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フォルダ名みたいなタイトルですがそして長文注意。年度切り替わりまして生活も変化しておりました。この数日でググッと落ち着き、整理できたような感じです。年度またぎで奄美大島に行ってきました。ムスコと二人、お友達親子と行きました。久しぶりに飛びました~。ガジュマルの木の上でのんびり。どこに行っても基本“私たち”しか居なくてね(笑)。人よりも自然が圧倒的に多い場で、すばらしかった。長めに滞在したので、深く感じることができました。最後の頃は「今CD聞いたら、音質に違和感あるだろうな~」って思った。戻ってすぐは「酸欠だ」とかも思ったりしましたが、、、人は慣れるものです(笑)。ただ、その道を通ったことはきっと記憶されてると思う日々です。-----------------------で、色々なご縁や、訳や、きっかけがあり幾つかやること増えておりま~す。お外(!)で働き始めました。カフェマメヒコ三軒茶屋店にて週何度か店員しております。ランチタイムならきっといるかと思います。まだリズムが定まらないので、twitterとかFBとかでいる日お知らせします。「来てね!」って言えるほど慣れてもいないのだけど(笑)きっと嬉しいから、お時間ある時いらしてくださいマメヒコピクチャに参加したいと思ったのが始まりの始まり、かな。リアル店員になりました。いいお店、ですよ♪ワタクシ、接客業が得意なのでした。時を同じくして羽根木プレーパーク内にある「そらまめハウス」にも月に2回ほど、世話人として登場します。うちの子も小さい時育ててもらった場です。森のなかで気持ちいいし、気持ちよく遊べるよ。そらまめハウスからの風景。こちらも不定期ですが、月か木か金の10時-15時。一緒に遊びましょう♪去年の秋くらいから月2回開催しているボディワークのクラスは第1&3金曜の午前中です。最初にバランスボールを使って身体をほぐして、スタートしますママコモンズさんがコーディネートしてくださっていますボディワークといえば月2回の「産前産後のセルフケア講座」も担当しております。第2&4水曜日です。気が付けば4年目!世田谷区在住の妊婦さんと産後5か月未満の親子が対象です。時々、区内の児童館にも呼んでいただきボディワークの講座を開催します。今年度は6/5(火) 桜丘児童館6/29(金)鎌田児童館「マタニティ講座」10/9(火)桜丘児童館小さいお子さんと一緒に参加できます。お申込みやお問い合わせは直接各児童館にお願いします。4年目の営みに入る「おでかけひろば@あみーご」には基本的に火曜日に登場予定です。初めての外遊びにはちょうどいい、優しいお庭があります。気立てのいいスタッフが揃っております(笑)。日によってはイモ洗いの様に混みますが、それも楽しんでいただければ嬉しいです。そもそも、子どもを生んでamigoという団体に関わるようになって7年。代わって現場を営んでくれている仲間も増え、私の働き方はこのように変化して参りました。単発講座なども幾つかやらせていただいてマス。amigoから始まる小さな冊子を定期刊行しようと準備中です。丈夫なからだを持ち(!)家族や友人の愛と理解に包まれシアワセものです。暇はそんなにはないけれど合間はあるし(amigoの名言)、大事なひととお茶したり、お喋りしたりする大事な合間。家時間も愉しくもあり。もっともパーソナルな営み、踊ることも6年になったのでした。からだという宇宙への関心はそのあたりから始まったのでしょうか。フラワーエッセンスの学びも2年ほどして、ご希望の方にはセッションをさせていただいております。人や身体や自然が好きで、「いったい何がやりたいの?」とも言われ兼ねないこのやり方もうまく説明できないけれど、私の中では辻褄が合うのです。アーユルヴェーダにおいて“生まれてきた意味”と“この世でなすべき使命”を「ダルマ」というそうです。(たぶんではナイ)具体的なものから抽象的なものまで、社会の評価や価値とは関係なくダルマをおこなうことが、その人の成長と幸福の拡大にとって、いちばんたいせつなのだそうです。まだ自分のダルマを認識していないけれど、物事は自分のダルマにそって自然と起こるそうなのでわたしは五感を澄ませながら、日々生きるわけです。フライトアテンダント時代、滞在先のシドニーで或る占い師に「飽きっぽいんだよね、学校より長く続いたことある?」愛情たっぷりに言われた。「でも、面白い人生になるよ」と言ってくれた。それ以来会うことはないのだけれど、引っ越したときにお知らせをくれて嬉しかったし、クサビのように打ち込まれた言葉。アテンダントもかろうじて6年やったし!結婚12年目、親9年目、amigo7年目、ダンス6年目etc…続いてることはダルマに沿ってるんでしょう。ずいぶん試行錯誤してるけど続けることで心身にチカラがついてきている。本当に必要なことは続ける。本当に必要なことを感じられたら自分も周りもシアワセになるんだろう、な。あー、長くなった。
2012年04月25日
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“芽吹き時”とはよく言ったもので芽が膨らんでてワクワクする~と先週水曜から言ってマス。皆さまニョキニョキと伸びていて!我が家のサクランボの花は多分明日咲きそうですこれから繁ってゆく季節がやってくる。どんな景色が繰り広げられるやらタノシミィこの月イチブログ(!)を数日前から書こうと思いつつ、書かないで?書けないで?いて書きたいことがないわけでもないんだけど言葉にしなくていいかなっという心境でした。なんか、ありましたよね、「何とか何とか皆までいうな」みたいなフレーズ。昨日はご褒美dayでクラニオのトリートメントを受け、これまたすばらしいタイミング原罪の生まれ出づる様を見たような感じでしたが生まれてしまえば、外部ですし。まとまりませんが、お仕事行ってきます。今日は、世田谷まちなか観光推進会議のお仕事です。
2012年03月17日
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2月です。いろいろある中で、元気にやらせていただいております節分明け、突然の別れになってしまった安原美世子さんとのことはうまく言葉にならないのですが、今日大家さん不在にして初めてのひろばを開催。いつものように優しい場でした。すごく思うことは彼女は体現する方だった、ということ。その光はどこまでも放たれる。相手に自覚をしいることなく、でもどこまでも温かく明るい言葉にしきれない、言葉にすると損ねてしまいそうなことがこわくて自ずと静かにしていたくなる心地です。ひょっこり時間が空きまして実篤公園へ。池の水に映る木々。“見えているもの”ってなんだろう?って思うような反転世界トンネル、ちょとワクワク。holly(ひいらぎ)under the SUN,フラワーエッセンスでいうと、ものすごく愛されたいと思っているけれどそれが叶わないことによる嫉妬や不信感、憎しみや妬みというネガティブさと惜しみなく愛を与える人になるポジティブさとを表す植物。ずばり愛。ぼやーっとさせていただきました。この日出会った言葉は「共に咲く喜び」です。いいね~
2012年02月14日
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明けまして、新しい風を全身で感じております。どんな感じかと言うならば、爽やかな(笑)時はうねったり、揺らいだりしながらも確実にさらさらと巡っておりますね昨日のamigoの産後クラスで、上さんはどんなお題を出すのかな~と思っていたら出したお題は「今年の漢字一文字」オモシロな様子は上さんのブログから☆で、新しい年だし爽やかだしってことで薬飲んだあとのジュリエット状態だった自分のブログを着替えてみたり名前変えてみたり小さくいじってみた後で、、、そういえば私の一文字は何かしらね?と考えまして考えても考えても出てくる文字は一つ。「自」自分を感じるとか自分を信じるとかもあるけれど“自ずと”という雰囲気。そもそも“自ずと”ってどんなことかしらって調べてみたらひとりでに、自然に、とのこと。そうそう!まさにそんなトコロ~~~。と、盛り上がっていたら「龍となれ 雲自ずと来る」という何とも時節にあった言葉に出会いました。武者小路実篤の言葉らしくて、追いかけてみるとなんとも興味深い方でありました。「天に星 地に花 人に愛」「君は君 我は我也 されど仲良き」「仲良きことは美しき哉」これらも彼の方の言葉なのだそうで。(ほんに、知らんかったーーー)人生賛美と人類愛を語り続けたた方なんですって。文学だけでなく、美術や演劇、思想の分野でもたくさん業績を残したそうでありまして。「新しき村」を創設して、理想社会の実現に向けて、実践活動にも取り組んでいたとか。 (知らなかった…)記念館はそういえば仙川。愛する「森のテラス」のすぐ傍だったじゃない!ということでひとりビックリなひと時が先ほどから私のところにやって来ているのでありました。そう、自ずと、ねで、雲自ずと…の意はですね、一応記載。↓己を信じて志を高くもて。理想を高く持て。それが人を動かし大きな力となる。龍とはそういうものであるほんに、まぁ、いとをかし今度仙川に行ったら立ち寄ってみようかな、記念館。どんな季節も素敵な崖線にたつところ~
2012年01月11日
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もうすぐ神様たちが戻ってまいります。あっという間に、またひと月昨日みた三日月がきれいだったなぁ。えーと10月は、10月は。いろんな所に出向かせていただきました。自分の話しをしたり、ボディワークをシェアしたり、作戦練ったり。小ネタ中ネタ色々あり、調子の悪かった期間も少しあったのですがコンコンコンコン・・・・・スコーーーーーン!という具合に、その向こう側に通じたような感じがあった月半ば。うまく表現できないけど、スッキリしております。空もよく眺めました。獅子 was in the SKY.これはきれいな夕暮れでした~、美しきものたち。ラリックのブローチです。タイトルは「羽のあるニンフ」水と風のなかに生きるんだよ。こちらもラリック。響き方感じ方は、さまざまだろうと思います。わたしもキレ~の他に色々感じたもの。ほかも色々ありましたよぅ。府中市美術館で会えます、11月23日まで。作品ってスバラシイものだと思うけれど「今」がすばらしいんだってことに気が付かせてくれたのはこの風景。光があって影があって、空気があって、私がいる。みたいな点で(笑)。ほんとに、この時そう感じたあと、ガネーシャがわたしのところにやってきた!…求めていたのよ、なぜか。うれしい。from スリランカかな?供え物的な姫リンゴとどんぐりは子どもたちにもらった。この時期に子どもがそっと手のひらに置いてくれるものはなんとも温かくかわいらしいものたちだわ。来月もたのしく参りましょう~!
2011年10月30日
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せめて月イチの更新をと思いつつ、明日で9月終わってしまうっ!から急いで秋には秋の趣。この“巻き”緩んでふわりが、きれいだなぁっていつも思う。きれい、きれい!毎日いろんなことがあって、このひと月なんて半年分(or more!)くらい生きた心地がしているけれどウキウキしてたりフラフラしてたり叫びたかったり(笑)怒ってたり固まってたり沈んでたり…そういえばこのひと月はよく泣いた気もする。実はうっとりも色々あったんだヨ。色々あったんだけど忘却の術が働いたのかケロッとした今です、それは本当に何よりなことって思うほんと、生き始めたのかもしれない、ワタシ。留まっているものはちゃ~んと私の中に留まって、血肉になる。一番大きく気が付いたことはいろんな人にサポートしてもらっているシアワセ。で、静かな気持ちでもってお仕事も進めますのでお知らせ。明日9/29(木)キッズスペースぶりっじ@roka10:30-12:00産後のバランスボールエクササイズとストレッチの会参加費1000円(かな?)こちらの会のテーマはもう、ひたすらリフレッシュ!リフレッシュできれば、もうそれだけでいい10/4(火)大学生にお話しをする。10/7(金) 桜丘児童館10:00-10:45/11:00-11:45産後のボディケア講座(これもバランスボールとストレッチ)児童館講座なので参加費無料です。お問い合わせやお申込みも児童館にお願いします。なんだかんだ3年目になります!10/12(水)子ども・子育て総合センター(@経堂)産前・産後のセルフケア講座10:00-12:00世田谷区主催の講座です。お申込みはNPO法人せたがや子育てネットHPからどうぞ。こちらも早4年になりますか。。。軌道にのりました10/14(金) 鎌田児童館10:30-11:30マタニティ講座(ボディワークとかリラクゼーションとか、色々)児童館講座なので参加費無料です。お問い合わせやお申込みも児童館にお願いします。児童館なので、二人目妊婦さんとかぜひ!10/26(水)玉川台区民センター産前・産後のセルフケア講座 世田谷区主催の講座です。お申込みはNPO法人せたがや子育てネットHPからどうぞ。世田谷区は南北移動が大変なので、南で開催できるようになってヨカッタです。10/28(金)cocoti@仙川「成果を共有するためのチームづくり」~「いいシゴト」にするための、尊重しあえる関係づくり~こっちはamigoでやってきた部分のお話です。子供との暮らしの中で『はたらく』ということ(全5回講座)の4回目です。働くことに関しては、試行錯誤の体当たりでやっておりますもので。もろもろはココチまでお願いします。11月からは、ママコモンズさんにコーディネートしていただき三軒茶屋・弦巻あたりでクラスを開催する予定です。11月には赤ちゃんかあ参加できるお芝居(コンサート)もやります。
2011年09月28日
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東京に帰ってきたら当方、避暑にでかけていたことに気が付きました。なんでしょう、このどうにもならないすごい熱気と暑さ。思慮深くなんていられやしない(笑。いや、そこでこそ、ね。森に入ってました。ブナの森、beeech meadow。美人な木です。下草が生えません、ほかのものを寄せ付けない。滑らかな木肌はひんやりとして、その内側がなんというか崇高な感じも。雪深いこの森で、春の気配はブナのまわりの雪が解け始めることから始まるのだそうな。そんなエネルギー。情報の少ない場にいると肉体というよりもむしろその周りのナニヤラ体が元気になるんだろうなって、感じた。チカラがでる感じ。不思議なくらいはしゃぐことなく、おちついた日々を過ごしました。淡々と暮らしたような気がする。日が昇り、暑くなり、涼しくなり始めて、日が暮れる。食べることが好きなひとは食べ、虫取りが好きな人は無心に虫を求め(深山クワガタとかいるの、5匹以上採れたんじゃないかな???カブトとその他クワガタを含めたら20匹以上採れたかも)遊ぶ人は遊び、話したい人は話し、ひとりになりたければ1人になって寝たい時に寝ることができて本当にシアワセでした。何にもしなくても、感じることはた~くさんあった。洗濯も料理も皿洗いも、シーツかけも愉しかったヨ。ああいう場だと“向き合うこと”ができるんだと思う。向き合うって、大事ねわたしが毎日したことは朝ヨガ、というか朝ストレッチ。気が付けば毎朝最後の日にいただいたスバラシイご褒美。こちらオトモダチ。あと毎晩したのは火の番“タキビスト”カルシファーも上手に育てられるようになりましたv旅に向かう前、なんだかブナの森に惹かれた自分がいて帰ってきてから或る本のブナの記述のところに「私は何もわかっていないということを、私は知っている。」と書かれてあった。禅問答みたいだけどまさに、その少し前に出会っていたお題でビックリ。すこし体感できたと、おもう。
2011年08月12日
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わぉう、6月。水無月は水が無いという意味ではなく、水の月ということらしいです(ずいぶん端折っています)。ワサワサというのではないけれどいろんな風や巡りを感じることが多くって、細胞はほんとうに一個ずつ生まれていくから人生はあきらめちゃいかん!と本当に思う。(どこまでもひたむきだな)私なんてほんとうに理解するのに時間がかかるから、、、。ちょっと時間をつくれるようになって自分のやりたいことを素直にやれたり愛すべき仲間と打ち合わせをしたり必要なときに呼んでもらえたりずっと会えなかった大事なひとに会えたりわたしを大事に思っていれていることをじわーんと感じたりしてシアワセ。芝生で日向ぼっこしているような、気持ちいいい流れで流してもらっているような、とにかく気持ちがいいんだよっ。
2011年06月04日
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うまくタイミングが合い、夫も子どももイヌも一緒に実家へ。短い滞在だったけど、いい具合だった♪みんな元気で何より帰り道に花を見に、寄り道。藤が有名なところ。藤ソフトなんてのも!伊豆にはわさびソフトがあるよね~。すごいぞご当地シリーズ!こんな奥行きのある場所もよかった。こちらもかわいらしくて一番ほっとした場所はここ、前情報なしの、寄り道♪ラーメン屋さんにドロップインしてあっという間に完食~
2011年05月04日
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「気まぐれ日記」ならぬ「やさぐれ日記」と突っ込まれたので今日はシアワセな感じに書いてみようと何が秘められているのかワクワクした咲き始めのラナンキュラス。今日の暖かさで、分刻みに花が開くマジカルタイムを過ごせました。(なんか文章がカタイワ)帰宅したらふわ~っと!こちらは曲線と絡みがステキであります。上さんが今度の発表会で着る衣装をイメージして選びました♪春春春!美し~なんという造作うらら~、やさぐれてないかな、笑?
2011年04月20日
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先日ネットで調べものをしていたらまったくお題とはちがうことなのですが(いかにもインターネットらしいデスネ)孫さんが小学校6年のときに書いた詩というものを見つけました。君は涙を流したことがあるかい。 「あなたは」 「おまえは」 涙とはどんなに たいせつなものかわかるかい。 それは人間としての感情を あらわすたいせつなものだ。 「涙」 涙なんて、 流したら、はずかしかい。 でもみんなは、涙をながしたくて、ながしては、 いないよ。 「じゅん白の、しんじゅ。」 それは人間として、 とうといものなのだ。 「とうとい物なのなん だよ。」 それでも、君は、はずかしい のかい。 「苦しい時」「かなしい時」そして、「くやしい時」 君の涙は、自然と、あふれ でるものだろう。 それでも、君は、はずかしい のかい。 中にはとてもざんこくな、 涙もあるんだよ。 それは、 「原ばくにひげきの苦しみを あびせられた時の涙」 「黒人差別の、いかりの涙」 「ソンミ村の大ぎゃくさつ」 世界中の、人々は今もそして 未来も、泣きつづけるだろう。 こんな悲劇をうったえるためにも、涙はぜったいに欠かせないものだ。 それでも君ははずかしいのかい。 「涙とはとうといものなのだぞ」 正義は小学校六年生でいくつかの社会問題に興味を持っていたことがわかる。原爆、黒人差別、そしてベトナム戦争中に起こったソンミ村の大虐殺を取り上げている。 取材の途中で、正義が書いたもう一つの詩を目にした。 正義が、中学校一年生の時に書いた詩が、クラスの学級通信に載っていた。 タイトルは「じゅく」 ぼくのきらいな じゅく。 じゅくは悪まだ。 差別を生みだすじゅく。 エゴイズムを生みだすじゅく。 「お金」「お金」 うすれゆく友情。 金をはらって行くじゅく コンピューターにしてしまうじゅく 今この世にどれだけ ぼくらのためのじゅくがあるというのだ。 いつかきっと 正義の原爆がおちる時がくるぞ。 いつかきっと。 きっと。 その時こそ ほろびるんだ。にせのじゅくが。 この塾の詩には、将来正義が事業としてかかわることになるコンピューターが登場する。子供の頃とはいえ、コンピューターを非人間的なもの、少なくともネガテイブなイメージでとらえていたことが読み取れる。 二つの詩に共通するのは「差別」という言葉だった。もちろん私が出会った彼の二つの詩に「差別」という言葉が入っていたのは偶然かもしれない。彼もこうした詩ばかりを書いていたわけではないだろう。それでもこれらの詩から読み取れるのは、正義が理不尽と感じるものへの怒りや憎しみだ。以上が抜粋です。もっともっと長い記事はこちらでした。
2011年04月07日
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素敵なお誘いをいいただき、出かけさせていただいた帰り道、こぼれるような春に出会った。こぼれるような…。ことが、じつは始まりなのかもしれないと感じた。いろいろなことがパンパンになってしまったとき、変化や潮目になれることこぼれてしまったからリセット、リスタートができるのかもしれない。こぼれないように守る期間があってだからこそ満ちてきてこぼれるまでになる。すべては右肩上がりではなく、放物線を描くのが、摂理というものなのかも。願わくは、こぼす土壌は同じところで繰り返されるではなくこぼれたことを受け止めたレベルではじまれたら、いい。1に戻るではなく、0に戻って、その0レベルがあがっていくような。誰が選ばれたものでもなく、守られしものでもない世界で。無くしたものが、無ではない循環を。抽象的すぎますが、深く感じたことなのでとりあえず記すのでありました。どうしようもない弱さと、なぜだか備わっている強さを持って私という放物線を、生きる限り描きたいものだなぁ・いろんな放物線と、関わってもいきたいと、とても思う。
2011年03月27日
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あの日以来、思うことはニッポンという国は本当に“象徴する”国だなぁということ。-------ここに生きる人もかの地に生きるひとも恐怖や痛みやおそれを感じているけれどその深さはその人にしか、体感した者にしか分かることはできないもの。何かのスペシャリティを持っているわけではないから数値やデータで誰かを安心させることはできないけれどわたしがいることで安心したり、わがままが言えたり、求めてもらえたりすることはわたしも、うれしいと思う。会いたいと思ってもらえることは、うれしい。だから、私も甘えたいと思う。今の世代に生を受けている者同士大切にし合えたらって、思う。東京での暮らしにおいてあの日以来、なくなったこと困ったこと色々あるけどはっきり言ってその9割方はほんとうはなくても大丈夫だったものなのかもしれない。ほんとうに、大事なことはそれほど多くなかったのかもしれない。被災地での底知れない悲しみと底知れない寒さとが何かで救われたらいいのにと、本当に思う。ちょっと離れたここにある小さな愚かさ、大きな愚かさ、小さな見ないふり、大きな見ないふり小さな他人事、大きな他人事そういうことから立ち上がっていける大人になりたいと思う。古巣の卒園式がささやかに行われて何回も歌った歌が今日はもっと深く落ちた。生きているあなたたちが生きて走り回る土をあなたに残しておいてやれるだろうか母さんは~ほんとうに、分かったようなことなんて、言えないなって、思う。
2011年03月19日
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植えつけ3年。ほんとーに花がつかなくて、枯れてはいないけどどうしたものか…。冬の景色にはわりと目にするのに。うちは、どうしても花がつかなかったクリスマスローズ。ようやく。。。中央に弱弱しくひっそりと(笑何かにつけどうも時間かかるらしいデス写真で見るに、葉っぱが多いから花つかなかったのか!なんと象徴的であることよ。
2011年03月06日
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探しもの、ミツカル。ずーっと曇ったメガネで探していたであろうものそれはときめき だった春
2011年02月05日
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何がしたいっていっぱい映画を観たい、観たい観たい。一人で映画が観たいっ。近所のシモタカシネマのスケジュールとか、いっぱいのフライヤーを眺めて満足していた今年。何度かは行けたけどびみょうに、現行スケジュールと兼ねあわない、かった。まだ今年は敢行できなかった。先日ミブさんが芝居のチャンスをくれたけどやっぱり行けず。それが今年。大きいものも小さいものも観たいと思ったものは観たい。まだ観てないけど思いがけず気になっているのが此方。何でひっぱられたかって、解説。私たちはなんのために生きているのか。何かを成し遂げるためでも、何ものかになるためでもない。もしかしたら、真の意味で帰る場所を作るために生きているんじゃないか。この、かなしくもあたたかい映画を観て、私が考えたのはそういうことです。 ―― 角田光代(作家)「おでかけひろば@あみーご」ならぬ「おかえりひろば」がいいかもね(笑。ヒトの帰る場所。だいじだ。何かを成し遂げたり、何ものかになる術はどちらかというと見つけやすい。その術が輝くかはホーム感があるかかもしれない。安心していいんだとヒトが思える場を☆もとい、安心な場。あるよ、きっと。気がついてないのかもしれない。それはどうしてだろう。何が邪魔するんだろう。(このつぶやきは自分にむけている感じではありません、今は)見つけにくいヒトもいると思う。だからうーん、つくれたらいいね。あ、もちろんウチもね♪
2010年12月14日
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表現するということ、人にみとめられた自由のひとつ。だけれど表現するためにはささやかならぬ勇気が必要かもしれない。少なくともワタシにとっては表現することは大いなる勇気が必要だったし今でも深呼吸が必要だったりする。感じる→ 認める→ 出す(表現する)。とってもシンプルなことなんだけれど。一体どうして??とずっと思っていて腑に落ちる文章に出会った。青木悦さんという方のinterviewより。1965年ぐらいから、教育政策もものすごく変えられたんです。当時、文部省の中央教育審議会っていうのがあってソニーや松下(現パナソニック)など財界のトップが委員だったんですが日本の教育目標は経済発展に役立つ人間を作ることだっていう審議会の答申を出した。学者たちは、そんなバカな、教育は経済からも政治からも独立していなきゃだめだっていったんだけど、届くわけもなくて…~中略~それ以来、学校教育の流れは、上に歯向かわない、いくことをおとなしく聞くおとなしい子どもたちを育てるっていう方向に動き出してしまったんです。挨拶も徹底して、宿題もきちんとやって、先生のいうことをハイって聞く子はいい子だけど、そういう条件に合わない子は何をやってもダメな子として排除されていく、同じころ、じわじわといじめも広がっていきました。(出典POSCO21 パルシステム生活協同組合連合会)で、そんなこと↑は薄々みんな気付いている。青木さんも仰っている。しかし青木さんは1946年生まれです。その流れの中で育った人の言葉に、まだ出会えていない感があります。だからわたしは当座、母親支援にあたっているのかもしれない。自分自身がドンンピシャだったりすることもあり~。--------------------人はそれぞれのカタチや大きさ“愛の球”みたいなものを持って生まれてきているなぁとつくづく感じたりもしていてそれはエネルギーと呼ばれるものかもしれないけれど持っているものの大きさや質感によってその人の行動範囲やキャパシティなんかがあるのかと思う。それを使いこなしてこその人生だと思うのだけれど始まりは愛のくせにうまくいかないことがあるのは報われなさの反動、またはヤサグレなのでしょうか。表面的にうまくいかなくたっていいんです、でも、それがずーっと浮かんでふわふわしたまま老いてゆくなんてさびしいじゃないですか。そうした、表現に関する環境に動きがここのところずーっとありましてね、そして私たちが育ってきた環境に関して考えながら思っていることは「オトナが子どもにとって“良かれ”と思ってすることにロクなことはない」ということです。放置とは、違います。がんばろう、オトナ。ちょっと端折りすぎかもしれないけど、近況のまとめでっす。
2010年12月04日
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色々と話したい?書きたい?こともありますが話したい人には対面で話します~。よく分からない前置きはさておき、ロジックとかビジネスプランとかを考える機会に襲われているのですけれども…仕事というものを空か草の根でしかしてこなかったことに気付いて、何かが腑に落ちる。そろそろ高度上げてみましょうか。娑婆でしょうか。世間でしょうか。はたまた。しかし空で、草の根で見知ったことは……さぁ翻訳です身の丈にあうハコにハコに入る大きさにしてちゃんとお口に入れてもらえるように工夫しないとね。苦しんでいたり悩んでいるように人から見られることもあるかもしれないけれどやらされてはいないことだから。そしてそれがわたしに用意されている身の丈というものなのかもしれません。22日、いい夫婦の日にセミオフィシャルに夫婦の満足度80%と言ったら皆さま目が皿のようで、そんなに驚くか????わるいか~~~~笑。何しろ空か草の根でしたから。真ん中はあまり気にしてなかったから。それがわたしの特徴でした、ということですねきっとこれからも、そうなのかもね。落ち着けるポジションを見つけたい。
2010年11月23日
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折に触れて上さんに “いじって”いただいており「なんか顔が凝っててこわばってるというか、のっぺりしてる感じが…」とぼやいたら「顔が凝ってることを感じることを 許せるようになったんだね」ってうれしいじゃないか!オーク、ワイルドローズ、ロックウォーター、アグリモニーか。重い。溶けよ、ウィロウ。「小2おもらし事件」まで回帰済みそれにしても頭の辺り?額?の熱?エネルギー?がすごいんだそうな。(?がいっぱいだ)ゴーゴーいってるんだそうな(笑嵐?“嵐”を扱いきれていない自覚は十分あり一度出しきってみたいものだ。憧れるな~、クール。そうなんだ、誰に何に困っているんじゃなくてわたしは自分に困っている。おいおいしかししんみりしていても仕方ないので色々とせっつかれたりしながらやむにやまれず久しぶりに手書きでチラシ作成中。筆ペンで読みにくそう~、ニンプさん頑張って読んで! ↑お菓子の袋(笑秋の風物詩、通勤途中の大きな木。遠景だと金色。写真だと今一つだけどほんとーにビューチフル。6年目のお付き合い。わたしは、木に励まされることが多いかもしれない
2010年11月09日
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勢いで来年の手帖を買ったら、こじんまりした今年のよりもさらに小さいサイズだったことに驚。ま、そういうことかしら。。。目下の我が家のお題目はこの、誰よりもヒトっぽく眠っているお嬢が(オイッ、わたしのお布団だからダメ)妊娠しているかもしれないことなのですがもしそうであった場合、年末年始は籠りきりになるオバアチャン(←ワタシ)な訳でどーしよ。は、さておき、こうなったら何足だとかつべこべ言わずワラジでも何でも履こうと思いながらロジックモデルの下準備を遅まきながら、いたす。フセンはすごい、最初端っこにあったモノが結局ど真ん中にきたよ。一枚の平面の限界が。ましてやこれが何枚交錯する現実なのかでも、それが作業でありロジックになるわけなので。練金練金。とはいえ若干の息切れな否めず(笑何某の本に「遠くの目標は見えるが足元が見えない」と書いてあったことが頭をよぎるそ、そーかなーしかしながら、これが巻き物になるわけ明日も講義に行ってみよう、嬉々として誰かに見せようと思うのだけど誰かくるのかしら。一回全部出して、適所に配することを願う、キラリ
2010年11月05日
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開けども開けども、そこに扉ありものごとは分かったと思った瞬間に、また分からなくなりその感触がしばし意識を惑わせる~。たかが知れてるはずであろうものが、主張したがるそうとう臆病というかズルイものの内在を感じてしまう、思わず。芯に根ざしている何ものかがほくそ笑んでいるような、この感じは、む~何を飼っているやら、そうとう厚い壁はどうなるやら。でも、もう表に熱が伝わりはじめているみたい。(上さん!)making it thinner.こわい、けど思い出深い今生のためにススメわたし。泣いたり怒ったり笑ったりしたい、シンプルな願いです。
2010年10月21日
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集中型で学びの秋。iSB公共未来塾週末からシャワーのように勉強、きらいじゃないから楽しめますが、気があがる感じが否めない~。今日は午後も児童精神科医の先生から学ぶ。ちょっとまえは自然療法の観点から精神について考える。学んで終わるではなく現実と繋げたい。ならば「生まれてきてよかった」と何人の人が思えるだろうかへの挑戦です☆「子どもを産んでよかったと思える社会」では、浅かったことを知る。ノンの美貌ならぬ備忘メモはやはり優秀。わたしも美貌ならぬ(←言いたい、笑)備忘メモを。聞いたことと思いついたこと考えたことが混じっています。キーワード出しという感じですが、何でも聞いてくださいまし!-行政改革の本丸-依存的なものを自律・自立させよ-どういう問題をどこまで解決するか(これから文字化予定)-きちんと成果をだせるか(じゃなきゃ仕事にならんだろうし、出すよ)-ニーズと呼ばれるもののなかには「要求」と「願い」があるなぁ (ワタシは願いに応えたいな)-人間としてこんなにうれしいことはない(なんていい言葉でしょうか)-適正な対価を得る(もう、いい加減、ね)-経済的リターン<社会的リターン(だから、社会的企業)-つよく豊かにならなければいけない (と明治に日本人は決めたそうな、、、、そこか)-企画を立案し、実行能力をもつ(シンプルながらも)以上、社会的な感じのもの。以下、より個人にフォーカスしたもの。-自分の心の中心にあって動かないものの存在-「自分らしい」と思える自分の姿-外側からの枠づけ、内側からの枠づけ-外的な枠づけ(規制)は内的な枠づけ(規範)を生み出せない (だから、各所が荒れるのよね)-身体の被害<心の被害-肯定的に注目してもらえるかetc…心の奥にアクセスしにくくて言葉の本質が理解されにくい世の中だけど心の奥に届く声はどうやって発すればいいのかなと考えてみたり。といいつつわたしだって心の奥の奥は見せたりなんてできないけれど~。でもね自立≠孤立なの。つながりたいものだから。パイをそろえ、チカラをつけ、“その時”に備える。が、今かな~と思ってみたりも。
2010年10月18日
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美しいだろうか(造作の問題に非ず)?かな~、と思っていたのですがそうではなくてほんとうに美しい横顔をご存知だろうか?(しつこいけれど造作に非ず)の問題なのかしら?と、一週間のおしまいに出てきたコトバ。いやはや。いつぞやのニューズレター(懐かしいな、自分で書いてコピーしたもの)に呟いたこと、女子がおしなべて「おばさんになりたくない」と思うように貴女がおばさんだと思う人も、きっとおばさんになりたくなかったはずだ。のようなこと。------------------------------10マス計算のプリントに「おうちのかたに まるつけをして いただきましょう」と書いてあるけど、それは敬語の使い方を間違ってはいまいか????とか給食中3回おしゃべりしたら机を離されて早く終わった人は静かに本を読んで待っている図とかたいがいオカシイですがそれでもそれが今の世の中だ、と知ることも今を生きることではあります。見失わないでほしいと寝顔に思うわけです。やれ学校はどこだとかクラブチームはどこがいいか、とかやれいかに保育園に入るか、とかやれ幼稚園はどこがいいか、とかあんまり関係ないかも。きっとどこにもけっ!とかげっ!って思うことと私は正しかった!と納得するところがあると思う。親がどう生きてるか、だよ衣食住が足りる、安全が守られる、の次はね。親がどう生きてるか、かも。勤め先とか収入とか、あんまりカンケイナイ。そう多くないサンプルだけど、色々見ました日本は一億総中流バンザイだもの。でも、これからは本当に社会の構造は変わってくる。もう予感ではなく実感の域。そういうことに基づいての“今”思うところ。でも今も経験を積み重ねるさなかだから、ね。でも、わたしはそう思う。…で、大学生のみなさまはとりあえず誰も寝なかったもうそれだけで「サービス≠ニーズに応える」をはっきり言っていけるといいですね。ぼちぼちガンバロ。今ここにあるシアワセを感じにくいワタクシが言うのもなんですがヒマなのもあんまりイイコトナイ。エネルギーは大切に饒舌よりも横顔を信じたいの。
2010年10月15日
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先ほど胃薬を服用す。消化不良~、秋だわ。秋。不規則にしてた頃はよく飲んでたです。痛くはならないんだけど、よく止まる胃。10年弱、飲んでなかったな。今日は、一つの大きなお支払ができてやっぱいこういう時はすっきり、というかウレシイというか清々しいな~と思った。おかねはだいじだよ、やっぱり。明日は大学のせんせいをしているノゾミさんにお招きにあずかり大学生に話をさせていただくことに。コマダイ、最寄りのダイガク。支離滅裂になると申し訳ないのでざっと見私振り返り、メモり、学ぶ。「市民事業」というものに関して、ワタシがお話すること。それこそ、10年前にはかなり遠い場所にあったものだわ。人生はめくるめく~♪め~~~ぐ~る~、めぐる季節のなか~で~果たして、もう10年後は何を思うのだろう。連休中には新種の欲求不満に出会ったり(笑従姉が嫁にいったりウエディングケーキが高くて爆笑したり90才&7カ月のお祖父ちゃんの姿勢の良さにびっくりしたり涙こぼしてみたり言いたいこと言ってみたりボサボサしたり重い腰をあげてみたり。。。。毎日オカズが4つくらいあって6時半には夕食が終わっているというガンバリを見せているこの頃。オカズ多くて、消化不良。。。。食べなきゃいいんだろ~。
2010年10月13日
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どうしてもできるようになりたことがあり。。。。しゃぼん玉。たのしいんだぞっっ。西に石けんがいいという人あれば試し。東に合成洗剤がいいと謂う人あらば試し。グリセリンと聞けば試し、砂糖と聞けば試し。ワイヤーハンガーでフレームをつくり、そこにぼろ布もも巻きつけ。“うちわ”の紙をチマチマはがし←コレ、いい。プレパにて竹を切り…この二日しかまだやってないのですが、これだけやった(笑。しかしながら、まだ石けん液の濃度がイマイチ。今日は“何とか名人”のサイトに行けと言われたなぁ。はちみつやらブランデーやら、いろいろらしいですよ。目指すは土にもやさしいシャボン液。必ずひとりはやりたがるタバコの煙入りシャボン玉。(中央やや右の、ね)高い空にシャボン玉、いいと思うんだけどな。人が入れるのとかできるようになったらスゴイナ、あは!
2010年09月26日
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満月は何やらやらかしますな、という感じ。何が起きてもびっくりしません。私が知っているだけでいくつも“コト”が起きたり、何したり。う~~~ん、何というかrevealです、世の中。覆いが外されるような感じが。今日の休日でようやくヒトゴゴチついた感じがしました。ナツ、オワルから随分あった気がしますけれど秋来たる。---------------------------ずっと性善説だと思っていたのですがひとは大きく分けると劣等感ベースと罪悪感ベースに分かれるのかもしれないと思うようになりました。ピンクとオークルの様な感じで。わたしは罪悪感ベースです。意識が大事だけれど思考の範囲なんてタカが知れている、そう思うようになりました。運ばれるものとして曇りのないモノでいられるかどうか。曇ると鈍る。思惑オモワクで生きると、うっかりすることが起きそうだわ。嘘だけはつけません。
2010年09月23日
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きっと、まだまだものすごく暑い日が続きそうだけどわたしのなかで昨日、夏が終わった感じがした。。。fin.今日は駆け抜けていった夏の後片付けに終日費やしてしまい(意図せず)すっぽり抜け落ちたような一日。一番頑張った始末は、庭。といってもタイルの庭。この夏、また住人が増えていた。。。。ミニみの。「どうやらミノムシが…」と言っていたらあれよあれよと言う間に増え甚だしい?害はないけど木には負担にはなるとアドバイスいただきちょこちょこつまんでいたけどドンドン増えた。追いかけっことかしてて微笑ましかったりもしたんだけど。高枝ハサミ借りる、脚立に上る、つまむ。ドライなわたしはゴミ箱にポイ(もちろん脱出不可、ゴメンネ)。命に優しい夫は100匹くらい袋にいれてK公園に放つ←どうなの?で、ミノちゃんのフンと木の皮が落ちてタイルの地面(と書くと変な感じ)が茶色になる。あー、と思っているうちに濃さも面積も増していく。たまにデッキブラシでゴシゴシしてみてたけど、あまり効かず。「まぁ、なんというか風合いがでるってこういうことかな」と落とし所をつけようと思っていたワタシだけど白は白。な夫に「やってみたけど落ちなかった~」とエクスキューズしてしまったがゆえに「あ、あれ手で磨くと落ちるよ」と無邪気にライトに言われた。まるで「そのお菓子ならあのコンビニに売ってるよ!」みたいな感じだった。やれ。とは言われてないしーとかわたしは家をきれいにしておくために生きてるわけじゃなしーとかスケールも温度も滅茶苦茶な葛藤をすること2週間。↑長い、そうしてる間に汚れ増。今日、すんなり、やる。短パン。&重層重層また重層と亀の子タワシ。ミノ、にしろ掃除、にしろ人に頼めば?っていうこともあるんだけどもし自分が頼まれたら「そりゃ自分でやればいいんじゃない?」と思いながらやってしまいそうなお仕事。子ども、タイル一枚分くらい磨いた後はバケツに洋服ごと入り浸かり続けるの巻。夫がいるときに一緒にやればいいのか?nnnnnnnnnnnnnnnnnn.....いいや。☆☆☆テンコを信頼するミブ家族にお願いし(ありがとう!)両方のハハオヤ連れて曰く“憧れ?”“念願?”の国内旅行4日間。和歌山堪能ツアー。こちらも悲しい性な、オリジナルプラン(笑。(そうか、パッケージツアーにすればよかったのか!)theハイライト。若者3人(ウチの家族)でクジラを探しに沖合へ。イルカたちがいっぱーい。しかしタイミング合わずこんなショットしか。。。波に乗ってジャンプするイルカに感激。今まで水族館とかしか見たことなかったから、、、、違うのよ~。イルカを遠方に見つけた時は「燃える~~~」なんて盛り上がっていたのに帰路以降、終日“酔い”とは違う猛烈な眠気に襲われダウン。話しかけられて答えようにも口が閉じ切らない。「うん、そうられぇ…」座ると、ノビ太くん状態で寝てしまう。zzzzzというよりはカクン!とかストン!シーン…みたいに。マグロ食べながら、寝る。気がつく、食べる、完食(!)。このタイミングで夫シゴトのため帰路へ。午後から子どもとワタシだけになり(母たちは古道巡りpart1)いま思うとなぜそこでそうする?なんだけれど(リクエストに応じたんだと思う)ホテル前の桟橋で釣り。西日が真正面からきてたなぁぁぁ。オキアミが針に刺さらない、眠いから(爆。バケツに水汲んで思ったこと「落ちなくてヨカッター」。挙句、釣り針を指に刺し、、、、もうだめだと思ったら以後すごく釣れるようになった子どもと合わせて5匹釣る。黒潮と太陽の狭間で、もうバランバランでした。の二日目。懲りずに翌日は午前中“念願”を叶えるべく熊野古道を歩く。山道をドライブして午後はクジラ博物館へ。オモシロカッタ。イルカに餌をあげる。かわゆい口角が上がっていることは大事ですねえさは、いわしです。↑子どもの絵日記より抜粋。憧れなのは熊野古道と忘帰洞だけかと思いきや、高野山も!だったことを旅の初日に知り、やんわり回避しつつも結局巻かれる(ヒドイ言い草)。まー、そもそも事前にプランしていなことがアレなのですが。それは、なかなか性に合わず。レンタカーでドライブは「貴女が大変よ」と心から心配され、でも、行きたいから(うん、そうだよね…)バス。間もなく雲の上、まで登る。空海上人が開いたこちらの宗教都市。明治あたりまで女人禁制だったそうな。ありがたいコトたちがちりばめられている世界遺産ですのに、1200年まえからそんな近代まで男の人しか入れなかった山間の宗教都市であることに頭がいっぱいで(笑空海上人が62才で入廟し、その生涯を閉じたといわれる祠のまえを素通りしてもうた。ほら、男らしい!こちらは壇上伽藍の根本大堂といいましてふたりの男のひとが生涯を費やして建造されたのだそうです。あー、今考えても何だか不思議な場所だった。というわけで、海から山から空から何もかもありでした。がんばったぞ、小学一年生!プラウドオブユー、だ。おまけに月も。忘帰洞で海を見ながら温泉タイムしていたら突如真っ赤な夕日がどかーんと水平線に。すごっ、サンセット。←意味不明と思いながら眺めていたらどうも、太陽と水平線の間がどんどん開いてくる。コンタクトずれてるかなー、と思いつつ↑意味不明。やっぱり、どうも開いてくる。…ということは月?????思わずお風呂から立ち上がるくらいビビりました。真っ赤っかな月。満月の翌日だったからデカイ&丸い。こんなタイミングなのになんで皆いないんだろうってくらい空き空きの温泉での、摩訶不思議なうっかり体験。旅から戻り、3日くらいして、色々思い出してきた。色々大変だったんだけど、思い出ってきれい。☆☆☆☆☆帰宅翌日にはとてもすてきな時間を過ごしハラハラと涙がこぼれ落ちる経験をとっても久しぶりにしました。ありがたいことです。
2010年08月29日
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お盆休みで疲れ?がでたり、とれたり、休めたりしました。お陰様でございます。実家にいるとほんとーに喋らない、笑わない、動かないワタシ。そうとう愛想なし。だんだん疲れてくるような、でもどこか蓄えられうような感じも。誰の何を見てそう思ったわけではないんだけれど冷蔵庫のようなものに閉じ込められた感があったように、ふと思った。ここに入ってたら(?収まっていれば(?長持ちするし腐らないし安心だから入っておきなさい~の様なメッセージが耳元で囁かれる訳だ。8月だからかもしれないけれどまさに戦後の三種の神器(に入ってますよね)の台頭とともにそういった生き方を押し並べて言われ続けた感じがあるように思ったのです。チルド、、、、、コワでも、冷蔵庫が絶対じゃないってちょっと前から気付いているんだ、のに。そんなことを今日の朝起きてから考えていたのでした。何やら“冷蔵庫から出た感” has come.ささやかなウレシイコトも今思ったのですがなにが恐いって、冷蔵庫って中からは開けられないんだもーいいよ♪(←かくれんぼ風に)ばぁぁぁ~~~ん(オプンザドア、またはマジックの箱から出てくる女のひと風に)
2010年08月18日
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お風呂からあがってきたらのたれ寝&いびき、、、、なぜカブリモノ??被っているのはカメのパペットの担保に隣の家からきているハロウィンの訳のわからないカブリモノ。ラララムジンクン♪ラララムジンクン♪ララララー♪↑なつかしい。---------------------そしてワンコのテンコ、「伏せ」獲得(遅。「伏せ!」「ウヮウッ。」となぜか声が出ているのが気になるんだけどようやくできるように/するようになりました~~~パチパチ。ここに至るまでの“ぜってーやるもんかっ”な伏し目や遠い目ったらうーんというか今も“やればいいんでしょ、はいはい、ほらっ”という声がわたしには聞こえてくるのだが。。。。。。くーーーーっ。なぜかくやしい、自分の大人げなさに戸惑い。
2010年08月05日
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寝た犬を起こすのが面倒で、夜動きにくい。ほんとうに私は関わることが苦手なんでしょうか。。。ちょっと悲しいような。日がな1日仕事をしまして、「あーほんとに事務所構えてやってんだ」ということにドーンと重みを感じてしまった。家賃×12カ月×早何年だ???電話もパソコンも(今や2台)プリンタも(これも2個)。よくやってますこと。。。そんなにおっきいことじゃないにしても、気がつけば、なことに怖れを感じてしまう。真面目に考えたら怖くなってきた。どーじよ、これがら。。。。。。人として怖かったあとは夜、妙子さんと恐さの共有をして恐いあまり無駄話しをいっぱい。実は昼間から恐かった。まだちょっと恐い。だから口にだす。だいじょうぶ、願。
2010年08月02日
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読みかけの本がみつかりません、どーこーだーーーーーー。金曜はさらにクタクタへろへろで車移動の一日だったけど帰り道、ぶつけることなく、擦ることことなく、逆走することなくよく帰って来られました。土曜も全然だめで午前中の用事お休みさせてもらった。といいつつ、野菜をいっぱい食べさせてもらえるイタリアンカフェにお昼を食べに行き「元気でるかなっ」と思ったら先に夫と子どもはジャブ池に出かけてしまい居残りつつねむの木学園の画集のようなものを見て、さらにモヌケノ殻。。。。今朝はまぁまぁと思いつつずりずりとイヌの散歩をし。やっぱり帰ってきたら腕上げるのもしんどくてゴロゴロ。どうした。。。。?で、子どもに宿題やりなーって言ったらあーでもないこーでもないやってって「こりゃぁ」と怒ったら元気が出た。着火が必要だったのか、、、な?モヌケの殻の時に見た夢。ウチの犬はノーフォークテリアという種類なんだけれどわたくしノーフォーク地方に旅にでまして(笑列車でなんちゃらという駅に着くや否や「ほらー、ノーフォークにはノーフォークテリアがいっぱい!!!!行くよ、テンちゃん!(←ウチの犬の名前)」とウキウキしてました。イメージは赤毛のアンとかペリーヌとかのトーンで駅前のロータリーというかひろばをリードをつけたワンコと同じ手に人々は風船を持ち、穏やかに交流中。たくさんのノーフォークテリアとちらほらヨークシャテリアがまぎれていました。なんだったんだろうか。甲斐に甲斐犬がたくさんいるわけでもないのに。英吉利、とおいな~。参考までにNorfolk地方。そしてノーフォークテリア。
2010年08月01日
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いっしょうけんめい毎日を生きているので(どーだか。。。)ここ3日くらいの問題は夕飯の後、しばし記憶がないこと。立ってることもできず皿洗いもできずシャットダウン、、、、1時間弱はっ!としてみんなが稼働している時はいいのだけれど今日はそれに伴いみんながシャットダウンしていた。今日は髪を結んでるゴムがいたいよぉ、いたいよぉと思いつつうごけず沈没、疲れているのか暑さに負けているのかいや、早朝散歩が響いているのだと思う。連日早起きは体質に合わないみたい(笑。先日、お友達にまつ毛をつけてもらう。今後スタッフの福利厚生にまつ毛のエクステを検討中もし、喜んでいただけるならばだけれど。「きょーちゃん、いっぱい付けちゃうとどこ行っちゃうか分からないからまずは少なめにしておくね~~~」と言われ「うん!」(効果音:しっぽフリフリ)と言いつつ目閉じつつ口動かし続けまつ毛on。「ありがとぉぉぉ」と感謝しつつ致命的なことはワタシはうつぶせ寝だってことだ。すでに寝ぐせ→取れること数本。。。ざんねん。さぁ、今日も明日も誠実にやるぞ。
2010年07月29日
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にわかに信じ難かったこと。ムスコが学校プールの検定を4つも飛び級した最初の検定が違ったのか、今日の検定が違ったのかワカラナイのだけれど。4つも飛び級なんてアメリカ人もびっくり、だなぁと。本日の判定によれば、自由泳法で15メートル泳げるらしいです。・・・・・見たことない。すごいな~。ただただ感心???フォレストガンプみたい(笑息つぎとかしたのかなーどんな風に泳いだのかなーどのくらいの速さですすんだのかなとか、ただただ疑問でいっぱいで。去年まで保育園のプールに何度か付き添いで参加して(諸事情で同伴者が必要)プールでの様子は見ていたけどえー、でも15メートル泳げるんだー。泳ぎ教えたこと、一度もないし私じゃないオトナが教えたであろう機会もないんだけれど。と、まだびっくり。ウチの子を知るひとならこれが「すごーい」とかいうより、「えぇ????」爆笑。なシチュエーションであることをご理解いただけるはず。気を許したら今でも腹抱えて笑いそう。このままじゃ眠れないから、日記書きました。ご清聴を感謝いたします、ペコリ。
2010年07月27日
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その後のハリネズミたんは(笑。。。昨日は夏の我が家のべスポジ、夜のデッキにて首の後ろを月光浴。無性に通気性よくしたくなったので。風通しのいい人間関係とはよく聞きますが個体の通気性というか、換気というかをよくしておくことも大事大事。めぐりがよい、とか流れがよいとかもありますがなんとなく、違う感じ。「わたしに触らないで」はバッチフラワーエッセンスの中にあるインパチェンスの花言葉。急いちゃうひとへのレメディ。焦っちゃったり、スピード感(含む飛び級とかも)勝負。見極めたがる、とか。その根っこにあるのは淋しさ。淋しくてもいいんだって思えたら、それは+に働いてきた兆し。根っからのインパチェンスではないと思うけど、思い当たる節はけっこうあり。通気性よくしてきたらハリ、1本ずつ抜けてきてる気がしてまっす、アタクシ。鬼門?とも呼べそうな首の後ろ解放~はこの夏していきたいこと。久しぶりに風をあてたような気がした。あ、月にペコリ。よかったら気持ちいいのでやってみてくださ~い。
2010年07月22日
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えーと、肩が首の後ろが、デコルテが、足の甲が焦げてます。せつない。太陽の様子を見るに、これはワンコの散歩を早朝にせよってことか????今はひとしきり家事やって仕事行く前にしますが、すでに日差しも輻射熱もきつい。。。。私の辞書に早朝散歩を?おそるおそる「あみーご」でワンコ先輩に尋ねてみたらやはり早朝でございました。小学生を送りだす段取りをふまえた早朝、しかも夏休み中は弁当付きよっ。早朝早朝~~~~~。ひぃぃん。で、小学生といえば無事1学期しゅうりょ~う。よくがんばった、休まなかった(除:おたふく)。少なからぬ「小1の壁」をわたしは感じたわ。今は夏休みの長さに気が遠くなっています。宿題とか、できるんだろうか。絵日記というものを、どう理解するんだろうか?とか2歩くらい手前の水の向け方を、ちょっと考えてしまう弱気なわたし。子どもに対して、弱気は禁物だって知ってるんだけど(笑)。この前だって、さんすうのプリントやるの大変だった。さっきだって、歯磨きカードの説明したら(1日3回歯磨きしたらスイカを赤に塗るんだよ)寝る前に3回歯磨きしようとしていた。ながいなーと思ったら「あと1回~」とか言ってって「あー、えーと、そういう意味ではなくてですね、えーとね。。。。」とか、いちいちメンドクサイ。----------------------------連休最終日には、お昼に近所で食べた「ナスと豚肉の夏サラダ」が効いたのかもしれないんだけれど片付けしよー、と思い数年前の手帳というかネタ帳みてたらものすごく気分が悪くなり畳んであるお布団の上にうつ伏せに突っ伏したまま、しばし、昼寝。そのもう少し前の予定たちは、ややかわいらしかった。思うに、そんなものがとってあったことがよくなかったと思い、全・葬ることにした。今を生きるのだ。そしてそして兼ねてより、ハリネズミのモチーフに訳もなく、そしてなんとも絶妙な惹かれ方をするなぁと思っていたけれど私は触れられたくなかったのだ。近づくと針が(笑オイオイ。今日は足首がぐわーっと気持ち悪くなると首がぐわーっと気持ち悪くなって必死だった、もうダメダと思った。
2010年07月20日
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「すぱいだあまんになりたい。おねがい。」七夕にウチの息子が文章を書いた(泣。まずなにすんの?って夫が聞いたら「まずアメリカ行く」と言った。・・・・・・・・・・・そこか。えー。あーでも、そんな風に海外に行きたいと言い出す日が来るのかなとか思ってみたりしてしまった。←バカ、バカ(笑。烏山中かどっかにロッククライミングの壁が解放スペースであるらしいから連れてってあげよーかなーと思ったのにな。☆☆☆ある一連のやり取りで気がついたこと。わたしは嫉妬したり、されたりすることが嫌で大事なものを封じこめていた、と思ふ。“嫌気がさしていた”のかも。しばらくお休みしていたのか。だって大変なんだもん。ちょっと前に日記に書いてまゆみさんが頷いてくれたようにでも、ワタシにできることはワタシであること、だから封じ込めたってモグラたたき様に違うとこから出ちゃったりするのかも。そのことを考えるたびに脳裏に浮かんでいたのは閉められるドアの図。あー、かわいそうだったな、わたし。だれか解読してください。ワタシ以上でもワタシ以下でもない姿でやっていきたい訳だった。それについては生まれた時が始まりなのか、そこですでにオンザウェイなのか、では、そこで狙うべきはどこか?とか考えるのです。子どもはいつから姿勢がわるくなるのか?という疑問に似ていて筋肉がつくことは成長だけどそれが強ばるのはいつか?知識を身につけることは文化(?)だがそれが何かの妨げになる臨界点はいつ?または何?か、とかが気になります。ぐるぐるとその辺をめぐることが生きていることなのかもしれないけれど。わたしが知りたいだけ、決めたいだけでそんなことは考えなくていいことなのかもしれない。あと、先述の“嫉妬心”と“結婚”の関係も気になっている。わたしの場合だけでしょうか?この二つ、関係があるように思うんですが。それについては村上さんが言っていたところの「システム」が私たちをつくったのではなく、私たちが「システム」をつくったのです。を心に携えて、生きていけるような気がします。彼はもっと堅くて厚くて冷たい壁について語っているのですがね。いいですね、一般化された叡智は。
2010年07月14日
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さっきから頭の中に流れているメロディはチャイコフスキーの「悲愴」2楽章。お楽しみが流れ、ま、しょーがないわね、と思いつつ無意識は正直だわ。この曲を思い出させてくれた“流れ”にありがと、にする。あーほんとに美しい調べだわ。調べというには厚みがあるけれど。タイトル全然関係ありませんね(笑。夕方の空がとってもきれいでしたね~。新月欲(あ、間違えちゃった)、新月浴でもしてみようかしら。
2010年07月12日
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さすが、村上さん(@イスラエル賞の授賞式にて)v。友人がソニア・パークのイイもの一覧本を見て、「ワタシこの人と気が合うと思う~」と言っていた時のような、エラそうな言い方ですが。「@あみーご」でやった選挙前のささやかな勉強会で表現したかったことはこういうニュアンスのことだったんだ、ひとりスッキリ。ありがとうございます、村上さん。少し、抜粋です。わたしが抜き出す部分は「私が抜き出したところ」ですので、よかったらどうぞ~。日本語訳ver.えーご。We are all human beings, individuals transcending nationality and race and religion, and we are all fragile eggs faced with a solid wall called The System. To all appearances, we have no hope of winning. The wall is too high, too strong--and too cold. If we have any hope of victory at all, it will have to come from our believing in the utter uniqueness and irreplaceability of our own and others’ souls and from our believing in the warmth we gain by joining souls together.私たちは、国籍、人種を超越した人間であり、個々の存在なのです。「システム」と言われる堅固な壁に直面している壊れやすい卵なのです。「システム」と言われる堅固な壁に直面している壊れやすい卵なのです。どこからみても、勝ち目はみえてきません。壁はあまりに高く、強固で、冷たい存在です。もし、私たちに勝利への希望がみえることがあるとしたら、私たち自身や他者の独自性やかけがえのなさを、さらに魂を互いに交わらせることで得ることのできる温かみを強く信じることから生じるものでなければならないでしょう。The System did not make us: we made the System.「システム」が私たちをつくったのではなく、私たちが「システム」をつくったのです。 そして、今日ももう夜だわ、、、やろうと思ったこと、まだ一個もやってない。。。寝れなくなるからはよ、やろー。ちょっとした会話からパンドラの蓋が開いてしまったかのようなことが私のなかに訪れた週末で。。。。現実が上の空~ハミングハミング
2010年07月11日
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さぁ、今から錬金術を学ぶぞ。(それがタイトルに含まれている本を読むだけですが)練金、練金。仕事は仕事らしく、慎み深く、美しくあんみつ姫みたいかもしれませんが(byまついなつきさん)、理想がたかいのだっ(いいです、もう認めます)。でも、慎み深く。
2010年07月08日
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知っている、と思っていたけれど、けれど、そうでもなかった(驚。勇気を出して感情について学んでみることをしてほんとうに、ほんとうによかった(NARUTOの水月にシンパサイズ)意識のなす業より無意識の占めるものの大きさそれが表れるカラダつき、くせ、言動。それも意識で知覚する割合なんてたかが知れているものだった。現実は無意識の鏡。「優しさを育む」というシンプルなフレーズを何回も何回も反芻するわたし。優しさを育みたい。今日は、無邪気に連れていかれた場所でジャッキーチェンみたいな方に「狩猟民族というよりは農耕民族のようなものすごいねばり強さを持っているから色々あると思うけれど、乗り越えることができるヒトだ」と励まされた(wow!連れて言ってくれたトモダチが「あの人滅多に声かけないんだよ~、しかし、何をもって突然農耕民族」と、ケラケラと笑っていた。濃厚民族。viva, viva!
2010年07月04日
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今日ひさびさに耳にして子どもの頃、ずいぶんよく言われていたことを思い出した。もう何年ぶりって30年ぶり以上でしょう。ごうじょっぱり強情を張る、です。辞書引きました(この辺は妙に素直)。意地が強く自分の考えなどを押し通して曲げないさま。例文「そんなに強情を張るなよ」←!ああ、そうでしたそうでした。絶対あやまらなくて周りを困らせていたんでした。物心ついて初めて謝ったとき、お母さんが泣いたんでした。うれし泣き?だよね。それじゃあ上手く生きていけないから(実際困った)隠すように努力したのでした。しかしながら、こぼれ落ち、垣間見えるのであります。隠すように努力したから、ちょっと経路がややこしくなったのでしょうか。そんなオレ様気質なバインさんの助けになる方法…チームワークを学ぶ。大勢のなかの一員という立場に慣れるようにする。はい。オレ様、気持ちよくがんばれ。ぐすん
2010年06月30日
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蒸しすぎです、ぶー。と毎年この季節には言っているのでしょうか?春や秋口に「何着ていいかわからない!」とつぶやくように。。。清潔とかそういうことではなくイヌがイヌである時点でのにおいがそこかしこに飽和状態な気がしてオチオチ眠れないシクシク。(↑これに作用するレメディありそうですね、クラブアップル?)その合間に昨晩は踊りのベールがリヤカーに巻き込まれる夢を見てもう、、、今日も愛情いっぱいに舐めてくるワンコの舌が熱く。。。ちょっと前に夕立ち後のテラスに仰向けになり脇にワンコをはべらせて涼んでみました。(正確には膝を立てて仰向けで、その下にワンコ)新鮮なひと時でした。こういうのを「ほっとひと息」というんだろうか(笑明るく元気な小型犬、散歩のたびに諸先輩から色々コメントをいただく。(赤ちゃん連れのお散歩とかを思いだす、遠い目)最初はそのワンコの母会話が嫌だったけど、近頃は楽しめるように最近の試みはリードを短めにもってワタシの横または後ろを歩くこと。イヌの道が長い方には当然のことかもしれませんがなにぶん初心者でして。その歩き方をするとほかのワンちゃんに会った時もなんというか上品で礼儀正しい雰囲気で近づく性格だと諦めたり開き直ること自体が諦めちゃってるってことなんだろうな~~~とワンコから学んだ35の梅雨時でありました。
2010年06月28日
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ヒット!な講演に出会った喜び信田さよ子さんたオモシレカッタ。マイク通して言うことが言える方は気持ちいい。赤ん坊が子どもになり、少女になり女になり、大人と呼ばれる齢になり母になったり、おばあちゃんになってくまでの人生。『ゆれてゆれて定点にもどる』ことをラッキーなことに女はしやすい、チャンスに恵まれやすい。果たして定点はあるのか?についてはまだ疑問ですが。かわいそうかな、男性は少年から男になってオトナになってからこちらゆれたらカッコ悪いことになりやすい、ですね。ゆれることが“売り”になる職業のひとはまだましなのかも。楽になれるといいですよね~は、置いといてドミナントな言説を1個ずつひっくり返していく作業。支配的な文脈やストーリーあぁこわい、、、以下、個人的に出してない例。親の言うことは全て聞くものだ、とか夫は妻を守るものだとか?子どもは3才まで母親がみるのがよいとか((社会においてはひっくり返ってきたようにも思うけど、家庭レベルの視点からみるとまだまだなんじゃないかなー)あとは何でしょうね以下、個人的に浮かぶ例(しょうもなくて、、、)色白が美人とか(笑?朝ごはんにはハムエッグとか?↑怒ってるわけじゃない、あくまでも例。胸の中に抱えている支配的なストーリーを何とかしたいと、ヒトは思っているんでしょう。オセロを一枚一枚ひっくり返すように、、、と昨日は聞いたけれど、そもそも全ての升目にはチップ(何ていうんでしょう、アレ)が置かれていたのか白がいいのか、黒がいいのか私にはわからないのだけれども、それを見て、ひっくり返すかどうか考えて、ひっくり返してみたり、これは白のままにしようと決めたりしながらワタシというオセロ板(なんていうんでしょう、アレ)を眺めてみるのはやってみていいことだと、思ったのでした。かといって、支配されたからこそ支配された感じとか、支配前と渦中と後を知ることができるので何が悪いっていうのは、そう決められるもんではなく、ややこしい。オセロをひっくりかえすのは自分だけどその作業が近視眼的にならぬよう、ぜひとも欲しいのは友情や仲間やコミュニティと呼ばれるものなんでしょうか。一人でできるならいいけど、全部一人でやるのは難しいかも。高らかに謳わずとも、テーマや題名に掲げなくとも、全部批判的に見なくても、できることだからね。淡々と、ちまちまとああ、神よ。本当にそうなのか、と思ってものごとを眺めるチャンスを一人でも多くの方に与えたまえ。人はその波を逃さぬよう感性を磨き暮らすとよいのかなぁ。すべてはプログラムされているのかもしれない。-----------------------思いのほか蒸し暑い日になり、外でちゃんと仕事しよ~と思ってたのにワンコ閉じ込めてきちゃったことに気付き午後からは家仕事になった本日であったのでした。それもプログラムドなことなんだろうか、疑問。
2010年06月16日
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年度事業計画書なるものを作成することになり、やってみたら(やってなかったことを今更恥じる、、、それでも何とかなってきた、、、のか疑問。とはいえ、レッスン的に部門別には作っていたのを思い出し、少し安堵。)思いのほか簡単な感じと思いのほかアチャー!な感じがしています。偶然ばったり出会った方に「それをどう現実に転写するかだねっ」と軽口たたいてみたけれどそれは自分へのセリフでございました。自分もみんなも、みんな同じことを言っている。
2010年06月12日
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お仕事先で、数年前に雑誌に載った(あれです、あれ)記事を見た方に「なんか全然印象がちがうんですけど~。」と言われまして「そう??どの辺が~?」と尋ねてみたところ「…うーん、うまく言えないけどあの雑誌の頃は今みたいに五本指ソックス履いてましたか?」と言われ、爆笑そういう例えを用いるのがすごく上手な女(ひと)なのだ。はい、確かに履いてませんでした。履いても指が抜けちゃう人だったかも~。続いて「今お化粧してます???」「してません~~~~、それはたまに実母にも指摘されます~」でもね、手も足も爪は基本塗ってありますよあれは何年前のことなんだ?3年前の今ごろかと思うのだけれど考えていることも好きなことも別に変わっていない。あえて言えることがあるならやらなくていいことはやらなくなってきた。。。かなぁ。しなくていい顔はしなくなってきた。。。。。の、かなぁ。うーん、それもいかがなものだろう???“自分濃度”が増したような気がする。いや、生まれたときから自分濃度はずっと100%なままなはずだぞ。ウマクイエナイ。と、言いつつも視察見学の方との話を通じて気がついたことは自分の世界がすべていいと思っちゃぁいけない、ってこと。「いいですね~」って言われやすいことをしているととかくヒトはそういう境地に陥りやすいのだけれども。そこだけは気をつけたい。ワタシに限っていうならば「いいですね~」と言ってもらえるようなことをしていないと確かめられなかった自分の悲しさはご存じ?という感じですヨ。と同時に、同じところに安住しちゃうのもよろしくない。後が閊える、道は通して行き先は見えるようにしておかないと。ということで、来週あたりからは暮らし方働き方ふくめ前向きに少しテコ入れしたいなって、思っております。ある牌を奪い合うんじゃなくて牌を増やすとか。隙間を作って入ってくるスペースを見せるとか。小さい力で遠くまで及ぶ業(ワザ)を生みだすとか↑生みだしたら秘伝。
2010年06月04日
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朝のニュースで「@あみーご」を紹介していただきまする。NHKの「おはようニッポン」で7時45分~8時の間のどこかだそうです。じつは再放送。社内?社外?ん、どこだ?で好評だったとか何とか。メインは「@あみーご」の大家さんの安原さん&利用者のママさんたちっ。ワタクシはご機嫌/不機嫌な表情でちらりと出てきます。首都圏の方だけだそうですが、ご都合の付きそうな方はご覧くださいませね。と、ちゃんと宣伝。----------------------------☆昨日はリサリサやミブチンにニヤッと笑われつつの案件素朴な疑問1サロペットはどうしたら農夫にならないか??なんかについて、気楽に日記でも書~こう、と思っていたが夫と久しぶりのバトルな夜になり、それどころではなく。内容やあんなことやこんなことはともかくとして、感情が爆発した感じがありそれはそれでよかったと思う。こうして語れているわけだし、、、牛歩だけど、何かはあるだろう、、か?それがどう奏してくるかなんて、朝が来てみなくちゃ分からない。開き直りか捨て身か体当たりか(笑☆-------------------------感情が爆発、といえば、ここ最近贅沢にも、無謀にもフラワーエッセンスをスキンケアに使っている。そんなことも関係していなくはないと思う。だって、明らかにセントーリーマイナスの吹き出物とか(え~ん↑自己表現ができないバーベインの噴出とか↑簡単にいうと力入りすぎ、自分勝手な正義の功罪みたいな感じウィローのこわばりとか↑ため込みすぎて恨みに変わりつつあるもの、ああコワイ。だって、分かるから。ポトリ。と滴使いで心を傾けるわけです。よく分からない内容物への贅沢よりも私にとってはまっすぐな喜びもちょっと軽くなったら、手作りコスメ(密かにやっている)に混ぜるくらいの濃度にしようと思っています。------------------------------☆でもって、土曜日は踊り子な週末です。「すまいる福祉祭り」@中野にて14時半~踊らせていただきますがんばるど。
2010年06月02日
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1年生がオタフクにかかり、1週間ほどのお休みを私もいただきました。ついでに熱も出しました、久しぶりでした。いつも考えてばかりですけどそれにつけても考えさせられることがチラホラ発生したりちょうどいいお題をいただいたりしてんー考えなかったより、よかったな。というところにいます。紙切れ的な話はさておき(まぁ、こういうことは普通に大事なことだから)きっと人は“契約”を交わしている、だれかや何かと。ヒントは「@あみーご」の大家さん安原さんが20年前に受けたインタビュー記事から。ボランティアということに関しての言及だったのだけれどダイヤモンドのように硬く、光った表現だった。ビビりました。それが、どうすごいかなんて分かることはできず、ただ感じることしかできず、分からせようと思うことが甚だナンセンスな気がした。いいから感じよ、ですね。見えてるもんだけ見てたらね、いつまでたってもね、、、で、逆も然り。ってわけで、なんか道筋のようなリボンのような光のようなものを感じる。ずーっと安心したいって思っていて、それに少し近づけたような、気がした。そして、契約を交わしているヒトや何かにまっすぐでありたいと思う、つよく。書面で交わしているヒトは夫だけですね~。夫のほかにも、わたしは契約を交わしているな~と思っているワ。ワタシとも。おまけで、ぼーっとテレビ見ていたら俳優の大杉蓮が面白くて、よかった。ネコちゃんの写真が上手で、かわいいひとだ。人生なんて、不安定でいいんだって。(彼が言っていたことはちょっと違う、不安定が好きだ、だったっけ?)そっかそんなことからも安心したわけだ。
2010年05月29日
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気がつけば1カ月、元気に生きてます。いくつかのことに“Keep in Touch”なことに複雑な感じをもちつつも相変わらずKeep in Touchでやっておりますが。そのうちのひとつで、先日はニッポンコソダテのこれからの道筋をとてもすばらしく掻い摘んだかたちでご教示いただきましたこの掻い摘んで伝える能力が素晴らしいとこういう方に出会うたびに思います。しかも、間違いなくそういう方は品よく面白味もある感じに話してくださる。で、本題ですがアンケートのお願いです。にっぽん子育て応援団というプロジェクトがあって、日本の子育てをなんとかしたい!ということで動いています。で、そちらで、ただ今、アンケートを実施中です。Q1 子ども・子育てに関する予算の配分についてQ2 地域主権における住民の参画についてQ3 社会全体で支えるための自己負担について少々難しい質問ですが、今、このことを考えないでいつ考える??というタイミングなのだそうです。考えても、何も損することはありませんし(そんな目で見られることがたまにあるもので…)、普通に考えてみていいことですしぜひ、touchしてみてくださいっ。↓ここはclickで。締め切りは5月23日0時だそうです。事務局のみなさま、がんばっておられます、ほんとうに!
2010年05月19日
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楽しいとか嬉しいとか感激とかドキドキとかプチな悲しみや心配や泣きたい!みたいなことが織り混ざった先週だったような。生まれた甲斐があるってものです。皆さま、いつもありがとう今日は素朴な感じに井の頭動物園へ。踊り仲間に遭遇したりしてびっくり!なこともありましたが特筆すべき(?)は資料館で行われていた『WONDER HUT』という特設展示。おもしろかったす。小学1年生も、ばあばも、35才も楽しかった。なんともオシャレなのは今どきなのですがゾウの鼻のパペット、、、グレーの生地に皺のステッチが薄ピンクやら水色やらで施されていたりして、なんともステキ。好き、こそがモノの始まりのすべてだわなと思ったひと時でした。ツルの羽で翼の感じをやってみたり(笑鳥、きらいなんだけど。ゾウのパズルとか、売ってたらいいのに~。8月末までやっているみたいなので、ご紹介。私は楽しかったです。その奥の絵本や塗り絵コーナーに薮内正幸さんという作家の特集コーナーもあって、だれもが必ず一度は目にしたことのある絵本作家(絵だけかな)なんだけど全部がずらっと並んだ様子は圧巻でした。「冒険者たち」とか、おもしろそう。
2010年04月18日
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今日はおかしな一日だったのか?いや、今日がおかしいんじゃなくてすべてワタシなんですけどっなぜだかわからない。。。。朝ごはんを食べおわったところで、子どもの今日の持ち物に音楽の教科書があるけど音楽袋の持ち手を付けていないことに気付き、子どもが家をでる3分前に玉留め完了体操服入れに続き、若干奇想天外なものになってしまった、、、一つ明らかなのは裁縫は苦手だ、というより嫌いみたいだ。爪が伸びているのも、ただでさえギクシャクしてるのに更におかしなことになる度合い2パーセントup。切ればいいのに、切りたくない、、、。朝はそう思っていたけど昼過ぎに短くしました。気分爽快。しっかしながら最近身辺整理をしていて色々処分しているのですがやれ、まぁ勉強家の化石(仕事だとかワインのことだとか、まーよく勉強だけはしてたこと!)、あきらめきれないノスタルジーみたいなものが手から離れております。年度変わりの裁縫シリーズも今朝怒涛のうちに終了vひとつ残しすぎていた保育園の引き継ぎ事項も先ほど完了vv↑やってるだけで疲労困憊、白髪増えそうだった、汗汗。そういえば、このひと月、白髪があんまり気にならないかも、だ←ワオ!がんばり屋を然るべき方向で発揮したいなーと思いまして☆そして明日も元気に生きていこうと思うのです。
2010年04月12日
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