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相手にとっては、よしよしって頭なぜてあげるような言葉が必要だったのかな?
それを、叱咤激励してしまった。。。
最後のメールには、ありがとうの文字・・・
ちょっと心に残った朝のメールのやりとり。
レイキの仲間のお嬢さんが、週末リストカットしたらしい。
幸い、消毒だけで済んだとメールが来た。
年齢は15歳、多感な時期ですよね。
大人扱いもされなければ、子ども扱いもされない。1番不安定な時期。
本来なら、箸が転がっても可笑しい年頃のはずが・・・
母は、リストカットの事実をしり、気が動転してパニックお越してしまって、体調崩して寝込んでると言った内容を送って来た。
1番傷ついてるお嬢さんを、ハグせずに自分の不調を訴えて。
娘を理解してあげられなかったと、泣きのメールも送られてくる。
娘は過呼吸になって、パニック障害を起こしてるから、学校の通達で心療内科に受診を勧められた。とさえ悲痛な感情が伝わってくる。
こういう時ってやっぱり、ハグハグした言葉の方が良かったのかな?
幸いにも彼女は、私の言葉で奮起した様子。
結果が良ければ全て良しなんだけど・・・違う所と結びつけば、親子共々・・・かも。
やっぱり、解決策をいえない私は彼女の真我にお願いするしかないんだよね・・・ちょこっと反省かな?