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10日前の日記「寂しいよ~ん」には多くのコメントありがとうございました。あれから、10日も経ってるんですね・・・ちょっと休憩のつもりが・・・
なんであんな日記を書いたかと言いますと・・・ちょこっとした訳が私の友人と2人で飲んでる時に起こった事件?がきっかけなんです。
友人は、彼からの連絡が途絶えがちになって不安に思ってる時のこと。何度も彼にメールしても返事はなしのつぶてなんです。
そんなんだから、私の話なんて上の空なんですよ・・・酷いですよね、呼び出しておいて
私の問いかけに、返ってくる言葉は、「ね、これってどうよ・・・」
「へ?何が?」って返すと。「私の話聞いてないの?」
でもね、、、○美ちゃん、、、今私が質問したのよ?聞いてないのは。。。あ・な・たでしょ
突然○美ちゃん「もー、あったまに来た、完全に切れた。浮気してやる」ってつぶやきながら、殺気に帯びて身体からメラメラと赤いオーラを出しながら、メールを打ち始めたんですよ。(怖)
「ちょちょちょ、ちょっと待って?浮気だなんて心にもないんでしょ?」
「ある分けない。心配させてやる。ほったらかしにしたらどうなるかって、思い知らせてあげるの」
「やめなぁ~、そんなことしたら本当に分かれるよ、いいの?」「自分で分かれるって、宣言したらその通りに事が起きるよ?いいの?」
「なら、どうやって?なんていうの?」
あ~あ~、大の大人がね・・・・「寂しい」とだけメールしてみて?!
「そんな、子どもみたいな事言える?」「私には出来ない」
「良いから、言われたとおりにして!!」
彼女は渋々彼に送りました。
多分結果はお気づきの事と思いますが、30分もしないうちに彼からメールが・・・
「今仕事終わったよ、忘れてた訳じゃないよ。本当に忙しかったんだよ。いつも怒ってるメールが来ると、もう終わりなんだって思ってた。」
「だけど、○美からの寂しいってメールが来てとっても嬉しかった」「こんな時間だけど、今から会いたい。」
って返事が来ました♪
「ほ~ら、ほ~らね~~~、だからさぁ~言ったじゃない♪」「すみませ~~ん。おかわりぃ~~~。2つね~」
「私要らない」って声が聞こえたと同時に
「こんぶ、ごめん。。。これで勘弁して・・・」と良いながら、お札をテーブルに置いた。
「へ???????こんな居酒屋で私一人で飲むの????冗談でしょ???自分が呼び出しておいて・・・」
ちょっと、話終わってない内に友人飛び出していっちゃったぁ~
ごめんね、皆を試した訳じゃないの。
一人、追加したを何とか飲み干して会計に♪
支払よりもお釣りのほうが多い
ま、釣りは授業料としてもらっておくわね。。。
素直に表現したほうが良いのよ、○みちゃん♪ご馳走様~