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2014/09/07(日)【桂よね吉独演会】===============================================================================in 国立演芸場 18:30~===============================================================================【今日の根多】桂 鯛蔵:普請ほめ桂 よね吉:時うどんお仲入り桂 阿か枝:金明竹桂 よね吉:中村仲蔵~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~中村仲蔵は歌舞伎の名代。その他大勢から名代にまで上がった稀有な役者です。サクセスストーリーかと思えばさにあらず。。。。。。。。全然予習してなかったのであまり期待もしてなかったのですが、これがまぁ見事に裏切られましたわ。よね吉さん、ついついマクラ(というかフリートーク(^^;)で長くなりがちなんだけど、仲入りの終りの時間でまだ開演から1時間。あれ~??出てきたよね吉さん、黒紋付きに白の博多献上。シ、渋い。。。。。。。なんだか渡辺謙さんの浪人者みたいだぁ、ただ襦袢がなんか派手なのが気になるけど。。。。。まぁあらすじ紹介しても冗長になるばかりなのでこちらをどうぞ一番カッコよかったのはなかなか工夫を思いつかなかった仲蔵が貧乏旗本(浪人?)を取材しているシーン。とにかくお侍がカッコいい。白いお顔、黒の着流しに茶献上、尻端折りした脚は白くすっとしている。破れ傘を土間に投げ込むところなど震えが来ちゃうくらい。ここで、よね吉さんのカッコの意味が分かりました(^^)構成も工夫していて芝居話なので仕込み(つーか解説)が不可欠なのですが、シリアスな本編の中にいい具合に軽妙な仕込みを挟んで退屈させません。お軽と勘平ってよくわかんなかったんですが今日氷塊!その他もろもろ歌舞伎のお勉強出来ちゃいました!!!!今回は本編のほかも構成が凝っていて、幕が下りた後も三味線が鳴りやまず、しばらくした後にどろどろの追い出し太鼓が鳴るという余韻の残る終わり方。すごく良かったです!にほんブログ村
2014年09月08日
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今月はまぁ当たりかな?放射線の本があるので実質5冊2014年5月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:2085ページナイス数:56ナイスあんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)の感想前巻「おそろし」はほんの始まりの巻だった。さすがに同じ趣向では行かないのが宮部作品!今作は出会いの巻とでもいうべきか。気になる人物は江戸に残って船頭になる平太。早く一人前になって三島屋のみんなで船に乗ってほしいです。山走りのシーンはしをんさんの「神去…」を思い出した。表題作「暗獣」はその字面から怖い話かと思っていたら、くろすけ、いじらしくて、切なくて、かわいくて心に残りました。行念坊の話、トリにしては意外に地味?と思ったらさらに終章がありましたね。この先も楽しみ.あ、表紙はくろすけじゃん読了日:5月5日 著者:宮部みゆきやっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識読了日:5月21日 著者:田崎晴明ちょちょら (新潮文庫)の感想「しゃばけ」「まんまこと」の町人から一転今度はお武家小説(侍小説ではないですね)。しゃばけシリーズと同様の軽い語り口ながら内容はぐんと重くシリアス。時代小説ではあるけれど中身は経済小説・企業小説に近いかな?そういう意味では惹句の「お江戸のサラリーマン」は当を得ている。欲を言えば留守居役組合の面々にもっと出てきてほしかったなぁ。結末は意外だったけど続編とかもあるのかなぁ?接待してもっと大きな出費を抑える。なるほどとは思えるけれど現実のこーいう人はやっぱり好きになれないかも(^^;読了日:5月21日 著者:畠中恵お早く御乗車ねがいます (2011-09-22T00:00:00.000)の感想中央公論社で鉄道好き阿川さんの鉄道(ばかりじゃないけれど)本、まさかと思いつつあとがき読めばやっぱり宮脇俊三さんがかかわってましたね。まさに中堅どころになった時代でしょうから好みの企画も通せたんですねぇ。百間先生の「阿房列車」と少々重なる時代で百間先生との見解の相違も面白かった。昔は外航航路の船に国内だけの乗船もできたんですね。うらやましい時代です。食堂車って全盛時代から美味しくはなかったというのが結構意外。そういえば百間先生も料理よりはお酒に専念してたみたいだしね読了日:5月25日 著者:阿川弘之203号室 (光文社文庫)読了日:5月30日 著者:加門七海拒絶空港 (新潮文庫)読了日:5月31日 著者:内田幹樹読書メーターにほんブログ村
2014年06月05日
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2014年4月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1650ページナイス数:67ナイス橋ものがたり (新潮文庫)の感想もしかして読んだことあるかも・・・・と思いつつ読んだがどうやら初読のよう。この方の作品は市井ものがすごくツボにはまる。ちょっと女流作家のような筆致ですよね。海坂藩ものは短編で1作読んだきりなのですが、じっくり読みたくなりました。『約束』と『赤い夕日』がよかった。「俺の女はお前だけさ。おもん」「へっ。こいつは確か5年前に言ったせりふだな」商家の旦那らしくない言葉遣いですが、いかにも新太郎らしくグッときました読了日:4月3日 著者:藤沢周平シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)の感想今回は兄弟だけでなく、ほかのメンバーのエピソードも入っていて楽しかった。けど、ちょっと順調すぎ?・・・・・・にしても巧の行動パターン、ボクの脳内ではどう見ても10代の青年なんですが(^^ゞ巧の家出、心当たりありすぎて深く共感しちゃいました。ま、ボクもその時すでに三十路ではありましたが(^^;千歳もなんか馴染めて来て、喧嘩できるまでになったんだねぇ。黒川、前巻では駄々っ子みたいだったのが今回はカッコよくなったなぁ。牧子とゆかりの元メンバ撃退劇、スカッとした!みんな役者で食っていければいいのにね読了日:4月3日 著者:有川浩「ABC」殺人事件 (講談社文庫)の感想全部書下ろしってのがすごい。しかもシリーズもので読了日:4月12日 著者:有栖川有栖プラチナデータ (幻冬舎文庫)読了日:4月20日 著者:東野圭吾読書メーターにほんブログ村
2014年05月07日
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感想投稿少なっ!ベストワンは「本日は、お日柄もよく」「銀二貫」甲乙つけがたし!2014年3月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2770ページナイス数:101ナイス陰陽師 天鼓ノ巻 (文春文庫)の感想博雅、ますますいい男になってきてますね。これはもう清明ではなく博雅の物語といってもいいのでは!『霹靂神』なんかほとんどショートショート並みの短さだけど、博雅と蝉丸法師の笛と琵琶が聞こえてくるよう。ホントに聴きたい!!!!『逆髪の女』の桜の散るさまも良かった。心に残ったのは『器』の器に関するやり取り。「博雅よ・・・・・おまえは、本当に、器としてすぐれたものをもっているのだあなあ」心に残ったひとこと読了日:3月1日 著者:夢枕獏ハイ・アラート (徳間文庫)読了日:3月2日 著者:福田和代神去なあなあ日常 (徳間文庫)の感想松阪からローカル線で山奥に…そして名張も近いとなるとあの辺ですかね、神去村。中村班の面々、いい人ばっかり!そして何よりのお気に入りはやっぱノコでしょう!!!ボクも白い犬飼ってますがあんなに忠実じゃないっ(笑)そして神去村も素敵な場所に思えてきた。まぁ実際住めるかといったらそんなに甘くはないと思うけど…。そーいう意味では勇気は馴染むの早すぎる気がするけど。勇気が雪起こししてやんなきゃと思うあたりからもう胸に迫りっぱなし。勇気も神去の神様に愛されたみたいでよかったね。「なあなあ」いい言葉…こう生きたいですね読了日:3月5日 著者:三浦しをんあなたに、大切な香りの記憶はありますか? (文春文庫)読了日:3月6日 著者:阿川佐和子,角田光代,高樹のぶ子,熊谷達也,重松清,小池真理子,石田衣良,朱川湊人いそさん (幻冬舎時代小説文庫)読了日:3月12日 著者:米村圭伍本日は、お日柄もよく (徳間文庫)の感想泣けた泣けた~。結構涙もろいボクだけどこれは格別。電車の中で、カフェで困ってしまうくらい。数多出てくるスピーチがどれも素敵で、本好きなボクは言葉の持つ力を改めて感じ、嬉しかったです。巻頭の『スピーチの極意 十箇条』心に刻んでおきます。ただ出てくる政党名、個人名、出来事があまりに現実にリンクしていて民衆党のスピーチに涙しながらもその後のドタバタを思うと複雑な気分に。一番の名言は解説にとられてしまった・・・・(^^ゞワダカマ、いいヤツ、最後の展開は読めちゃったけどね。「本日は、お日柄もよく」いい言葉です。読了日:3月15日 著者:原田マハ夏しぐれ 時代小説アンソロジー (角川文庫)読了日:3月22日 著者:柴田錬三郎,横溝正史,諸田玲子,藤原緋沙子,平岩弓枝雀蜂 (角川ホラー文庫)読了日:3月24日 著者:貴志祐介銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)読了日:3月26日 著者:高田郁読書メーターにほんブログ村
2014年04月02日
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先月は当たり!2014年2月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1413ページナイス数:53ナイス思い出のとき修理します (集英社文庫)の感想題名で表紙買い(^^ゞ。想像以上に面白かった。まさに題名通りの話。不思議系の話かと思ったらどちらかというと日常の謎に近いですね。現実と違うシーンが出てきてもそれは明里の夢だったりしてしっかり説明ができている。連作短編らしく時計屋さんの素性が明らかになってきたり、明里の心がほどけていく様子なんてすごく好き。構成がしっかりしてるから連ドラで見てみたいなぁ。「過去は変えられない。でも、修復することはできる。自分の一部だと認めて、大事にしたいと思うならば。」この言葉、思い当たる節もあったりして心に響く読了日:2月3日 著者:谷瑞恵七人の敵がいる (集英社文庫)読了日:2月5日 著者:加納朋子初つばめ―「松平定知の藤沢周平をよむ」選 (実業之日本社文庫)の感想藤沢周平って、あんまり読んだことなかったんだけど読んでて女流作家のような筆致に女性が書いてる気分に度々襲われました(^^;(←なんか変な日本語だ)最後の「時雨みち」を除いては序盤の辛いような切ないような境遇がラストで一転するまことに好みの作品集でした。松平さんの解説を読んだ影響か「踊る手」が良かった。まぁ持ち崩して夜逃げする伊三郎には感情移入できないけど。皆良かったけど後は巻頭の「驟り雨」「運の尽き」「夜の道」がとりわけ好みの作品でした。読了日:2月14日 著者:藤沢周平製造迷夢: 〈新装版〉 (徳間文庫)読了日:2月20日 著者:若竹七海読書メーターにほんブログ村
2014年03月01日
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2冊しか読まなかった(^^ゞ2014年1月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:956ページナイス数:49ナイス丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)読了日:1月14日 著者:小野不由美沈黙の画布 (新潮文庫)の感想相変わらずツカミはよくないけど、ちょっと物語が動き出すとグイグイ引き込まれるのもいつも通り。今作はミステリー的要素もちょっとあり、美術界の裏側ありのと篠田センセイ、引き出しいくつあるの?って感じです。智子の認知症はそーいう施設で働いていることもあり、うなずく部分多かったです。読了日:1月23日 著者:篠田節子読書メーターにほんブログ村
2014年02月03日
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2013年12月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1662ページナイス数:37ナイスほかげ橋夕景 (文春文庫)の感想職人言葉の独り語りが新鮮だった『泣き笑い』ちょっとコミカルな次郎長さんの『言えねえずら』落語が出てきたけど全然関係なかった『不意峨郎』←商売人の鑑だ。切なかった『藍染めの』新宮の筏乗りがカッコ良かった『お燈まつり』主人公が今一つ分かっていないところも面白かった。同名異字の祐策さんが出てきて嬉しかったなぁ。親父は切ない『ほかげ橋夕景』『銀子三枚』だけは感情移入できなかった。一力さん侍物は苦手?(笑)でもさすが一力さん。すべて泣いてしまいました読了日:12月2日 著者:山本一力ひとりブタ: 談志と生きた二十五年の感想【感想ではないかも】落語会が付いてなかったら読まなかった本。『笑志』時代は知らないんですが、真打試験の会は凄かったんですね。大病したこともすっかり忘れてました。高座では大病大病と言っていたけど明るい調子だったのでここまで大変だったとは気付きませんでした。初生志が『井戸の茶碗』これで一目惚れ、一番大好きな噺が『紺屋高尾』と師匠の大事にしてる根多と被ってるのがうれしくて、多分大事にしてる噺だからこそ心にすっと入ってきたんでしょうね。にしても生志シショーどんだけ好かれてるのよ!読了日:12月3日 著者:立川生志鷺と雪 (文春文庫)読了日:12月14日 著者:北村薫蒲生邸事件 (文春文庫)の感想十年ぶりくらいの再読。最後のふきとの待ち合わせのシーンは何度読んでも涙を禁じ得ない。孝志はもっと何にもできない人間と思っていたのだが意外にもしっかりと狂言を回してますね。黒井と平田兄弟の苦悩を聞くのは辛かった。でも黒井の最後と平田の選択にはほっとした思いがする。孝之・珠子もいい人生がおくれたようで良かった。孝志じゃないけど昭和史はきちっと勉強せねばと思いました。学校で教えるには評価が定まっていないことだらけで難しいのだろうが、生徒がこの時代に興味を持つような授業をしてもらいたいものです。読了日:12月21日 著者:宮部みゆき読書メーターにほんブログ村
2014年01月02日
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2013年11月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2729ページナイス数:170ナイス小説乃湯 お風呂小説アンソロジー (角川文庫)の感想自分で意外なのは『浮世風呂』朝湯のありさまのお父さんの感じが良い。落語であやし言葉聴いてたので想像できました。戦前の作品は肌に合わなかったけれど、架空の温泉案内、BL風『花も嵐も…』(シリーズ読も!)、意味もなく敬遠していたマハさんの『旅をあきらめた…』が面白かったなぁ。女性一人旅のカウンターの件はなるほど!と思いました。確かにそんなことしてくれたら粋ですね。にしても鉄道ライブラリで片鱗を見せてくれた有栖さんのアンソロジストとしての腕、尊敬する鮎川さん譲りなんですかね。ってかどんだけ本読んでんのよ!読了日:11月2日 著者:TOKYO BLACKOUT (創元推理文庫)の感想東北で大地震があって福島の原発は停止中…え?惹句には震災前に書かれたって書いてなかったっけ?と奥付をもう一度確認してしまった・・・・・輪番停電とかまさにあのときのあれじゃん!すごい取材力ですね。何度目にしても東都電力はあの会社と読み間違える(^^ゞでも輪番停電するにもものすごい手間がかかるものなんですね。あの会社はもう信用ならないけれど、そこで働く技術屋さんには敬意を表したいです。電気大切にしなきゃね・・・・と思いましたわ。序盤の緊迫感に比べ中盤からはちょっと・・・・・読了日:11月5日 著者:福田和代チヨ子 (光文社文庫)読了日:11月8日 著者:宮部みゆきクジラの彼 (角川文庫)の感想NHKラジオ第一『ラジオ文芸館』(アナウンサーの朗読)で『脱柵エレジー』やってて、本棚から取り出したらやめられなくなって、結局全部読み返し。この勢いで『ラブコメ今昔』も行っちゃいそうで怖い読了日:11月11日 著者:有川浩長い廊下がある家 (光文社文庫)の感想アリス、火村単独の話が出てくるあたり「暗い宿」と同じような構成。ただ表題作のトリックをアリスが云々するあたりはちょっと出来すぎな感じがしないでもない読了日:11月12日 著者:有栖川有栖シアター! (メディアワークス文庫)の感想同僚にバンドやってる人がいて、時々??っていうところがあったんだけどこれを読んで少しわかった気がします\(^O^)/登場人物多いかなぁ?一人一人の登場少ないなぁと思ってたけど、まだまだ借金返済まではいかないのね。気になるのはゆかりと了太、どうなるのか気になるぅ。そしてお約束の泣ける台詞他出。「分かりやすくて何が悪い」この付近、大人のラノベを目指す有川さんの心の声なのだろうなぁ。もちろん玄人受けする高度なものも必要なんだけど、裾野が広くなければそれも成り立たないものね。読了日:11月13日 著者:有川浩竹取物語 (角川文庫)の感想映画を観る前に予習のため読みました。言い寄る男たちに無理難題を吹っ掛けるところは有名だけど、そのあとの帝との心の交流は忘れてました。しかもいい感じじゃないですか!あれ?月の人じゃなかったんだっていうのは星さんの解釈のようですが、天空から人が来るっていう発想を平安時代の人がしてたっていうのがすごすぎる。星さんの訳を読みながら時々原文も見ましたが、分かりやすかった気がします(ま、日本語なんだからね(^^ゞ)映画楽しみ~ 読了日:11月17日 著者:最後の忠臣蔵 (角川文庫)の感想討ち入り後離脱した寺坂吉右衛門を通して内蔵助の狙いを紡ぎだします。どこからが池宮氏の創作になるのかわからないけれども、内蔵助が脱盟者をも含めて考えていたことに感服。もっとも赤穂浅野家に傷がつかないようにという理由も大きいのだとは思うけれど。寺坂は士分の者に馬鹿にされているイメージが強かったけれど本作では男らしい。それにしても赦免前に各地を渡り歩いているときの気持ちは想像するに余りある。かるは安達祐実のイメージが強いので可音もそのビジュアル。かると仮名手本のおかるとは違う人物なのか?勉強不足です(^^ゞ読了日:11月22日 著者:池宮彰一郎100回泣くこと (小学館文庫)読了日:11月24日 著者:中村航読書メーター
2013年12月03日
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2013年10月の読書メーター読んだ本の数:10冊読んだページ数:2526ページナイス数:129ナイスお勉強終わったから少し回復したけど、映画観たからあんま伸びなかったなぁカネを積まれても使いたくない日本語 (朝日新書)読了日:10月3日 著者:内館牧子玻璃の天 (文春文庫)の感想世間はきな臭くなっていく中、まだまだ日常は変わっていない。特に英子の属する上流階級では。しかしそんな中でも英子は前作の最後のようなお嬢様ではなくなってきて、国家というもの戦争というものをしっかり考えていますね。それにしても花村家はリベラルなんだな。ミステリの振りして北村さんのメッセージが感じ取れる作品です。なぁんて呑気に考えてるけど、この物語の世界と今、現実の世界、すごく似てるような気がしてちょっと背筋が寒くなってくる気がした1冊です。「君死に給うことなかれ」の解釈はかなりショックだった読了日:10月10日 著者:北村薫陰陽師―夜光杯ノ巻 (文春文庫)の感想各話のタイトルが今までになく素敵です。しっかし、博雅、いい男と男が思うだけじゃなくて、何気にプレイボーイなんですね(^^)。最近の巻は博雅の笛がまた多く登場しますね。男性は清明より博雅が気になるんじゃないか??以前は清明が陰陽師として妖たちと対峙する話が多かった気がするけどちと変わってきてますね。順番つけると浄蔵恋始末(清明も異性に興味があったの??)、月琴姫(博雅、罪作り)、魔鬼物小僧(小僧の心持に涙)、月突法師(読めちゃった・・・以前の虫の話に似てる)ってとこかな?読了日:10月14日 著者:夢枕獏ゆんでめて (新潮文庫)の感想【ネタバレ】いつも印象的なタイトルですが、今回は一際。「弓手・馬手」一発変換できるくらいの言葉だったのですね。不勉強でした。構成もかなりの変化球。連作になっているところが深みを増している。解説の「すべてが一変してしまう訳じゃない」が新たな理解を促してくれた。すぐに時系列が反対と気づいたけど、内容把握が大変だった。いつもながら心に沁みる話ばかり。妖と兄やの活躍が少なかったのがちと寂しい。その意味で「花の下…」は嬉しかった。一太郎が随分と大人になった、大店の後継ぎの自覚が芽生えてる。淡い恋もしたしね。読了日:10月18日 著者:畠中恵いろは歌に暗号 (祥伝社文庫)の感想弘法大師って、ずいぶん伝法なのね・・・・・それにしても瞑想しに室戸まで行っちゃうっていうのはやはり弘法大師だなぁ。それにしてもまた、大胆なトリック。鯨さん、3冊目なんですが、読むたびに文体が違ってる。今回はシリアスですね。読了日:10月21日 著者:鯨統一郎ULTRAMAN 2 (ヒーローズコミックス)読了日:10月23日 著者:清水栄一,下口智裕ULTRAMAN 3 (ヒーローズコミックス)読了日:10月23日 著者:清水栄一,下口智裕夏 プリズンホテル(1) (プリズンホテル) (集英社文庫)の感想読み始めて、もしかして任侠物語?もしかして失敗かも・・・・・・・・・と思ったんですが、”ぼく”の語りはなかなかコミカルで引っ張られる。途中途中で泣ける言葉も挟まって、引き込まれました。板長が先代に語り掛ける場面なんて・・・・・。梶板長が西洋料理にも精通している謎は続巻で明らかになるのだろうか??仲蔵親分、カッコいいなぁ。黒田のバイクいじりの場面、すごく想像できました。繁ガンバレ!読了日:10月24日 著者:浅田次郎高野聖読了日:10月26日 著者:泉鏡花花の鎖 (文春文庫)の感想こういう凝った作りの話大好き!湊作品三作目ですがすでにはまりそう。雪月花の順番が違うなと思っていたのですがそのからくりがハッキリ読めたのは第5章かな。あわててメモを用意しました(^^;時系列で並んでたらこんなに面白くはなかったんだろうなぁ。解説にもあったけどこれはメモを参照して再読すべき話だと思います。山好き(だった)僕にとっては高山植物や八ヶ岳登山の場面すごくうれしかった。けど、登山の描写は違和感が少し残る。月の抜け殻のシーン、最高です。梨花と健太はどうなるのだろう??←そこかい!読了日:10月28日 著者:湊かなえ読書メーターにほんブログ村
2013年11月01日
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2013年6月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:2967ページナイス数:160ナイス有栖川有栖の鉄道ミステリ・ライブラリー (角川文庫)の感想有栖川有栖は編者としてもうまいですね!解説で触れているように、狭義のミステリ集ではない。海外編では「青いスパンコール」国内編では「泥棒」(←こんな手があったか!)と「田園を…」が良かった。でも「鎌倉ものがたり」はちと無理があるような気も…コミック入れたかったのかなぁ。ずいぶん前に読んだはずなんだけど鮎川氏のアンソロジーや小池滋さんの著書も読んでみたくなった。時刻表トリックが一つもないのは流石!読了日:6月3日 著者:ラブコメ今昔 (角川文庫)の感想「クジラの彼」に続く自衛隊恋物語集。なんだけど、コチラはかなり硬派ですね。自衛隊(防衛省??)に正式取材したのは伊達じゃないってことかな?初っ端の表題作から涙途切れなかったんだけど、有川さんは今作も軽い話に重たい内容をしっかり載せてくる。「ラブコメ…」では今村二佐の訓示に、「軍事と…」「広報官…」では自衛官の二人の意気地に、「秘め事」の水田三佐の家族を思う心に、その辺をしっかり見せてくれた。ふ~んブルーも書くんだ、と思ったのはちといつもと違う様相。シリアスな内容でも最後はラブラブで納めるあたり、上手すぎ!読了日:6月3日 著者:有川 浩幽霊刑事 (講談社文庫)読了日:6月5日 著者:有栖川 有栖日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1)の感想はじめはダラダラと感じましたが、第2次関東大震災からの驚愕の描写にはちょっと吃驚。あの地震が東京湾沖で起きたらみたいな感じですよね。マグニチュードなんかも非常に近いし。読んだ時期がちょっとあの地震の直後でなくてよかったデス。小松左京氏の取材力にも驚嘆です。読了日:6月9日 著者:小松 左京日本沈没 下 (小学館文庫 こ 11-2)読了日:6月17日 著者:小松 左京陰陽師―瀧夜叉姫〈上〉 (文春文庫)の感想まさか将門が出てくるとは・・・・・・と思ったのだけれど清明と一世代くらいしか変わらないんですね。シラナカッタ(^^;更に「瀧夜叉姫」自体が将門の娘だとか・・・・・・・・副題で見当つけてしかるべきなのに勉強不足でした。将門の恨みがどうなるのか、下巻が楽しみ。関東人のくせして将門は荒ぶる東夷でおっかないイメージしかなかったけど、今後は将門に関する話も読んでみたいと思った読了日:6月24日 著者:夢枕 獏陰陽師―瀧夜叉姫〈下〉 (文春文庫)の感想オカルトかスプラッタか??みたいな場面が多かった。藤太、カッコいいです。将門も惑わされる前の姿と復活してから藤太と闘うあたりはいい漢。映画にすれば映えるだろうなぁと思う描写がそこここに出てくると思ったら、映画用のアイデアから出発した話だったのですね。分冊するほどの長い話なので「陰陽師」らしさはあまり出てこなかったかなぁ。清明の活躍も少なかったし、このシリーズでボクのイチオシ博雅と清明の掛け合いも”らしく”なかった感じがします。でも将門の乱にかかわった人々の話として読めば全然OK!!将門の物語読みたくなった読了日:6月26日 著者:夢枕 獏読書メーターにほんブログ村
2013年07月05日
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in TORII HALL 18:30~【今日の根多】桂 米團治・桂 佐ん吉・桂 あさ吉・桂 吉弥・桂 よね吉・桂 しん吉・桂 吉の丞:座談/順番決め桂 あさ吉:くちなし桂 吉弥:牛ほめ桂 しん吉:みどりの窓口お仲入り桂 吉の丞:時の氏神桂 よね吉:蛸芝居まずはお勉強したことから・・・・・・・・前座・二つ目・中トリ・大トリは知ってましたが、中入り後、色物の位置は「かぶせ」というそうです。このホールは詰めに詰めて150人くらいかという小ささ。マイクを通さない生声で楽しませてもらいました(^^)v吉朝一門会とはいうものの吉坊ちゃんは欠席。やっぱ事務所が変わったから?????なんて邪推してたら米團治師匠が連絡をし間違えたというか吉坊が電話番号変わっているのに兄さんに連絡してなかったので連絡が行き違ってしまったらしい(^^ゞそれにしても吉坊ちゃんの前の電話番号の留守電にメッセ入れたらしいんだけど、その人落語好きだったら目茶苦茶貴重なメッセージになりましたね!因みにこの日吉坊は内幸町だったそうですで、佐ん吉クンは助手の位置づけ。これまた動楽亭が入っていたそうです。ざこば師匠には逆らえないか・・・・・・・佐ん吉クン、髪の毛伸ばしてるみたいですよだからかわかんないですけど、皆さん薄物で涼しげに決めていたのに佐ん吉さんだけはお召でした。順番きめ吉坊のメッセージが流れたんですが、その内容より兄弟弟子の反応を見てる方が面白かった。それにしてもこの一門、本当に仲がいいの。座談でのやり取りだけでなく各人のマクラ、ほとんどが兄弟弟子(というより兄貴)のネタばかり。でもこーいうマクラは一門会だからこそ聴ける貴重なものです。さて、開口一番はあさ吉兄さん前日繁昌亭で頑張ったとのことで座談では気の抜けたようだったのが、高座に座ったらピシリとなりました。流石ですねぇ~見台にハリ扇でパタパタ!と。をぉ!これは正当な前座仕様。東の旅の発端でもやるのかいな、と思ったらこれはただの時間稼ぎですぐに片付けちゃいました。ちゃんと寄席ルールで前座の位置は持ち時間が少ない。マクラで時間稼ぎしながら根多を考えているようですが、結局「くちなし」。演目名を聞いたときは?????だったんですが、からかわれた植木屋がとんちでその冷やかしをぎゃふんと言わせる噺でした。二番手、吉弥さんマクラはあさ吉さんとの内弟子時代思い出話。あさ吉さんすごく真面目で優しそうなのですが内弟子時代はかなり厳しかったとのこと。でもすごく優しいエピソードを紹介してくれました(^^)牛ほめ、これも前座噺ではあるんですが、引っ張って引っ張ってなかなか聴き応えのある噺にしてくれました。ベテランの人が前座噺やるとこれまたなかなかいいんですよね。普請を褒める口上、いままでよく聞き取れないことがほとんどだったんだけど、今日はしっかり理解しました(覚えてはいないけれど(^^;)また火防せのお札、江戸では秋葉さまなんだけど、上方では愛宕さんになるんですね。中トリ、しん吉さんやっぱり兄さんいじり。だいたいあさ吉さんだったけど・・・・・・飛行機に弱いあさ吉さんを吉朝師匠がからかう話が多かったです。そんな旅のマクラから入ったのは「みどりの窓口」志の輔師匠作だけあって完成度高い新作です。中トリにふさわしいですね。いやぁいるいるっていうお客さんがデフォルメされて登場する痛快なお話です。今日はノリに乗ってたなぁ。もちろん志の輔そのままでなく地名など関西風に変えてあったり、鉄分も増し気味にしてあるというので志の輔師匠のバージョンも聴いてみたくなりましたかぶせ、吉の丞さん色物の位置だからということでモノマネから噺家さんの口座への上がり方。吉坊、(何故か)一緒にラジオしてるまん我、よね吉と続いたんでもうホントに色物で終わらせるのかと思ったらちゃんと落語になりました。かぶせは仲入りでだれてるお客さんを大トリに引っ張ってかなきゃいけないという位置づけで、やっぱり開口一番のような元気のいい明るい話が求められるそうです。そこでチョイスされたのが「時の氏神」元鳶で(ボクはそんなことないと思うけれど)強面の顔つきなのでケンカの噺です。吉の丞さんは元気いいのが印象なので、こういう噺はうってつけなのかな?東京にいるとなかなか聴けないし、かといって関西まで追っかけるほど入れ込んでいるわけでもないのですが、やっぱいい落語を喋る。ぜひぜひ先輩にくっついて東京に沢山来てほしいものです。大トリ、よね吉さんもともと長くなっちゃうよね吉さん。誂えたかのようにトリが回ってきました。順番きめでも散々からかわれてたなぁ。マクラはやっぱり内弟子時代の話に・・・・お店の全員が芝居好き・・・・・・・・・んん??これはこの間聴いたばかりの「質屋蔵」?かと思ったら少し様子が違う。佳境に入ってタコが登場。おを!!これはNHK連ドラ「ちりとてちん」の中で吉弥さん演ずる草原兄が一門会で演じた「蛸芝居」ではないですかぁぁ!!!!!初めて聴いた\(^O^)/にしても、蛸の顔、端正なよね吉さんのお顔が・・・・・・・・・・・(~_~)こんな楽しい職場ホントにあったら面白いだろうなぁ歌舞伎の知識がないので芝居噺ではいつも悔しい思いをするんですが、今日はホント楽しかったです。・・・・・・・・・・・でも仮名手本忠臣蔵くらいは嗜みとして知っておくべきなのか知らね休みの関係で弾丸ツアーとなってしまいましたが久々に大笑いできて、大好きな吉朝一門をたっぷり聴けて幸せな2時間半を過ごせました。無理して行って良かったぁにほんブログ村
2013年07月05日
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in 横浜にぎわい座 14:00~【今日の根多】林家 あずみ:三味線(端唄・小唄・俗曲)すててこ、奴さん林家 たい平:おかめ団子お仲入りJIMEX LATINO:ソシアル・ラテン・ダンス林家 たい平:不動坊半年ぶりのたい平師匠です。笑点メンバーの場合、お客さんが落語の雰囲気でないことが多いのでちょっと敬遠しちゃうんですが(実際、にぎわい座の場合常連の方のお顔が見えない)、笑点のノリで会をしなければ実力のある方ばかりなので結構聴きごたえがあるので、まぁ気にしないことにします。とはいえ、人気番組のレギュラーというのはありがたいことで、2階席までいっぱいです。しかも!今日の一番太鼓は生でした(^^)v。これが聞きたいがために時間の許す限りは開場時刻に到着するようにしてるの。さて、開口一番はお弟子のあずみちゃん。でも落語じゃなくて、三味線抱えて端唄・小唄・俗曲とおしゃべりです。かなり粗忽な子で「あ、間違えちゃった!」とか時々言うんですが、黙ってれば多分わかんないと思う(^^;もしかしたらそこがウリなのかも知れないけれど・・・・・・・で、たい平師匠の登場結構長い間マクラに費やしてました。先週はほぼ1週間にわたる東北ツアーをこなしてきた話で、あまりにも多くの土地を訪れて観光もうまいものも食べられなかったから、自分がどこにいるのかわからくなりそう。実際、一緒に回った歌手の方は土地の名前を間違えたそうで・・・・・・で、師匠はそういう場合絶対に土地の名前を言わないそうです。そうすれば失礼にならないから。で、結婚式の司会なんかでも間違えたらいけない両家や新郎新婦の名前は絶対口にしないとか(←ネタだネタ!)(^^;最初の「おかめ団子」は「親孝行したい時分に親はなし」という言葉から始まりました。で、聴いたことない????とおもってたらそれもそのはず、たい平師匠自身25年寄席で1回も聞いたことないという話だったそうです。木久翁師匠に「明日掛けるんですよ」って言ったら「あぁあのつまらない噺ね」といなされてしまったそう。師匠の解説によれば、話の展開や場面設定に無理があり現在受け入れにくい噺になってしまったのではとのことでしたが、まぁ人情噺大好きな雄策にとっては猫に小判猫にまたたびでした(^^)v志ん生師匠や先代の正蔵師匠は掛けていたそうですが音源はないそうです。仲入り後、客席の照明が落ちました。趣向か怪談噺かと思ったらフランス語のような声が聞こえて幕が上がったら高座はない。?????????????????????????????????と、躍り出てきたのはスーツ姿の男女。ダンスが始まりました。社交ダンスっぽいです。あぁそゆことなのね。でも落語会でこの趣向は珍しいのでは??????まだ、合点がいかなかったのですが、1曲終わった後男性がマイクを持って再登場。なんでも師匠の母校、多摩美術大学武蔵野美術大学で師匠の講義を聴いたことがきっかけでお付き合いが始まったのだとか。で、正確には競技ダンスだそうです。最初はチャチャチャ(う~ん、石井明美から抜け切れない)、次にサンバ(ブラジルのとはちょっとイメージ違う)、最後はルンバを踊ります。なんと!師匠の「芝浜ゆらゆら」にのせてです。正直、まったくダンスには興味のないボク。最後のダンスが歌詞があったからか一番しっくりきました。額に汗しての熱演でしたよぉトリは「不動坊」へぇ~、これって江戸でもあったんだ。というのが最初の感想。とはいっても上方でもしん吉さんとよね吉さんくらいでしか聴いていないから、結構掛ってたりするのかもしれませんが。幽霊役をするのが上方では不動坊と同業の講釈師なのがコチラでは万年前座の噺家になってました。そしてボケ役がかなり強気かな?サゲも違ってた気がします(なんせ、本当にサゲを覚えられないヒトなので・・・・・・(^^;。その方が幸せかな?)にほんブログ村
2013年06月09日
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2013年5月の読書メーター読んだ本の数:10冊読んだページ数:3345ページナイス数:150ナイス壁抜け男の謎 (角川文庫)の感想あとがきで作者も語っているようにノンシリーズの短編集。しかもミステリのみならずショートショートやホラーっぽいのまでこの人の引出の深さが窺えます。「下り…」はパラパラとめくった時に時刻表が見えたので作者も時刻表トリック書くんだなんて思ってワクワクしたんだけど、こんなのあり??っていうトリック。登場人物は西○さんのパクリ!?印象深かったのは「怪物…」、退廃的とでもいおうか美しいデス。「ジージー…」はちょっとイイ話過ぎ(^^;。「ミタテ…」は落語かい!と言いたくなるような結末。倉知淳氏の解説もヨカッタ。読了日:5月5日 著者:有栖川 有栖海のある奈良に死す (角川文庫)読了日:5月14日 著者:有栖川 有栖復活の日 (ハルキ文庫)読了日:5月17日 著者:小松 左京ジュリエットの悲鳴 (角川文庫)の感想「壁抜け男の謎」に続いてまたまたノンシリーズ短編集を読んでしまった。こちらもごった煮的で両アリスには見られない一面をのぞかせてくれます。ミステリでは括りきれないです。「壁抜け…」よりはまっとうな話が多かったかな?秀逸なのは「登竜門…」かしら?作家専用ワープロ名2番目と「夏木静子の…」は思わず吹き出しちゃいました。鉄道好きの有栖川氏の面目躍如たる「夜汽車は走る」「危険な席」。時刻表トリックでないのがまたいいのです。「夜汽車…」は夏木静子の「特急夕月」を彷彿とさせます。表題作もなかなか深くて印象深かった。読了日:5月18日 著者:有栖川 有栖ホーラ―死都 (文春文庫)読了日:5月21日 著者:篠田 節子5分で読める! ひと駅ストーリー 乗車編 (宝島社文庫)の感想『一駅で読める』と『一駅間の物語』をかけたショートショートのアンソロジー。姉妹編『降車編』と合わせて49人もの作家が書いてるから玉石混淆というか、好みの合う合わないが出てくるのは仕方ないけれど、結構質は高いんじゃないかと思います。文学賞受賞は伊達じゃないってことですね。ごめんなさい「このミス」なめてましたっ『快速マリンライナー』に大ウケ\(^^)/読んでたのが電車の中じゃなくてホント助かりました。読了日:5月23日 著者:5分で読める! ひと駅ストーリー 降車編 (宝島社文庫)の感想すいませんm(__)m乗車編と合わせても知ってる作家さんはタレーランの岡崎琢磨さんだけでした。最後の『がたんかごとん』が非常にやばかった。こんなの最後まで隠しとくなんて、ズルすぎます(^^;あと、『旅の終着』『ひと駅間の隠し場所』が良かったです。読了日:5月25日 著者:鹿男あをによし (幻冬舎文庫)の感想「プリンセス…」でおもしろそうと思ってはいたけれど、この題名にちょっと引いちゃってました。・・・・・・・・・が!そんなことは杞憂だった。大和杯の試合のシーンなんかのめり込んじゃったしね。終盤よりちょっと前にクライマックス的シーンがあるのは「プリンセス…」と同じ手法。終盤の水盤の水を丸めていくシーンが印象的。「坊ちゃん」へのオマージュっていうか本歌取りなのは解説読むまで気づいていなかった(情けない・・・・・)ありがとう児玉さんm(__)m。南場先生、「プリンセス…」の時はかっこよかったのに、今回は立つ瀬ない読了日:5月27日 著者:万城目 学月魚 (角川文庫)の感想ビブリアが図らずも予習になってました!ちょっとBLかと引く場面も度々でしたが(^^;高校時代のみんながイイですね。読了日:5月29日 著者:三浦 しをん陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)の感想久々にシリーズ読みました。博雅いい男です。笛も吹けば太刀も扱う。今回はかなり風流だった。般若心経の黄金虫が印象的読了日:5月31日 著者:夢枕 獏読書メーターにほんブログ村
2013年06月01日
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【承前】さてラストは折り返し駅西宮北口です最後のミッションは圭一君が気になっていた屋上の神社さがし。物語には具体的な場所が書いてなかったので記述を頼りにあちこち探しちゃいましたが、ありましたありました。神戸線の北側梅田寄り歩道橋から線路を挟んだ南側の屋上です。このビルまで訪ねていく勇気はなかったです・・・・・・・・・やっぱごんちゃんすごい・・・・・(^^ゞ圭一クンはすごく不思議がってたけれどビルの屋上の神社って意外にありますよね?神社の合ったところにビルを建てたとか、デパートなんかだと商売の神様豊川稲荷を祀ってあったりとか当初予定していた新幹線まで3時間程あります。それなら今津線を通しでもう1往復行けそうなんだけど、もう疲れました(>_
2013年05月28日
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【承前】ずっと「こばやし」と読んでました。スミマセン・・・・・・_(_^_)_駅はこんな感じ宝塚方面行ホーム。翔子と翔子ちゃんはこのベンチに座ったのかな?翔子に機能的以外のものはないとこき下ろされた待合室そろそろツバメさんもお越しになる季節ありました、ありました。改札口の脇に。さすがに物語のような気の利いた張り紙は貼ってなかったですがね・・・・・(^^;それでも、これを翔子が見ていて少しずつ柔らかくなっていったきっかけだとすれば、感慨一入。ツバメさんありがとうここは翔子の心がだんだんとほぐれていった時江さんおススメの街です。これは散策して翔子の足跡をたどるほかないでしょう。物語では少し距離があるように描写されていましたが、駅のすぐ隣です!ホントにあるとは・・・・・(映画では描写されませんでしたね)ただ石畳ではなくウッドデッキ風になっていましたがこの庇にビニール傘が下がっていたか。優しい警備員さんはいませんでした。というか警備員置くほどの規模ではありませんでした。で、スーパーの奥にはこれまたドラッグストアがご飯食べちゃった後だけどスーパーを探索。食品中心の品ぞろえですが、さすがにハンドメイド風のおにぎりは置いてありませんでした(^^;それでも立地の良さからかお客さん入ってましたよこの後は、翔子の足跡をたどり大型スーパーへ(イズミヤさんです)小林の街は今時珍しくアーケードなどなく小規模ながら商店街が形成されていて車の通る道も少し距離があるようですごく住みやすそうでした。これで大阪も神戸も30分前後で行けるんだから住んでる人、うらやましすぎます服を買った大型スーパーは玄関だけ見て素通り(^^;翔子に倣って少し彷徨ってみましょうとはいっても知らない街だし時間も限られてるので駅の周辺だけですが場所は物語とちょっと違うけど翔子が感心した街路樹ハナミズキのようですね。この街路樹の植わってる道路沿いにユキが羨ましいと言った「西図書館」がありました。駅のすぐ近くなんですね。ということは征志君のアパートもこの付近か翔子と同じく幸せな気分になって電車に乗り込みます。・・・・とDV男カツヤが腹を立てて馬を買いに行った阪神競馬場が見えてきましたよ仁川は阪神競馬場の最寄駅。土曜だというのにレースがないのか時間が半端なのか以外にも静かな雰囲気。それとも阪急電車だから???????使っているかどうかわからないけれど、降車専用のホームが西北行き線路の宝塚寄りに設置されていたのだからレースの日はすごいことになるんでしょうねギャンブラーを街に出さないため(ホントかよ!)の地下道入口雲行きが怪しくなってきました。競馬場まで往復してから駅の周りを一回りして電車に乗ります。お次は、ゴンちゃんと圭一クンの利用する甲東園。関西学院の最寄駅です。では、関西学院を経由して門戸厄神まで歩きます関学は坂の上結構ふうふう言いながら坂を登るも、ちょうど下校時刻と重なり大学生たちとすれ違います。関東で言うと青山とか上智の位置づけなのかなぁ。地図を見ちゃうとそっちに集中しちゃって歩きが楽しめなさそうだったので、大学生の来る方向に向かって歩いていたらどうも脇道から来てしまったようです(^^;キャンパスもなかなかおしゃれな感じですヨここから門戸厄神までは歩いても15分ほどらしい。甲東園まで戻って電車に乗るより歩いたほうが近そうです。・・・・・・が、ここでとうとう雨が落ちてきました。昨日の朝から動きづめだったのでなんか疲れてきちゃった・・・・・・・・この後どうしようかなぁ?コンビニで傘を買って出発です。ナビに指示され住宅街を抜けると門戸厄神の裏手に到着。なんかやる気もなくお詣りもそこそこに済ませました。お賽銭箱には桐の紋が・・・・・太閤さんと関係あるのかな?そして、門前からは山陽新幹線が望めました。しかし電車が来るまで待つ気力はなし・・・・・年始などは大いに賑わうとのことでしたが、それらしい参道もなくまた住宅街を抜けて門戸厄神駅へ向かいます。やっぱり15分くらい?この駅も物語の中ではなかなか重要なシーンに使われてます康江とミサが休んだのはこのベンチ?そしてミサが勧めた病院はこの奥にあるのかまだまだ続きますよ~【続きはコチラ】
2013年05月28日
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先日大阪に落語を聞きに行く機会がありましたので、大好きな『阪急電車』の舞台、阪急今津線を歩いてきました。。・・・・・・・・・・・・・・・・・が、実際行ってみたらなんだか映画のロケ地めぐりみたいになってしまった(^^;【送料無料】阪急電車 [ 有川浩 ]まずは梅田から西宮北口を目指します。物語通り宝塚から南下するため、今津線を通しで乗ります。阪急電車のイメージ通りなんとなくお上品な車内です。沿線には競馬場もあるのですが・・・・・・さて、到着。ユキと征志の会話のきっかけとなった「生」の字を探索に宝塚南口まで歩きます。その前に、道順なので亜美ちゃんが大好きなアイスクリーム屋のあるという「花のみち」を歩きましょう流石は阪急というべきか、宝塚駅から歌劇場周辺の阪急所有の建物は全部大劇場の雰囲気に合わせ対象になっていて統一感があり、すごくおしゃれな街に見えます。夢の国に誘われそう駅併設のショッピングセンターを抜けると「花のみち」の入り口。一段高くなった歩道を車道が挟むという作りはなんか鎌倉の段葛を連想しちゃいました。桜の時期は見事なんだろうなぁ。歌劇場周辺はファンですごいのかと思っていたら、意外にものんびりしています。今日は土曜日だから音楽学校の生徒さんには会えないだろうなぁところどころには歌劇団の本拠地らしいオブジェがたっています。「花のみち」を抜けると大劇場、音楽学校(の裏門)。そして亜美ちゃんが遊びに行くドッグランが(寄らなかったけど・・・・・)音楽学校に沿って歩くといよいよ武庫川にかかる宝塚大橋。いよいよ『生』のモニュメントとの対面です!征志が作中で語っているようにこのモニュメントは阪神淡路大震災の慰霊のためのものなんですが、ボクにはユキの「生ビール」の方が印象に残っちゃってて、やっぱり「なま」に変換されてしまいます。物語でも語られてますし、写真でお分かりの通り川の中州にあるこのモニュメント、大水で何度も消失していますが「阪急電車」が映画化されるのをきっかけに4代目の登場と相成ったそうです。でも、さっき電車で見たときはもっと細長かった気がする・・・・・と思ったのは気のせいでなく道路のペイントと同じで目の錯覚を利用して道路からはきれいな字に見えるように作ってあるんですね。(電車は道路より近くしかも高いところを走っているため実際のバランスで見えてしまう)せっかくなので大劇場と電車も写真撮っときました橋を渡ればもう宝塚南口駅は目の前。物語では再開発の失敗でなんて書いてあったけどそんなにさびれてませんでした。線路の向こう側には翔子が討ち入りをした宝塚ホテル。こちらも宝塚劇場に合わせた外観ですが、建物だいぶ古そうです。格調高い…というこのホテル、ちょっと躊躇しちゃいましたが逆にそういうところはロビーはフリースペース!と言い聞かせて入ってみました。そしたら砂糖菓子で作った箕面電車(阪急電鉄の前身)の模型が!勇気振り絞って入ってよかったよぉ。流石にその奥にはお客さんじゃないので入りませんでしたが落ち着いていて確かに格調の高さを感じさせてくれました。式途中で抜け出した翔子に「こらえてお持ちください・・・・」といったホテルマンがいてもおかしくないです。もう一度「生」見たいのでいったん電車で宝塚に引き返します。ちょうど反対側のホームにはユキと征志を乗せた電車が入ってきたようです(笑)。恋が始まりますねぇ。翔子は白いドレスでホームに立っているのでしょうかただ、この駅間であれだけの物語(会話)は成立しそうにはありません(^^;ま、お話だし面白いからいいですけど宝塚に戻りました。今日は偶々物語と同じ土曜日です。折り返し西宮北口行となる電車の向かい側に宝塚線の電車が到着しました。う~ん物語と同じ設定に思わずニンマリ次に向かうのは時江さんとユキの最寄駅逆瀬川。たしかにちょっとしたショッピングセンターなんかもあって暮らしやすそうな街だなぁほとんど枯川の逆瀬川に沿って街はできているようです。雰囲気良かったのでちょっと電車の撮影などここでお昼をいただいておそらく物語で最重要なパートとなる小林へ。ブログの字数制限越えちゃったので別の記事に移りますね。【続きはコチラ】
2013年05月28日
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2013年4月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:5395ページナイス数:243ナイス今月も読んだぞぉ!再読が多かった女王国の城 下 (創元推理文庫)の感想読了日:4月1日 著者:有栖川 有栖とんび (角川文庫)の感想読了日:4月2日 著者:重松 清デパートへ行こう! (講談社文庫)の感想読了日:4月5日 著者:真保 裕一暗い宿 (角川文庫)の感想読了日:4月7日 著者:有栖川 有栖阪急電車 (幻冬舎文庫)の感想読了日:4月9日 著者:有川 浩語り女たち (新潮文庫)の感想読了日:4月11日 著者:北村 薫百年の恋 (集英社文庫)の感想読了日:4月11日 著者:篠田 節子紙魚家崩壊 九つの謎 (講談社文庫)の感想読了日:4月13日 著者:北村 薫彼女は存在しない (幻冬舎文庫)の感想読了日:4月15日 著者:浦賀 和宏阪急電車 (幻冬舎文庫)の感想読了日:4月16日 著者:有川 浩壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)の感想読了日:4月23日 著者:浅田 次郎壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)の感想読了日:4月25日 著者:浅田 次郎野性の証明 (ハルキ文庫)の感想読了日:4月28日 著者:森村 誠一ターン (新潮文庫)の感想読了日:4月30日 著者:北村 薫読書メーターにほんブログ村/a
2013年05月01日
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in 鎌倉すざく 炭格子館 19:00~【今日の根多】立川 志の春:短命お仲入り立川 生志:柳田格之進志の春クン、開口一番で出た割にはずいぶんマクラ長く喋ってるなと思ったら、前半一席、後半一席という構成でした。長谷落語はいつもこうなのかな?生志師匠の後輩を育てる姿勢を感じました。楽屋への通路には生志師匠の暖簾が掛っていました。元町のSAKURAさんがお作りになったようです。なぜか生志師匠のではなく志の春クンの手拭がどうやらめくりの代わりだったようです(^^)売ってた茶碗。炭を混ぜてあるのかと思ったら、炭と一緒に焼いたものだそうです。炭の光沢が出てますねところで志の春クン相変わらずいい声っすさて、『柳田格之進』初見です。なんかイイ噺らしいので、期待は高まります。が、全然大団円じゃない!むしろ心に引っ掛かりが多すぎる、ちょっと落語らしくない噺でした。まぁ元は講談ということで、落語に作り替えた際無理が出たんでしょうねぇ。落語では志ん生師匠の十八番だったようで、それを受け継いだ馬生師匠、志ん朝師匠、また志の輔師匠なども終わらせ方にかなり苦労したようで、当然ながら生志師匠は独自のアレンジを加えている。それでもすっきり終わらないんですよね。サゲへの伏線はしっかりしているのでそこは『落語』としての面白さは維持されていました。ベースは格之進と万兵衛の身分を越えた友情譚といったところでしょうか以下ネタバレありなので注意してください無くなったはずのものが出てきたり、娘が吉原に売られたりとシチュエーションは文七元結によく似ていますが、大団円になってないのはもちろんあちらはかなりわかりやすく涙を誘うけどコチラはかなりわかりにくい終わり方。単純な人情噺ではないですね。スッキリしないのは格之進を嵌めた番頭がほとんど苦労もしないで助かっちゃってることとか娘が吉原で自害してること格之進が番頭と万兵衛の首を落とさずにすますまでの葛藤がわかりにくいそもそも五十両を番頭に渡す時に(格)「出てきたら、どうする?」(番)「私と主の首を差し上げます」あたりからすでに落語らしくないかなぁ終演後、生志師匠がそのあたりのことをいくつか仰ってましたが、ネタ下ししたのが去年(平成24年)の3月11日。あの大震災から1年後なわけですが、明日はどうなっちゃうかわからない命の儚さとかを話をする者として伝えていかなければならないと思ったそうです。どこかほわほわぁ~っとしてるのが落語だと思いますのでますますのブラッシュアップを期待していい形に納めてほしいですねにほんブログ村
2013年03月16日
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in 横浜にぎわい座 19:00~【今日の根多】開口一番/桂 そうば:動物園桂 吉弥:書き割盗人桂 米紫:宗論桂 吉弥:にょろにょろお仲入り桂 米紫:はてなの茶碗そうばクンの動物園、虎の皮を被るところを熱演してくれました。これってほかの人はあんまりなかったような気がするけど・・・・・・・『書割盗人』はもしかしたら初めてかも。つもりの人生いいですね。物欲大魔王にしょっちゅう毒されてるボクから見るとこの主人公うらやましいわ『宗論』あんまり好きじゃないんですが、この噺。若旦那の伊三郎、これって耶蘇教というよりはタダのへんな外人!でも親父の方が負けてましたねで、『にょろにょろ』先日、サザンシアターでの『三三・吉弥ふたり会』では夜勤明けで眠くて眠くてほとんど内容を咀嚼できなかったので、今日やってくれないかなぁの思いが通じたか!まぁ時事ネタが多いので今年は集中してかかりそうですが・・・・・・あ、これは吉弥さん作の新作です。サザンシアターの時は、マクラなしでキャッチボールが始まってなんだ???と思ったのですが、今日はマクラ付。でもサザン…のほうが良かったかなぁ勘九郎の襲名披露口上の再現があったり、オムライスの製造工程を再現してくれたり、なかなかいい作品です。オムライスなんか連ドラ『ちりとてちん』の草原兄さんが喜代美ちゃんに作り方を教えるシーンと重なっちゃったり吉弥さんらしいです。親父が勘九郎に言う一言「俺の方でなく、お客の方を向かんかい!」心に沁みます『はてなの茶碗』大好き!茶金さんの「茶金という名前を買ってもらったようなもの」・・・・・・こういうのを本当の商人っていうんでしょうねにほんブログ村
2013年02月06日
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in 横浜にぎわい座 19:00~【今日の根多】立川 生志:看板のピン立川 生志:たらちねお仲入り三増 紋之助:江戸曲独楽立川 生志:紺屋高尾今日も幕が上がればめくりには「立川生志」の文字。にぎわい日和は前座なしがスタンダードですね。開場前に三木男クンの姿を見たので、喋るのかな?と思ってたのですが挨拶にいらしただけのようです(^^;さて、いつものごとく時事マクラ。前横浜市長の中田宏ネタです。このヒト比例の北陸信越ブロックで当選してたんですね。知らなかった・・・・・・・・・・・さすがに南関東ブロックでは立候補できなかったんだろうけど、あざといですね(生志師匠も言ってた)・・・・・・・・・・・・・・・・と、思ったら短く切り上げて次は志の輔シショー楽屋裏ネタ(^^)ぼやくことしきりです師匠曰く「イランとこだけ家元に似てくる」仲入り前は“一”に“結婚”の噺と、ちょっとおめでたく(内容はそうでもないが)お正月らしいセレクトですね。『たらちね』ではお嫁さんである清女の名前の下りで、「この名前の長さ、な~んか寿限無に似てないか?」と思ってたら、師匠、しっかり「この長屋にも寿限無ってやつがいてな」と仰ってくれました。なんかうれしい(^^)仲入り後、ゲストは江戸曲独楽の三増紋之助師匠。初めて拝見しますが、なかなか愉快な方。芸にも熱が入ってまして輪潜りっていう芸ではまるで独楽が生きているように見えました。お客さんを舞台に呼んでのコーナーも面白いお客さんでヨカッタです。最後は客席を回っての芸。もうっかりファンになっちゃいました。何度も書いてますが、生志師匠のゲストははずれがありません。で、トリはなんだろう??????「おい、久蔵!」おぉ!!!!大好きな紺屋高尾じゃん。師匠の昨年最後は「文七元結」、コチラのきいた最後はたい平師匠の「芝浜」と、好きな噺が続いて幸せの絶頂(^^ゞやっぱり久蔵が自分の正体を明かすところなんか、泣かせてくれるなぁあと好きなのは親方が恋の相手を自分の奥さんと勘違いするやり取り「なんかって、俺は昔惚れたんだよ」「じゃあ、昼は俺が使うから夜はお前が使え」って・・・・・(^^;でもこの親方、男気ですねぇで、これは後から友達に言われて気づいたのですが普段出だしは「傾城に誠なしとは誰が言うた・・・・・・」なんですが今日は前述したように「おい、久蔵」これだから落語は何度聞いても面白いのですこの出だし芝浜の「ちょいとお前さん」に通じるところがありますね長谷の炭屋さんでやってる落語会も行きたいけど(落語はこじんまりした会場で生声がイイ)、にぎわい日和と同じ月に開催なんですよねぇ。こちらは会の規模からいっても休みを取るまでにはいかなさそうなので、都合がつけば行くってスタンスかなぁにほんブログ村
2013年01月16日
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in 紀伊國屋サザンシアター 14:00~【今日の根多】開口一番/桂 雀五郎:牛ほめ桂 吉弥:にょろにょろ柳家 三三:近日息子お仲入り 柳家 三三:転宅桂 吉弥:抜け雀三三・吉弥:対談今年の初落語!どんどん雪が積もってくる中、サザンシアターに問い合わせたところ中止の予定はないとのことで、着物で(←アホ)行ってきました。新宿に20分前に着く電車で行ったのですが、ただでさえ8分遅れていたところに新宿を目前としたところで踏切で脱輪との情報。こんな日に車で出かけるなよなぁ(--)ム!と思ったのですが、新宿には20分遅れで到着。なんとか開口一番の雀五郎さんの最中にたどり着きました。さて、肝心の落語の感想ですが・・・・・・・・・・・・・・・夜勤明けの昼席はやっぱりきつかった。半分がた居眠り、起きている時間もほとんど理解不能の状態に(T.T)まぁ新春早々大好きな吉弥さんの声が聞けたから良しとするか『にょろにょろ』新作です。マクラもなしにいきなり客席に向かってキャッチボール。???????・・・・・・・・風呂屋で洋食屋の跡取り息子「勘九郎」が石鹸でキャッチボール。なんでも今日はオムライスの特訓日で店は休みになっているとかで、とうぜんのことながら六代目勘九郎の襲名口上に・・・・・(ほとんど再現してくれました)この二つが脇で聞いていた粗忽者たちに勘違いをもたらし・・・・・・・・というお話「近日息子」久しぶりの三三さんなのにほとんど寝てしまった(T.T)でも下げはきちんとわかったのでまぁまぁかな「転宅」久しぶりに聴いたなぁ。だまされる泥棒はちとかわいそうな気もします「抜け雀」吉弥さんの出囃子は「真室川音頭」。http://www.youtube.com/watch?v=Rwi8P1WRTrUhttp://senshoan.main.jp/minyou/mamurogawa-word.htmマクラはここから始まります。ちょっとコメントは差し控えたいような歌詞なのですが。正調は暗喩になってるのでまぁいっか久しぶりに吉弥さんの喉を聴かせていただきました(^^)。こんどは十八番の「クリーニングママ号」も是非この噺はなぜか小田原宿。三三さんの生地というのも偶然でしょうか雲助を仕込んでくれました。確かに雲助自体ももさることながら小田原→雲助という連想はなかなかわかないですもいんねぇこの手の噺はボクは「ねずみ」が一番好きかなぁ対談では「にょろにょろ」の作成話を披露してくれました。三三さんは最近は根多下しを多くしていたが、今年は持ちネタをじっくり取り組んでいきたいとのことで、頑張っていただきたいです。三三さんは新作はあまりお得意ではないとのことですが、確かに三三さんは古典の感じがします。帰宅の足が心配だったのですが、ロマンスカーは午前中に運休が決定していたものの小田急は頑張って動いてました(江ノ島線直通の快速急行は運休でしたが)!結局駅から家までが一番大変だった。でも着物の裾は汚れもなかったし裾も濡れてなかった自分と下駄を褒めたいと思いますにほんブログ村
2013年01月15日
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2012年の読書メーター読んだ本の数:61冊読んだページ数:20629ページナイス:181ナイス感想・レビュー:28件月間平均冊数:5.1冊月間平均ページ:1719ページ■いっちばん (新潮文庫)いつも心に沁みますが…。「天狗の使い魔」一人ではないということは、こんなに凄いことかと思う。『ああ、仁吉と佐助がいる……もう大丈夫』こんな仲間にいつか巡り合いたいと思います。しっかし黄唐、かわいいです。カバーで更に!「餡子は甘いか」八助の器用さの裏返しが悲しい。自分にもそんなところあるから身につまされるなぁ。栄吉の涙→よくわかる。栄吉のお菓子作りが好きという気持ち、一生懸命さ見習いたいです。寅三郎の『お客さんからみれば修行にかかった時間など関係ない』その通り!不惑を超えたボクはまだまだその境地には達しない読了日:10月19日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23048009■さぶ (新潮文庫)栄二の物語なのね。でも栄二の考えが変わっていくさまはすごく良かった。みんなが支えているという言葉には開眼させられました読了日:10月8日 著者:山本 周五郎http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22771202■ひとがた流し (新潮文庫)読了日:10月6日 著者:北村 薫http://book.akahoshitakuya.com/b/4101373310■静かな黄昏の国 (角川文庫)読了日:10月3日 著者:篠田 節子http://book.akahoshitakuya.com/b/4041959055■赤い月、廃駅の上に (角川文庫)予備知識なしで読みました。てっきりミステリだとばっかり思っていたのが、ホラー小説集だったのですね。読解力不足なのかどの話もちょっと消化不足気味。 どれも面白かったが、 「最果ての鉄橋」と表題作「赤い月、廃駅の上に」「テツの百物語」が面白かった。 「最果ての鉄橋」は解説にもありましたがまるで落語の「地獄八景亡者戯」を彷彿とさせられました。 「海原にて」はてっきりあの地震を受けて書いたのかと思ったけど、それより前の作品だったのには脱帽です読了日:10月3日 著者:有栖川 有栖http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22642289■モノレールねこ (文春文庫)『ポトスの樹』と『バルタン最期の日』『セイムタイム・ネクストイヤー』が良かった。『バルタン・・・・』は泣けてしまったよ。でも、単発の短編集なので加納さんの連作で見せる持ち味が見られなかったのが残念読了日:10月1日 著者:加納 朋子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22587913■新世界より(下) (講談社文庫)読了日:9月29日 著者:貴志 祐介http://book.akahoshitakuya.com/b/4062768550■新世界より(中) (講談社文庫)読了日:9月28日 著者:貴志 祐介http://book.akahoshitakuya.com/b/4062768542■新世界より(上) (講談社文庫)読了日:9月27日 著者:貴志 祐介http://book.akahoshitakuya.com/b/4062768534■警官の血〈下〉 (新潮文庫)清二の章はプロローグにすぎなかった感じ。上巻で民雄の家庭はどうなっちゃうんだろうという疑問も和也の章に入ってかなり疑問は解消。一番シンパシィを感じたのは民雄なので和也との関係も含めいい駐在さんになっていたのにはほっとした。でも英雄のような最期は和也の章で悲惨なものに変わってしまったのが悲しい。恩田の一件は警官としてはいけないことなのだろうが、読者としては好感を持てた。ただ、和也の強引なやり方は共感できそうにもない。加賀谷が第一印象よりやり方はともかくきちんとした警官だったのにほっとする。謎は解決されている読了日:9月26日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22457243■警官の血〈上〉 (新潮文庫)「道警」や「川久保」の警察小説シリーズとはずいぶん趣が違いますね。警察小説というよりは警官の大河かな 民雄の章、スリリング過ぎてのめり込んでしまった。二十歳前後であんな活動ができるなんて自分の青年時代を考えるとちょっとすごいという気もするけれど・・・・・・最後で清二の章からやっと繋がってきましたね。民雄の神経症はなおるのか?和也にどう繋がって行くのか?下巻が楽しみです。読了日:9月24日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22410305■コンタクト・ゾーン〈下〉 (文春文庫)結局は上巻含め一気読みだけど、固有名詞がきちんと覚えられず読解には苦労しました。これから読むなら相関図作ることをお勧めします。アリフィンの行く末は意外だったなぁ。彼が一番の成功者かも????読了日:9月23日 著者:篠田 節子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22371852■コンタクト・ゾーン〈上〉 (文春文庫)軽すぎる金満日本の三十女三人組かと思えば意外にもそれぞれは悩みとか抱えてるし。工藤のような考えは理想なんだけれど、最期は本性が見えちゃったし。唯一無二の正しさなんてないことは理解していてもそうもいかないんだなぁ読了日:9月22日 著者:篠田 節子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22342870■操縦不能 (新潮文庫)面白かった! 「もう一緒に飛んでるよ」という江波の言葉にはグッときました。 望美のシミュレーターを必死に操作する姿がと、パイロットをあきらめたエピソード、それでもシミュレーターを操作しながら「やっぱりパイロットにならないでよかったんだ」という心情に達したところではちょっと涙・・・ でも、思ってたより緊迫感には欠けたかな? この著者の本、続けて読んでみたくなりました読了日:9月20日 著者:内田 幹樹http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22295524■孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)泣けてきた。ラスト近くでは(宮部作品ということもあり)ハッピーエンドを予感させられたけど、そんなに甘くはなかった・・・・でもほうは幸せになれそうなのがほっとした。加賀様が存外お優しい方なのがうれしかった。一番思い入れがあったのは渡部一馬です。児玉清さんの解説が秀逸読了日:9月18日 著者:宮部 みゆきhttp://book.akahoshitakuya.com/cmt/22256660■孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)読了日:9月18日 著者:宮部 みゆきhttp://book.akahoshitakuya.com/b/4101369313■あかね空 (文春文庫)泣けた!第一部では筆のうまさにのめり込みつつも、まぁ家族の物語ねと斜に構えていたのですが、第二部で子供たちの視点が入ってくるところで脱帽。栄太郎は母親に、悟郎は父親にそれぞれわだかまりみたいなものがあったんですね。おふみさん、憎まれ役になっていたけれど、考えれば冒頭部分ではあんなに気のいい娘さんだったわけだし。でも、やっぱり悟郎と永吉に肩入れしちまうなぁ。新兵衛長屋の人たちの葬儀の様子に心打たれました。読了日:9月16日 著者:山本 一力http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22194535■秋の花火 (文春文庫)読了日:9月15日 著者:篠田 節子http://book.akahoshitakuya.com/b/4167605090■無理 下 (文春文庫)読了日:9月13日 著者:奥田 英朗http://book.akahoshitakuya.com/b/4167711060■無理 上 (文春文庫)読了日:9月13日 著者:奥田 英朗http://book.akahoshitakuya.com/b/4167711052■無理 上 (文春文庫)読了日:9月12日 著者:奥田 英朗http://book.akahoshitakuya.com/b/4167711052■鉄子の旅 5 カラー特別版 四国&九州編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月9日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091883966■ちんぷんかん (新潮文庫)シリーズのお約束になっちゃってるけれど、やはり最終話「はるがいくよ」がサイコー。種の違いによる命の長さについて考えられちゃいました。兄やたちはやっぱり若旦那が大好きなんですね。 松之助兄さん、栄吉さんこの後も出てくれるかなぁ?若旦那の周りもだんだん変わってきますね。 松之助兄さんとのビードロ大事に持ってたんですね でも建て直したのになんで家の付喪神鳴家がいるのだ???可愛いからいいけれど読了日:9月8日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21971395■鉄子の旅 4 カラー特別版 西日本編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091883958■鉄子の旅 3 カラー特別版 東海編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/409188394X■鉄子の旅 2 カラー特別版 東日本編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091883931■鉄子の旅 1 カラー特別版 北海道編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091883923■月館の殺人 (下) 担当編集者「鉄子・・・」とおんなじカミムラさんだった・・・・・・テツじゃないのにかわいそう読了日:9月4日 著者:綾辻 行人http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21855542■月館の殺人 上 IKKI COMICS読了日:9月4日 著者:綾辻 行人http://book.akahoshitakuya.com/b/4091885810■鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)とうとう読み終わってしまった・・・・・ キクチさん、ずいぶん成長しましたねぇ ご本人の文章を読むと横見さんって結構ふつーかもとか思ってしまいましたが これはもう応援BoxとDVDも買うしかない!読了日:9月1日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21768297■鉄子の旅 6 (IKKI COMIX)読了日:8月31日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091883540■鉄子の旅 (5) (IKKI COMIX)読了日:8月30日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091883141■鉄子の旅 (1) (IKKI COMIX)酒井順子さんの「女流阿房列車」内相互乗り入れ企画で垣間見た「鉄子」本編もすごい!でも横見さんと一緒にいたら疲れるだろうなぁ読了日:8月30日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21714901■鉄子の旅 (4) (IKKI COMIX)読了日:8月29日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091885446■鉄子の旅 (2) (IKKI COMIX)読了日:8月29日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/409188542X■鉄子の旅 (3) (IKKI COMIX)読了日:8月29日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦http://book.akahoshitakuya.com/b/4091885438■同期 (講談社文庫)読了日:8月15日 著者:今野 敏http://book.akahoshitakuya.com/b/406277173X■うそうそ (新潮文庫 は 37-5)読了日:8月8日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/b/4101461252■楽園 下 (文春文庫)読了日:7月19日 著者:宮部 みゆきhttp://book.akahoshitakuya.com/b/4167549085■楽園 上 (文春文庫)読了日:7月18日 著者:宮部 みゆきhttp://book.akahoshitakuya.com/b/4167549077■暴雪圏 (新潮文庫)ボクの感じとしては、前作「制服捜査」よりも面白く読めました。川久保さんの物語ではなく、吹雪に閉じ込められた街のクロスストーリーという構成が好感。前作みたいに川久保さんは活躍しません。佐々木さん、文章がうまくなった気がします(爆)違和感なく読みすすめられました。川久保さんが、町に慣れてきたのがよかったクライマックスの川久保駐在さん、カッコ良かったです(^^)d道警シリーズも面白いけれど、志茂別保安官シリーズも今後に期待。でも、一つの部署に長く居れない設定だから、あまり多くは続かないですかね札幌に帰った暁には読了日:7月17日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20662855■バベル島 (光文社文庫)読了日:7月17日 著者:若竹 七海http://book.akahoshitakuya.com/b/4334743625■おまけのこ (新潮文庫)読了日:7月6日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/b/4101461244▼2012年に読んだ本まとめhttp://bit.ly/urC42M
2013年01月03日
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2012年の読書メーター読んだ本の数:61冊読んだページ数:20629ページナイス:181ナイス感想・レビュー:28件月間平均冊数:5.1冊月間平均ページ:1719ページ■ねこのばば (新潮文庫)前作での仁吉に続いて佐助のエピソード!佐助が若旦那を大事にする訳は皮衣さまからの命だけじゃなかったんですね最後の『佐助と呼んでくれるのはいい』という意味の記述にグッと来ましたカテゴリー名より個人の名前で呼ばれると嬉しいものね読了日:6月11日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19689870■巡査の休日 (ハルキ文庫 さ 9-5)読了日:5月10日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/b/4758435545■スペース (創元推理文庫)今作も手紙が登場 前2作では駒子の一人称で語られていて、駒ちゃんに感情移入をしていたから変な感じはしなかったけれど、周りから見た駒ちゃんってこんな感じだったのかぁと納得させられました。 加納マジックには慣れていたはずだけれど、駒子シリーズは特にびっくりさせられる仕掛けが用意されていますね。 「バック・スペース」では大泣きしてしまいましたよ。 未読の方、手紙がちょっとおかしいからと言って諦めてはなりません。伏線引かれっぱなしという感じ。読了日:5月4日 著者:加納 朋子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18693367■ぬしさまへ (新潮文庫)今作は時代物の定石連作短編になってました。 前作同様判じ物はもちろん面白いのですが、松之助が登場する話は興味深かった。 松之助は東屋にいたころより幸福ななっていそうなのが、嬉しかった。 「仁吉の思い人」では仁吉の姿がいじらしかった。手代の仁吉と一太郎の関係がちょっと変わって見えるようになった。今後は佐助の話に期待大です 一太郎の奉公人や松之助を思う気持ちが最終話でよく出ていた。確実に大人への階段を一歩上がったようで最終話は涙が出ちゃいました。でもいい読後感です読了日:5月3日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18670447■警官の紋章 (ハルキ文庫)前2作にたがわずこちらも面白かった。長谷川の津久井本人を目の前にした、彼のプロファイリングはなかなか面白かった。津久井さん、そういう人だったのね(▼▼)。今まで、何度も語られながら、詳述されなかった郡司事件の真相が分かったのはスッキリ。小島は初作のころと立ち位置が変わってる気が・・・。新宮クン、今回はあまり目立たなかったなぁ→でもいいところはちゃんとキープしてる。解説では道警シリーズ最終巻となっていたけれど、まだまだ続けられそうなエピローグでした。読了日:4月29日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18551469■まんまこと (文春文庫)やられた~『しゃばけ』とは全く違うテイストの時代物。お気楽な若旦那が意外に推理上手というお話かと思って読み出したら、後半は結構深いい話も出てくるじゃないの!このシリーズも読まなきゃだな読了日:4月27日 著者:畠中 恵http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18519951■警察庁から来た男 (ハルキ文庫)ストーリー見事!前作「笑う警官」を楽しく読めたならこちらもいいですよ。ストーリーテリングは上手い。今作も短時間で読み終わりました。でも、文章はあんまりうまくないかも… リズム感良くは読めなかったなぁ読了日:4月20日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18331473■さまよう刃 (角川文庫)少年犯罪について深く考えさせられました。一気に読んでしまった…でも敬語(尊敬語・謙譲語)の使い方がちょっと変かも読了日:4月18日 著者:東野 圭吾http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18273490■乱鴉の島 (新潮文庫)読了日:4月17日 著者:有栖川 有栖http://book.akahoshitakuya.com/b/4101204365■朝霧 (創元推理文庫)読了日:4月13日 著者:北村 薫http://book.akahoshitakuya.com/b/4488413056■沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫)ミステリじゃなくファンタジーかな。一番戦慄したのは「フリージング・サマー」読後感が良かったのは「天使の都」読了日:2月23日 著者:加納 朋子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16845823■天窓のある家 (新潮文庫)読了日:1月30日 著者:篠田 節子http://book.akahoshitakuya.com/b/4101484155■桜姫 (角川文庫)怖い話だと思った読了日:1月29日 著者:近藤 史恵http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16127667■笑う警官 (ハルキ文庫)約二十時間が450ページ超の中に詰まってます。最後は展開が目まぐるしくてよくわかんないほどでした。されにしても佐々木さんってなんであんなに警察内部に詳しいんでしょう読了日:1月21日 著者:佐々木 譲http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15929777■華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ〈2〉 (文春文庫)麻太郎さんは以前から実父のことを知ってるみたいだったけど、江戸版でも今シリーズでも出てなかったですよね????通之新が話したかな?「麻太郎の休日」は番外編で休日はどんな過ごし方をしているかってお話かと思ったら結局事件に巻き込まれてしまった。子供たちそれぞれに区切りをつけてますね読了日:1月19日 著者:平岩 弓枝http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15899360■新・御宿かわせみ (文春文庫)平岩先生、やってくれますね。東吾の行方不明は知っていましたが、大好きな源さんまで亡くなっていたとは…もうすっかり子供たちの物語かと思ったら、最終章なんか江戸版かわせみのメンバが大活躍。江戸版最後ではおとなしくなっていた花世が活躍してますね。そうしたら「ひげもじゃもじゃ」の文吾兵衛・小文吾親子も再登場願います! 章を追うごとに少しずつ明らかにされていくかわせみ周辺の様子など、先を読ませたくなる構成なんかさすが。読了日:1月13日 著者:平岩 弓枝http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15759739■新地橋 (講談社文庫)読了日:1月7日 著者:北原 亞以子http://book.akahoshitakuya.com/b/4062638827■二人道成寺 (文春文庫)読了日:1月3日 著者:近藤 史恵http://book.akahoshitakuya.com/b/416771602X▼2012年に読んだ本まとめhttp://bit.ly/urC42M▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/にほんブログ村
2013年01月03日
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2012年10月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:2170ページナイス数:43ナイスモノレールねこ (文春文庫)の感想『ポトスの樹』と『バルタン最期の日』『セイムタイム・ネクストイヤー』が良かった。『バルタン・・・・』は泣けてしまったよ。でも、単発の短編集なので加納さんの連作で見せる持ち味が見られなかったのが残念読了日:10月1日 著者:加納 朋子赤い月、廃駅の上に (角川文庫)の感想予備知識なしで読みました。てっきりミステリだとばっかり思っていたのが、ホラー小説集だったのですね。読解力不足なのかどの話もちょっと消化不足気味。 どれも面白かったが、 「最果ての鉄橋」と表題作「赤い月、廃駅の上に」「テツの百物語」が面白かった。 「最果ての鉄橋」は解説にもありましたがまるで落語の「地獄八景亡者戯」を彷彿とさせられました。 「海原にて」はてっきりあの地震を受けて書いたのかと思ったけど、それより前の作品だったのには脱帽です読了日:10月3日 著者:有栖川 有栖静かな黄昏の国 (角川文庫)読了日:10月3日 著者:篠田 節子ひとがた流し (新潮文庫)読了日:10月6日 著者:北村 薫さぶ (新潮文庫)の感想栄二の物語なのね。でも栄二の考えが変わっていくさまはすごく良かった。みんなが支えているという言葉には開眼させられました読了日:10月8日 著者:山本 周五郎いっちばん (新潮文庫)の感想いつも心に沁みますが…。「天狗の使い魔」一人ではないということは、こんなに凄いことかと思う。『ああ、仁吉と佐助がいる……もう大丈夫』こんな仲間にいつか巡り合いたいと思います。しっかし黄唐、かわいいです。カバーで更に!「餡子は甘いか」八助の器用さの裏返しが悲しい。自分にもそんなところあるから身につまされるなぁ。栄吉の涙→よくわかる。栄吉のお菓子作りが好きという気持ち、一生懸命さ見習いたいです。寅三郎の『お客さんからみれば修行にかかった時間など関係ない』その通り!不惑を超えたボクはまだまだその境地には達しない読了日:10月19日 著者:畠中 恵読書メーターにほんブログ村
2012年11月02日
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in ABCホール 19:00~【今日の根多】桂 しん吉:地下鉄 (三代目林家染語楼 作)桂 よね吉:ちりとてちん桂 しん吉:船弁慶お仲入り桂 しん吉:かぜうどんマクラはやっぱりというかの鉄ちゃん話。といっても今回は新宅のガレージに敷いた線路のお話ですが、これがなかなか。落語よりも興味深かったかも(^^;『地下鉄』は戦後しばらくたってからの御堂筋線を舞台にした噺。後で伺ったところでは時代を作り直そうと思ったとのことでしたが、この噺はあの時代だからこそよい!とはいっても、関東人雄策にはついていけない…。御堂筋線の駅名が根多になっているのですが、なかなかねぇ。鉄ちゃんとしても情けない(^^;。でも「なんば」以外は何とかわかりました『ちりとてちん』よね吉さんも大好きな噺家の一人。なのでお得感満載です。しん吉さんともどもマクラでの兄弟弟子ならではの内弟子楽屋裏話が何ともヨカッタです。ホント吉朝一門はみんな仲がいいのだなぁといつも思います。で、マクラからの持って行き方が非常にヨカッタ。「ちりとてちん」自体が大好きな噺。できれば『酢豆腐』をいつか聴いてみたいです。ごちそうの中に鰻が出てくるのですが、今日は上方風の鰻を食べてみたくなりました。11月の東京独演会は行きますよォ『船弁慶』以前もしん吉さんで聴いたことがありますが、その時はお松さんが夕涼みに来たあたりからなんだか訳がわからなくなっちゃったんだけれど、今回はちゃんと理解できたゾ!しん吉さんの演じる情けない男(この場合は喜六)、すっごく想像しやすいんです。大阪の夕涼みは難波橋あたりなのですね『かぜうどん』中入り前で時間が押したか、ちょっと端折ってなかった????東西の習慣の違いのマクラから入りました。関西のお出汁は北前船なので北海道の昆布、関東の汁は太平洋沿いで土佐のカツオが主流なのだそうです。今回は『船弁慶』が夏のお話、『かぜうどん』は冬のお話で、ちと季節外れだぁぁと思っていたのですが、落語に入れば全く気にならず。でも雨で気温が下がってたから冬の「かぜうどん」に軍配かな?「かぜうどん」の後はいつもうどんが恋しくなるのですが、この日はお昼にうどんをいただいていたので夜は粉つながりでお好みにしときましたそれにしても落語は知ってる噺でも何回聴いても面白く感じるのはどういうことなのかしらん?にほんブログ村
2012年10月25日
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その2です その1はこちら2012年9月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:8113ページナイス数:54ナイス秋の花火 (文春文庫)読了日:9月15日 著者:篠田 節子あかね空 (文春文庫)の感想泣けた!第一部では筆のうまさにのめり込みつつも、まぁ家族の物語ねと斜に構えていたのですが、第二部で子供たちの視点が入ってくるところで脱帽。栄太郎は母親に、悟郎は父親にそれぞれわだかまりみたいなものがあったんですね。おふみさん、憎まれ役になっていたけれど、考えれば冒頭部分ではあんなに気のいい娘さんだったわけだし。でも、やっぱり悟郎と永吉に肩入れしちまうなぁ。新兵衛長屋の人たちの葬儀の様子に心打たれました。読了日:9月16日 著者:山本 一力孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)読了日:9月18日 著者:宮部 みゆき孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)の感想泣けてきた。ラスト近くでは(宮部作品ということもあり)ハッピーエンドを予感させられたけど、そんなに甘くはなかった・・・・でもほうは幸せになれそうなのがほっとした。加賀様が存外お優しい方なのがうれしかった。一番思い入れがあったのは渡部一馬です。児玉清さんの解説が秀逸読了日:9月18日 著者:宮部 みゆき操縦不能 (新潮文庫)の感想面白かった! 「もう一緒に飛んでるよ」という江波の言葉にはグッときました。 望美のシミュレーターを必死に操作する姿がと、パイロットをあきらめたエピソード、それでもシミュレーターを操作しながら「やっぱりパイロットにならないでよかったんだ」という心情に達したところではちょっと涙・・・ でも、思ってたより緊迫感には欠けたかな? この著者の本、続けて読んでみたくなりました読了日:9月20日 著者:内田 幹樹コンタクト・ゾーン〈上〉 (文春文庫)の感想軽すぎる金満日本の三十女三人組かと思えば意外にもそれぞれは悩みとか抱えてるし。工藤のような考えは理想なんだけれど、最期は本性が見えちゃったし。唯一無二の正しさなんてないことは理解していてもそうもいかないんだなぁ読了日:9月22日 著者:篠田 節子コンタクト・ゾーン〈下〉 (文春文庫)の感想結局は上巻含め一気読みだけど、固有名詞がきちんと覚えられず読解には苦労しました。これから読むなら相関図作ることをお勧めします。アリフィンの行く末は意外だったなぁ。彼が一番の成功者かも????読了日:9月23日 著者:篠田 節子警官の血〈上〉 (新潮文庫)の感想「道警」や「川久保」の警察小説シリーズとはずいぶん趣が違いますね。警察小説というよりは警官の大河かな 民雄の章、スリリング過ぎてのめり込んでしまった。二十歳前後であんな活動ができるなんて自分の青年時代を考えるとちょっとすごいという気もするけれど・・・・・・最後で清二の章からやっと繋がってきましたね。民雄の神経症はなおるのか?和也にどう繋がって行くのか?下巻が楽しみです。読了日:9月24日 著者:佐々木 譲警官の血〈下〉 (新潮文庫)の感想清二の章はプロローグにすぎなかった感じ。上巻で民雄の家庭はどうなっちゃうんだろうという疑問も和也の章に入ってかなり疑問は解消。一番シンパシィを感じたのは民雄なので和也との関係も含めいい駐在さんになっていたのにはほっとした。でも英雄のような最期は和也の章で悲惨なものに変わってしまったのが悲しい。恩田の一件は警官としてはいけないことなのだろうが、読者としては好感を持てた。ただ、和也の強引なやり方は共感できそうにもない。加賀谷が第一印象よりやり方はともかくきちんとした警官だったのにほっとする。謎は解決されている読了日:9月26日 著者:佐々木 譲新世界より(上) (講談社文庫)読了日:9月27日 著者:貴志 祐介新世界より(中) (講談社文庫)読了日:9月28日 著者:貴志 祐介新世界より(下) (講談社文庫)読了日:9月29日 著者:貴志 祐介読書メーター
2012年10月01日
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その1ですその2はこちら2012年9月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:8113ページナイス数:54ナイス鉄子の旅 プラス (IKKI COMIX)の感想とうとう読み終わってしまった・・・・・ キクチさん、ずいぶん成長しましたねぇ ご本人の文章を読むと横見さんって結構ふつーかもとか思ってしまいましたが これはもう応援BoxとDVDも買うしかない!読了日:9月1日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦月館の殺人 上 IKKI COMICS読了日:9月4日 著者:綾辻 行人月館の殺人 (下) の感想担当編集者「鉄子・・・」とおんなじカミムラさんだった・・・・・・テツじゃないのにかわいそう読了日:9月4日 著者:綾辻 行人鉄子の旅 1 カラー特別版 北海道編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦鉄子の旅 2 カラー特別版 東日本編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦鉄子の旅 3 カラー特別版 東海編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦鉄子の旅 4 カラー特別版 西日本編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月6日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦ちんぷんかん (新潮文庫)の感想シリーズのお約束になっちゃってるけれど、やはり最終話「はるがいくよ」がサイコー。種の違いによる命の長さについて考えられちゃいました。兄やたちはやっぱり若旦那が大好きなんですね。 松之助兄さん、栄吉さんこの後も出てくれるかなぁ?若旦那の周りもだんだん変わってきますね。 松之助兄さんとのビードロ大事に持ってたんですね でも建て直したのになんで家の付喪神鳴家がいるのだ???可愛いからいいけれど読了日:9月8日 著者:畠中 恵鉄子の旅 5 カラー特別版 四国&九州編 (IKKI COMIX スペシャル)読了日:9月9日 著者:菊池 直恵,横見 浩彦無理 上 (文春文庫)読了日:9月12日 著者:奥田 英朗無理 上 (文春文庫)読了日:9月13日 著者:奥田 英朗無理 下 (文春文庫)読了日:9月13日 著者:奥田 英朗読書メーター
2012年10月01日
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生志のにぎわい日和in 横浜にぎわい座 14:00~【今日の根多】立川 春樹:出来心立川 生志:千早振る立川 生志:玉子狐お仲入り林家 二楽:紙切り立川 生志:らくだ話の概要は【落語検索エンジン「ご隠居」】、【特選上方落語覚書】で。生志師匠は江戸で一番好きな噺家。5月以来なのですごく楽しみです前座は談春師匠の3番弟子で贔屓にしている春樹クン。得しちゃったなぁ。いつものぽやぽや~っとした調子で話してくれました。生志師匠、相変わらず辛口のマクラが続きます。中国嫌いもお変わりないようで、竹島・尖閣では盛り上がってました。先月の県民ホール寄席でのお客さんのブログにはずいぶん傷ついた模様。なんでも「普段立川は聴かないが、地獄八景だから聴きに行った」「所詮上方の噺」とかなんとか・・・・師匠、結構打たれ弱いようです(笑)「千早振る」何度聴いても楽しい噺なのですが、今日は生志オリジナル根多がふんだん(?)に詰まっていました。「百人一緒」が印象的サゲももなかなか(^^;続いて動物の話と言うので大好きな「狸賽」かと思いましたが根多帳を見返したらここではやってないし、自分としてもすごく久々という「玉子狐」。サゲが良かったです。二楽師匠紙切りだけでもすごいのに、お客さんからもらったお題だとその場で考えながらのおしゃべりに感服。最後はアンジェラ・アキちゃんの「手紙」に乗せた物語性のある切り絵も披露してくれてちょっと感動・・・・。さすがに切り絵はあらかじめ用意されたものでしたが・・・・・「らくだ」この噺はらくだの行状とか丁の目の半二の無茶振りが凄惨なので正直言って苦手。震えが来ちゃったりしますしでも、ところどころ笑えるからま、いっかこの噺の聴き処はやはり屑屋の久さんと半二の立場が逆転行く様なんですが、そこは生志師匠流石です。しかしながら、「そこ、笑うところじゃないだろう」という場面で笑いがこぼれるのはちょっとなぁ・・・・と思ってしまう雄策でした。にほんブログ村
2012年09月15日
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2012/06/16in 国立演芸場 18:30~【今日の根多】桂 吉の丞:つる桂 吉弥:書割泥棒桂 歌之助:片棒桂 吉弥:はてなの茶碗お仲入り桂 吉弥:住吉駕籠話の概要は【特選上方落語覚書】で。にほんブログ村
2012年09月15日
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in 浅草公会堂 19:00~【今日の根多】桂 しん吉:鉄道トーク桂 しん吉:鷺取りお仲入り桂 しん吉:崇徳院〇〇亭 〇〇:一人酒盛り話の概要は【特選上方落語覚書】で。「鷺取り」は初めて聴きました。マネージャーさんに聞いたらあんまり掛けられない演目だそうです。得しちゃった(^^)vまぁ寝込みを襲って鷺を捕まえたり、その鷺が男の帯に引っかかったまま空を飛んじゃうとかかなり荒唐無稽なお話です・・・・・「崇徳院」はNHK連ドラ『ちりとてちん』以来馴染みのお話。熊さんが、日に何度もひげをあたってもらってフラフラになってるところなんか大好きですさて、大トリはなななななんと!笑福亭鶴瓶師匠の登場です何気に最前列に座っていたので約3mの至近距離。小さい会場なので生声です!!!これで2000円の木戸銭は破格のプライスになりました。「一人酒盛り」も初めて聴く噺でしかも、鶴瓶師匠も根多おろしだったそうです。すごく楽しいお話で、鶴瓶師匠にすごくあってた感じがします。鉄道トークがいつもより薄いなぁと感じていたのですが、鶴瓶師匠のためだったかと納得しましたが、後でしん吉さんから聞いた話では、9時までに会場を退出せねばならないということで時間配分に気を配っていたからということでした終演後、しん吉さん、お客さんで人形町にある鉄ちゃん飲み屋『キハ』へ移動。楽しいひと時を過ごしました。にほんブログ村
2012年09月06日
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最近、気が付けばもう夕方ということも多かった休日ですが、久しぶりにお出かけ♪映画観てきました観てきたのは『アベンジャー』でも『プロメテウス』でもなく『ひみつのアッコちゃん』(爆)で、その感想です。ネタばれあるので要注意です!!!モコちゃんとか大将とかアッコちゃんのお友達はしっかり登場。モコちゃん、しっかりしてる・・・・・魔法のコンパクトを手に入れる経緯もアニメ(原作は知らないので・・・・・)と変わりなくなんか安心それにしても鏡の精が香川照之だなんて(*_*)コンパクトちょっと(かなり?)安っぽ~い変身シーンがちょっと少なかったかなぁ「オープニングテーマ」も大好きな「スキスキソング」もちゃんと挿入されてたし!大杉漣があんなこと言っちゃったり、ひぃ~ちゃんとシッポナも登場クライマックスの大事なセリフが〇。〇〇姿でなんて・・・・・・・・でも化粧品の大切さを訴えるシーンちょっとグッときちゃったな(最後の変身のシーンよりこっちのが面白かった)公式HPから想像していた『私の一番なりたいもの』お嫁さんだと思ったけど、そうか、あれだったのね。まぁストーリー上こんな感じかもねアッコちゃんがバイトする「赤坂」の会社もどうも新宿らしいのだが何故か屋上ではウォーターフロントだったり、魔法を知られて彷徨ってるのが日本橋だったりとか大人に変身して銀座で遊んでるシーンが冒頭近くにあるんだけどお金はどうしたの?と、突っ込みがいのあることは多かったけれどおもしろかったです。もう1回観に行ってもいいかな?でも最後に一言『テクマクマヤコン』はアニメの方が全然かわいい!!!!!!!公式HPはこちらっ!!
2012年09月04日
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in 鎌倉芸術館 14:00~【今日の根多】桂 米輝:つる桂 米團冶:稽古屋桂 紅雀:向こう付け桂 米團冶:はてなの茶碗お仲入り桂 米團冶:崇徳院話の概要は【特選上方落語覚書】で。紅雀さん、明るくていい高座でした。ファンになっちゃいそうです。米朝一門は米朝さんをいじくるなぁにほんブログ村
2012年06月13日
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in 大阪 ハマ珈琲 17:00~【今日の根多】桂 しん吉:天災笑福亭 笑助:へっつい盗人お仲入り桂 しん吉:雨乞い源兵衛 (小佐田定雄 作)話の概要は【特選上方落語覚書】で。笑助さん初めてだったのですが、マクラでの間がすごく良かった。主に東京で活動しているそうなので機会があったら行ってみようにほんブログ村
2012年06月09日
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5月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:960ページナイス数:8ナイス巡査の休日 (ハルキ文庫 さ 9-5)読了日:05月10日 著者:佐々木 譲スペース (創元推理文庫)今作も手紙が登場 前2作では駒子の一人称で語られていて、駒ちゃんに感情移入をしていたから変な感じはしなかったけれど、周りから見た駒ちゃんってこんな感じだったのかぁと納得させられました。 加納マジックには慣れていたはずだけれど、駒子シリーズは特にびっくりさせられる仕掛けが用意されていますね。 「バック・スペース」では大泣きしてしまいましたよ。 未読の方、手紙がちょっとおかしいからと言って諦めてはなりません。伏線引かれっぱなしという感じ。読了日:05月04日 著者:加納 朋子ぬしさまへ (新潮文庫)今作は時代物の定石連作短編になってました。 前作同様判じ物はもちろん面白いのですが、松之助が登場する話は興味深かった。 松之助は東屋にいたころより幸福ななっていそうなのが、嬉しかった。 「仁吉の思い人」では仁吉の姿がいじらしかった。手代の仁吉と一太郎の関係がちょっと変わって見えるようになった。今後は佐助の話に期待大です 一太郎の奉公人や松之助を思う気持ちが最終話でよく出ていた。確実に大人への階段を一歩上がったようで最終話は涙が出ちゃいました。でもいい読後感です読了日:05月03日 著者:畠中 恵2012年5月の読書メーターまとめ詳細読書メーター
2012年06月08日
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in 内幸町ホール 19:00~【今日の根多】桂 佐ん吉:狸賽桂 よね吉:皿屋敷お仲入り桂 しん吉:金明竹桂 よね吉:住吉駕籠話の概要は【特選上方落語覚書】で。『住吉駕籠』、初めて聴く噺だったんだけど面白かった~茶店の旦那さんが良かった。サゲもうまくできていましたヨよね吉さん、マクラが長い。しん吉さんにはいじくられていましたけど・・・『金明竹』は時間調整のためか大分短縮バージョンでした。『皿屋敷』のマクラは大笑い。落語で腹がよじれるほど笑ったのも久しぶりだなぁ。佐ん吉さんの『狸賽』は大好きな噺。嬉しかったぁひとつ残念だったのは、仲入り後ケータイが鳴っていつまでも切られなかったこと。おかげで集中できませんでしたわ
2012年05月19日
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in 新橋RedPepper 19:00~【今日の根多】桂 しん吉:桜の宮お仲入り桂 しん吉:スシ24の魅力(桂しん吉 作)話の概要は【特選上方落語覚書】で。会場のRedPepperは移転して今回から新しいお店です。どんな具合だろうと楽しみにしてたのですが・・・・・せ、狭い(^^;;; 20人も入ればいっぱいです前のお店ではかなり大きな固定式の鉄道模型レイアウトがあったのですがそれもなくなってしまいました(×_×;)「桜の宮」は季節が花見の時期まで巻き戻っちゃいましたが、大阪の地名がふんだんに出てくる楽しいお話。今日はかなり短縮バージョンでした。「スシ24の魅力」は先月大阪でも聞いた噺なんですが、豪華寝台特急トワイライトエクスプレスの食堂車『ダイナー プレヤデス』の小難しいメニュー名をよくぞ覚えてました。この会は古典2席+鉄道トークなんですが今回はちょっと変則でしたね
2012年05月18日
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in 横浜にぎわい座 19:00~ 【今日の根多】 開口一番/立川 生志:狸の賽桂 宮治:強情灸立川 生志:井戸の茶碗 お仲入り 立川 生志:愛宕山 話の概要は【落語検索エンジン「ご隠居」】で。祝 宮治クン 二つ目昇進!!今日も開口一番は生志師匠。生志さん前座結構好きなのかな…?お召し物も前座っぽい無地のきもの(品はよさそうだけれど)でも真打ちで前座根多を聞けるのもいいものです。特に今日は大好きな狸ものだったし(^^)宮治クンは二つ目になって初めて聴きます。前座の時もいい笑顔と微妙な間が良かったのですが、今日初めてマクラを聴く。とても昇進したばかりとは思えない流暢なマクラでした。「井戸の茶碗」は初めて生志さんの高座で聴いた根多。しかも久々に聴く根多だったので懐かしかったです。
2012年05月17日
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in 神奈川芸術劇場 13:00~【今日の根多】桂 ひろば:大安売り桂 吉弥:青菜柳家 三三:お若伊之助お仲入り柳家 三三:悋気の独楽桂 吉弥:三十石話の概要は【落語検索エンジン「ご隠居」】、【特選上方落語覚書】で。初!神奈川芸術劇場です。まだ3年くらいしか経ってないきれいな建物。この会の会場大スタジオは200名くらい収容か?落語にはちょうどいい大きさです。舞台が床面と同じ高さで前から3列くらいは潜っていく感じ。勾配も急でとても見やすかったです。横浜では上方落語はなかなか馴染みがないのか今日は9割くらいの入りかな?舞台番は鯛蔵クンでした(前日の開口一番が鯛蔵クン)ひろばさん相撲落語でした。江戸では別の演題になってますね。『花筏』と思っていたんだけど違ってました(^^ゞひろばさんは体格いいので相撲噺はピタッとはまってます♪マクラで「ひろば」の名前を聞いたことがあるかとアンケートとったら、1/3程が知ってるでした。やっぱり横浜は上方落語とは縁が薄いのかなぁ吉弥さん、今日はこちら泊まりで時間があったので散歩してたら、開演時間を30分間違えて慌てて帰ってきたとか。ネタかぁ!?今日はスタジアムでタイガース戦だったのでそちらに気を取られていたのではと踏んでいますが(^^ゞ『青菜』物売りのマクラから噺に入ったので『時うどん』『風邪うどん』かと思ったのでしたが、さすがに季節が違いすぎる(~_~)。といぶかしんでいたら季節を先取りの『青菜』でした。「あ~植木屋さん、植木屋さん」の台詞が大好きです。今日のお咲さんは一段と暑そうでしたよ。この会の面白いところは三三さんと吉弥さんのそれぞれの高座での掛け合い。三三さんは1時間間違えて起きたけれど何事もなかったかのように1時間前に楽屋入りしたそう『お若伊之助』爆笑系でもないけれど、人情物でもない感じ。狸や狐が人を化かすというマクラからうまく繋がりました。でも伊之助に化けてたのは狸だったそうだけど、ボクの中では狸はどちらかというとおどけ者。狐の方がしっくりきますねぇ。『悋気の独楽』久しぶりに聴きました。丁稚の定吉がなかなか達者。でもおかみさんのカマにすっかり騙されちゃうのがやっぱり定吉なんだなぁ『三十石』先日まん我さんで聴いたばかりだったのですが(^^;吉弥版も楽しみ(実は落語超初心者だったころ吉弥さんで聴いていたのですがその頃はよく分からなかったのです(^^ゞ)前半の登場人物は上方落語のレギュラー喜六と清八です。清八は兄貴分、喜六はボケ役というのが定番です。吉弥さん曰く清やん→痩せてて背が高い喜ぃさん→小太りなのだそうです。これって三三さんと吉弥さん????三十石舟の大きさをじっくり説明してくれました。中型の電車と同じくらいの大きさですね(←って、鉄ちゃんしかイメージできないだろっ(*_*)\(-_-メ))この噺の聴かせどころのひとつは船頭さんの舟唄。吉弥さんは声もいいし唄も上手いのでじっくり聴き入りました今回は出囃子も横浜っぽい選曲で楽しませてもらいました
2012年05月13日
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in 天満天神繁昌亭 18:00~【今日の根多】(マクラのブルース)桂 しん吉:眼鏡屋盗人桂 しん吉:鯉盗人桂 しん吉:スシ24の魅力(桂しん吉作)古今亭 駒次:公園のひかり号(古今亭駒次作)桂 しん吉・古今亭 駒次:鉄道トーク元祖お囃子カントリー ぐんきち:ご機嫌伺いお仲入り特別上映 短編映画【パックリさん】桂 しん吉:掛け取り話の概要は【特選上方落語覚書】などで。いやぁ~、全然軽くなかったです(^^;鉄ちゃん落語ファンの僕にとってはこの上ない至福の時でしたが…落語会の予定はいつも多めに見積もって2時間半にしてるんですが、今回はなんとなんと3時間!嬉しかったので、久しぶりに感想も書いちゃいます2年前のように今回もブルースの出囃子。しかも今回はマクラだけでなく「眼鏡屋盗人」までブルースの伴奏つき。上方は下座が入るからかはたまたしん吉さんの腕か全然違和感なしです。おそらく小拍子の代わりなのでしょうが、やけくそのように入るブルースハープ「鯉盗人」に入ってブルースが鳴りやんでも頭の中はブルースが鳴り響いましたが(^^;そうそう、泥棒の噺は噺家さんにとって縁起の良いものだそうですスシ24のサゲは演目名から想像がついていましたが、それでもすごく面白かった。『TwilightExpress』の食堂車(形式スシ24)『DinerPleiades』の小難しいメニュー名がずらりと並ぶ。しん吉さん、覚えるの大変だっただろうなぁ(~_~)駒次さんの『公園のひかり号』。以前聴いたことがあるのですが、これがまた深E噺。その後、番組にはなかった駒次さんとの鉄道トーク。すでにここで時間が押してたか駒次さんは時間を気にしていたようです(^^;めくりによるサプライズがあってお目当ての一つ「ぐんきち」の登場です。今回の出し物は青春18きっぷで大阪から根室まで3日間かけての乗り継ぎ歌。梅團冶さんとの「『鉄』の世界」より鉄ちゃん率が低いので客席はちょっと引いてましたが…2曲目は『VVVFインバータ』♪インバータ、コンバータVVVFインバータ!これはすごいウケてました。ワタシ的には『涙幌々』が好きなんだけれど、これもすごく面白い。「ぐんきち」の定期東京公演を激しく希望します(^^)v『パックリさん』は、脚本から撮影、キャストまで映画製作の全てを48時間で行うという映画コンテストで日本代表となったお話。しかも7分間の制限、ジャンルはコメディ、5つほどの条件をくじ引きで決める(要するに当日まで分からない)というなかなかハードな製作条件しん吉さんは先生役で登場。ワイシャツにジャージのパンツという若い先生の定番スタイルが堂に入っていました。奥様もチョイ役で出てました。これがまた面白くて場内大爆笑。5分のショートムービーとは思えない出来で、しっかり落ちがついてるのにまだまだ見たくなる作品でした。トリは「掛け取り」。米紫さんでしか聴いたことがなかったので楽しみ。題名の通り年末の掛け取りの攻防を描いた作品です(江戸時代はほとんどのお店でツケが効いたそうです。→小銭の要らない便利なシステム)やっぱりしん吉さんらしく鉄道ネタがふんだんに入ってました!ちょっと疲れちゃったけれど、あっという間の3時間でした
2012年05月03日
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4月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:2407ページナイス数:2ナイス警官の紋章 (ハルキ文庫)前2作にたがわずこちらも面白かった。長谷川の津久井本人を目の前にした、彼のプロファイリングはなかなか面白かった。津久井さん、そういう人だったのね(▼▼)。今まで、何度も語られながら、詳述されなかった郡司事件の真相が分かったのはスッキリ。小島は初作のころと立ち位置が変わってる気が・・・。新宮クン、今回はあまり目立たなかったなぁ→でもいいところはちゃんとキープしてる。解説では道警シリーズ最終巻となっていたけれど、まだまだ続けられそうなエピローグでした。読了日:04月29日 著者:佐々木 譲まんまこと (文春文庫)やられた~『しゃばけ』とは全く違うテイストの時代物。お気楽な若旦那が意外に推理上手というお話かと思って読み出したら、後半は結構深いい話も出てくるじゃないの!このシリーズも読まなきゃだな読了日:04月27日 著者:畠中 恵警察庁から来た男 (ハルキ文庫)ストーリー見事!前作「笑う警官」を楽しく読めたならこちらもいいですよ。ストーリーテリングは上手い。今作も短時間で読み終わりました。でも、文章はあんまりうまくないかも… リズム感良くは読めなかったなぁ読了日:04月20日 著者:佐々木 譲さまよう刃 (角川文庫)少年犯罪について深く考えさせられました。一気に読んでしまった…でも敬語(尊敬語・謙譲語)の使い方がちょっと変かも読了日:04月18日 著者:東野 圭吾乱鴉の島 (新潮文庫)読了日:04月17日 著者:有栖川 有栖朝霧 (創元推理文庫)読了日:04月13日 著者:北村 薫2012年4月の読書メーターまとめ詳細読書メーター
2012年05月01日
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in お江戸日本橋亭 13:00~==============================================================【今日の根多】 古今亭 駒次:締め込み 桂 しん吉:くっしゃみ講釈お仲入り古今亭 駒次・桂 しん吉:鉄道トーク古今亭 駒次:都電の運転士桂 しん吉:みどりの窓口(立川 志の輔)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2012年04月14日
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in らくごカフェ 19:30~========================================【今日の根多】立川 談春:よかちょろ柳屋 一琴・立川 談春:???========================================
2012年04月14日
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【立川談春独演会】2012/04/09================================in 横浜にぎわい座 19:00~================================【今日の根多】開口一番/立川 春来:道灌立川 談春:権助魚立川 談春:慶安太平記 ~善達の旅立ちお仲入り立川 談春:慶安太平記 ~吉田の焼き討ち
2012年04月09日
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1月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:2332ページナイス数:6ナイス天窓のある家 (新潮文庫)読了日:01月30日 著者:篠田 節子桜姫 (角川文庫)怖い話だと思った読了日:01月29日 著者:近藤 史恵笑う警官 (ハルキ文庫)約二十時間が450ページ超の中に詰まってます。最後は展開が目まぐるしくてよくわかんないほどでした。されにしても佐々木さんってなんであんなに警察内部に詳しいんでしょう読了日:01月21日 著者:佐々木 譲華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ〈2〉 (文春文庫)麻太郎さんは以前から実父のことを知ってるみたいだったけど、江戸版でも今シリーズでも出てなかったですよね????通之新が話したかな?「麻太郎の休日」は番外編で休日はどんな過ごし方をしているかってお話かと思ったら結局事件に巻き込まれてしまった。子供たちそれぞれに区切りをつけてますね読了日:01月19日 著者:平岩 弓枝新・御宿かわせみ (文春文庫)平岩先生、やってくれますね。東吾の行方不明は知っていましたが、大好きな源さんまで亡くなっていたとは…もうすっかり子供たちの物語かと思ったら、最終章なんか江戸版かわせみのメンバが大活躍。江戸版最後ではおとなしくなっていた花世が活躍してますね。そうしたら「ひげもじゃもじゃ」の文吾兵衛・小文吾親子も再登場願います! 章を追うごとに少しずつ明らかにされていくかわせみ周辺の様子など、先を読ませたくなる構成なんかさすが。読了日:01月13日 著者:平岩 弓枝新地橋 (講談社文庫)読了日:01月07日 著者:北原 亞以子二人道成寺 (文春文庫)読了日:01月03日 著者:近藤 史恵2012年1月の読書メーターまとめ詳細読書メーターにほんブログ村
2012年02月12日
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等幅文字で表示してください深川江戸資料館ホールの座席表ですい 5 6 7~14 15 16ろ 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18は 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19に 2 3 4 5 6 7~14 車いすスペースほ 2 3 4 5 6 7~14 車いすスペースへ 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20と 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20ち 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20り 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20ぬ 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20る 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20を 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20わ 1 2 3 4 5 6 7~14 15 16 17 18 19 20 母子室 か1~5
2012年01月15日
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12月の読書メーター読んだ本の数:10冊読んだページ数:2781ページナイス数:3ナイスしゃばけ (新潮文庫)読了日:12月31日 著者:畠中 恵町長選挙 (文春文庫)読了日:12月30日 著者:奥田 英朗寒椿ゆれる―猿若町捕物帳 (光文社時代小説文庫)読了日:12月29日 著者:近藤 史恵ほおずき地獄―猿若町捕物帳 (光文社時代小説文庫)あああ、テスト中読了日:12月26日 著者:近藤 史恵巴之丞鹿の子―猿若町捕物帳 (光文社時代小説文庫)読了日:12月19日 著者:近藤 史恵女流阿房列車読了日:12月17日 著者:酒井 順子にわか大根―猿若町捕物帳 (光文社時代小説文庫)読了日:12月17日 著者:近藤 史恵阪急電車 (幻冬舎文庫)読了日:12月10日 著者:有川 浩天の虫 天の糸―蚕からの着物づくり読了日:12月10日 著者:長町 美和子,雨宮 秀也誰か―Somebody (文春文庫)最近の宮部現代小説に見られるようなちょっとシリアスな内容。でも重くはありません。読了日:12月09日 著者:宮部 みゆき2011年12月の読書メーターまとめ詳細読書メーター
2012年01月01日
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国立演芸場はホームページに座席表が出ていないようです。この間行ったときにメモしてきたので、ご参考までに…1列: 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 212列: 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 213列: 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 214列: 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 215列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 226列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 227列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 228列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 229列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 2210列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 2211列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 2212列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 2213列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 2214列:1 2 3 4 5 6 7通路 8 9 10 11 12 15 通路 16 17 18 19 20 21 22
2011年07月15日
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in 横浜にぎわい座 19:00~【今日の根多】開口一番/桂 鯛蔵:強情灸桂 米紫:掛け取り桂 吉弥:皿屋敷お仲入り桂 吉弥:ちりとてちん桂 米紫:佐々木裁き話の概要は【特選上方落語覚書】で。上方落語のライヴに初めて足を運んだのが米紫師匠(当時の都んぼ)と吉弥さんの会でした。そのため印象が強く残っていて、ついつい「都んぼ」ちゃんと呼んでしまいそうです (^^;当時の都んぼ兄さん、汗だくになっての熱演(蒟蒻問答でした)だったのですが、今夜も同じでした吉弥さんは翌日ラジオの生があるというのでしゃべった後「のぞみ」の最終でお帰りになったそうです「掛取り」は正月にも聞きましたが今夜も芝居っ気たっぷりでした。歌舞伎も知ってればもっと面白いんだろうけれどもなぁ「佐々木裁き」は筋だけ知ってたので、とても楽しみ。期待を裏切らない面白さでした。これはとんちものなのかなぁ?にほんブログ村ランキング参加中。良かったらポチお願いしますm(__)m。
2011年07月01日
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最近、桂しん吉さんというお気に入りができてしまったため、年に数度は関西を訪れています。体力的に夜行バスは無理ということが先年、痛いほどわかったのでもっぱら新幹線です。で、当初年会費1050円は痛いなぁと思っていたのですが、調べてみれば新横浜-新大阪なら1往復で会費分の元は取れるということが判明。何回でも列車変更が効くというのも嬉しく去年入会しました。そうしたら、「グリーンプログラム」なるポイントでグリーン車にアップグレードのできるサービスがあるのを発見しました。まぁ相当回数利用しないといけないんだろうなぁとあまり関心もなかったのですが、3回か4回の往復で、照会してみたらあと片道1回くらい乗車すれば「こだま」なら手が届きそう。「ひかり」でも1往復半ほどすれば行けそうな気が・・・・「のぞみ」は端から狙ってないので見ていません(爆)飛行機のマイル優待よりずっと身近なものだったんですねぇ。そんなわけで、なんとか大阪近辺での落語会参入を狙っている今日この頃です。先日は行きたい会があったのですが、こちらでの上方の会と重なってしまったので行けませんでした。ザンネン
2011年06月14日
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in らくごカフェ 16:30~【今日の根多】立川 春松:たらちね立川 こはる:強情灸・三味線お仲入り立川 春樹:平林立川 春太:粗忽長屋話の概要は【落語検索エンジン「ご隠居」】で。春樹クンの「平林」丁稚さんが使いの先をなかなか思い出せず、だんだん弾けてくるところが良かったです。こはるちゃんはなんと!三味線を抱えての登場。初めてのお客前の演奏に緊張したかな?甚句とか端唄をやってくれましたが、残念ながらボクの知ってる「品川甚句」は出てきませんでした (>_
2011年06月10日
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