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ここのところ、まめちゃんは自転車に乗ることにとても興味があり、公園でも友達の自転車をたびたび借りていたので、この連休に買うつもりでいました。鹿児島の「ニシムタ」というスーパーで12インチの乗りやすそうな自転車があったので早速、買いました。まめちゃんは大喜びです。おばあちゃんの家の周りを自転車で散歩すると、「ぼく、しゅごいでしょ!おかーしゃんにはちょっとむちゅかしいね。」を連発し、そして「♪しゃーかだちしーてぃしょらーみーよーよー、 ぁらしょぁらしょぁらしょらしょらしょら♪(逆立ちして空見よう、ぁラソぁラソぁラソラソラソラ)」子ども番組の歌を大声で歌いながら走ります。上機嫌です。この前まで赤ちゃんだったのに、もう自転車に乗れるなんておかーしゃんも驚きました。
2006年05月08日
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4日の夕方からまめちゃんのいとこのあやちゃん(小3)が遊びにきてくれました。「あやちゃん、まめちゃんに大きくなったら何になりたいか 訊いてみてごらん。」というと「まめちゃん、なにになりたいの?」と優しく訊いてくれました。しばらく、あやちゃんに会っていなかったのでまめちゃんは恥ずかしいのか、あやちゃんの目を見ないで「ちゅーちゅーしゃのうんてんしゅ(救急車の運転手)。 よーくんはにんじゃになるんだって。」と、答えました。「あやちゃんは、なににない(り)たいの?」とまめちゃんが質問すると、あやちゃんは、「いまのところ、そういう夢はないってことで・・。」と答えました。その後に「だって、『メス』って渡す時に間違えたりしたらいけないし・・。」と続けました。どうやら、あやちゃんのお母さんと同じ看護師になりたいと思っているのかもしれません。最初は恥ずかしがっていたまめちゃんでしたが、すぐにあやちゃんについて遊ぶようになりました。
2006年05月08日
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3日から鹿児島に帰省しました。昼過ぎ名古屋を出発し、車に乗って大阪に向かいました。夕方6時に大阪南港からフェリーに乗って志布志湾へ。志布志には翌日朝8時40分に着きました。今回帰省するにあたって、まめちゃんはおばあちゃんや親戚の皆さんに会えるという楽しみの他に大好きな『すいか』を食べることをとても楽しみにしていました。おばあちゃんはそれを知っていたので、すいかをたくさん買って待っていてくださいました。「まめちゃん、このスイカは『ラビット』っていう名前だよ。」と、おばあちゃんが言いました。「だびっと・・?」「このスイカの名前はなんていうんだった?」おばあちゃんに質問され「だびっと」と答えています。たらふくすいかを食べさせてもらい、ご満悦なまめちゃん。「まめちゃん、大きくなったら何になりたいんだった?」と、おかーしゃんが訊くと「ちゅーちゅーしゃのうんてんしゅ(救急車の運転手)」と答えます。「はら、すいかを作る人になったら?」と、おばあちゃんが言うと「う・・・ん。」それも悪くないなというような返事です。「じゃあさ、救急車ですいかを運ぶ人になったら?」というと「うん!」それはいい!と思ったようです。それ以来「ぼく、おおちく(大きく)なったらちゅーちゅーしゃで しゅいかをはこぶんだ!」と言うようになりました。
2006年05月08日
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今日は鹿児島から、新鮮野菜がどっさり届きました。その中に、おとーしゃんの大好物の「ちょいぼし漬け」が入っていました。「ちょいぼし漬け」とは、ちょっと干して漬けた大根の漬物です。これは、まめちゃんも大好きなのです。早速切って、お皿に盛ると、「ぼくもたべゆ(食べる)」と言って2切れ口の中にあっというまに入れ、ほほ袋に貯めこみました。まめちゃんは、好きなものはほほ袋に貯めこむ習性があります。この前もロッジの『おでんさん』というおばあちゃんに「やぎみたいだねぇ。」と言われていました。まだ噛む力が弱いので、2切れはさすがに噛み切れません。みかねたおとーしゃんが「おとーさんがはんぶんこしてあげるからかしなさい。」と言われ、素直に口から出し、渡しました。それを、おとーしゃんが歯で噛み切ろうと口に入れたときです。まめちゃんは、食べられてしまうと勘違いし、慌てておとーしゃんの口に手をつっこみ、たくあんを救出しました。挙句の果てに、おとーしゃんに向かって「おぼえてやっしゃい(おぼえてらっしゃい)!」という捨て台詞を・・。こんな言葉どこで覚えたのでしょう??食べ物の恨みは恐ろしいものです。
2006年01月22日
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2日はもう名古屋へ帰る日です。楽しかった鹿児島の帰省もあっという間でした。12時の飛行機に乗るために、7時に起きるともう、おばあちゃんやとしこさん(まめちゃんおば)りょうこねえちゃん(まめちゃんおば)は起きて朝ごはんを作ってくださっていました。ぐっすり寝ているまめちゃんを起こし寝込みを襲われ大泣きするまめちゃんを着替えさせ車に乗せます。泣いてる横で、けーちゃんが「ほら、トナカイさんだよ。」とまめちゃんお気に入りのぬいぐるみであやしてくれました。なにがなんだかわからないまま、おばあちゃんとのお別れです。かろうじて、フワフワと手を振って、さようならです。車の中で、おにぎりと卵焼きをたべ、空港で豆乳プリンを食べ機内でミニアンパンを3つ食べて、片手にまだミニアンパンを握りしめたまま離陸と同時に夢の世界へ。楽しかった鹿児島の旅の夢でも見ているのでしょう。
2006年01月04日
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元旦には、おばあちゃんが作ってくださった鹿児島のおせち料理をいただきました。鹿児島の味付けは、名古屋と比べると甘辛い味付けのような気がします。おせち料理も、重箱に入っているのではなく豆もやし、かしわ、しいたけの入ったお吸い物、煮しめ、まぜご飯がお皿に盛られて出てきます。どれもよく味がしみこんでとても美味しいかったです。この日はあいにく、雨が降ったりやんだりで、近くの公園で遊びました。まめちゃんはいつも公園の外に飛び出してしまうのですが、この日は、けーちゃんやあやちゃんに手をひいてもらい珍しくおとなしく公園内で遊んでいました。携帯で撮ったムービーを何度も見て滑り台の階段を登るシーンでは「まめちゃん、よいしょっていってゆ(言ってる)」あやちゃんと滑り台を滑るシーンを見て「あやちゃん、しゅべりだいしゅべったにぃ(滑り台すべったね)」など、コメントをいちいち入れています。家に帰り、おばあちゃんにお餅を焼いてもらいました。しょうゆは甘辛い刺身醤油をつけて食べました。とっても美味しい焼餅でした。
2006年01月04日
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12月31日は、鹿児島のおばあちゃんの家にまめちゃんのいとこ(ゆきちゃん(中2)、けーちゃん(小5)、あやちゃん(小2)の3きょうだいです)が遊びに来ました。今日からまめちゃんが名古屋へ帰る2日までは合宿です。まめちゃんが昼寝をしていると、外でドンと車のドアが閉まる音が聞こえ「たっきゅうびんでーす!」元気にけーちゃんとあやちゃんが家の中に飛び込んできました。寝起きの悪かったまめちゃんは、大泣きしご機嫌斜めです。でも次第に慣れ、いつのまにかおおはしゃぎしていました。そして、食べ盛りのお子様はおなかが空いたということで夕飯前でしたが、ちょっとおやつタイムに・・。スティックパンを食べている時でした。一口食べておいしいと思ったのか「こえ、たべゆ(これたべる)」自分の分はもりもり食べ、片手に確保しながらもけーちゃんの分にまで手を出しました。「おー!さーすが、ぼくのいとこー!」けーちゃんも食べたかったと思うのですが、褒めて喜んでくれました。食い意地のはったまめちゃん、大きくなったらこんな風に譲ってあげられるかな?
2006年01月02日
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12月30日飛行機に乗って、まめちゃんは鹿児島のおばあちゃんの家に行きました。いつも電話で話しているだけなので、おばあちゃんに会えるのを楽しみにしていました。それから、飛行機に乗れることもとても楽しみな事でした。車中で「今からどこへ行くかわかる?」ぁかーしゃんが訊くと「かごしまのおばあちゃん、いくよー。」空港に着くと、乗り物好きなまめちゃんは「ひこうち(飛行機)のいたいよー(乗りたいよ)」と車を降りて、やみくもにすたすた歩き出します。「ちゃんとお父さんとお母さんと一緒にいないと飛行機に乗れないんだよ。」と、たしなめるとぴったりとくっついて、おりこうさんに歩きます。駐車場から搭乗口までは結構な距離がありましたが、珍しく頑張って歩きました。歩き疲れたせいか、離陸とともに夢の中へ。こうして鹿児島への旅が始まりました。
2006年01月02日
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鹿児島志布志港からフェリーに乗り、大阪南港に到着後、高速道路をひた走り、まずはぁかーしゃんの実家へ寄りました。ここではまーちゃん(小3)とよーくん(年長)が待っていてくれました。久しぶりの対面にまめちゃんは、きゃっきゃとはしゃぎます。「まーちーちゃん、よーくん、あしょぼー!」斜め向かいに住んでいるるりちゃんに声をかけ、るりちゃんママ含め5人で公園へ遊びに行きました。まーちゃんとよーくんは明日、おじいちゃんおばあちゃんと4人で浜名湖へ行く予定です。「いいねー。これだけ大きければ、おじいちゃんたちも楽よね。」とるりちゃんママが言いました。「それはどうかな。」よーくんがいいます。「えっ??どーいうこと?」ぁかーしゃんが訊くと「だってぼくさ、ちょっとひねくれてるからさ。」「あははー!じぶんのことがそれだけわかっていれば、いうことをきけるでしょー?」というと「そーれができないんだよねぇ。」としらっとしてよーくんは言いました。こどもっておもしろいなぁと思う瞬間でした。
2005年08月16日
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今日は鹿児島弁で言う「のう(脳)に打ち上げる」暑さです。鹿児島の若者は使わないらしいのですが、おばあちゃんくらいの年代の方は、とても暑く頭がどうにかなりそうな時この言葉を使うらしいのです。「まぁ、ゆーこさん、暑くてのうにうちあげます~」とおばあちゃんが言いました。このおばあちゃんと、まめちゃんのおばのりょうこねえちゃんの人となりがわかるエピソードがあります。昼間は忙しいので夜暗くなってからりょうこねえちゃんが洗濯物を暗闇で干していた時です。りょうこねえちゃんの後ろで「しっ!しっ!」と足を地面に叩きつけ、右手で何かを追い払うようなしぐさをしているおばあちゃんがいました。あまり何度もするので「なにけ?(なによ?)」とりょうこねえちゃんがいいました。どうやらりょうこねえちゃんを犬か猫と間違えて、追っ払おうとしたようです。今年のお盆は昨年10月に亡くなったおじいちゃんの初盆です。近所の方、親戚の方がたくさん訪問されました。こちらの方は、お客様がいらっしゃると、冷たい麦茶とつめたい和菓子を出し、そうめんの入ったお吸い物(麩と椎茸は欠かせません)をお出しする風習があるのです。お客様がいらっしゃると、ばたばたと用意をし、すました顔でご挨拶します。最初はなれない作業で戸惑いましたが、繰り返すうちに要領よくなるもんです。このばたばたの間、まめちゃんはゆきちゃんきょうだいと、遊んでいました。時々仏壇に行き、数珠を手に持ち、おじいちゃんにご挨拶することも覚えました。その合間に、トイレットトレーニングもステップアップしました。鹿児島でのトイレットトレーニングについては、後ほどまとめます。
2005年08月13日
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夕方5時ごろようやく鹿児島の実家に到着しました。ここには、おばあちゃん、ゆきちゃん(中2)、けいちゃん(小5)あやのちゃん(小2)、ゆきちゃんたちのおかあさん、まめちゃんのおばにあたる、りょうこねえちゃんがいます。ゆきちゃんきょうだいの様子がよくわかるエピソードがあります。あやのちゃんは、梅干、納豆をはじめ和食が大好きです。りょうこねえちゃんが「あやのちゃんは和食がすきなんだねー。」と言いました。「うんそうだよ。おにいちゃんは外食、おねえちゃんは試食が好き。」とあやのちゃんは言いました。まめちゃんは、ゆきちゃんきょうだいにすぐなつき、なぜかけいちゃんやあやのちゃんを「ぁかーしゃん」と呼んでいます。「ぁかーしゃん、ぼーゆ、かしてぃー(ぼーるかしてー)!」あやのちゃんは「わかった!まめちゃんは遊んでくれる人を『ぁかーしゃん』と呼ぶんじゃないの?」といいます。「えっ( ̄□ ̄;)!(そうだったのかも・・。)」まだ、ぁかーしゃんの存在があやふやなのかちょっと心配になるのでした。
2005年08月12日
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車中にもかかわらず、まめちゃんは夜通しよく寝ていました。夜中に一度すっくと突然シートに座り込み、たくさんの車が走る後姿を眺めた後、がくっと眠りにはいりました。起床は朝7時でした。広島県のサービスエリアでおにぎりを食べました。自分のぶんは左手に握りしめたまま、大きいおとーしゃんのおにぎりを「おおーっきいおにぎりたべゆ(たべる)」とねだって食べます。福岡のホテルへ到着したのは、12時前でした。そこでおとーしゃんの知人と会い、昼ご飯を食べた後、その店の地下1階にあるロボットと遊べるお店に連れて行ってもらいました。そこにはアイボがたくさんいて、自由に(?)遊ぶ事ができます。「みなさーん!アイボのショーが始まりますよー!」お姉さんの声がしました。そのお店の一角にきらきらの服を着たアイボが3匹づつ2列に整列していました。こどもたちがだーっと集まってきます。「ピー!ピー!」の音を合図に『マツケンサンバ』がかかりアイボが踊りだしました。口をパクパクしながら♪マツケンサンバー!♪のところで右斜め後ろに首を反り繰り返らせる姿がとてもおもしろいのです。最前列の真ん中のアイボは「ピー!ピー!」の合図音が聞こえなかったらしく神社の狛犬のように終始じっとこちらをみているだけでした。こどもたちは音楽にあわせて手拍子をします。まめちゃんもそのお披露目中ずっと満面の笑顔で手をたたいていました。とても楽しい一日でした。
2005年08月11日
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今日から、鹿児島へ帰省します。愛知県からひたすら車で鹿児島まで走ります。途中、おとーしゃんの知人、友人のいる福岡で一泊します。出発は夜10時、福岡の到着は明日の12時くらいの予定です。さて、珍道中どうなることやら・・。
2005年08月10日
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最近、まめちゃんは一所にじっとしている事ができなくなりました。なので、機内でいかにおとなしくさせていられるかが、大きな課題です。1歳前後の頃は、離陸と着陸の気圧が変わるときにジュースをのませたりして、耳がポーンとなるのを防ぐくらいで、ほとんど寝ていました。大きくなるに連れて機内で起きている時間が長くなり、お菓子や絵本、おもちゃをとっかえひっかえ出しては、気を紛らわせました。最近は、とにかく機内に入るまでは寝かせないように、空港までの移動中の車中でも歌を歌って起こしたり、話しかけたり・・。空港での待ち時間では、大好きなエスカレーターで行ったり来たり。おもいっきり体を動かすようにします。今回の帰りはその成果があったのか、離陸と同時に夢の世界へ。毎回スリリングな時間を過ごしているのでした。
2005年06月20日
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鹿児島のおばあちゃんの町内には、何かあると町内放送が入ります。「みなさんこんばんは。明日はごみの日ですから、透明なビニール袋に入れて名前を書いて出してください。」とか、町内会のお知らせなど、夕方になるといつも同じおじさんが、ピンポンパポーンという音とともにあらわれます。「みなさんこんばんは・・・。」なんといっても驚いたのは、朝の6時になると目覚めの音楽が、夜の10時になるとおやすみの音楽がその町内放送で流れる事です。どちらも安眠妨害といってもいいくらいの大音量で、よく町内のみなさんから苦情が出ないもんだと思うのでした。でもおばあちゃんはそれよりもずっと早いお目覚めで、夜も遅くまで起きて働いています。きっとみなさんはこの放送より早く起きて、夜遅くまで仕事をしていいるのでしょう。だからこの放送はきっと「朝6時までは寝ていなさいよ、夜は10時には寝ましょうね」という合図なんだろうなぁと思いながら再び眠りに入る嫁なのでした。
2005年06月19日
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8ヶ月ぶりに鹿児島のおばあちゃんに再会しました。おばあちゃんはまめちゃんに会えるのを首をながーくして待っていたのです。まめちゃんの大好きなスイカを用意して・・・。なのにつれないまめちゃん・・。いつもなら一日中からだも口も動いているのに、お葬式のようです。でもいとこのけーちゃんとあーちゃんが遊びに来てくれた時は元気に、「あーち!くー!じゅう!(8,9,10)」と数を数え、きゃーきゃーとはしゃぎました。。自分より年上のこどもが来ると、必ず8から数を数え始めるのです。きっと「ぼくは数を数えれるんだよ!だから仲間にいれて。」というアピールなのでしょう。夕方には2人とも帰ってしまったので、またしょぼくれるまめちゃんなのでした。
2005年06月18日
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飛行機の中で、はしゃぎまわるのではないかとどきどきしていましたが、機内に置いてあった絵本「みにくいあひるのこ」を何度も読み、ジュースでごまかし、なんとか鹿児島に着きました。久しぶりに孫の顔をみたおばあちゃんは「まこちーこげんふとなったもんじゃねぇ~」「・・・・・ん?(まあちっこいけどふとったもんじゃねっていうことかな?たしかに太いです。)はぁぁ(^_^;)」答えは「いつの間にかこんなに大きくなったもんだねぇ」でした。とーしゃんもかーしゃんの名古屋弁を聞いて「なんていったの?」と聞き返すことが時々あります。今、テレビ番組の「にほんごであそぼ」では、いろいろな地方の方言を紹介していますが、わかりにくいけど、ぬくもりがあっていいなぁと思うのでした。
2005年06月16日
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今日は8月の初盆を前に、とーしゃんの実家、鹿児島に帰省しました。名古屋空港からの飛行機は何度か経験しているまめちゃんですが、セントレアからは初めてです。搭乗口までの距離が長いため、所々に動く歩道があります。それに乗っておおはしゃぎ。何度も何度も行ったり来たり・・。何が魅力的かといえば、その歩道の最後に足がすっと乗り上げる瞬間がたまらないらしいのです。足が引っかかると危ないので、かーしゃんが両手を持って引っ張り上げ、着地させると、たちまちひっくり返って泣き叫びます。これからの旅が思いやられるのでした。
2005年06月15日
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