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2025.01.31
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カテゴリ: 映画紹介


さて。本日はテーマに基づいた映画紹介をしてみたいと思います。
レビューは辛口のものもありますが、個人の感想なので意見が違う方もいるかもしれません。
それはそれとしてお楽しみ頂けると幸いです。

本日のテーマは
『漫画実写映画化』
原作ファンにとって、これはなかなか気が気でない事態です。

先日更新した映画レビューもテーマは違えど結局のところ実写映画化作品なのですが、いやいや、さすがに違う作品をご紹介させて頂きますのでご安心(?)ください。
個人的には絶対反対マンという立場ではなく、映画化する事で作品を知るキッカケになると思えばそれはそれでヨシとする派です。
私自身も、原作未読で映画を拝見しそこからハマって原作を購入したものも沢山ありますから。
とは言えやはり、原作へのリスペクトはあって欲しい……というか、そこに重きを置いていないのであれば映画化して欲しくありません。

実写映画化は評価が割れますよね。原作が大好きな方にとっては尚更です。
複雑な心境になるのは非常に理解出来ます。
それでも私は"敢えて映画も観に行く派"です笑
好きだからこそ気になるし、実際に自分で観てから色々言いたい。そんなところです。
感想は本当に人によって様々だと思いますし、全く違う評価の方もいるでしょう。

なのでこの先は興味のある方が読み進めてください。

今回のテーマでチョイスしたのはこちら。

「鋼の錬金術師」
「銀魂」
「3月のライオン」
「帝一の國」

この4作をご紹介したいと思います!
とても長くなりそうなので数回にわけて書きます。
今回は 「鋼の錬金術師」編
次の更新は未定です。
自己満足の映画レビューの割にとても時間がかかるので気長にお待ちください。

===
2017年公開
「鋼の錬金術師」
2022年公開
「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー / 最後の錬成」二部作

監督・脚本 曽利文彦
原作 荒川弘
出演者
山田涼介(エドワード・エルリック)
本田翼(ウィンリィ・ロックベル)
ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング)
蓮佛美沙子(リザ・ホークアイ)
本郷奏多(エンヴィ)
國村隼(ドクター・マルコー)
内山信二(グラトニー)
水石亜飛夢(アルフォンス・エルリック/声)
大泉洋(ショウ・タッカー)
佐藤隆太(マース・ヒューズ)
小日向文世(ハクロ将軍)
松雪泰子(ラスト)ほか

私の評価
★★★☆☆

「月刊少年ガンガン」で連載され、テレビアニメ版も大ヒットを記録した荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」を実写映画化。
公開当時、とても評判が悪かったように感じましたが個人的には楽しめたのでこの評価にしました。
特に2017年公開の作品はコロナ禍の影響を受ける前の為、イタリアで撮影されたそのロケーションもこの作品の雰囲気に合っています。2022年公開の二部作はCGをフル活用したものになっていますがそれは致し方ない事。
もともとこの作品を映画化するだけでもかなりの挑戦だったと思うので、あのような状況の中で完結までやり切ってくれた事に敬意を。

大切なものと引き換えに物質を変成させる科学「錬金術」が存在する世界。
等価交換が必要になる錬金術ですが、幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、死んだ母を生き返らせたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成をし、失敗。
代償として兄・エドワードは腕を、弟・アルフォンスは肉体すべてを失うのですが、兄は国家錬金術師の資格を得て「鋼の錬金術師」となり弟と共に失った身体を取り戻すための旅に出ます。
絶大な力を持つという「賢者の石」。
目的はそれでした。

感想としては、山田涼介演じるエドワードはまさに実写版エド!
アルフォンスはフルCGですが、満足いく作りでした。
原作が大好きでもう何度読んだかわからないほどですが、実写で観る事で得られる迫力もあります。
漫画を読んで思わず涙したシーンは、実写でもやはり感動しました。
ハガレンでは「焰の錬金術師」マスタング大佐推しの為、マスタング役をディーン・フジオカが演じると報じられてからどうなのかなぁ?と考えてしまいましたが、かと言って他に誰が良いかも思い浮かばず。
いざ観終えてみると、おディーン様がベストなのかもと感じられました。
錬金術師は二つ名を持っていてそれがエドの"鋼"だったりするわけですが、マスタング大佐は錬成陣が描かれた発火布の手袋で火花を起こし、炎を操ることから"焰"の二つ名を持ちます。
手袋で火花を起こすという時点で察する事も出来ると思いますが、手袋が濡れて火花を起こせないとなると致命的。そんなわかりやすい弱点すらもまた可愛く思えてしまうのは、推しだからでしょうか。
ちなみに、NARUTOではシカマル推しなのですが彼の忍術は相手の影がないとなかなか力を発揮できません。ただそれはシカマル自身が1番分かっているので、頭脳派として活躍しているワケで。そこもまた推しポイントです。
ただ、連載中のBORUTOではシカマルが駄目な大人になってきていて悲しかったり。
いつも冷静で分析力に長けたシカマルの姿をまた私たちにみせて欲しいところです!


話を戻しますが笑
まずはあまり人の評価は気にせず漫画原作のSFアクションとして素直に観てみて欲しいです。
1作目を観ると自分に合うか合わないかがわかりますので、面白いと思った方は続編に進むと良いと思います。
先に述べた山田涼介演じるエドワード・エルリックや ディーン・フジオカのロイ・マスタング。
そして演技力が光っていた大泉洋と 佐藤隆太。
存在感抜群の松雪泰子など見どころも沢山ありました!
※敬称略

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最終更新日  2025.01.31 23:03:18
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