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羊様リク レスキュー隊


レスキュー隊・・・初めて書いたのでもうわけわかめです。
あはは でも勉強になりました。
羊様 毎回 詩を拝見していただいてありがとうございます。
また 励ましていただいて・・v
感謝です 本当に。
これからもどうか ご贔屓に(ぇ

では↓お読み下さい。いつものようにお持ち帰り下さって結構ですょ。
羊様限定で。その他の方は BBSにカキコして私めに許可をもらって下さい。
 心の支え
僕は夢を見ていたのだろうか

目の前には炎に包まれた建物
周りはさざ波のようなざわめきがおこっていた
中からは悲鳴のような声がかき消されそうになりながらも聞こえてきた
誰も助けに行こうとしなかった
僕は腹が立って 建物の中へ行こうとした

助けに行こうとしない周りの人から押さえつけられたんだ
「お前まで死んでしまう」と
僕は心の中で強く 強く思った
『じゃ 中にいる人は 助けを求めている人は 死んでも良いのか』と
すると 頭をぽんっと叩く手があった
上を見上げる幼きときの僕
そこには ニッと笑う背の高く がっしりした男の人が立っていた
「任せろ」と 炎の中に入っていった
何分も過ぎ 炎は勢いをあげて燃えさかるばかりで
中からは 誰もでてこない
周りはため息をつき あきらめの色が見え始めていた
でも僕は 諦めようと思わなかった
あの人の手が 大きくて 自信に満ちていたから
きっと帰ってこれるって 信じていたから
次の瞬間 建物は崩れ落ち 周りに炎が飛び散った
絶望さえ 見え始めた僕の目に あの人の姿が入った
背中には 小さな 否 僕と一緒くらいの女の子を背負っていた
顔は真っ黒で着ていた服も所々 破れてはいたが
男の人は僕の側まで来て
「信じていてくれたんだろ?ありがとう」
と またあの大きな 自信に満ちている手で頭をぽんっと叩いた
幼き僕は にっこりと笑って
「だって僕も助けたいと思っていたから
 自分を信じているから 死なないと思ったもん」
こう言ったんだ

僕は夢を見ていたのだろうか

幼きときの自分は 夢があった
人を助ける 炎の中から助ける 事故の現場から助ける
レスキュー隊になりたいと
あの男の人みたいに ずっとなりたいと思っていた
だけど 簡単じゃなかった
何度も何度も挫折を繰り返した
そのたびに 死のうと思うほど 苦は大きかった
けれど 僕は生きている
幼きときからの夢は諦めてはいない
諦めてはいけないと そう思ったから
死のうとしても まだ生きているのは 夢があったから
僕の中で 夢は消えなかったから
あの男の人の存在が こんなにも大きくなっていたから

レスキュー隊になろうと思った夢
その夢が 僕の心の支えである
レスキュー隊が 僕の心を支えてくれた
きっと 叶えてみせる
僕は あの男の人のように きっと きっと

僕は夢を見ていたのだろうか
否 違う
きっと 叶えられる
夢は 夢のままにしておいたら
叶わずじまいだから
きっと 叶えてみせる 僕の心の支えを
そのとき きっと 僕は強くなれる

なぁ 幼きときの僕
そうだろう?


付け加え:尚 この詩は三月石 羊様のための書き下ろしなので
     三月石 羊様以外で勝手にお持ち帰りなさらないようお願い申し上げます。
     またこの詩をお持ち帰りなさりたい方はBBSまでお寄せ下さい。
     許可をもらってからならば オオケェなので。

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