はじめのいっぽ(ゆみちゅうの鬱日記)

はじめのいっぽ(ゆみちゅうの鬱日記)

高校生時代



1時間半かけて学校に通う日々。
遠い為、親から部活動を禁止される。
女子高だからなのか、男の話で盛り上がり帰りには念入りに化粧し髪をブロー、最後にスカートを短くして帰る人に思い切り引く…。

高2になり、インターアクト部(奉仕?)に入る。
やや知的障害のあるNと1年からやってたOと友達になる。
Nには、かなり振り回されたがカラオケとか色んな事を教えてくれた。
結局Nは、暴走し問題行為を起こし退学した。
私が、あおってしまったからかも知れないので申し訳ないと思っている。
せめて高卒にだけは、なって欲しかった。
彼女を蹴落としてまで掴んだのが、今の生活なんて…。

高3になり部活が生徒会にほぼ乗っ取られた為、行かなくなった。
Oとは、相変わらず友達でボランティア講座に参加したりした。
Oは、外交的で私には無い物を持っていた。
そういう所に嫉妬していたのかも知れない。

ある時、24時間TVの募金活動に参加。
私は、自分が声を出せない事にイライラしこともあろうに言い間違いをしたOをからかった。
Oは、泣き出し私はみんなから当然責められた。
私は、その場に耐えられなくなり逃げ出した。

その事があって、何ヶ月もOとは口をきかず謝る事が出来なかった。
後悔の念は、日ごと大きくなり…。

ある朝、通学途中Oに号泣しながら謝った。
何言ってるか分からなかったと思う。
人目もあって恥ずかしかったのか分からないけど、Oは許してくれた。

でも、私は未だにその事を負い目に感じている。
毎年、その時期にふさぎ込んでしまう。
そんな私とOは、未だに付き合ってくれて感謝している。

私のくだらない嫉妬心が、あんな事を引き起こしたんだと思う。
そして、もう二度と不用意な発言で人を傷つけたくないと思っている。

いよいよ進路を決める時期になって私は、介護福祉士の学校を受験するもことごとく不合格。
親父に「よく生きてられるなー。オレだったら自殺する」と言われた。
覚悟を決め、ヤケクソで看護学校を受けた。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: