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国鉄DLの代名詞的な車両も、今や10両ほどしかいません。TOMIXからは昭和時代から製品化されていましたが、平成になり、HG仕様でリニューアルされました。ずいぶん前に購入しナンバープレート取付などを行ったため、そのまま奥に仕舞いこんでいました。国鉄DL標準色になります。前面部分のみしかピントが合っていません。全体をみます。品番は〈2214〉のHG製品。1000番台のようです。今はもっと仕様を整えた製品が出ているのでしょう。2248 TOMIX トミックス 国鉄 DD51-1000形 ディーゼル機関車 (九州仕様) 2251 TOMIX トミックス JR DD51-1000形ディーゼル機関車 (JR北海道色) 【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 2245 国鉄 DD51-500形 ディーゼル機関車 (暖地型) 【A】TOMIX Nゲージ 特別企画品 JR DD51形 愛知機関区・さよなら貨物列車 セット 97944 サイドビュー。まさにDD51。運転室は真ん中にあります。本当に漢字の「凸」を体現してるかのよう。旋回窓付。これがあるだけで、リアリティ上がります。HG製品だからか、このような部分もリアルに作りこまれています。ここで、以前記事にした、TOMIX DD51JR貨物更新色にも登場してもらいます。前面部分。色が違うだけで、基本の造作は同じです。TOMIX Nゲージ DD51 JR貨物更新車 2216TOMIX Nゲージ 98915 さよならDD51紀勢本線貨物列車セットちょっと角度を変えると、雰囲気の違いが見えてきます。運転台窓。更新色はHゴムに、旋回窓なし。ワイパーがあります。屋根上は違いがありました。何で違うのか、よくわかりませんが。。。この形式、本当に何を牽かせても似合います。Bトレインショーティー DD51形ディーゼル機関車+EF64形電気機関車 ユーロライナー色 (機関車2両入り)【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 2216 JR DD51形 ディーゼル機関車 (JR貨物更新車) 2004年ロット 【A】【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)2215 JR DD51形 ディーゼル機関車 (JR北海道色) 2016年ロット 【A´】 【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)2218 JR DD51形 ディーゼル機関車 (JR貨物新更新車) 2010年ロット 【A】‐‐‐‐‐
February 9, 2024
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ディーゼル機関車標準色のDD51です。日本中のどこでも見ることができた形式だと思います。KATOの旧製品?にあたるものかも。全体像。この機関車、本当に何を牽かせても似合います。旧型客車で国鉄時代の普通列車を再現、山陰本線あたりかな。ブルートレインもけっこう牽引しています。全体像その2。この形式で忘れてはならないこと、それは、東日本大震災の緊急燃料輸送列車と、西日本豪雨の山陰迂回列車でしょう。山陰迂回のほうは、JR貨物更新色のカマでした。東日本大震災の燃料輸送列車はこの標準色でした。詳しいことは、お調べいただくとして、、、、緊急燃料輸送列車のこと、あまり世間では知られていないようなのです。その緊急輸送をするきっかけとなった東日本大震災があまりにも被害が大きすぎたこともあるでしょう。はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ (絵本・こどものひろば) [ すとう あさえ ]たちあがろう東北DD51重連牽引燃料輸送列車 [ (鉄道) ]運転台まわり。KATO製品にある、旋回窓。これがあるだけで、雰囲気はだんぜんあがります。以前の記事、KATO DD51 北斗星機関車を並べてみました。今では、KATO・TOMIXともに、様々なバリエーションのDD51が発売されています。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 7008-5 DD51-842 お召機 2017年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー)7008-8 DD51 500 中期 耐寒形 (3灯形) 2014年ロット 【A】Nゲージ 3輌セット 【中古】 KATO 702 7002 DD51 ディーゼル機関車1点のみライト点灯しません カトー 鉄道模型/6532KATO Nゲージ DD51 800番台 高崎車両センター 7008-G 鉄道模型 ディーゼル機関車 赤KATO Nゲージ DD51 800番台 高崎車両センター 7008-G 鉄道模型 ディーゼル機関車 赤この楽天ブログ、タグの機能はないので、いままでの記事から、DD51の画像をピックアップしてみました。KATO スロ81系より千葉局の貨物列車 2000年頃よりどこでも見ることができる車両だけあって、写真は意外に撮っていないようです。おなじような境遇の方、けっこう多いかも。‐‐‐‐‐
September 18, 2023
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初期製品DD51の色替えです。以前、KATO製品を記事にしたことがあります。KATO DD51 北斗星北斗星といいますか、JR北海道塗装。急行はまなすも牽引していました。運転台横の☆マーク。全体像です。サイドビュー。運転台まわりです。ここで以前に出した、KATOのほうにも登場してもらいました。比べてみます。TOMIX・KATOとも、旧製品の色替えになります。上からみます。左KATO右TOMIX。どちらも差はないように見えます。まずTOMIX製の運転台まわりをアップめで。乗務員扉の手摺と、全体に回っている金帯うえの手摺?らしきもの、白で塗装されています。ただし運転台窓まわりが、車体と同じ色。見た目でいちばんの違いは、この出っ張り?部分の塗り分け。TOMIXは車体色。KATOのほうは、グレー?です。実車はどうなっていたのでしょう。どちらも存在していたのかも。KATOの運転台。窓まわりが、前面・側面ともTOMIXのと比べ、整っています。北海道仕様らしく、旋回窓付き。運転台まわりを、並べてみました。窓回りのつくりで、大きく印象が異なります。屋根上。形状が異なります。上KATO、下TOMIXです。今ではどちらのメーカーも、新仕様で製品が発売されています。【中古】Nゲージ KATO(カトー)7008-F DD51 後期 耐寒型 北斗星 2020年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 7008-2 DD51 後期 耐寒型 北斗星 2016年ロット 【A】【新品】鉄道模型 1/150DD51 後期耐寒形 北斗星 [7008-F]カトー/KATO/関水金属 DD51 後期 耐寒形 北斗星‐‐‐‐‐
September 13, 2023
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JR貨物に引き継がれたDD51のうち、更新工事を施工された車両の塗装です。この塗装はDD51だけではなく、DE10にもありました。(TOMIX DE10 JR貨物更新車色)製品はTOMIXのHG仕様です。赤い機関車のイメージが強いDD51ですが、青もなかなか似合うと思います。【中古】NゲージTOMIX(トミックス) 2216 JR DD51形 ディーゼル機関車 (JR貨物更新車) 2004年ロット 【A】全体像サイドビュー。TOMIX NゲージDD51 JR貨物更新車 2216鉄道模型 ディーゼル機関車前面のクリーム色が、面白い塗り分けです。HG製品のため、窓回りもかなり精巧につくられています。後年は、青系統の塗装から、赤系統になりました。【中古】鉄道模型DD51-1061・1065貨物更新色[A8509]------
September 12, 2023
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JR北海道所属のDD51は、北斗星運転開始後、標準色から、ブルトレに合う塗装に変更されました。北斗星色といわれています。ブルーの車体にゴールドのライン。真っ青といえば、確かに青いです。ラインがいい感じにアクセント。細すぎず太すぎず。サイドビュー。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 7008-F DD51 後期耐寒形 北斗星小さなアクセント、★。⁻⁻⁻⁻
April 25, 2023
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入換専用塗色のDE10です。ピンクのような紫のような、不思議な色です。前面の黄色が、警戒色を示しているのだと思います。品番は〈2298〉イベント会場限定品。どのイベントで購入したのか、覚えていません。サイドビュー。DE10の向きは、こちらが裏側?キャブを絡めて撮るため、2軸側から撮影。DE10の正向き?E型の3-2軸配置がみえます。斜め上から。どどどんピンク。JR-Fのロゴもあります。実車を知らず、改めて「DE10入換」で画像を検索すると、この車両の写真がチラホラ出てきます。しかし実車、裾あたりにも黄色の線が入っています。まさかのエラー? それとも登場時は無かった?とか。・・・箱の裏に、きちんとシールを貼るよう、記されていました。苦手な部分だから、スルーしていて。そのまま忘れていたようです。-----
August 15, 2022
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マイクロエースのディーゼル機関車です。実車は試作的要素が強く、そのためか形式も、90という数字が付けられています。ケース裏面、全体。ケース裏、左側。ケース裏、右側。全体像。急行北上を牽引しているカラー写真が、いくつかの文献に残されています。はたして本当に、この色だったのでしょうか。昭和31年デビューで、33年にこの塗装。当時としてはド派手な部類でしょう。前面。窓回り。前照灯まわり。湘南80系の塗り分けを踏襲しているのでしょう。側面のナンバー表記。日立の文字も、きちんと表現。屋根上と側面の、ルーバー?軸配置は、C-C。正面から。-----
September 14, 2021
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うちにあるディーゼル機関車の中では、最新形式になります。 かなり車体は大きいです。 こんな状態で、とあるリサイクルショップで売られていました。 TOMIXの機関車ということは、すぐ判ったのてすが、形式が思い出せず。北海道のディーゼルだったなぁ、くらいの知識しかなかったんです。 なんだか変な縁を感じ、購入しました。お値段的にも、かなり安く設定されていた覚えがあります。 中は、超がつくくらい、美品。 調べてゆくと、ファーストトライセットの機関車で、形式はDF200.ちなみに100番台。 Wikipediaでも実車について調べてみると、1990年代には登場していました。。。 側面。 前面を真横から。かなり斜めの形状しています。 乗務員扉は、変わった位置にあります。 愛称の、レッドベア。 こちらの乗務員扉は、よくある位置に。 屋根上。大きなファン?が2つ。 ごっつい雰囲気です。レッドベアの愛称、言い得て妙。 −−−−−
September 9, 2021
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品番〈A8903〉の製品です。 番号は5と6.2次型標準色、米原機関区.と、あります。 発売して直ぐに購入しました。公式ページでは、2002年発売と出ていました。 この時期のマイクロエース、他社ではなかなか製品化しない車両や形式を出していました。 箱。表面。 箱の裏面。 かなり色焼けしています。 前面。 2両繋げてみました。 実車は1両でも走らせることができましたが、重連運転が基本だったようです。 運転台まわり。 米、の札が入っています。 横から。 連結部分。 6号機。 こちらは、5号機。 屋根上の明かり取り窓でしょうか。細かいところですが、表現されています。 ほぼ正面から。 模型としての走りは、まぁ、動きます。 公式ページを見たところ、この形式、実車がわずか6両だけですが、いくつも商品が出ています。 全部揃えたら、実車の数より多くなります。 地味な感じの車両ですが、模型としては人気があるのかもしれません。 −−−−−
September 9, 2021
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ここのところ、古い製品の記事ばかりのような気がします。今度はTOMIXのDF50.茶色と標準色の2両がいます。自分が鉄道模型に興味を持った頃、昭和末期は既に発売されていました。側面。前面ちょっと斜めから。全体の作りは、すごく良いと思います。側面を少しアップめに。屋根上。当時のものとしては、かなり精巧に表現されていると思います。派生商品として、登場時のブラウン塗装も、発売されていました。茶色ですが、こちらも似合っています。屋根上をみます。どちらも、変わらす。古い製品ですが、走りは両方とも良いです。実車は、ディーゼル機関車の、まだ黎明期ともいえる時期に登場したので、パワー不足やら、いろいろ問題はあったようです。標準色のほうは、ブルトレを牽かせても似合いますし、旧型客車も合います。茶色はのほうは、やはり茶色の客車が合うのですが、個人的には10系茶色を牽かせています。−−−−−
September 8, 2021
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TOMIXの中でも、古い製品になります。 いまでは、KATOやマイクロエースから多数、仕様違いで、発売されています。 TOMIXが製品化したのは昭和末期。 いま時代の製品と比べると、各所に粗がありますが、当時としてはかなりこだわったものだと思います。 特徴的な前面。 全体像です。 側面。 実車見たことありません。 前面は少しくの字形になっています。 真ん中あたり。 今でも語り継がれる、悲運の機関車。 模型は古いながらも、きちんと走ります。牽かせる客車も、国鉄時代のものなら、どれも似合うので、重宝しています。 −−−−−
September 8, 2021
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知人からの、いただきものです。 製品自体は、かなり古いようで、昭和の3桁品番のものだそうです。 でも、きちんと動きます。 側面。 運転台まわり。 ナンバーは、DD13の115が描かれています。 前頭部。塗り分けもきっちり綺麗です。 昭和の製品としては、かなりレベル高いと思います。 いまでは各社から、1灯仕様の1次型など、多数が製品化されています。 いまの40代以上の方なら、貨物駅で、ちょろちょろ動き回っていた姿、覚えておられるかも。 −−−−−
September 6, 2021
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かなり古い製品です。 この頃は、まだマイクロエースの製品を購入していました。 今では全く、手を出していません。。。 いつ発売だったのか、かなり前という記憶だけあったので、公式ページで調べてみました。 発売、2007年7月.... え、??? 違うぞ。もっと前だ。 自分としては、この時期、ちょうど居た会社でゴタゴタし、結局は転職することになった時なので、模型など買う余裕はなかった。。。 調べたら、2001年発売と、どなたかのブログにありました。その時期なら、合点いきます。 側面。 ちょっと斜め上から。 反対側も。 この短さ、良いです。 運転台まわり。 褒めているようですが、実はこの機関車、走りが、、 予想では、車体が軽すぎるみたいで、レールとうまく接しないのかと。 なにせ、ふつうに置いただけでは、全く動かない。 仕方なく、錘を載せようかと考えましたが、マイクロエース製品を分解する勇気がない。例え分解して錘載せられても、元に戻す自信もないのです。 また、製品は、同時にラッセルヘッドも、発売でした。 もちろん一緒に購入。 ラッセルヘッドは、カッコイイです。 前頭部。 ラッセ単体。 広げてみました。 正面から。 広げると、こんな感じです。 まどめて、つなげてみました。 でも、走らないんです。。 こうして見ると、機関車本体は、ホント小さい。 −−−−−
September 6, 2021
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ひとりDE10祭り、最後になります。シルフィード色。シルフィードは、かつていたジョイフルトレインです。その牽引機ですが、客車ではなく電車でした。(詳しくはググってください)側面から。爽やかな色合いです。帯の色は黄緑だけではなく、青紫のような色も、細く入っています。このような細さが、アクセントになるのでしょうか。さらに近づいてみました。イベント会場限定品ですが、どのイベントで購入したのか、覚えていません。。。-----
September 3, 2021
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今日は、ひとりDE10祭りです。 この形式も、数が多いからか、いろいろな塗装があります。 JR貨物更新車塗装です。 青?紺?がベースの色になっています。 このセットに入っていました。 新しい塗装形態かと思いきや、DL標準色の朱色4号の部分を変えた感じです。 朱色は運転台周りも塗装されていましたが、この更新色は単に、白帯を境に上が灰色、下が青になっています。 運転台周りをアップで。 シックな感じで、良いと思います。 前面のクリーム色は、警戒色みたいなものでしょう。。 −−−−−
September 3, 2021
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ひとりDE10祭、、 アイランドエクスプレス四国に続き、ごく普通のDE10です。 見慣れたディーゼル機関車です。 反対側から。 旋回窓が、付いています。 −−−−−
September 3, 2021
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数日前にネットで注文し、届いたものです。 JR四国のコーポレートカラーは水色です。そこを示しつつ、表現したカラーリングだと思います。 クリーム、水色と、青も組み合わされています。 屋根上はグレー。 正面から。 3軸の部分。 ちょっと斜めから、側面を見てみました。 運転台より? 2軸の部分。 ここで思い付きで、客室を出してみました。 ポケットラインのちび客車です。 メーカー違うし、製品の時期も違うから、同じ色の組み合わせでも、全く色味は違いました。。。 この角度からなら、あまり違いは見えないかな。。。 ちび客車4両。 −−−−−
September 3, 2021
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