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Oct 24, 2005
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カテゴリ: ガンバ大阪



負けたことだけではなく、それは勿論、ツネの怪我のことや、フタの離脱が思ったよりも大きな影響をチームに及ぼしている(まぁそれは当然と言えば当然なんだけど、だってフタなんだから)という現実によるもの。ずしーん、と両肩に重たいものが乗っかっているような感じで、しっかり立っていないとへなへなとその場にへたり込んでしまいそうな、そんな気分。
大分戦から2日経っているというのに。そして、こんな気分を晴らせない自分が、一番嫌かもしれない。



昨日は 例のトークショー&サイン会 でした。でも、やっぱりヤット来なかったようで(^^;)
負けた次の日だから来なかったのか、最初からばっくれるつもりだったのかはわかりませんが(でもみなさん誤解しないでね、ヤットは決してサポのことをいい加減に考えてるワケじゃなくて、ただ、こういうことより他の事で自分はやらなくてはいけないことがたくさんあるからこういうことは他の人にやってもらう方がやっぱり良いんじゃないかと思ってると思うの、彼は信じられないほどサッカーのことだけを真剣に考えています)代わりにコウタと、飛び入りでオグリも来たようです。
どんな話をしたのかわからないけれど、大変だなぁ、と思う。正直、大事な試合に負けた次の日のイベントなんて、もしも私だったら考えられません。でも、きっと来ている人たちを楽しませようとしてたんじゃないかな、と思うと、また切なくなってしまう。



人間、どんなに頑張っても頑張っても、ここまでで良いよ、なんてことは本当にないんだな、と改めて思う。



ネガティブな要素を数え上げればキリがありません。けれど、物事には必ず両面があって、裏を返せばピンチはチャンスになるし、弱点もストロングポイントに変えられる。もちろん、そんなに単純にいかないことだってわかってる。けれど、気持ちを切り替えるってそういうことなんだと思う。私が切り替えたってそりゃ意味ないですが(^^;) たぶん、彼らの方がそんなこと百も承知だと思う。
ミツが出れないのなら、松下が。ツネが出れないのならその役目を智が。(もちろん、代わりに出るであろうイリエも) フタが動けないのなら、アキが。
同じことは出来ない。でも、同じことなんてしなくて良い。自分のやり方で十分なんだから。
みんながみんな、自分に出来る限りの力を出すことしか、出来ないのだから。



フタやツネが、焦らずにじっくりと傷を癒せるように。
その間は、みんなでしっかりとチームを守らなくちゃね。
ガンバは、”誰か”に作ってもらったチームじゃない。みんなで戦って強くしたチームなんだから。
だから、こんなことでチームは壊れたりしないし、崩れたりもしない。
一つ負けたくらいで、この勢いを止めたりはしない。
大分戦は、確かにガンバの弱点を露呈したゲームだったのかもしれない。
それなら、それを克服すれば良いだけのこと。



残りは6つ。楽に勝てるなんて誰も思っていない。
まだまだ山は、いくつもある。元々、苦しいのはわかっていたこと。
もしかしたら、ちらりと楽になりたいなんて思いが過ぎったかもしれないけれど。
仮にもしもそうだったのだとしても、それが間違いだったことはもうイヤと言うほどわかったはずだから。
一瞬たりとも気が抜けないほどの緊迫感の中で、息絶え絶えになろうとも残り全部、最後まで走り続けよう。



この重たさは、負けたせいなんかじゃない。
現実は甘くないんだと思い知らされ、そして、改めて、自分達が最後まで背負わなくてはいけないものの重さを、実感させられているせいだ。
今、心の中にずっしりと居座っているこの重さは、最後まで逃げてはいけない現実の厳しさ。
上等じゃないか。はじめから、簡単にタイトルが獲れるなんて思ってないよ。
どんなことがあっても、厳しい現実から決して目を逸らさずに、愛するチームを見守っていく。
大げさに聞こえるかもしれないけれど、真実、本音でこう思う。
命なんて惜しくないよ、タイトルを獲るためならね。


神戸のサポーターも大弾幕に書いていた言葉。


俺達の命 お前達に預けた。


そんな気持ち。
(あ、でもウチの人たちだと「預けられても困るんやけど…」とか言いそうだなぁ(^^;) そゆトコが好きなんだが(^^;))








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Last updated  Oct 24, 2005 11:11:17 AM
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