変なじじい『ゆきのじょーお』

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2014/01/02

山陽新春パスでひめじの官兵衛の妻鹿から姫路へぶらり

テーマ：関西を気まぐれ歩き(675)

カテゴリ：ぶらぶら歩き

山陽新春パスで、正月の２日は姫路に行こうと思ったがな～あ、今年の大河ドラマのゆかりの地をぶらりとなーあ。何もないのは、解ってるけど、まーあ、話題造りでんがなーあ。
、「近鉄・阪神・山陽　三社沿線クイズ＆スタンプラリー」のコース１０の「黒田官兵衛を学ぼうウォーク」のマップを持って、歩きましたがなーあ。コースは、妻鹿から市川を渡るまでを使いましたがな～あ。

コースは
山陽妻鹿駅→妻鹿周辺史跡→市川沿い→姫路大橋→外堀川→姫路市役所→姫路駅
となりましたがな～あ。

山陽電車で西に、直通特急で大塩まで、久亭に乗り換えて、妻鹿まで行きますがな～あ、ここは以前行ったことがありますがな～あ、妻鹿城趾にな～あ。上の山に登りましたがな～あ、そのときは、何もなかったようですがな～あ。
ひめじの官兵衛のヘッドマークを特急はつけて走ってるがな～あ。
妻鹿の駅を下りたら、すぐに川でんがな～あ、市川ですがな～あ。電車はすぐに鉄橋を渡っていくがな～あ。
駅のそばに、案内板が出来てるがな～あ、「歴史と伝統のまち・妻鹿」というタイトルで、周辺の案内図が写真入りで、わかりやすいがな～あ。平成２５年３月姫路市教育委員会とあるがな～あ。

黒田職たか廟所ですがなーあ、官兵衛のパパの廟ですがな～あ、いやはや周囲には、幟が立てられるがな～あ、まさにひめじの官兵衛でんがな～あ。
元宮八幡神社を通り、飾磨高校の横を通って、荒神社目指していきますがな～あ、まさに、大河ドラマを当て込んで作った道標ですがな～あ。
神社にたどり着いたがな～あ、妻鹿城趾の石碑があるがなーあ、ここが２つめのスポットでんがな～あ。
これで、官兵衛のスポットは終わりでんがな～あ。今日は、そのまま帰るがな～あ、正月なのでお参りに来た人がいるのでな～あ。
以前来たときは、神社の横から、山に上がっていったがな～あ。何もなかったようだがな～あ、そら、今は何か出来とるだろうな～あ。国府山城跡ですねぇ、妻鹿城趾とも言うんですなーあ

市川沿いの道路を、進んでいきますがな～あ。途中に、川沿いに入る道があるがな～あ、マップでは真っ直ぐ行くようになってるので、そのまま行ったがな～あ、でも、川沿いに行く方が、橋のたもとに出られたみたいだなーあ。
日本工科専門学校がありますがな～あ、横にはいるようにマップなってたが、気づかずに道なりに行くがな～あ。そうすれば、２国の姫路バイパスにでたがなーあ。しばらくは、国道を行くがな～あ、そうしたら、川の袂に出たがな～あ。

姫路大橋の歩道橋をわたりますがなーあ、まーあ、これが今日のハイライトかな～あ。ダハハッハ。
渡ったところが、ビューポイントと言う訳じゃがな～あ、国府山城趾の山が見えるだけですがな～あ。
あんまり、気に入ってないので、写真がないがな～あ。
これで、マップのコースとはお別れでな～あ、姫路駅目指しますがな～あ。

川沿いの遊歩道を歩きますがなーあ、駅の方に向かっていくがな～あ。少しばかりの緑道歩きでんがな～あ。市役所が左手に見えたので、川と別れて、西に進んでいくがな～あ、市役所前の交差点を右折して、北に行けば、姫路駅でんがな～あ。

少し行って、松屋があったので、食事をしましたがな～あ、１１時前に入って朝飯を食う予定だったが、１５分ほどオーバーしたので、朝定食は終了していたがな～あ。事前に調べておいたんじゃがな～あ。それで、姫路駅へは、こういうコースになったんじゃがな～あ。そうじゃなければ、川沿いに遊歩道を歩いていったがなーあ。

元旦は駅ビルがお休みですからな～あ、それで、姫路は２日にしたんじゃがな～あ。
駅も新幹線側に酔ってしまい、高架になったがなーあ、駅がが南に寄りましたがな～あ。高架に播但線の電車が見えるがな～あ、それを見てつくづくと、変貌したの痛感したがな～あ。
駅前の旧地下街は閉鎖されたが、リニューアルされてたがな～あ、それで、出るところを間違ったりな～あ。

天守閣を見ないとな～あ、でもなーあ、天守閣は修復のためにパック中でな～あ。
そんなもんだから、城には行かずに、早めに姫路を去りましたがな～あ。
再オープンは来年の春とな～あ、天守が姿を現すの夏の終わりくらいとな～あ。官兵衛ツアーも秋になってからの方がよろしいようで、天守が見られなければ、つまらん物な～あ。わては、城好きですからな～あ。

まーあ、官兵衛の幟を靡くのを見にいったようなものじゃがな～あ。(^o^)

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