濃霧

濃霧

朔月の頃



貴方が笑う、僕は嬉しい

周りの人も幸せなキモチになれる。

だけど。貴方は一人で抱え込む

それは悲しいこと。。。僕も一緒に感情を共有したい

でもこんな僕と入れて君は幸せ??

最近考えるんだ。。。

もしかしたら君は幸せじゃないかも知れない。。。

それがすごい怖い。。。

怖いんだ。。。

その話をしたとき君に殴られた。。。

すごい幸せだった。。。

貴方は水だよ、、、

枯れ木だった僕に水を与えてくれた。。。

だから僕は心を蓄えた。だから愛を蓄えた

貴方は他人にでも泣ける

それは素晴しいこと、優しいこと

太陽が無くなれば困るだろう??

僕は君が無くなったら困るんだ。君は僕の太陽だから

僕は月になりたい。月に成って皆を照らしたい

夜をてらす淡い光。欠ける月

月と交う太陽

優しい人になりたい

君は笑うかな?こんな僕を笑うかな??

縛られてる世界に見つけた一つのユメ

これが僕という証になるから

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