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2008.11.06
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カテゴリ: 本・作家


五十嵐貴久 さんの「 交渉人 」。
意外な展開になり最後まで一気に読みました。

「ストーリー」
三人組のコンビニ強盗が、総合病院である小出病院に50人近い人質を盾に立て籠もる。ネゴシエーターの技術を持つ石田修平警視正は犯人グループの長と電話で交渉し巧みに誘導し人質一人一人を開放させていく。一連の事件は突発的な殺人との予測で解決間近に思われたが次第に警察側の思いもよらぬ展開に…


『交渉人』は、五十嵐貴久著の小説である。2003年新潮社にて単行本が、2005年に幻冬舎にて幻冬舎文庫として文庫本が発行されている。2003年8月17日にはWOWOWのドラマW枠で(三池崇史監督/三上博史、鶴田真由出演)、2005年3月26日にはテレビ朝日の土曜ワイド劇場枠で「特別企画“交渉人”ER救命病棟立てこもり犯を説得せよ! 拉致患者47名の命は三億円 衝撃の罠が仕掛けられた!?」として(松田秀知演出、椎名桔平、永作博美出演)、ドラマが放映された。


「五十嵐貴久」
デビュー作は2002年『リカ』で第2回ホラーサスペンス大賞で大賞を受賞。その後は様々なタイプの小説を発表しており『1985年の奇跡』や『2005年のロケットボーイズ』では主に高校生の青春を、『交渉人』や『TVJ』では現代を舞台にした事件を描いたサスペンスを、『安政五年の大脱走』、『相棒』では時代物を描くなど同じ作家でありながら大きくタイプの違う作品の小説を書き上げている。







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Last updated  2008.11.06 17:55:03 コメント(2) | コメントを書く
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