル時代を表しているのかも、しれません。先頭部を横から。ライト点けてみました。こちらは、もう片方の先頭車。クハではなく、クロハです。クロハの側面デザイン。クハと同じです。クロハのサイドビュー。グリーン車マークは、はじめから印刷されています。モハ484M車のサイドビュー。番号は、モハ484-611モハ485 のサイドビュー。モハ485 の側面。モハ484のT車。モハ484の屋根上です。−−−−−
Oct 6, 2022
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電車寝台特急です。かなり人気のある形式でしたが、実車はほぼ引退しています。ヘッドマークは「ゆうづる」にしています。セット。〈10-395〉かなり古い製品になります。7両のセットです。しかし583系は、長編成での印象があるので、中間車を足しました。全部で14両います。内訳は、クハネ583・サロ581が各2両。モハネ582M車が1両、T車が3両。モハネ583が4両。サハネ・サシが各1両です。どのような編成でも組めるようにとしていたら、このような内容に。やはり東北特急の13連が、風格があって、いい感じです。運転台したの青が、鮮やかです。側面。JNRマークあります。クハネ583クハネ、車体中央部。モハネ582M車。モーターが見えます。モハネ583.モハネ582T車。サロ581。583系と呼ばれていますが、60Hz用581系が先に登場しました。そのため付隋車は581を名乗っています。サロ・サシ・サハネに583はいません。サロ581側面。小窓が並びます。形式末尾に「ネ」がつかない、グリーン座席車です。サシ581.サハネ581.サハネ側面。-----
Aug 16, 2022
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少し前のブログに、103系仙石線にことを書きました。ROUNDHOUSEブランド、他にもいくつかありますが、唯一、タイプ製品なのか???なものが。475系北陸色。金沢配置の北陸ローカル電車はJR化後しばらくして、このカラーリングになりました。413系や419系も同じです。TOMIXから、HG仕様の交直流電車が発売される前の製品になります。この商品、どこがタイプ製品なのか、わからないんです。仙石線103系のように、顔が明らかに違うとかでもなく。。。粗さがしのように違いを見つけるのは、好きではないし。クモハの番号は、クモハ475-42.配置は「金サワ」。前面のHゴムは黒です。クモハのサイドビュー。クモハ475のユニット、モハ474のサイドビュー。モハ474の番号は、当然ですがクモハと同じ42.モハ474連結面。モハ474のパンタまわり。モハ474の屋根上。どうもこの通風機の配置が、実車と違うとか。。。だからタイプ製品?、なのでしょうか。クハ455。こちらは連結できるよう、台車とカプラーを換装しています。クハ455は58。国鉄形式の妙な部分で、この形式の場合、クハは455が正しいです。というか455しかいません。485系のクハが481しかないことも、同じ理由です。これはジャンクで手に入れた、クハ455.この1両のみが、ポツンと出ていました。スカートがなぜかグレー。クハ455のみを並べてみました。スカートは青い方が、雪の降る地域では、良いのかもしれません。-----
Feb 5, 2022
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381系色替え製品です。オーシャンカラー、やはり好きなんです。前面。色は違いますが、この塗り分けパターン、485系しらさぎや381系やくもと同じです。ケース。実はこの時、KATOから発売された、381系のくろしおを購入したく、お店に行きました。関東のお店なら、早々に売り切れることはなかろうと、割引もある近くのポポへ。ところが模型見て、唖然。色が、オーシャンブルーの部分が、明らかに違うんです。ほぼ水色。せっかく期待して買いに行ったのに。。。ふと思いつき、中古コーナー見ると、、ありました。TOMIXの、くろしお。もう気分は、くろしおを買って帰る気分でしたので、チェックしてから購入。なかみ。本来は6両のセットですが、7両います。クハ381が1両多いのです。セットと同時にバラ中古を購入しました。パノラマグリーン車のない編成でもいいかな、と。クハ381モハ380M車モハ381T車モハ381クロ380クハ381前頭部側面クロ380前面。クロ380前頭部側面クハ381裏から。右の銀車輪のほうが、中古バラで足した車両です。たぶんひとつ前の製品なのでしょう。クハ381。手前が中古バラ。製品の時期は違いますが、色の違いは特にないようです。オーシャンカラーを並べてみました。117系・105系、どちらにも、色は合ってないような。。。このオーシャングリーンは、表現が難しいのでしょう。写真見ても、どれも違う色に見えますし。並べると、どれも違う色に見えてきました。クロ380を真ん中に置いてみました。以前、この車両を撮っていて記事にしたことを思い出しました。京都・大阪 2006年5月 その2 新大阪(再掲)クロ380新大阪停車中(再掲)色の表現って、難しいです。-----
Jan 10, 2022
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2021年3月改正で、定期運用から撤退した185系です。特急型の車両はあまり所有していないのですが、このEXPRESS185は、なぜか購入していました。以前はこの車両も関わる記事をアップもしています。上野口の185系185系 2004年~2007年頃 前面。苦手な信号炎管や列車無線は、未取り付けです。ケースなかみクハ185モハ184モハ185M車サロ185サロは窓枠が金です。普通車と少しでも差異をつけるためだったとか。もう片方のクハは、増結台車に変更。クハ2両。手前が増結台車。横から見て並べると、これだけ違います。この、さりげない、≪EXPRESS185≫の文字が、いいアクセント。黄色・グレー・赤の3色。黄色の面積が少ない分、締まった感じになっているのでしょう。パンタ回り。パンタは旧仕様ですが、台車はカプラーポケット無しのタイプ。-----
Jan 9, 2022
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電車のジョイフルトレインです。 昭和の末期に登場し、幕張電車区に所属していました。愛称なのはなの由来は、千葉県の県花からです。 ずいぶん昔、KATO製品ベースの宮沢模型ブランドで販売されていたことがあるようです。 それとは全く別物の、KATO製品です。 ケースと中身です。生まれてからずーっと千葉県民なので、千葉県に由来がある車両となれば、やはり気になり、結局は購入。 実車も、結構な頻度で見かけていました。 先頭クモロ。 クモロの側面。 窓は白くなっておりますが、別パーツで障子を表してくれています。 パンタは低屋根。どこでも走れる M車。 3両編成2本がいました。いつも連結した6両編成でしたが、別々に運転されたこと、あったのでしょうか。 連結させた部分です。 パンタ下の窓、ふつうの165系とは異なります。 −−−−−
Sep 22, 2021
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