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今日はなんでか、非常に疲れていて、ちょっとブログでも書いてみようかなっていう気分になったので、投稿しようと思う。親しいパートナーなどから、もっと書きなよ!とか言われるんだけど、やっぱり制作物の納期とか押せ押せなので、そんなに書けないのが現状である。でもさ、やっぱり仕事している意味とか考えると、たまにはこうして投稿したくなる。で、甲斐バンド。筆者の甲斐バンド歴は非常に長い。年齢的に、ひとつ上の世代の人たちが好んで聞いていたロックンロールバンドではあるが、筆者は何故か甲斐バンドを聞いていて、本当に「愛するに値するバンド」だと思っている。当時(と言っても高校生の時、おニャン子クラブとがが流行っていた。もうひとつ大好きなバンドがRCサクセション、忌野清志郎のバンドですね。。。。。。)新しい音楽に枯渇していて、いろんな音楽を聞きまくっていた。どういった経緯で甲斐バンドと知り合うこととなったのか、いささか不明ではあるが、筆者はあの独特な詩の世界と、ちょっとクセのあるメロディラインが大好きだ。ポップコーンをほおばって。安奈。観覧車。テレフォン・ノイローゼ。GOLD。感触。(タッチって読む)嵐の季節。などなど、本当にせつなく70年代や80年代を歌った曲が多い。一番最初に聞いた甲斐バンドは、「THE BIG GIG」だった。ここはどこ?、何人が熱狂したの?と考えるほど、そのライブ版は素晴らしい出来である。怒号のような歓声は是非その耳で聞いていただきたい!あるサイトによると、「1983年 8月、新宿・副都心(現都庁所在地)の高層ビル街で画期的なイベント「THE BIG GIG」、外野を含め3万人近い観客を集める。この日の模様はライブ・アルバム/ビデオ/TV放送/FM放送と様々なメディアで再現された。」とある。新宿の自動販売機のジュース類は一気に売り切れになったという伝説もある。8月、人々が熱狂するには良い月ですよね。しかも3万人。今でこそ、どこぞのバンドが数万人集めたというようなコンサートを開催しているかもしれないが、1983年の8月に3万人集めることはビジネスとして考えたとき、非常に難しいラインだったと思う。しかもコンサートホールではないところにも注目していただきたい。それが最大効果を発揮した「甲斐バンド」の本来の姿だったのだと思うのである。なんか急に書きたくなったんだよね、甲斐バンドの事。30才の時に知り合いから借りた甲斐バンドの解散ライブのビデオを見て、思いっきり泣いて、「オレの生き方、間違ってないよね・・・・・」と自己満足したことは記憶に新しい。(笑)流民の歌というライブ版に入っている「きんぽうげ」からその歌詞を引用して、終わりにしたいと思う。「あなたに抱かれるのは 今夜かぎりね。淋しすぎるよそんなセリフ 似合いはしない。はずれた胸のボタン 指ではじきながら。おまえは静かに部屋の あかりを消した。」
2007年02月19日