昨日は日曜日、好きなモノについて書きました〜　(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

今日は祝日！！

祝日のことは考えていなかった〜　(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

祝日は、好きなモノの事を書きたい時は書く。
書きたい話題があったら書く……その日の気分でいっか〜という結論に達しました　(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

さてさて、新学期が始まって約ひと月。

お子さんが進学されて『部活』を始める時期かと思います。

１年生は取りあえず、どこかの『部活に入る』と決まりがある学校もあるようですが……

『部活』◯部にしようか　□部にしようか…迷っちゃうな……
今日はそんな『部活』にまつわるお話です。

４月のある日、娘が学校から帰って来て話はじめました。

「今日、学校行ったらＡちゃんが泣いててさぁ………Ａちゃんのお母さんが入部希望のプリントに勝手に◯部って書いて、朝、ハイッてＡちゃんに渡して来たんだって！！　Ａちゃんは◯部と□部で迷ってたんだよね……」

そんな話でした。

わたしの頭の中は？？？　ハテナでいっぱい！！

「なぜ？　泣くような事にまで発展してしまったのか？」

Ａちゃんは小学校の時からジュニア◯部でずっと練習を続けていることがあって、練習試合などで休みの日も県内外のあちこちに行っているようでした。

だから、お母さんは◯部に入るものだと決めつけていたのかもしれません。

もしかしたら、Ａちゃんが、□部にも興味を持っていることを知らなかったのかもしれません。

そしてＡちゃんも、今は□部も気になっていて、迷っている、ということをお母さんに話していなかったのかもしれません。

Ａちゃんはお母さんに話してもきいてもらえない……とはじめから諦めていたのかもしれません。

なんなら、Ａちゃんが泣いたこともお母さんは知らないかもしれないのですよ。

他のご家庭のことなので、首を突っ込むつもりもないのですが……それこそ大きなお世話になっちゃいます　(⁠⊙⁠_⁠◎⁠)

でも、ちょっと理解ができなかったんです……(⁠＠⁠_⁠＠⁠;⁠)

でね……わたしは娘に言いました。

「もし本当に泣くほど嫌なら、お母さんが書いたプリントの文字に棒線を引っぱって、□部と書き直して提出することもできるんだよ」……と。

周りに流されて生きてきたわたしだから、娘には強く伝えたい！！　(⁠っ⁠˘⁠з⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠ ⁠)⁠～⁠♡

本当にやりたいことを自分で選んで掴み取っていいんだよ〜っと　(⁠｡⁠･⁠ω⁠･⁠｡⁠)⁠ﾉ⁠♡

あ、なんか、いい事言っちゃいました？？？　(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

わたしが子供の頃にそんな風に言ってくれる大人がいたらなぁ…わたしの人生も違うものになったかなぁ？？？

いや、結局のところ選んでいるのはわたしだからなぁ〜どうなっていたかなぁ？？？

あ、ぐるぐる思考につかまりそうですね！！

そんな時は、ネドじゅんさんオススメの「お腹に投げ込みましょ〜」　(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

あ、そうそう！！
結局、Ａちゃんは◯部に入部したそうです　ʘ⁠‿⁠ʘ

人それぞれ、自分の人生を歩んでいるので、大きなお世話はやめておきましょう〜(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+

ではでは、今日はこのへんで……。

ありがとうございました　(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

娘が小さい時から見ている『かほせいチャンネル』さんが本を出しました　(⁠•⁠ө⁠•⁠)⁠♡

裏話がおもしろいです　♡⁠(⁠>⁠ ⁠ਊ⁠ ⁠<⁠)⁠♡

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