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ショックで伏せっていたとかでは全然なくて
ただ単に、とにかくめっちゃ疲れたのでお休みしてました。
自分が戦うわけでもないんだけれど、やっぱり現場で
ああいう緊張感の中に90分間いると、
こっちもそれなりに疲れますから
ここのところ、ずっとそういう試合が続いていたしね
さてさて。
文字通り、どこもかしこも 真っ赤
に染まるスタンドの中、
それでもアウェーゴール裏の一角を占めた ガンバブルー
は
本当に美しかったです
誇らしさで、胸がいっぱいになるほどに![]()
結果は既にご存知の通り。
試合の後、ゴール裏にやってきた彼らは、
全力を尽くして戦いきった疲労感と悔しさを滲ませて
深々と頭を下げてくれました。
誰も彼もが、彼らの頑張りに心からの拍手をおくり。
その名を呼ぶコールも果てしなく続くかのようで。
何のためらいも迷いもなく、
彼らはただただ、連覇を目指して90分を戦い続けた。
そこにはひたすら純粋な勝利への渇望しかなく。
得点差が2点ついて、ほぼ連覇が手の届かないところに行ってしまっても
誰も諦めることなく最後まで、勝利の為に戦い続けました。
正直。
最後の最後、怒涛のように攻めるガンバに、
レッズの守備陣は怯えきっているようにも見えました。
ヤットのFKに神経質に怒鳴りあいながら壁を作る人数の多さ。
ペナルティエリアの中は、文字通り真っ赤に染まり。
何度も繰り出されるシュートを、身体を張って全員で跳ね返す。
気が付けば、FWであるワシントンまでもが、
ペナルティエリアのすぐ外で懸命に守備をしていました。
ただでさえ強固な壁を更に重ねてゴール前を守るレッズの守備陣に
ひたすら猛攻撃をしかけるガンバの選手達には、
かつて大人し過ぎると言われ、ともすればやる気が感じられないとまで言われた
面影などどこにもなく。
2点差など絶対に引っ繰り返せる。
そう確信させてくれるに十分すぎるほどの、熱さが漲っていた。
結果はどうであれ。
彼らはチャンピオンに相応しい戦いをしてくれました。
この結果に誰も満足などしていないと思うし、
悔しさでいっぱいだと思う。
けれど、彼らは本当に素晴らしかった。
そして、今年も思いました。
ガンバを愛することが出来る私は、本当に幸せだ
と。
そして、敗れた王者にとって、
この瞬間から次のシーズンはもう、始まっているのです。
まだ残っている天皇杯と。
そして、来年のリーグ戦のタイトルと。
目標はこんなにも、はっきりしている。
磐石と言われたチームであっても、
一年を通して良いコンディションで戦うのは本当に難しい。
ディフェンディング・チャンピオンとして戦った今シーズン。
初めてのACL、A3に、代表との兼ね合い。
備えてはいたはずだけれど、本当に難しいシーズンでした。
けれど、足りないものも課題も、より鮮明に、クリアになったと思います。
そして、こんなところにいてはいけないから、
我々には更なる試練が与えられたのだと思っている。
ガンバはもっと、もっと、強くならなくてはいけない。
あらゆる、意味で。
何もかもが、乗り越えるべき試練であり。
逃げずに立ち向かったものだけが、
その果てにある栄光を掴むことができる。
ならば。
誰一人、逃げ出すものなどいないでしょう。
悔しくて流した涙を歓喜の涙とするために。
ここから、だからね![]()
みんなで頑張ろう。これからも、ずっと...
ラインディフェンスなんてもうやめてしま… Apr 10, 2012 コメント(2)
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タイミング、バランス。それは運命。 Oct 20, 2011