義母は少しは落ち着いてきたのでしょうか。
持って行ったお菓子を美味しそうに食べながら
「こーりゃ美味しか
どこね クマモト(義母の家)だろ」
「そ~ね、高かとだろ。
ば~ちゃんに買おて帰ろ」
「ありがとう・・・ほんに美味しか・・・
」
その合間に、上着をたくし上げようとしたり、
ズボンの裾を捲くったり、
ウェストのゴムの中を覗き込んだり~
財布を捜しているのです。
「確かこの辺に入れとったが・・・」
途中で、いつもと違う若い男性のケアマネさんがみえました。
理学療法士さんと相談して
義母が少しでも歩けるようにもっていきたい。
只、それについてはリスクも大きく、
特に夜間落ち着きがなく、
人員も少ない中、再度の転倒が心配だ~との事。
義母の有り余るようなエネルギーを見れば
誰しもそう思ってしまうでしょう。
手の届く範囲のものは、何でも掴もうとし
座ったまま両足で移動しようとするのですから・・・
ケアマネさんと話してる最中も
義母は私たちの会話の合間に
「ほんと、あなたが一番優しか。」
「そうですね~。」
「ではこれで、お暇します。」
「それはそれは、どうも・・・。」
など、辻褄の合わない合いの手を入れるのですから~![]()
ご家族の意向は~と聞かれ
「私自身はホームの方のお任せしたい。
転倒のリスクがあっても、それは仕方ないことだと思う・・・。
取りあえず主人とも相談してみます。」
帰宅した主人に話してみました。
「少し考えてみる。」
と、すかさずの前へ。
私がケアマネさんに言った自分の考えを話すと~
即 「うん、わしもそれがいいと思う。」
ふ~~~ん・・・そうかよ~
なんかね・・・(~_~;)
義母の未来はどうなっていくのでしょう・・・。
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