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(2025年12月における追記) 20年前には書かれてなかった重要な事と、 20年経って変わった事などを、書いておきます。 【なぜ、教科書ワークなのか】 教科書を見ながら、教科書に沿ってワークに書き込む、というのは、児童にとって易しい勉強法だからです。 慣れれば、児童が1人でも、できるからです。 小学校で行われるテストで100点を取るために、最も近道な方法だからです。 子供秀才化計画を成功させるために、なぜか最良の教材だからです。成功率100%。 【使用教科書と教科書の買い方】 今は、インターネットで調べれば、使用教科書は全て解りますし、ネットで教科書を買うこともできます。 「広島市、小学校、使用教科書」などで検索します。 ちなみに、広島市の小学校の教科書は、 国語 ~ 光村図書 社会 ~ 東京書籍 算数 ~ 東京書籍 理科 ~ 教育出版 英語 ~ 東京書籍 【英語について】 20年前と比べて、最も大きな変化が、英語ですよね。 英語は、3年生から登場し、3、4年生では遊び、5、6年生では成績がつけられます。 が、中学受験の試験科目は、基本まだ国語、社会、算数、理科の4教科なので、中学受験では心配いりません。 昔も、中学英語は小学5年生ぐらいからスタートすることを推奨してたので、まあそれが1、2年早くなった感じですかね。 教科書ワークは、他教科が小学3年に入るタイミングで、英語のワークを始めて下さい。 【なぜ、この方法は100%成功するのか】 考えられる理由を、色々書いてるわけです。 幼児は描いたり貼ったりするのが好き。 好きなので習慣化させやすい。 子供は褒められると嬉しい、ので褒められることをしようとする。 小学校の授業が復習なので、知らないこと、解らないこと、がない。 さらにテストもほぼ100点なので、優越感を得る。 この優越感はバカにならない。劣等感、優越感は、人間にとって人生に影響する重要なこと。 子供は、一度手にした優越感を、手放したくない、維持しよう、と思う。 意外に子供は、したたかです。 かつて娘が、「学校の授業に追いつかれるよ(予習が)!」と、訴えて来たことがありました。(娘はノートルダム清心へ通ったので。) このようなことで、子供は優越感を得続けるために、予習をし続けるのです。 【この方法を隠さなくてはいけない理由】 やれば驚異的な結果が得られる、この方法ですが、じつは、世に広めることはできない、ということにお気づきでしょうか。 ビジネス化を何度も勧められたりしましたが、無理なのです。 その理由は、「相対評価」だからです。 学校の成績から入学試験まで、全ては相対評価で成り立ってます。 学校だけでなく、社会が、人生が、全て相対評価と言っても過言ではないでしょう。 そして、この方法も、相対評価を利用し、相対評価の恩恵を受けているのです。 自分の子供だけが偉くなるので、効果があるのです。 クラスの子全員に方法を実践したら、社会には有効ですが、自分の子には何の効果も感じられません。 そうです。基本、この方法は、他人に教えてはいけないのです。 ママ友に教えてはいけません。 【子供にも箝口令を】 子供にも、ワークを勉強してることを極力、学校で言わないよう、うまく話して下さい。 変に隠すのも、恨まれてはいけないので、気をつけます。 頭が良い、成績が良いことはバレますので、「家でどうやって勉強してるの?」としつこく聞かれたら、「ワークをしてる。」と簡単に返事をしておけば良いでしょう。 あと、勉強ができることを、決して威張らないよう、子供によく言い聞かせて下さい。 うちも、これは、よく言ってました。 【中学から先のやり方】 小学校5年生に上がる頃、小学の教科書ワークは終わります。 ワークの後は自由自在をやってほしいのですが、この部分は、各家庭で異なるでしょう。 自由自在は、教科書を超えた発展、応用の参考書なので、難しいです。 まあ、子供の自主性に任せましょう。 子供が面白がって一人で読んでくれれば、超ラッキーですが。 うちでは、私が元プロ家庭教師なので、私が自由自在を教えました。 自由自在は無理して徹底的にやる必要はないと思います。 それよりも、小学校5年生のうちに、中学の勉強に入って下さい。 中学の勉強も、やり方は同じです。 中学用の教科書ワーク(文理)がありますので、買ってやって下さい。 中学の教科書も買って下さい。 中学は、英語、数学、国語、社会、理科の5教科です。 中学の勉強については、また別の機会に詳しく述べましょう。 【中学受験について】 20年前のブログを読んでいただければ解る通り、こいつのせいで、中学の予習が頓挫し進みません。 しかし、この方法を実践した家庭は、十中八九、中学受験を行います。 さて、改めて注意しておきますが、教科書ワークをやって小学校の通知表が良いからといって、中学受験に合格するわけではありません。 中学受験は、そんな甘いものではありません。 中学受験は、のめり込み過ぎると、家庭を荒廃させます。 心して、よく情報収集をして下さい。 中学進学事情は住んでる地域によって差が大きいので、わが子のために、しっかり情報収集します。 学区の公立中学の状況はどうか、荒廃してないか。 今は、新たな公立の中高一貫校ができてますので、中学受験の選択肢も多彩になってます。
2025年12月17日
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(※2005年12月3日から2006年1月9日までブログに書かれた記事を編集したものです。) 「教育は最大の財産である」と言います。 子供にとって、18歳までの最大の悩みは、「受験」である、といっても過言ではないでしょう。 親には子を幸せにする義務がある、のならば、僕は親として、自分の子供の「受験の悩み」を取り去ってやりたいと思います。 つまり、子供が将来、好きな大学へ行ける、学力を身に付けさせてやります。 僕は、学生時代からずっと10年以上、家庭教師のアルバイトをしてきました。 たくさんの子の高校受験や大学受験に付き合ってきました。 家庭教師をやって、一番思ったことは、「何でこんな高い金を払って、自分の子の勉強を人に任せるのか? 自分でみてやれば、タダじゃないか。」ということです。 常々僕は、子供を教えるより、その母親を教えてやりたい、と思ってました。 プロの家庭教師として言わせてもらえば、勉強をみてやるのは、やはり親が最良です。 子供との最高のコミュニケーションができます。 勉強と親、教科書の中と親、が乖離していることが、親子の断絶の始まりです。 夕食のとき、教科書の中の話題を親子が話し合う、なんてことが起これば、自然に子供は秀才になります。 話がそれましたので戻ります。 僕は、子供を秀才にする方法を知っています。 その前に、大事な条件があります。 その方法は、 1.お金がかからないこと。 2.親が苦労しない、わりと簡単な方法であること。 です。 この2つの条件を満たすということが、真に皆さんの役に立つ方法だという証しなのです。 僕の子供は、今、小学5年と4年です。 上が男の子で、下が女の子です。 この方法を僕は自分の子供に実践し、実証して行こうと考えています。 すでに、彼らが園児のときから実践は始まって、今日まで来ています。 現在、彼らは、学校のテストは全て100点を取って帰ります。 小学5年の長男は、先生から「中学は、どこでも入れるでしょう。」と言われたそうで、女房は有頂天になっております。 先生に「どこの塾へ行かせてらっしゃるのですか?」と聞かれたそうですが、彼らは塾はどこにも行っておりません。 今、小学校入学前の子供をお持ちの方、おめでとうございます。 同じことを行えば、うちの子と同じようになります。 小学校低学年の方も、充分まだ間に合います。 中学生は・・・、別の方法になると思います。 高校生は、完全に手遅れです。子供の能力に期待するしかありません。 客観的に考えて、うちの子供が、特別な頭をしているとは考えられません。 そして、2人の子が、2人とも、「秀才」と呼ばれるようになっている(今のところ)、ということは、自然にそうなったのではなく、この「方法」が良かったのだ、ということだと思います。 下の子は、女の子ですし(小4)、上の子(小5)と同じことをさせただけなので、長男について説明すれば、ことは足りると思ってます。 そして、この方法のキーワードは、「予習」です。 子供の場合、1年の差は非常に大きいといいます。 確かにその通りですが、そんなことに惑わされてはいけません。 子供にとって、1年先の勉強をすることは、難しいことなのでしょうか? 答えは、NOです。 NOどころか、それは簡単なことなのです。 小学校1年生といえば、6歳と7歳ですが、では5歳を過ぎた子の親が、1歳間違えて、小学校へ行かせてしまったとしたら、どうなるか、想像してみてください。 ぜひ実験してみたいところですが、親も子も1年早いことに全く気が付かなければ、その子は普通に小学1年の勉強をこなします。 1歳間違えたことに気が付いた瞬間、その子も親も勉強を難しく感じるでしょう。 このようなことを、「条件付け」といいます。 われわれは、日常の社会生活の中で、意外に多くのことを「条件付け」されています。 この「条件付け」を逆手にとれば、人生において大きな利益を得ることができます。 僕の「秀才を作る法」も、原理はこれです。 そして「条件付け」を引き剥がした後に、冒頭の、「子供にとって1年の差は非常に大きい」という事実が効いてきます。 僕の長男は現在小学5年ですが、とっくに小学6年までの主要4教科(算・国・社・理)を終了しております。 本来なら、中学1年の勉強に入って行きたいのですが、中学受験というイベントがあるので、今、「自由自在」という参考書の問題をやらせてます。 この参考書が終わり次第、英語が加わった中学の勉強に入って行く予定です。 ここで大事なことは、僕は長男に猛勉強をやらせたわけではなく、うちの女房は特別に教育熱心というわけでもなく(勉強以外の習い事は熱心ですが)、わが家の体育重視の方針により長男は学校のスポーツテストはAで(まあ体も大きいですけど)、水泳教室にも行き、今は野球ばかりやっている、ということなのです。 つまり、この方法の重要なところは、塾や家庭教師に莫大なお金をかけることもなく、親が多大な時間と労力を使うということもなく、子供は秀才になれる、という点です。 賢明な読者の方なら解っていただいていると思いますが、僕はわざわざこんなところで、子供の自慢をしたいわけではありません。 僕は、これでも使命感を持って、このブログを書いています。 じつは、教育に熱心な上流家庭の親御さんたちには、この方法は必要ないかと思います。 僕が内心、本当に伝えたいと思っているのは、母子家庭や父子家庭の方々、あるいは何かの事情で子供の英才教育なんか、はなから放棄しておられる親御さんたち、です。 子供の教育は、絶対に放棄してはいけません。 子供の幸せは、あなたの教育にかかっているのです。 財産なんて残してやれなくても構いません。教育こそが最高の財産なのです。 この方法の概略から説明します。 学校の勉強より、1年早く、勉強を始めます。 たとえば、来春「年長」に上がる子なら、問題なく1年早く始められます(つまり小学校の勉強を開始します。)。 そして、どんどん先へ進みます。 学校の勉強より1年以上先を進めるよう、その差をキープし、あるいは広げて行きます。 わが家の予定では、高校3年までの内容を、中学卒業のときに終了することになっております。 高校に入学したとき、すでに高校3年までの勉強を終えているのです。 どういうことになるか、想像してみてください。この日記のタイトルは冗談なんかではありません。 うちの長男が、学校のテストで全て100点を取るのは、当たり前のことです。 6年生が4年生のテストをやっているようなものだからです。 うちの子にとって、学校の授業は全て復習です。 それも1年以上前の復習です。 知識はますます、定着します。 「授業中、眠くならないか?」と、子供に聞いてみたことがあります。 意外にも、「全然眠くないよ。面白いよ。」という返事でした。 子供の場合は、おそらく、授業が分からない場合に眠くなるんでしょうね。 それでは、いよいよ、具体的な方法論の説明に入りたいと思います。 来春、年長組へ上がるお子様をお持ちの方、おめでとうございます。 僕がお教えする通りのことを、していただければ、あなたの子供は秀才になります。 よろしいですか。 まず、来年の3月になったら、「教科書ワーク」(文理)という本を買います。 小学1年の「こくご」と「さんすう」を買います。 1冊1000円くらいです。(結構、高いですよね。) 子供が行く予定の小学校で使用する教科書に、準拠したワークを買ってください。 小学校のある地域の本屋で買えば、だいたい大丈夫です。 「さんすう」は、教科書を買わなくて、大丈夫です。 「こくご」も、1年生は教科書なしで、できると思います。(うちの場合、1年生の教科書を買った記憶はありません。) 来年の4月からスタートします。 子供は、幼稚園、保育園の年長組です。 毎週、土曜と日曜に、ワークをやらせてください。 最初は、親が一緒にやって、子供に教えてください。 小学1年です。教えられます。 時間は、1時間から2時間くらいで、いいです。 さあ、ポイントを言います。 園児は、えんぴつを持って、書いたりするのが大好きですから、喜んでやります。 ワークができたら、親が採点してやります。 赤鉛筆で「まる」をつけてあげてください。(赤と青が一緒になった色鉛筆を大量に買っておいてください。) 採点が終わったら、子供を、思いっきり褒めてやってください。 「すごいな・・・。お前はもしかして天才か・・・。」 と、言ってやります。 ワークは、2ページぐらいずつ、やればいいです。 間違えたところは、直しをさせて、青鉛筆で「まる」にしてやります。 間違えても、絶対にマイナスなことを言ってはいけません。 絶対にです。 間違えてたら、 「小学校1年の勉強だから、できなくて当たり前だよ。できたら、奇跡だ。」 と、言います。 これを、毎週やります。 4月中はつきっきりで、やるつもりでいてください。 わりと早い時期に、ワークをやることが、習慣化します。 習慣化すれば、勝ったようなものです。 楽しいことは、習慣化します。 最初が、肝心です。 子供が楽しくなるよう、しっかり褒めてください。 親が喜ぶことを、子供はしようとします。 うちの子の場合、土曜日の朝には、放っておいても自分でワークを出してきて、せっせとやっておりました。 僕は天地がひっくり返るくらい褒めまくりました。 女房はあきれておりました。 最初はやることを強制しないほうがいいです。 楽しそうに、「さあ、やろうぜ。」と言って、子供をのせてください。 そう言えば、「こくご」が終わったら、次は「かんじ」のワークをやるのですが、ワークの思わぬ効果で、子供の字が綺麗になります。 うちの子は、2人とも綺麗な字を書くようになりました。(女房がショックを受けて、ペン習字を習い始めたほどでした。) 子供の字が汚いのは、親のせいですね。 前回、大事なことを忘れておりました。 4月に、2年の「こくご」の教科書を買わなければいけません。 必要ないと言いましたが、1年の教科書をついでに買うのもよいでしょう。 「こくご」のワークは、教科書を読みながら、やります。 1年は内容がやさしいので、なくてもできるのです。 「さんすう」の教科書は、なくても大丈夫です。 教科書を売っている本屋が、小学校の近くに、普通あります。 死んでも捜し出してください。 子供の一生が、かかっているのです。 今後、毎年4月に、その本屋へ教科書を買いに行くことになります。 ちなみに、どうしても教科書が必要なのが、「国語」と「社会」です。 「理科」は、なくても何とか、うちの子はやっておりました。(参考書を見て) 「教科書ワーク」は、素晴らしい参考書なんですが、教科書が要るのが、唯一難点です。 「教科書ワーク」の類似品に注意してください。 類似品を買ったことがありますが、ダメでした。 うちの子には、大変不評でした。 「教科書ワーク」を使う理由の1つは、小学低学年には、いい参考書が、全くないからです。 この方法をやろうと思いついたときに、参考書を探しましたが、いいのがなくて、一時途方にくれました。 でも、ひらめいたんですよね。 夏休みが終わる頃には、「さんすう」と「こくご」が終了します。 次に、「教科書ワーク」(文理)の「1年けいさん」と「1年かんじ」を買ってください。 9月からは、これをやります。 小学1年は、これで終了です。 だいたい、12月の終わり頃には、終了するでしょう。 さて、小学2年も、まだ社会、理科はないので(生活というのがある)、 「教科書ワーク」(文理)の、小学2年「算数」と「国語」を買います。 算数と国語において、各学年で、ワークは、 「算数」→「計算」、 「国語」→「漢字」 というふうに、2冊ずつ、やって行きます。 何度も言いますが、「国語」は教科書がないと、できません。 春には必ず、次の学年の教科書を買っておいてください。 教科書は、古いものだと、たまに改訂されているので、気をつけてください。 昨年は、内容の大幅改訂が行われました。 年が明けて、(年長の)1月になったら、小学2年のワークを始めます。 さあ、4月が来て、子供は小学校に入学です。 小学1年の春って、たぶん一生のうちで、一番かわいいときですよね。 何といっても、体の半分を占めるランドゼルをしょった、あの後ろ姿は、たまりません。(これはきっと、各親共通。) しっかりと、目に焼き付けておきたいものです。 小学1年になった、あなたの子は、もうすでに、足し算、引き算、ができて、漢字も書けます。 どころか、「九九」がわかり、掛け算だって実はできるのです。 週に最低2日(土日)、小学2年の勉強を続けて行きます。 今、1つ思い出しました・・。 この方法論は、親が楽をして、子供を秀才にするものですが、どうしても、1こだけ、親のあなたに、がんばってやってもらいたいことがあります。 幼児の間、また小学1年ぐらいまでは、夜寝るときに、親が一緒にいてやった方が良いわけですが、そのとき、子供に本を読んでやってほしいのです。 最終的に、国語は、文才を必要とします。 この国語力とでも言うべき文才において、その素地は、親に物語を読んでもらうことによって、作られます。 親に読み聞かせをしてもらわなかった子は、間違いなく、将来、国語で苦労することになります。 国語力というのは、他の教科にも、すなわち勉強全体に影響を及ぼします。 子供に本を読んでやるというのは、大変なことですが、ぜひよろしくお願いします。 もちろん、毎日でなくていいんです。 2日、3日に1回ぐらいで。 うちは幼児教育なんてのは、ほとんど何もやりませんでしたが、ただ1つ、「本を読んでやれ。」と、女房にはしつこく言いました。 あと、できれば、歌もたくさん歌ってやってほしいです。 子守唄は、遥か昔からの幼児教育かも知れませんね。 小学1年の夏休みに入る前に、2年の「算数」と「国語」が終わります。 夏休みからは、小学2年の「計算」と「漢字」を始めます。 とくに、「九九」は徹底的に暗記させてください。 女の子は、ワークについてるシール(ページが終わったら貼るもの)を、まめに貼るのが好きなようです。 また、ワークには、日付を記入する欄があるのですが、うちの娘の方は、この日付なんかも、まめに記入します。 この辺から、しっかり予定をたてるようにしましょう。 いつ(何月何日に)、ワークの何ページをやるか、予定表を作ります。 子供に、予定表を見せてください。 いつ、何年生の勉強が終わるか、楽しそうに、伝えてください。 そして、予定表のとおりに、ワークができたら、これまた褒めまくります。 現在、うちの場合は、僕がエクセルのシートに予定表を作っています。 子供は、それを見ながら勉強を進め、できたところのセルを自分で塗りつぶして行きます。 長男の方が、予定表より遅れ気味です。 注意事項として、教科書には、「上」と「下」があるものがあります。 「下」の教科書は、2学期にならないと買えない場合が多いので、ワークを止めて、教科書が来るまで待つという事態になったりします。 予定をしっかり立てて、教科書は次学年のを早めに買っておいた方がいいかも知れません。 上学年の兄弟や友だちがいると、この点はとても助かります。 話は変わりますが・・、 たしか、6歳、7歳を中心にして、この時期の子供は、ことあるごとに親に質問をして来ます。 「どうして空は青いの?」 「どうして飛行機はあんなにゆっくり飛んでるの?」 じつは、これは、子供を天才にするビッグ・チャンスなのです。 しかし、このチャンスをものにするのは、非常に難しいことです。 もし、子供の素朴な質問に、全て、ていねいに、分かりやすく、面白く、答えてやることができたら、子供の脳の回路は一気に確立されて行くでしょう。 子供の質問に答えるのは、至難の技です。 親が、知らない、答えられない、こともしばしばです。 質問することを閉ざすような返事をしてはいけません。 それは、天才の芽を摘み取ってしまうことです。 せめて、質問したことを、褒めてやりましょう。 「すごいな。よく、そんなことに気が付いたねぇ。お前は天才だ。」 分からなかったら、子供と一緒に、思いっきり不思議がりましょう。 「どうしてかな。すっごく不思議だね。面白いね。」 子供と一緒に、その質問の解答を探し、辞典や参考書を読み、答を見つけることができたら・・、 こんな素晴らしいことは、他にありません。 その答を、子供はもう、一生忘れません。 12月に入って、少年野球の試合もなくなり、今日は練習も休みということなので、久しぶりに長男の勉強を眺めました。 今、うちの長男(小5)は、受験研究社の「自由自在」(高学年用)を、算・国・社・理ともやっております。(「自由自在」は昔から名参考書ですよね。僕も小学校のとき使ってました。) 「上」や「必」や「飛」という漢字、正しい書き順で書けますか? 長男は中学受験の追い込みです。(小5ですけど) 何とか2月、遅くとも3月には、中学受験対策を終了して、来春からは、中学の勉強に突入させる予定です。 これでも、当初の予定よりかなり遅れており、内心あせってます。 「計算」「漢字」が終われば、小学2年の勉強も、だいたい終了です。 終了時期は、小学1年の11月ごろです。 小学1年の12月からは、小学3年の勉強を始めます。 3年は、「社会」と「理科」が加わって、4教科となります。 また、内容も、勉強らしく、なります。 少し気合を入れてください。 勉強らしくなったところで、参考書を買うかどうかの、選択肢があります。 が、きっとまだ必要ないと思います。 うちでは、「くわしい理科」と「くわしい社会」(文英堂)というのを買いました。 カラーページと写真がたくさんあるので、楽しく読めるかなと思って、これにしました。 まあ、この時期、参考書は、ワークの補助でよいです。 ちなみに、文英堂の「くわしい」シリーズは、あまり詳しくないです。 何といっても、5年から使用する「自由自在」に、小学学習の全ては載っています。 うちの長男も、そう言っております。 3年、4年で、参考書は、社会と理科だけで充分です。 算数、国語は、教科書とワークでOKです。 国語は参考書より、本(物語)を読ませることです。 さて、現在、小学1年、2年の子供をお持ちの方、 まだまだ、秀才化計画は間に合います。 まずは、今の学年のワークを買って、教科書を見ながら、すぐ始めてください。 学校の授業に、やがて追いつき、そして追い越して行きます。 何より、ワークを、放っておいてもする習慣、をつけることが重要です。 子供の教育において、重要な要素は、夫婦間の愛情でしょう。 これが、ちゃんとあれば、家庭は豊かになり、子供もきちんと勉強ぐらいします。 恋人から結婚して夫婦となり、子供もできて・・、 お互い外見は少し変わってしまったけど・・、 今もなお変わらない2人の愛情を、乞い願って止みません。 子供を秀才にする必勝法とは・・、 「先手必勝」です。 「予習」こそ、最良、かつ最強、の勉強法です。 小学3年の後半か、遅くとも4年になると、それまで楽勝だった内容が、俄然勉強らしくなって来ます。 小学4年くらいが、最初のヤマですかね。 子供への教え方を、算数を例にとって、少し伝授しておきます。 算数は、各小単元が、次の順序で進行してます。 1.例題 → 2.練習 → 3.問題 例題を見て、ワークがやっている解き方を、親が理解します。(自己流で解くと、間違ったやり方を子供に教えることになるので、注意しましょう。) その解き方を、例題をやって見せながら、子供に教えます。 そして、その解き方を使って、今度は子供に練習をやらせます。 さらに、次の練習、そして問題をやって、解き方を反復によって、定着させます。 解き方の意味を理解させようとすると、失敗します。 解き方の意味なんて、大きくなって、子供が自分で考えて、知るものです。 解き方とは、手順です。 作業をするようなものです。 ですから、繰り返しによって、解き方を覚えさせることが、ポイントなのです。 繰り返し、反復が、最強の方法です。 ですから、褒めて、気分をのせることが必要です。 リズムも大事です。 「読み、書き、そろばん」というのは、ある意味、あたってます。 自己流にならないよう、教科書やワークの、ことば、図、を使用して教えてください。 さて、みなさん、習慣づけは、できてますでしょうか? 小学3、4年ぐらいで、脱落組が出る可能性があります。 この時期は、楽しく、優しく、褒めて、だけでは、ダメです。 ときには、厳しく、やらせてください。 3年からは、ときどき、子供を叱ります。(ときどき、ですよ。。) 親の情熱を子供に伝えてください。 きれい事だけを言って勝てるほど、受験戦争は甘くありません。 こんな中学に行って欲しい、あの高校に行って欲しい、東大に合格して欲しい。 かっこなんかつけずに、子供に正直に、親の心を伝えてください。(毎日言わなくて、いいですよ。一度言えばいいんです。) 子供の勉強する意欲、推進力は、親の期待なのです。 親がそれを望んでいると、子供が知ることによって、なのです。 子供は、無意識のうちに、親の期待に応えようとします。 親に喜んでもらうことが、嬉しいのです。 涙が出ますよね。 間違っても、親が脱落してはいけません。 「まあ、今日はいいかあ。」 その1回が、転落の始まりです。 「忙しくて、子供のワークのチェックしてなかったなあ。」 子供のワーク・チェックより大事なことが、あなたにあるんですか? 親も習慣づいてないと、いけません。 習慣化に成功すると・・。 うちの場合、学校のない日に、 もし、野球の試合も練習もなく、友だちから電話もかからず、 女房が「どっか行きたい。買い物行こう。」と、ヒスも起こさず、 何の予定もなければ、 2人の子供は、平気で1日じゅう、机に向かって勉強をしています。 僕がこんなに、読む人が呆れるほど自信たっぷりに、こんなブログを書いているのは、習慣化に成功したからです。 小学生の今、テストの点が良いからといって、東大へ行けるわけでは、勿論ありません。 大学受験のとき、子供の学力の本質は、何か知ってますか? 頭が良い、とか、記憶力が良い、理解力がある、そんなことでは、ありません。 その本質は、机に向かって、何時間も勉強し続ける能力ですよ。 集中力の維持というか、忍耐力、勉強の持久力です。 それが勝負を分けるのです。 高校3年のとき、睡眠時間以外は全て勉強することが可能なら(本人にそんな能力があれば)、まあ、普通の大学へは簡単に行けます。 「あなたは、やれば、できるのに。」 は、愚かな母親の常套文句です。 やれば、誰だって、できますよ。 やれないから、みんな、悩んでるのです。 やれる、ことが能力、学力なのです。 僕に言わせれば、忍耐が必要な時点で、苦しまなければいけないという時点で、既に負けたと思った方がいいです。 これらを解決する方法は、習慣化しかありません。 習慣になってることは、楽にできます。 当たり前のように・・。 僕の考え方に、批判を述べる場合、まず、自分の子供の勉強の習慣化に成功してから、言わなければ、説得力がありません。 だって、うちの子は、僕が声をかければ、いつでも勉強をやめて、他の事をやるし、遊びにも行きます。 放っておけば、勉強を続けます。 僕は、勉強できることが、一番大事なことだとは、思ってません。 東大へ行きたければ行けばいいし、どうだっていいのです。 今、目が点になっている、あなたに申しましょう。 僕は、うち長男に、野球以外のスポーツを教えたいし、早くギターを教えたいし、何より女の子にモてる方法を教えてやりたいのです。 哀しい物語を読んだら涙を流す、情緒や感受性や思いやりを教えてやることが、最も大事なことだと思っています。 勉強なんぞで、将来悩むことのないように、してやっておくのが、親の務めだと思っているだけです。 優秀な学力を持たせてやることは、お金を与えるより、ずっと良質な、子供への経済的保障の提供です。 小学「教科書ワーク」の進行スケジュールを表しておきます。 「さんすう」1年・・・・・年長4月~8月(5ヶ月) 「けいさん」1年・・・・・年長9月~1月(5ヶ月) 「こくご」1年・・・・・年長4月~8月(5ヶ月) 「かんじ」1年・・・・・年長9月~1月(5ヶ月) 「算数」2年・・・・・年長2月~小学1年6月(5ヶ月) 「計算」2年・・・・・小学1年7月~小学1年11月(5ヶ月) 「国語」2年・・・・・年長2月~小学1年6月(5ヶ月) 「漢字」2年・・・・・小学1年7月~小学1年11月(5ヶ月) 「算数」3年・・・・・小学1年12月~小学2年4月(5ヶ月) 「計算」3年・・・・・小学2年5月~小学2年9月(5ヶ月) 「国語」3年・・・・・小学1年12月~小学2年4月(5ヶ月) 「漢字」3年・・・・・小学2年5月~小学2年9月(5ヶ月) 「社会」3・4年上・・・・・小学2年4月~小学2年1月(10ヶ月) 「理科」3年・・・・・小学2年4月~小学2年1月(10ヶ月) ※社会と理科は参考書が必要 「くわしいシリーズ」(文英堂)か・・ 「算数」4年・・・・・小学2年10月~小学2年2月(5ヶ月) 「計算」4年・・・・・小学2年3月~小学3年7月(5ヶ月) 「国語」4年・・・・・小学2年10月~小学2年2月(5ヶ月) 「漢字」4年・・・・・小学2年3月~小学3年7月(5ヶ月) 「社会」3・4年下・・・・・小学2年2月~小学3年11月(10ヶ月) 「理科」4年・・・・・小学2年2月~小学3年11月(10ヶ月) ※社会と理科は参考書が必要 「くわしいシリーズ」(文英堂)か・・ 「算数」5年・・・・・小学3年8月~小学3年12月(5ヶ月) 「計算」5年・・・・・小学3年1月~小学4年5月(5ヶ月) 「文章題」5年・・・・・小学4年6月~小学4年10月(5ヶ月) 「国語」5年・・・・・小学3年8月~小学3年12月(5ヶ月) 「漢字」5年・・・・・小学3年1月~小学4年5月(5ヶ月) 「社会」5年・・・・・小学3年12月~小学4年9月(10ヶ月) 「理科」5年・・・・・小学3年12月~小学4年9月(10ヶ月) ※社会、理科の参考書は「自由自在」(受験研究社) 「算数」6年・・・・・小学4年11月~小学4年3月(5ヶ月) 「計算」6年・・・・・小学5年4月~小学5年8月(5ヶ月) 「文章題」6年・・・・・小学5年9月~小学5年1月(5ヶ月) ※算数ワーク終了 「国語」6年・・・・・小学4年6月~小学4年10月(5ヶ月) 「漢字」6年・・・・・小学4年11月~小学4年3月(5ヶ月) ※国語ワーク終了 「社会」6年・・・・・小学4年10月~小学5年7月(10ヶ月) ※社会ワーク終了 「理科」6年・・・・・小学4年10月~小学5年7月(10ヶ月) ※理科ワーク終了 受験研究社の「自由自在(高学年用)」を算・国・社・理と4冊、小学4年の3月に買います。 この「自由自在」を全教科、小学5年4月から1年間(12ヶ月)でやります。 「自由自在」ができれば、中学受験はOKです。 続いて、中学の学習に入って行きます。 現在、中学受験の子供をお持ちの方々、いよいよ佳境に入りましたね。 うちの長男も、再来年は中学受験です。(今5年) 昨日は、「自由自在」の理科を、さかんに訊いてきました。 中学入試問題の発展的なものは、参考書に書いてあることだけでは、答が見つからないようです。 にしても、理科も難しいですね。 訊かれても、初見では、さっぱり解りませんでした。(恐るべし、小学最高水準問題。。) 中学の学習内容の方が、すっきりしていて、よほど簡単です。 早く、中学の勉強を教えたいと、待ちわびてます。 しかし、年が明けても、まだ中学受験勉強(小学6年)から抜け出せそうにありません。 中学受験について言えば、鬼のような難問は捨てても、参考書に出ている基本的なことが、しっかりできていれば、8割近くは点が取れると思ってます。(本当だろうか・・?) できれば、また、どこかの模擬試験を受けさせ、合格予想判定を確認して、さっさと中学の勉強に行きたいものです。(ただ、うちの女房はあまり関心がなく、どこで模擬をやってるのか情報がわかりません。) 東大を本気で狙うのなら、偏差値70はいきたいですよね。 僕の住んでいる地域には、優秀な私立中学が2校と、国立大の付属中学があります。(広○学院中学、修○中学、広○大学付属中学) 僕の希望としては、学費が安く、共学である、国立へ行かせたいのですが、東大の合格者数は、私立の方が最近は多いようです。 また、暗い社会問題として、公立中学の荒廃があります。 子供を安全に学校へ行かせるためには、私立中学へ入れるべきというのは、何とも情けない話です。 今や、エリート志向の家庭だけでなく、普通の家庭も、私立へ行かせるために、中学受験に参加する、そんな時代です。 この問題の解決方法は、やはり公立中学に格差(進度別ランク)を設けること以外に、現実的な方法はないでしょうね。 僕は、男子校や女子校へ行かせることには、気が進みません。 男女共学が好きなのです。 勉強も大事ですが、子供にはしっかり青春もさせたいと思います。 性にも目覚め、人生で一番純愛を感じられる(初恋)時期に、異性から遠ざけるのは、あまりに可哀想です。 子供の通知表を見ました。 3段階方式で、絶対評価なので、ピンときませんが、主要4教科は全部左(よくできる)です。 いや、下の長女の理科が1こ、真ん中でした。(はぁ~・・、ショック・・。) 長男の方にどうしても注目してしまって、気づけば、長女の学力の伸びが、少し心配になってきました。 女の子は、勉強はまあ、いいかな、という気持ちがどうしてもあります。 来年早々、長男には、中学入試問題(過去出題)をやらせて、中学受験対策から足を洗う予定です。 今日は、うちの子供は、早朝からクリスマス・プレゼント(ゲーム・ソフト)で遊び、一切勉強する気配はありません。 長女は4時に起きて、プレゼントを発見し、それからずっとゲームをしているそうです。 うちでは、今もサンタが来ます。 さあ、サンタも帰って、冬休み。 小6の方は運命を決める冬休みですが・・、 みなさん、お互い、がんばりましょう。 ご訪問いただいた方々の所へ、訪問がえしに回っていて、見かけたブログに、 「小学生に勉強をさせる方法」というようなのが、ありました。 「まんが日本の歴史」などが紹介されていて、どうやって子供に勉強を好きにさせるか、ということが書いてありました。 僕自身のことを振り返っても、人生の中で、歴史に本当に興味を持ったのは、パソコンのシミュレーション・ゲームにハマった時です。 ゲームにハマって、歴史の本を読み漁り、あっという間に歴史家になりました。ww 高校生のときに、このゲームに出会っていれば、自分は東大へ行けたかも、と思いました。(残念。) 超能力とか、心霊現象とかが好きで、自然科学の本を読み漁り、気がつけば、相対性理論はもとより不確定性原理の話ができるようになってました。 日本経済新聞を本当に読むようになったのは、株式投資を始めたときからでした。 かのブログを読んでいて思ったのは、あの手この手で、子供の興味を勉強に向けさせる、というこの方法に比べて、僕の方法は、なんと直接的だな、ということです。 そう言えば、小学生くらいだと、これに似たことが一般的によく述べられてますが、 僕の結論は、そんな間接的な方法で間に合うほど、大学受験は甘くない、ということです。 高校生に対しては、誰もこのようなことは、もう言いません。 ならば、小学生にも、言葉を変えたりせず、そのまま言った方が効率的だと思うのですが・・。 受験技術の基本的な事柄に、苦手科目をなくす、まんべんなく平均点以上を取る方が良い、というのがあります。 詳しくは説明しませんが、これは数学的に正しいことです。(得点は100点で頭打ちだから) だとすれば、間接的な方法で、悠長に構えている場合ではありません。 参考書を読むのは楽しい、机に座って勉強するのは歯を磨くのと同じことだ、と子供に思わせる方法を考えるべきでしょう。 小学生の頃に、いろいろ変わった教材を与えて、やらせても、将来の入試結果は何も確定しません。 多くの家庭において、子供がハイ・レベルの大学へ入るかどうかは、子供の資質に負ってます。 塾へ行ったからといって、絶対ではありません。 「○ャレンジ」をやったからといって、「○○教師のトライ」を頼んだからといって、それで確実ということはありません。 もちろん、全部、やらないよりは絶対良いですよ。 ただ、お金のかかることを、推奨する気にはなれません。(そりゃ、お金をかれば、いい方法はいくつもあるでしょう。)(教育産業の方には、大変申し訳ない話で、すみません。) 僕が興味があるのは、子供の資質に関係なく、これをやったら100パーセント子供は優等生になれる、そんな方法はないか、ということです。 話題は少し変わりますが・・。 僕の話を聞いて、 「勉強よりも、もっと大事なことがあります。」と、おっしゃる方がよくいます。(たとえば、うちの女房。。) そりゃ、そうですよ。 それは、当たり前のことです。 子供にとって、何が一番大事か、なんて、議論してもしょうがないことです。 人それぞれ、違うでしょ。 僕が言いたいのは、 ただ、単純に、 「勉強は、できないよりも、できた方が良い。」ということです。 そのことは、とても大事だ、と言っているのです。(解ります・・?) われわれは、よく、2者択一の錯覚を起こしています。 2者択一でないものを、そうだと思い込んでいるのです。 たとえば、片方が難しいことで、もう片方が簡単なことの場合、 あるいは、一方が努力を要することで、もう一方が努力の要らないことである場合、 それは、2者択一の問題ではありません。 どちらを選ぶ方が良いかは、決まっていることです。 2者択一の問題にしたがるのは、できないことの言い訳です。 大変残念なことですが・・、 子供に勉強を押し付けるのでなく、のびのび、遊ばせながら、好きなことをやらせてやりたい、 子供をのびやかに育てたい、 と考えられる方が、読者の中にもいらっしゃるでしょう。 しかし、それは全員が思っていることなのです。 当たり前のことです。 このことに、議論の余地などありません。 ならば、考えることは無意味です。 ただ、放っておけば、子供はのびのび育ちますよ。 親がバカなら、子供は自由に、自然に育ちます。(すみません。。エスカレートして言い過ぎました。許してしてください。) 要は、子供に学問の重要性を認識させるのには、努力がいる、ということです。 それは、親の責任だと、僕は言いたいのです。 学校は、その援助をしてくれている所です。 「無知は、幸福を駆逐する。」 これは、僕の信念です。 さあ、小学5年の1月です。 わが家の中学受験も、いよいよ佳境に入ってきました。 じつは、土曜日に家族で初詣へ行った帰り、本屋によって、広○付属中の最近5年間の入試問題集を買って帰りました。(2,000円もしました。高・・。でも、赤い色をした3,000円のやつもありました。) 昨日の午前中、さっそく長男は、平成17年入試問題の「算数」「国語」「理科」を、かってにやっておりました。 昼ごはんのとき、長男は泣いておりました。 僕は気がつきませんでしたが、女房がすぐに感づいて、「どうしたの?」と長男に問いただし、 やがて涙をポロポロ流して、泣きながら、ごはんを食べておりました。 午後から家族で映画を観に行った帰り、長男に聞いてみたところ、 「算数が、あんなに難しいとは、思わなかった・・。」 とのことでした。 (それが、ショックで泣いたのか・・。) 涙のわけがわかりました。 状況的には、良いと思ってます。 でも、やはり気になったので、今日、答案用紙を見てみました。 配点が非公開なので、予想得点となりますが、 国語が75点、算数が50点、理科が95点、社会はまだ、 という結果でした。 感想を書きますと、 中学受験において、 理科は簡単である。 100点近く取りたいですね。 算数は、相変わらずというか、わが家でも、最も多く時間をかけて勉強させているにもかかわらず、まだこの点数です。 中学受験の算数の超難問ぶりは、少し行過ぎてますよね。 子供が初見の問題を解くのは、不可能のように思います。 でも、問題だと思ったのは、国語です。 思わず、長男を呼び寄せて、解説をしました。 思った以上に、読解力というか語彙力が必要です。 「星のおうじさま」について解説した論文が問題でしたが、はっきり言って、大人でも読んですぐ意味をつかめるのだろうか、という内容でした。 「もっと、本を読ませておくべきだった・・。」と反省しました。 あ、そうそう、中学の参考書を本屋で調べました。 僕も中学のとき使った、「中学事典」にしようかと思ってます。 「英語」で「発音記号」が詳しく載ってるんですよね。 ただ、英語はCDが欲しいところなんですが・・。 じゃあ、今から、長男に50点だった算数の解法を、伝授してきます。
2025年12月17日
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