You’s World

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番外 詩との出逢い。


最初から 詩を書いていたわけではありませんょ。もちろん。
私が詩に出逢ったのは 中学1年生の時でした。
いや その前から詩には出逢っていたのですが;
本格的に書こうと思い始めたのは 中1のときでしたから。

私をここまで育ててくれたと行っても過言ではない先生がいらっしゃいました。
国語担当の先生で 女の方でした。
今は残念ながら 転勤なさって少し遠いところで頑張っておいでです。
国語で漢字帳提出日というのが毎週あったのですが
これはべつに強制ではなかったので私は最初 あまり提出していませんでした。
「あぁめんどくさがりやなんだなぁ」と自分でも自覚していましたので;
しかし ある日国語の授業の時 先生がおっしゃいました。
「漢字帳提出をしてくれている人の中に 詩を書いてくれている人がいます。
 特に3年生ですね。自分の気になった新聞の記事を切り取って
 意見をかいたり 詩を書いたり 俳句をかいたり。
 とても良いことです」
今となっては先生は覚えていらっしゃらないかも知れませんが
私ははっきりと覚えています。
最初 漢字を1Pかくより 半分より下を詩にしたら
点数があがるから(漢字1Pにつき1P(一点))
それだけの理由で書き始めたのです。詩を。俳句と一緒に。
今だからはっきり言えることかもしれませんが 興味すらなかったように思います。
そんな私の詩を先生はほめて下さいました。
私は ほめてもらうことに慣れていなかったのでとても喜びました。
次からは自分の頭をひねらせて必死で考えました。
しかし途中で気付いたのです。
詩とは 頭をひねらせてかんがえるものではないんじゃないかということに。
ただ純粋に 自分の気持ちを言葉にすればいい。
それだけで詩になるのではないかと。
そしてまた1から私はやり直しました。
先生は「とても心がこもっている。気持ちが伝わってくる」などの
感想を言って下さいました。
そして「もったいないから詩集にしたらどう?」との提案までして下さったのです。
私は 本当に嬉しかったんです。
先生にはまだ言えていませんが 先生のおかげで詩を書くことが何より好きになったのです。

詩との出逢いは突然でしたが。
私はこれから先 詩と一緒に生きて行くつもりです。
自分を励ますために そして周りの人のために。
そして今になって後悔することはなぜ 離任式の時にお礼が言えなかったのか
ということです。
悔やまれてなりません。
が!(ぇ;
私は お礼を言いたいです。しかし
お礼をいったらなぜか終わりそうな気がするんです。
もう あえないような そんな気持ちにも似ています。
だから お礼ではなく
「これからも応援して下さいね」と言いたいです。
確かにお礼も沢山いいたいのですが。
先生は きっと私の心境を理解して下さるでしょう。

先生と出逢っていなかったら詩とも出逢っていませんでした。
先生との出逢いは私を大きく変える出来事となったのです。
これからも よい作品ではなく 自分なりの詩を書き続けていきます。
応援 おねがいします★

N先生 本当にありがとうございます。
少々遠いですが 貴方様をいつまでも想っています。
恩人。。。ですょ。大げさでなくとも★


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