You’s World

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オメガ0209様リク 夜景


オメガ様は羊様に続く キリ番ゲッター者ですね。
多くのキリ番を踏んで下さっております。
とても嬉しいことです。
それほど多く 私のHPに来て下さっている証拠なのですから。
感謝します オメガ様。

この詩は・・・私の実話を元に作っております。
オメガ様のイメージしていたものと異なっていることでしょう;
すみません。
でも こんな詩でよかったらあと2つ 書かせていただきます。
では ↓ どうぞ。 
 夜景

何日 こうやって地面を眺めていたのだろう。
涙は出なかった。
貴方にふられたけれど 不思議と涙は出なかった。
胸は張り裂けそうなくらい 傷付いたけれど。
そして ふられた日から私は地面を眺めていた。
もう何もみたくなかった というのが本心。
地面はいつも変わらず 私の目に寂しげに映った。
ふと気付くと 外の空気は肌を刺すように冷たくて。
久しぶりに見上げた空には 真っ暗で星さえも見えなかった。
『全てが私を拒絶している』
ふられただけなのに そんな風にさえ思えた。
顔を空でなく 地面でないところへむけてみた。
・・・光が見えた。
向こう側に 遠いけれどしっかりと光が見えた。
たくさんの光が こちら側を照らしている。
あぁ・・・。
全てに拒絶されているわけではないのだ と
夜景に教えられた。
電気が必要だから また看板に使っているから光っているだけかも知れないけれど
少なくとも 今の私にはとても嬉しかった。
当たり前に光っているだけかも知れないけれど
それだけで 私は救われた。
初めて 涙を流すことができた。
悔しかった 寂しかった きっと忘れることはできないから。
ふられたけれど きっと忘れることはできないから。
この 夜景のように。

私は何日 こうやって夜景を眺めているのだろう。
地面を眺めていたときとは確実に違う気持ちで。
夜景はあの日と変わらず 輝いている。
夜景を見ながらの風は とても心地よいことに気付く。
救ってくれた夜景は 今もきっとどこかで誰かを救ってくれている。
そう 思えるほどに 夜景は美しい。


付け加え:尚 この詩はオメガ0209様のための書き下ろしなので
     オメガ0209様以外で勝手にお持ち帰りなさらないようお願い申し上げます。
     またこの詩をお持ち帰りなさりたい方はBBSまでお寄せ下さい。
     許可をもらってからならば オオケェなので。

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