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DVD『ホリック 継 1』(以下、ネタバレ有)なんやかんやといいながらも…四月一日&百目鬼って仲いいと思いませんか。だって、そうでもなかったら境内の掃除とか手伝ったりしませんよね。そう思いませんか。でも、そのことが原因といいますか…それで“蜘蛛”に恨みをかうことになってしまったわけなんですけど。蜘蛛の巣ひかかってしまった四月一日を助けた百目鬼に“蜘蛛の恨み”をかってしまい、目が見えなくなったというか。目がどうにかなってしまったわけなんですけどね。それが、四月一日は自分のせいだといってその恨みを自分がかぶるために…“それ以上のこと”四月一日に目をむけさせると、百目鬼の“恨み”から解放されて目がよくなるのではってことになったわけなんですけど。そこが問題になってきているんですよね。百目鬼は、目のことは四月一日のためろいうか…その為に黙っていた。それは、自分がかぶるべきものだったのに…百目鬼がかぶるのがおかしいといって。その恨みを自分がかぶった。そのことによって、四月一日と百目鬼との間に微妙な関係がうまれてしまっております。もともと、仲が良さそうではあっても“親友”とかではないよくわからない仲の良さを発揮している2人なんですけど。四月一日が、“蜘蛛の恨み”をかってしまっているわけなんですけど。それを取り除くにはどうしたらいいのかといって、百目鬼のおじい様の集めていた本を読み漁ってどうにかしようとしているようでござます。話としては、このへんで終ってしまっております。続きが楽しみでございます(^^)
February 18, 2009
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DVD『家庭教師ヒットマン リボーン 未来編 2』(以下、ネタバレ有)獄寺&山本の喧嘩。喧嘩というには少し違うきがしないでもないんですけど。獄寺って、本当にというか…山本の事ってあんまり好きではなかったというか認めていなかったのですね。あんなに一緒に戦ってきていたのに。獄寺のいうように“10代目”=ツナがいたから。っていってますけど。山本にしてみれば、獄寺も友人の一人だったってのになぁ~。獄寺にしてみればそうじゃなかったんですね。でも、よくいうじゃないですか。喧嘩するほど仲がいいって。最終的には山本にまともなことをいわれてしまってショックというかわかったみたいですけど。何が大事なのかってことがです。よかったですよ。右腕とはなんなのかってことというか、仲間がどんなものなのかってことが。山本のいうように、獄寺がどれだけツナのことを思っているのか10代目として慕っているのかはいつもの調子をみていればわかることなんですけど。そのツナのためを思うなら…右腕というのなら、守護者のリーダーでいること。ファミリーってものはなんなのかってことを獄寺のいうところの“野球バカ”ですか…に教えてもらうなんって。獄寺も修行がたりんですなぁ~。いあぁ~~~(><)雲雀さんがとうとう登場しそうですよ。って、了平さんなでしってるんだろうか…。ボンゴレのファミリーというか、仲間だからしっているのかな???でも、守護者はバラバラになたっていってたしなぁ~。了平さんも10年後な感じでいい大人になってるんでしょうか。それと、ハナの部屋にあったハナともう1人うつっていたようですけど。あれって、誰なんでしょうか???そこいらへんも、少し気になったりしますけど。了平とかではないですよね・・・。きになるなぁ~。
February 17, 2009
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DVD『狼と香辛料 3』(以下、ネタバレ有)このまま上手く逃げ切れるとかおもっていたんですけど。これがなかなかそうはいかないもんなんですね。ロレンス。ホロの為に怪我をしてしまって…。名誉の負傷。でも、そのことでホロは変身をとくことになってしまったんですけどね。それだけホロがロレンスの事を大事だと思っているからではないんでしょうか。それで…姿を見られてしまったホロを怖がりながら…ホロの切なそうな顔を思い浮かべていたロレンス。なんか…切ないなぁ~。なにもなくっても、そこにいるだけでいいと思える相手ではないかと。ホロがそんなことを口にはださないかもしれませんけど。ひしひしと伝わってくるといいますか。“狼と幸福の尻尾”だったかな、でもありましたけど。ホロがロレンスと手を繋ごうとしているのにそれが空振りに終ってしまって…すねているところは可愛かったです(^^)3度目の正直とかいうかもしれませんけど…3回目でホロはロレンスの手を握れたんですけど。そんなことにも幸せとか感じられているホロが可愛くて(^^)
February 16, 2009
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DVD『結界師 2』(以下、ネタバレ有)新キャラ登場。といいますか、良守のお兄さん名前だけだったんですけど…ちょこっと後姿?のみ登場いたしましたよ。どこでなにをしているのかとおもったら、裏会とかいうところの“夜行”という実行部隊の頭領さんになっておったのですね。じいちゃんの言うところの、正統後継者になれなかったものも集まりとかなんとかいっておりました。良守っちの場合は3兄弟。でぇ、次男である良守に後継者たる資格のある印がでてきた。それは生まれつきなのか、のちのち現れるものかはしりませんけど…。良守兄である正守にはなかった。それで、家をでたってことなんでしょうか。その良守がいるから…ってことなんでしょうか。あそこの兄弟関係がどうなってしまっているのかわかりませんけど。良守自身はそのへんはどうおもってるんでしょうかね。自分よりかは正守の方が継いでくれた方がっておもっているんでしょうか。結界師という仕事嫌いではないみたいですけど。後を継ぐとかになると話は別になってくるんでしょうか。時音にしてみれば、あるときの台詞ではないですけど“正守さんが…”とかいってました。出て行った経緯をしれば、私はどういった感じになってしまっているのかがわかるんですけど。それは…良守母もそうなんですけど。この方は、息子が烏森を守っているから…各地を転々としながら結界師を続けているんでしょうか。それとも、時音の父の事件と関係しているから…各地転々ではないのかな???とおもったりしますけど。きになる点が沢山ありすぎて。裏会。黄道&白道。今後もでてくるんでしょうか。神田さんと77不思議。良守のいっている学校って“77”も不思議というか、そのたぐいの話があるんですね。まぁ、特殊な土地っていうだけあっていろんなことがあったりするんですね。それも生徒も生徒で…。“桜の狂い咲き”を普通に受け止めて…花見なんかやっていたりするし。ってことはですよ。あと“76”とかあるんですね。どうなってだろう。他のも気にならないわけではないんですけど。神田さんはといえば、今後もというか今後から結界師の関係に関連してくるんでしょうか。結界師にはなれないかもしれませんけど…。能力者としてはやっていけそうなきがしないでもないんですけど。どんなもんでしょうかね。
February 15, 2009
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DVD『PERSONA trinity soul 7』(以下、ネタバレ有)洵って兄弟に対してそんな感情があったんですね。洵は“ユキ”とはうまくやっているものとばかりおもっていましたけど。心の奥底ではそうおもっていたの???それは、慎に対してもそう。一人になりたかった…って、でもそれって…どうなんでしょうか。“あやね”のどこのひかれたのかわわかりませんけど。話の中でいっていたように、もう中3なんだし彼女がいてもいい年なんでしょうけど。それが、洵の本心からでたのかわわかりませんけど。いわされたって感じはなかったからな。複雑。“あやね”は、洵になにをしたのかな?“これが、あなたの望み”とかいってキスした。そして、倒れこんでしまった洵。洵の願いって。そして、倒れこんでしまった慎の目の前に現れた洵は“ユキ”っぽい話し方をしていましたけど、あれって、現実の世界での話し???なんでしょうか。ますます、わからなくなってきてしまいました。誰がどうなってしまっているのかが。
February 14, 2009
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DVD『紅 3』(以下、ネタバレ有)夕乃の家に行きましたけど…。結構、遠くないですか。ここから学校にいってるんですね。その上、武術の達人とかであったし。真九郎よりも強かったりするんですよね。人は見た目で判断しちゃいけないきがするなぁ。ミュージカル。五月雨荘の面々でやってるみたいですけど。“闇絵”さん音痴だし。そのかわりに呼んだ夕乃さんも音痴だし。その夕乃さんの特訓のために2人っきりになったのはいいんですけど、夕乃さんってばなかなか積極的なんですけど。迫っていってるしさ…。べったりとくっついてるしね。どうなんるんかなぁ~。まるま一話ミュージカルっぽくなってるしさ。真九郎も…振り回されているようなきがしますけど楽しんでみたいだし。
February 13, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ 7』(以下、ネタバレ有)終ってしまいましたよ。でも、ベルーゼさんはあの爆発の中どうなったんでしょうか?ベルナーさんは助かったのはわかったんですけど。仕事の都合で海外にいくとかいってましたけど。一緒だったら嬉しいなとおもったりもしておりますが。ジェラルド先生。やっぱりといいますか…“しちょう”さんだったんですね(^^)仲間が増えて…。いつのまにやら仲間も増えて。というか、よきライバルでしょうか(^^)3人組ともいつのまにやらですか。今後、どうなっていくのかなと思うような終わり方だったのでなんだか楽しい感じで終れてよかったきがします。続きがあれば嬉しいなとおもう反面、このままで終わりっていうのもキレイで?いいかなぁって。
February 12, 2009
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DVD『家庭教師ヒットマン リボーン 未来編 1』(以下、ネタバレ有)マンガである程度は知っているので登場人物に関してはわかりましたけど。アニメの最後にあったリボーンの未来編講座というやつでございます。便利ですねぇ~。誰かがでてくるたびにああやってくれたら、分かりやすくていいんですけど。アネモネの花を“しょうちゃん”に…。って、百蘭さんって…。なにを考えているんでございましょうか。アネモネが好きなんですかね。“しょうちゃん”が好きな華ってわけでもないでしょうから。百蘭さんの趣味なんでしょうか。10年後のみんな。イーピンはますます頼もしくなってたし。ランボはあんまり中はかわっていないようでしたけど。それは、ハルにもいえることみたいです。10年後だから23歳ぐらいなんでしょうけど。外見は女性っぽくきれいになってましたけど。中は中学生の頃とほとんど一緒だし。山本はといえば、頼もしくかっこよく成長しておりました。一撃で敵を倒してしまったりモスカとか。10年後獄寺くんはといえば…登場時間は少なかったのでなんともいえませんけど。今後10年後の人物が多々登場するんでしょうけど。なんでか、雲雀さんよりも了平がでてくるのが楽しみだったりするのはどうしてだったりするんでしょうか。雲雀さんはキレイさや強さは倍増しで増えてるんでしょうけど。一番の未知数は了平ですもん。中はかわってはいないんでしょうけど、10年後の了平ってなにをしてるんだろうってきになってしまって。
February 11, 2009
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DVD『結界師 1』(以下、ネタバレ有)良守って熱血?猪突猛進な感じが可愛くっていいんですけど。その反対で、時音は冷静沈着な感じでいいコンビかとおもうんですけど。雪村家。おばあちゃんパワフルすぎあんなテンションなんですね。良守のじいちゃんと相手をしている時だけは。喧嘩するほど仲がいいっていうじゃないですか。力を合わせたら大きなことができそうなきがしないでもないんですけど。第4話ではどうやら装束をきていたりしましたから、戦ってくれるのではないかとおもうのですが。時音父と良守母。どんな感じだったんでしょうかね。時音父には後継者の証はでていなかった。良守母はどうなんでしょうかね。各地というか世界といいますか、結界師の仕事をしながら飛び回っているみたいですけど。ちらっとはでてきましたけど。どんな方なんでしょうか。力は勿論といいますか良守よりは強かったりするんでしょうけど。どうして“烏森”をでていってしまったんでしょうか。もしかしなくっても、時音父の事件とどこか関係しているんでしょうか。
February 10, 2009
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DVD『狼と香辛料 2』(以下、ネタバレ有)クロエが出てきました。後姿を見たときに、そうじゃないかなぁ~とはおもってはいたんですけど。まさか、ホロを教会に突き出そうとしていたなんて。それにも理由がありそうですけど。第1話の最後の部分がきになるんですよね。クロエの住んでいた村になにかがあった。教会からのなにかが、だからクロエは村を守るためにホロを教会に突き出そうとしたのかもしれません。推測になるんですけどね。ホロとロレンス。なんだかいい雰囲気になってましたけど、そこはホロ何百年と生きている狼ですから。でも、ホロ自身も…ロレンスのことはそんなに嫌いではないみたい。でなければ、一緒に旅をしたりはしないだろうし。もしかしなくっても、村の豊作を頼んだ青年にどこかロレンスがにてるのかもしれませんね。“一人はいや。あきた”その青年が側にいてくれた。他にも、ロレンスに出会うまでホロはいろんな人たちと出会ってきた。そんな中で、ホロは人と接することが好きになって。一人でいることがどれだけ辛いのかがわかった。温かさを教えてくれたのは、その青年だったのかもしれないですね。人を好きになることも全部。ホロもだてに何百年といきてませんからね。
February 9, 2009
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DVD『紅 2』(以下、ネタバレ有)紫の母親がいっていた3人の子供って誰のことなんでしょうか?紫はそうだってわかるんですけど。女の子が必要だった。だから、紫はあの奥の院にいたんですよね。じゃぁ、あとの二人は男の子ってことになるんでしょうか。まさか、それが真九郎だったりはしませんよね。夕乃・銀子・真九郎。三角関係っぽくなっているんでしょいうか。真九郎にとっては夕乃は、武術を教わった師の孫でああるし。姉みたいな存在におもっているのではないかと。銀子は幼馴染だし。大事にはかりないんでしょうけど。なんだかなぁ~。そこに紫は、はいってくるんでしょうか。紫の場合は、真九郎に対する思いっていうのはまだ7歳だし…。外の人あんまり関わりをもってこなかったらわからないんだろうな。でも、ある意味兄妹みたいに仲良くなって家族としてはやっていけるのではないかとおもったりもして。
February 8, 2009
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DVD『レンタルマギガ 9 』(以下、ネタバレ有)衝撃的とまではいきませんけど。とんでもないことが発覚いたしましたのよぉ~ん♪それはですねぇ~。アディリシアとダフネさんが姉妹だったことでございます。アディーは知らないみたいですけど。ダフネさんは、アディーをたった一人の家族として支えていく。陰でもいいって。その言葉を理解してくれたのは…なんでか、隻連さんだったりして。隻連さんは少しはわかるんんではなかいかと思うんですよね。それは別にアディー父と仲がよかったからとかではなくって、いつきをみるにつけ。司のことを思い出すからなのかもしれません。隻連さんもそうですけど、司さんの周りの方ってそんな人が多いきがするんです。勿論、いつきの側にいる猫屋敷もそうだし穂波もそうだしね。他の大きなところでもやっていけるのに、いつきのそばがいい。人徳な部分もあったりするんでしょうけど。司にもそんな風に思わせるところがあったから隻連さんはアストラルにいるのかもしれないし。こうやって、いつきの側にもいてくれるのではとおもうのですが。どんなもんでございましょうか。隻連&ダフネ。隻連さんってば、ダフネさんの事好きなん???嫌いではないかもしれないんですけど。自分の言いたいことだけを言う。それでもって、その言葉に動揺してしまっているダフネさん。いやぁ~、どうなるのかな???あっ!!!でも、隻連さん放浪癖があったりしますからいつどこかにふらっとってことがあるから。どうなるかは…わからないですけど。
February 7, 2009
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DVD『二十面相の娘 4』(以下、ネタバレ有)友達ができてよかったねぇ~。でも、白髪の方のおかげでそんな平穏な時間も壊されようとしているようでございます。白髪島にあった軍の研究施設。もしかして、そこで二十面相というか…将校さんが研究していたものなんでしょうか。でも、あの方が人体実験などをするのかな???とおもったりもしますけど。全然関係のないところではないことはわかるんですけどね。あの白髪の方はいってましたけど。二十面相g=将校さんっていうのは繋がってはきましたけど。この白髪さんはなにがしたいんでしょうか。二十面相をおびきだしてどうしたいんだろう???あんな体になってしまった恨みをはらしたいのかな???それとも、また別に理由があるのかなっておもいますけど。チコはといえば、友達に“二十面相に恋してる”といわれて焦ってましたけど。でも、当たっているようで遠いようなきがするんですよね。恋とかそんなものでは、片づけられない思いがチコにはあるのではないかと。明智。探偵さんってば、私が“二十面相”かな???とおもっている方なんですけど。今回は1回もでてこなかったし。ちらっとでもいいからでてくればいいのに。チコがあんなめにあっているのに…助けてあげて欲しいなとおもうのはどうなんでしょうか。
February 6, 2009
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DVD『NIGHT HEAD GENESIS 8』(以下、ネタバレ有)御厨さんを森から救い出したのはいいのですが、だんだんと直也の方が力に目覚めているようでございます。そのためか、翔子に近い存在になりかけております。それを恐怖におもっているのが直人。自分にとって直也が必要だとおもうからこそ…直人は直也を翔子と同じ存在にしてしまうことはできない。直也もそう。直人には自分が必要だし。自分にも直人が必要だと思うからこそ側にいると決めている。だけど、そうはいっていられない状況になってしまったらどうするんだろう。直也は直人の側にいるとかいいながらも翔子と地球の外で出会ったときに笑顔だったし。親。“桐原”“霧原”感じは違いますが、まさしく直人&直也の親が登場いたしました。時計屋さんをやっていたりします。お互いがうまくやっていくためには必要なことだったのかもしれない。直也がいってましたけど。そんなほのぼのな感じの場面に曽根崎さん登場してしまったし。わかっていてというか、探し出してになるのかな。それで、“桐原”夫婦に近づいて。お店でであったのは偶然だったりするんでしょうか。現れるとわかっていたからこそ、常連さんとかになって通っていたりするのかしら???
February 5, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ wieder 6』(以下、ネタバレ有)複雑に絡み合っております。アイザックの事もだし。ルーイの事もそうだし。ベルーゼさんと校長先生(新)の方との今後の関係とか。いっぱいありすぎて…。アイザックは…。自分の国の仕事の為。家族の為に今の仕事をしている。でも、そのことで揺れ動いたりしているし。エドは…。アイザックの事もあったりするし。そんなアイザックを信頼している親友を落胆した姿をみたくないから。どうにしかしてげたいし。夜の街でジェラルド先生だって…どこの誰かともわからないお方と密談しているみたいだったし。この方…やっぱしなんかありますよね。ベルーゼ先生。今は先生ではないですけど。お兄さん=校長(新)の方に“一緒にこの国を出ようと”とかいわれてたし。その言葉に少しはベルーゼさんは少しは揺れ動いたかな?揺れ動くわけないか。ルーイは…。自分の境遇がわかっているからこそ、みんなを大事だと思うからこそ遠ざけようとする。その方法は…ちょっと乱暴なきがしないでもないのですけど。そこは、長年付き合っている人だけあってわかっているみたいですけど。3人組。悪い人ではないことがよくわかりました。ルーイを助けるというよりは、敵というか好敵手は正面から倒してこそ。裏から手を回してなんってって。かっこいいことをいうではありませんか。
February 4, 2009
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DVD『しゅごキャラ 3』(以下、ネタバレ有)なでしこの家登場!!!まぁ、なんといいますか。思っていた通りの家でございました。日舞の家元だったりするしね。なんのかんのといいながら、なでしこは一番あむのことをみていてくれているんですね。あむにもやっと親友といえる相手ができてよかったですね(^^)スゥ。とキャラなりできてよかったでございます(^^)新キャラ登場。ウタウ。どうやらといいますか、みていればわかるんですけど…イクトの事が好きみたいなんですけど。どうなんかなぁ~。あんまり好きすぎるみたいなんですけど。だからか、どうかよくわかりませんけどあむの事をすっごく嫌っているきがしないでもないんですけど。それはどうしてなんかな???まぁ、ねぇ…イクトが敵にも関わらずあむにやけに近寄っているからなんでしょうか。それとも、あむが“エンブリオ”を探し出せるから。それもあるかもしれませんけど、あむがもっている鍵穴。それに対になるのは、もちろんですけど鍵ですよね。それを…イクトが持っていたりするもんだからなんでしょうか。王子よりも空海。今回、意外にも王子よりも空海の方がもてているということにきずいたのですが。私も、王子よりも空海のように元気に校庭を走り回りそうなタイプが好きですね。だって、楽しいじゃないですか。あむも意識していないからなのか、空海の事は先輩にも関わらず呼び捨てだったりしますから。まぁ、恋愛になることはなさそうなので。どっちかといえば、仲の良い兄妹って感じですかね。
February 3, 2009
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DVD『COYOTE Ragtime Show 1』(以下、ネタバレ有)私、始めにでてきたからてっきりアンジェリカが主人公だとばっかり思っていたのですが。そうではないのですね。“お嬢”と呼ばれていた子と“ミスター”が主人公なんですね。なんでかなぁ~。始めにでばってるからアンジェリカだっておもうじゃん。“お嬢”の父親が残した遺産とやらをみなさんは狙っているみたいでございます。アンジェリカはといえば、ミスターを捕まえることが目的だから…遺産とは関係ないみたいですけど。このまま、この4人組を追いかけていくことになるんだったら…マダム・マルチーノ12姉妹だったかな???とかと敵対というか始めっから敵ですけど。と、戦う確率が多くなるかと思うんですけど。一番のねっくは“遺産”になりそうですけど。その遺産っていうのがどんなものなんかってことですよね。敵さんが狙っているのが“財宝”というかお金目的なのか。それとも、違うなにかを“遺産”としてもっていたから“お嬢”の父親は狙われてしまったのか。旅にでてしまった4人組はどうなっていくのかな。“遺産”がどこにあるかは、わかっているみたいですけど。それを探し出すには…“お嬢”のペンダントに隠されているみたいです。それはどうなるのかなかなぁ~。簡単にはみつからしてはくれないでしょうけど。
February 2, 2009
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DVD『紅 KURENAI 1』(以下、ネタバレ有)主人公・紅真九郎。でもあるし、紫もそうなんですけど。なにがなんだかさっぱりわからないんですけど。どうして真九郎が一人なのか。あの手というか腕はなんなのか。紫もそうですよ。誰なんでしょうか???大金持ちなお子様だってことはわかるんですけど。なんだか、紅香さんが誘拐とかいってますけど。紫はなんだから大事な子供。それだけしかいまのところはわかってないんですけど。真九郎が、揉め事処理屋さんだってこともわかっているんですけど。2巻を観ればもう少しわかってきますかね。それとも、小説だったかな???確か、マンガもあったはずなんですけど。それを先に読んでから観た方がよかったのでしょうか。その方が、話の流れが理解できたかもしれない。
February 1, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ wieder 5』(以下、ネタバレ有)ナオジって、日本に帰るつもりがあったんですね。祖国でもあるし。家族もいるし。そりゃぁ、帰りたいですよね。ルーイなら止めないとはおもってはいましたけど。あれだけ、自分と一緒に道を歩いていって欲しいと思う人をいつかは送り出すつもりでいるルーイって強い人なんだなぁ~と実感いたしました。ナオジ…いつかは、日本に帰るんですね。それが、近い未来か。遠い未来かわかりませんけど。いはまだ、クーヘンにいてくれるかと思います。だって、ナオジにとってクーヘンは第2の祖国でもあるし。ルーイやオルフェたちという仲間であり家族もいるんですからね(^^)ルーイに謀反の疑いですか。まさか、ベルーゼってばまさかこうくるとはおもってもみませんでしたよ。ルーイの性格だったら、逃げるなんって言わないと思っていましたけど。逃げるっていった時には驚きましたけどね。でも、ルーイが言うように…相手がそれだけのものを固めている…それならば、こっちも相手の尻尾を捕まえて疑いをはらさないと有無をいわさずに投獄されちゃいますからね。そんな逃亡の時に、あの3人組が助けてくれるとはね。学園の中では好敵手かもしれませんけど。ルーイの性格をよくわかってらっしゃる。ルーイの性格なら謀反なんて馬鹿なことをせずに、権力やら自分の進む道は切り開くだろうとかいってましたから。まさしくその通りなんですけどね。ジェラルド。って、もしかして…そんなことはないかもしれないようなきもしなくはないのですが。もしかしなくっても“しちょう”様だったりするのかしら???だって、先生にしては…なんだか少しばかり違う感じがするんですよね。情報がまわってきてるし。どうみても、上の方と通じている感じがするんですよね。それも陛下に近い人物。か、陛下に通じている感じがしなくもないので。敵ではないのですが。ジェラルドさん自身が、ただルーイやオルフェの心配をしているからではないきがするんですよね。心配は全くしていないとはいいませんけど。何か違うところからはいっているからなきがするんです。どうなんでしょうか。“しちょう”様なんでしょうか?
January 31, 2009
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DVD『NIGHT HEAD GENESIS 7』(以下、ネタバレ有)いろいろな能力者が登場しております。直也&直人のように、いろんな能力をあわせもった方はいないようですけど。それぞれのもっている能力は大きなものだし。訓練を受けたのか…誰かに教わったのかはしりませんけど。自分の能力を熟知しているからこそ、直人や直也に対抗できているのかもしれません。だって、直人も直也も能力を上手に使いこなすというよりは生活していくなかで徐々に成長していいっているって感じですから。能力を使うことだけに…それを使う事を楽しんでいる人に比べると能力を使うレベルでいうと下なのかもしれません。でも、潜在能力は一番なんでしょうけど。御厨に助けて欲しいといわれて…助けようとしているみたいですけど。3人の攻撃能力があるような方々と直人とで…あんまりにも不利ではないでしょうか。直也は…どこにいるとかを感知するのは得意ですけど。でも、そこは直人とのコンビネーションは抜群ですからね。上手く、あの森から脱出することは可能かとおもわれます。
January 30, 2009
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DVD『二十面相の娘 3』(以下、ネタバレ有)二十面相さんって…どうなってしまうんでしょうか。族といいますか、家族が…バラバラというかチコの居場所がなくなってしまいました。それだし、タイミングといいますか探偵さんのせいで…チコのおばさんが頼んだ探偵さんなんですけどね。どうするんだよ。日本に連れ戻されてしまいましたけど。でも、そこはね。チコの周りにはそれでも…二十面相の影をついてきてくれております。探偵・明智。メイドのトメさん。同級生で学校の創設者の孫?の好奇心旺盛すぎる女の子とか。みんなが話している二十面相の遺産。それも、二十面相の昔といいますか。推測の域をでませんけど、大戦のころの研究されていたこと。それをまさかされていた将校。それが、二十面相ではないのかって!!!ことまででてきているもんですから。というか、明智さん自体が…二十面相にみててきてしまっているのは私だけなんでしょうか。だって、チコを復活させてくれたのは二十面相ではあるけれど。そをきっかけを押してくれたのは、明智さんだったわけなんですけど。どうなんだろう。二十面相と同じで神出鬼没だったりするわけだし。探偵さんにしては…って、疑い出したらきりがないんですけどね。
January 29, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ wieder 4』(以下、ネタバレ有)カミユ。とうとう、家に帰ってしまいました。ここで、助けようとおもったのは勿論といいますかオルフェ&エドとかなんですけど。一番といいますか…カミユを学園に連れて帰ってきてくれたのは…。新しくシュトラール候補生になったエルムント君でございます。まさかこの3人組の一人が関係してくるなんておもってもみませんでしたけど。もしかしなくっても悪?とか思っていたんですけど、そんなことなかったんですね。まぁ、ベルーゼと関係とかなくって…ただシュトラール候補生である彼らに対するっていうものだったっていうのはわかったようでございます。カミユ兄。って、こんなにも過保護だったとは。過保護なんだろうなぁ~っておもってはいたんですけどあそこまでとは。でも、それはカミユの特殊能力があるからこそっていうのもあるかもしれませんけど。あんなに可愛い子がいたら…確かに、過保護になってしまうのかもしれませんがね。よく、カミユが学園に戻るのをすんなり許してもらえたなぁ~っておもいもしますけど。
January 28, 2009
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DVD『スカルマン 7』(以下、ネタバレ有)これで完結ですか…。あぁ~、そうなんやねぇ~。なんともいえない感じで完結したんですけどね。どうなんかなぁ~。って、私の感想もこんな感じでいいもんなんでしょうかね。
January 27, 2009
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DVD『NIGHT HEAD GENESIS 6』(以下、ネタバレ有)だんだんと大きな組織のようなものがみえてきました。“アーク”神谷さんはそこには属してはいなかったようですけど…そこの方々がぞくぞくと登場してきておりますけど。どうなっていくんでしょうかね。百貨店に登場したのはいいですけどね。売り物の商品を吹き飛ばすっていうのはいかがなもんでしょうね。どうしたもんかね。こんな現実的なことをいってもしかたないですね。翔子ちゃん…2人はどうなってしまうんでしょうね。翔子ちゃんも、どうにかしてあげたいでしょうけど、どうにもなりませんからね。御厨さんたちも…“アーク”のせいなんでしょうか連絡がとれなくなってしまっておりますけど。無事であることを祈るばかりでございます。
January 26, 2009
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DVD『コードギアス 反逆のルルーシュ 9』(以下、ネタバレ有)えっ!!!これで終わりぃ~~~。ユフィが死んでしまった事でスザクはどうにかなってしまったのかな。大事に思える愛する人を失った悲しみは計り知れないものかもしれない。そのことで、ゼロとルルを恨む気持ちもわかるきがする。でも、スザクは…本当にルルをゼロを倒す事で、そうすることで…本当に…本当にスザクの気持ちは軽くなるのかな。後で、後悔はしない?後悔はしないかもしれないけど。罪に苛まれるかもしれない。父を殺してしまった時のように、その時はその事だけしかなかった。でも、時間が経過するにつれ。時間がどんなものをスザクにあたえてしまうのか。それが心配です。ルルは、スザクとは手を組みたかった。それでも、あの時助けた時にわかっていたのかもしれません。いずれは、銃を向け合うことになってしまうのではないかって。銃声だけでしたけど。ルルはどうなったのかな?スザクはどうなったのかな?C.Cはどうなるのかな?V.Vって誰よ?という、気になる事疑問になることが沢山あったりします。友達だった7年間。敵となってしまっても…2人は。仲良くあって欲しいと思うのはいけないことでしょうか。無理なことなんでしょうか。また、2人で笑いあえる日々が戻ってきて欲しいと思うのは無理なことなんでしょか。
January 25, 2009
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DVD『狼と香辛料 1』(以下、ネタバレ有)始めは…どうしようかなぁ~と思いながら借りたDVDでございました。でも、アニメを観ているとだんだんと面白くなっていくのがわかりました。商売の話…金貨とか銀貨とか、もうかるもうからないとかの話になってしまうと何度か聞いていないと私の頭ではわかりずらさそうな部分もありましたけど。ホロ&ロレンスの2人組(?)ホロは狼だかた人ではないかもしれませんけど。まぁ、そこはいまのところは人間型だから2人組でいいのではないかとおもいますけれども。第一話にでてきたクロエ。この村どうかなってしまったのでしょうか。なんだか1話の最後きになるような感じだったのできになるとことでございます。ホロ&ローレンスは、硬貨を使ってもうけることはできるんでしょうか。楽しみ(^^)
January 24, 2009
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DVD『機動戦士ガンダム ダブルオー 4』(以下、ネタバレ有)マリナの国でテロや派閥の争いで戦争がおころうとしておりました。セツナは…自分の国?でもあるところで、どんなものをみたんでしょうか。アレルヤは、自分の過去を断ち切るために人革連の研究所を破壊。それが、アレルヤにとってはいろんな意味でふきっきれて“ガンダムマイスター”としてやっていけるのでは。ハレルヤともうまくやっていけるのではともうのですが。どんなもんでしょうかね。セツナはガンダムに乗っていない時に、ブラハムさんと遭遇してしまいましたね。ブラハムさんはといえば、なんとなくセツナがどんな人物であるのかが察しがついたみたいです。軍人として…ガンダムにぞっこんな人として…どこか感じるものがあったのかもしれません。ブラハムさんは、まぁ…わかってもいいとしましょう。でも、マリナの前にちょくちょく顔を出すのはどうしたもんでしょうか。それそぞれが、それぞれに過去と向き合い。アレルヤは断ち切ったのかもしれない。でも、セツナは未だにひきずっている。マリナになにを求めてるんでしょうか。答え?それを引き出すにはマリナ自身も迷っているのに。セツナもそうだし。お互いが迷っている。だからこそ、お互いに何をおもっているのか…今後どうなってしまうのかを問いかけている。この2人の関係がどうなっていくのかがきになりますが。
January 23, 2009
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DVD『ガラスの艦隊 7』(以下、ネタバレ有)ミシェルは…皇帝軍の舞踏会で紹介されておりました。そこで出会ったのがレイチェル。レイチェルはといえば…ミシェルに少し興味があるみたいです。私としては仲良くなれるかな?とおもっていたのですが。そうはいかないみたいですね。というのもね。ヴェッティ。なんとなく予想はついてはいたのですが…ミシェルも、クレオにいわせれば爪があまいとかいわれそうですけど。敵の中で…ヴェッティと2人きりとかになるんだから。それと、だされたものを素直にワインとか飲んだりするから薬もられたりするんですよ。ヴェッティがミシェル(本当は兄)の事が好きなことはみていればわかるんですけど。その好きや興味あるってことが“愛する”とかそういうものだとはおもわないじゃないですか。そんなものんだから…ベットで裸みたいなことになるんじゃないですか?でも、私の推測?予想?としては…ヴェッティは今のミシェルにはなにもしてないきがするんですけど。そんなことはないのかな?やっぱし???でも、ヴェッティが興味・好きになったのは本物っていったらおかしいですけど兄のほうなわけだし。今のミシェルではないんですよ。そのせいで、ヴェッティの中では今のミシェルはいらない。だから、今のミシェルが“なにをした”って聞いた時に。“君にはもう用はない”っていったのはそういことではないかとおもうのですけど。女だからいらないの?性別とかではなくって、本物ではないとおもったらからなのかな?その辺の心理は私にはわかりませんけど。その場をレイチェルに目撃されちぇってるし。レイチェルってなにげに?といいますか、ヴェッティではないですけど…“偽りが真実に”なりかけているから。ヴェッティに対しての思いはかわりつつあるから。ヤキモチとか公にはヴェッティにもろにわかるようにはやかないでしょうけど。どうするのかな???このへんな3角関係はどうなっていくのかな??3角関係というにはだい違うようなきがしますけどね…。
January 22, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ wieder 3』(以下、ネタバレ有)エドの母(といっても実母ではないですけど)まだこりてなかったんですね。エド父から聞いた過去の話がでてきました。家同士が決めた結婚。それを果たすことが家を継ぐ自分の義務だとおもっていたと。そんな中で出会ったのがエドの実母。彼女を幸せにできなかった分、子供達を幸せにしたいと願っていた。でも、それが…全てが違う方向にいってしまった。今回の出来事で…エドと母上。少しは気持ちが通えたらと思います。エドが逃げてきた事。それが、今回決着をみたようなきがしました。今度、エドが家に帰った時に少しでもエドの側にいてもらえたらと思いました。
January 21, 2009
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DVD『レンタル マギガ 8』(以下、ネタバレ有)夏です!!!いや、冬なんですけどね。いつき達は、慰安旅行で海にやってきました。そこで事件発生。まさか、黒羽と2人だけで巻き込まれるとは思いませんでした。なんとかなるのかなぁ~って心配してましたけど。うまくいきましたねぇ。2人だけでもいけるもんですね。隻蓮。初代アストラルの社員さんでございます。初代というか…いつきの父が立ちあげのときいたうちの一人が隻蓮さんだった。変わり者がおおかったといってますけど。“つかさ”さんって、そんな方たちをどこから連れてきたんでしょうかね。困った人です。まぁ、変わった人であれ力は本物なというか強い人ばかりが集まっていたようですけど。それだけ“つかさ”という人にカリスマ性というか…なにかをひきつける強さがあったからなんでしょうけど。その強さは“いつき”にも受け継がれていればいいのですけど。誰かを引き寄せる力は負けてないかもしれませんけど。“つかさ”って、いつきと同じように…目の事はのけて。普通の方だったのでしょうか。いや、能力者でなかったら“アストラル”を立ち上げたりはしませんよね。
January 20, 2009
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DVD『NIGHT HEAD GENESIS 5』(以下、ネタバレ有)普通の生活。預言者・神谷。その2つからみえてくるもの。地球を覆うウイルス。その恐怖から世界を守るために動き出した。でも、そこにあったのは研究者・倉本。彼女が好きになったのは直人。強い人が好きといった。夢でみたものは直也のいない普通の生活。倉本が強い気持ちの持ち主だからこそ、直也にもその思いが伝わってきた。彼女は直人との幸せな生活をおもった。そこに直也がいない。直人にとってこの世で一番大事なものがない世界。それが、どんなことなのか彼女にはわからなかった。直人にとって直也は必要だし。直也にとって直人は必要。でも、そこで直人の幸せをおもったならば…直也は身をひいたかもしれない。それが好きだったってことかもしれないし。直也の性格ならばそうする。彼女が直人を好きになってしまったことで、なにか負の力が加わろうとしている。それがどんなことになっていくのか。神谷は預言者としていろんな人に影響力をもっている。それを利用して…この人はどうしたいんだろう。別に霧原兄弟をどうかしたいのではない。自分の力でどうしたいんだろう。なにをしていきたいんだろう。自分の力を…直人&直也のように出来るだけ隠すのではなく人にみせることでこのひとはいったいなにがしたいんだろう。
January 19, 2009
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DVD『しゅごキャラ 2』(以下、ネタバレ有)ミキともキャラなりしてしまいました。残るは…スゥのみとなりましたけど…どんなふうになるんでしょうね(^^)アムちゃんの周りにはいろんな人が増えました。ガーディアンの4人もそうですけど。それに、なにげにアムちゃんって男の子に少し優しくされたりすると弱い?まぁ、男の子に優しくされて弱くない女の子はいないかもしれませんけど。特に、アムちゃんの場合は今まで自分のキャラのせいで友達っていう友達がなかなかできなかったせいもあるのかもしれませんけど。空海。アムとは兄・妹みたいな感じですね。一番気があいそうですね。なでしこ。おっとししているけど…キャラはなかなか濃いみたいです。日常ではなでしことの2ショットというか…お話はまだですけど。スゥのキャラなりのときはなでいしこからみなのな?やや。まぁ、妹というか末っ子。可愛いんですけど…。キャラもいったいどんなだかいまいちつかめないんですけど。あかちゃんみたいだし。大きながらがらだしてきてたしね。唯世。今回はあんまり目立ったことはなかったですね。空海とややは前にでてきてましたけど。唯世の今後の活躍?が楽しみでございます。二階堂。なんだかたまごというか、エンブリオを探しているみたいです。二重人格みたいだし。イクトだったかな、あの猫さん。に関係しているみたいですけど。イクト。悪い人ではないけれど…猫なだけあって気まぐれやさんなのかな。パイを壊したからってお菓子をかってきてくれたかとおもったら。耳を噛んだりしてさ。プラネタリウムの管理人。不思議。小説家の卵だっていってましたけど。アムがいうようになんだか唯世に雰囲気がにている感じがしますけど。もしかしなくっても、今までのガーディアン経験者さんなんでしょうか。それもキングだった人なのかなっておもいます。二階堂先生は敵さんだってわかりますけど…。この管理人さんは敵とかではないですよね。だって、アムが迷っている時に助けてくれたし。って、こんなことで味方とかにわけるのは違うかもしれませんけど。もしかしたら、敵でも味方でもないのかもしれないし。
January 18, 2009
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DVD『コードギアス 反逆のルルーシュ 8』(以下、ネタバレ有)話が進むにつれていいことばかりが起るとは限らない。それがどんな結末にむかっていっているのか。スザク&ユフィ。うまいこといっているみたいです。まさか、戦闘中に告白するとはおもってもみませんでしたけど。そのせいで、傷付く人間もいますけど。ナナリーとか…ナナリーがスザクの事を好き。でも、大好きなユフィ姉様のためにに自分を押さえ込んだの?どちらも大事すぎると困ってしまいますよね。黒の騎士団とランスロット。戦いの中でルル&スザクがこんなにも連携していくとはおもってみませんでした。ルルはスザクの正体っていうとなんだか違うきもしますがランスロットにのっていることをしっている。でも、スザクはゼロがルルだとはしらない。そんななかで、一緒になって戦っているところをみると複雑な気分になってきます。そうだとはしらないけれどあの連携というか、呼吸のあっているところをみせつけられてしまうと…。やっぱり、2人は一緒でなければいけないんだなっておもいました。ユフィへのギアス。ルルにしてみれば自分ではかけたつもりはないギアス。そのせいでユフィの命令で大変なことになってしまった。ユフィとルルなら…ブリタニアを日本をどうにかできたかもしれなのに。ルルは姉として…家族としてユフィという一人の人間には勝てない。うぅ~ん、流石は姉なんでしょうか。ユフィはどんなことも大事にしていきたい。ルルも…スザクも…大好きな人に囲まれて。自分の思い描いたものを完成させたかった。でも、それが…崩壊しようとしている。ルルのせいではない。ギアスのせい?どうして暴走してしまったのか。それは、ルルは責任を感じることなのかな。スザクはユフィをみつけたらどうするのかな。スザクはイレブン…日本人だしギアスに支配されてしまっているユフィにスザクの声は届くのかな。好きな人の声は届いてくれるのかな。ルルは…ユフィを…。救えるのかな。
January 17, 2009
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DVD『PERSONA trinity soul 6』(以下、ネタバレ有)あの事件から半年後から始まったんですけど。みんな進路の話とかして…普通の学生生活しております。変わったことは。神郷兄弟は寮にはいることになってしまってるし。それは、諒が事件の後失踪というか。事件の後といいますか、あの雪原の中から失踪してしまったから。そんな事もあって保護者をうしなった兄弟は寮にいるみたいですけど。慎にしてみると、いっぺんに2つのものを失ってしまった。大好きだったえいこさん。家族でなににもかえられない兄と。信じたい気持ちもあるけれど。どうして、そこからいなくなってしまったのか。真田・戌井。警察さんだってことはわかったんですけど。この方達のいろろんなしがらみがあるから大変そう。協力はしてくれるかもしれないけど…情報をくれたり。でも、そこから決断していくのは慎であるし。洵なのかもしれませんけど。
January 16, 2009
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DVD『NIGHT HEAD GENESIS 4』(以下、ネタバレ有)直也&直人。だんだんと確信にむかっていっております。翔子にも会うことはできましたけど。自分達の過去、両親の事…。そして、いろんな人の思いの渦の中にはいりこんでしまった感じです。自分達のしらないところで、自分達以上に自分達をしっている人たちの思惑のなかでどこまでやっていけるんでしょうか。マインドコントロール。少しずつ自分達とは違う能力をもった人たちと接する機会がふえてきたわけですけど。そんな中で、同じように苦しんでいる子供にもあったし。能力を使う事で人を救うこともできた“ありがとう”って、自分の能力を使ったときにいわれたことってなかったかもしれない。でも、その言葉をかけてもらえれるだけで2人の中の気持ちは少しでもかわっていけたら。生まれてきて、こんな能力をもって生まれてきて…よかったのではないかと思える日が…そう思う気持ちが少しでも実感してもらえたらって。
January 15, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ winder 2』(以下、ネタバレ有)新しい校長先生ってば、学校の改革とかいってシュトラールを選びなおすといって試験はしていましたけど。結局は、ルーイ・ナオジ・カミユ・エド・オルフェとも選ばれましたけど。新しくといいますか何人か増えております。例の3人組みもはいってましたしたけど。なんだか、嫌な予感が満載すぎて…。ベルナー校長って、ベルーゼの兄弟とかではないですよね。だから、手助けというか罪ほろぼしをしているんでしょうか。うぅ~ん難しいなぁ。ベルナー先生って本当は悪い人ではないんでしょうけど、ベルーゼに対する罪というかそれがあるから…なのかもしれない。それがなかったら、いい先生っぽいんですけど。ジェラルドさんって…意外にといいますか権力に近い人なんでしょうけ。最近、少しずつ登場回数がでてきている陛下&しちょうっぽい若いお方がおるんですけど。その若い“しちょう”ではないかと思われるかたと親しいっぽい感じがするんですけど。兄弟とかはないかもしれませんが。学校の卒業生だっていっていたから、同じ時のいたシュトラール候補生ではないかという推測もできてくるんですけど。そのへんは、また少しずつ解明されていくんでしょうけど。
January 14, 2009
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DVD『ガラスの艦隊 6』(以下、ネタバレ有)とうとう…ミシェルはヴェッティにつかまっちゃうし。人民軍から裏切りものでてくるし。レイチェルはヴェッティと結婚してしまったし。クレオは怪我をしてしまうし。それでもって、脱出させてもらっておりましたけど…。レイチェルはこの結婚に愛はないとかいってましたけど。ラルフとヴェッティが仲良くしてたら少し嫉妬していたようなきもしないでもないんですけど。本人は違うっていっているし。でも、まさか…レイチェルに自分の過去を話すとは思ってもみませんでしたね。ヴェッティって壮絶な人生ではないですか。養父母をてにかけただけではなくって…その2人とも関係をもっていただなんてぇ!!!どうなってるんだぁ。その話をした後に、レイチェルはヴェッティとの結婚を承諾したんですけど。ヴェッティの中では、次はミシェルだっていってましたよね。レイチェルと結婚するのは…皇帝としての今の自分の地位を確実にするためっていってました。だったら、ミシェルを手にいてるのはどうして???剣術大会でミシェル(その当時は兄でしたけど)に惚れたのはわかるんですよ。こんなことを思っているわたしはいかん子なのかもしれませんけど。ただ、気に入った自分の中でヒット?というか光るなにかがあったら欲しいんでしょうか。このへんがヴェッティのわからないとことなんですよね。そこまでして、ミシェルを手に入れたとしても…ミシェルがヴェッティ側に傾くとはおもえないんですけど。どうしたいんだろう???
January 13, 2009
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DVD『スカルマン 6』 (以下、ネタバレ有)“がいこつ男”の正体。神崎神父だったのですね。彼がどうしてそうなってしまったのか…それは彼が従軍神父としていった戦争に関係しているようであります。そこで出会った2人の姉弟。そして、先代の神父から渡された“がいこつ男”になるための装備。それがどんなものなのか…。その事を隼人に話した神崎さんの思いってなんだったんでしょうか。友達…親友だから。ただ、ばれたからとこではないきがするんです。ただ、ばれただけならば手紙までみせることはなかったとおもうんです。適当に誤魔化せばよかったのに…話したってことは、それだけ神埼さんの隼人に対する信頼とかそんなものが大きかったんでしょうか。黒潮さんは悪い人なのかいい人なのかわからなくなってきました。隼人の父を殺した?でも、黒潮さんは隼人を守った。それは贖罪なんでしょうか。娘だとおもっていた“まや”が神楽さんの娘。それを利用しようとしているのは“クマシロ”とその母というか…“まや”の母親ですよね。どうして自分の娘をどうしようとしているんでしょう。神崎さんは“まや”が好き。隼人がいったように、好きになった女性を神崎さんは…。でも、そうしないといけないなにかがあったから?教会。隼人と神崎さんとの話し合いのときに敵さんがきてしまいましたけど。それを阻止したのは“がいこつ男”。爆破された時、その装備が近くに落ちていたのは隼人のところ。もしかしなくても、あの“がいこつ男”は隼人なんでしょうか。もしそうだとしたら、どうするんだろう。“まや”のことを知ってしまったから…隼人があの悪魔のような“がいこつ男”に取り込まれてしまわなければ…“まや”を助けてくれるんでしょうけど。気になるのは…敵さんが爆破された教会に足を一歩踏み入れたときにみた手は誰のものだったんでしょうか。神崎さん???わからないけど…。どうなってしまうんでしょうか。黒潮さんは全てを話してくれましたけど。立木さん…探偵さんはいったいなんの仕事でここにきたんでしょうか。ただものではないのはよくわかりますけど。
January 12, 2009
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DVD『機動戦士ガンダム ダブルオー 3』(以下、ネタバレ有)セツナ。それぞれに、いろんな過去があるようですけど。セツナには2つの運命がまっていましたね。サーチェスだっけか?名前あってますかね。セツナが戦争に巻き込まれていきそこで戦士として戦うことの一因といいますか…それを作った人であり。セツナに戦い方を教えた相手。そして、もう1人は…マリナ姫。この方に素性をいってしまいましたけど。それはどうしてなんでしょうか。自分のところと戦争をしていたところ…同郷とはいえセツナの中にあるのはなんなんでしょうか。マリナはセツナになにをくれるんでしょうか。そして、この姫があっていた国連の大使とかいってでてきたコーナーさん。ソレスタルの関係者なんですけど。姫の側近の女の方ではないですけど。なにが目的でなにがしたいのでしょうか。アレルヤ&ハレルヤ。なんともいえないですね。みんなの過去それぞれですけど。アレルヤの中にいるハレルヤって…。人革連の子だったんですね。それもなんかしりませんが研究とかいっていろんなことをされていたようですけど。決着はつくのでしょうか。アレルヤ的にはつけたみたいですけど。そう簡単に決着をつけさせてくれるんでしょうか。ロックオン。偽名。セツナにもカルマって名前があるように、ロックオンにもニールって名前があったのですね。人は多いし…名前は2つもあるしで…。ロックオンって、テロでたくさんのものをなくしてしまったみたいです。それでもって、ちらっとでてきましたけど。どっちがロックオンかはわかりませんけど、お墓にいたもう一人のロックオンって何者?双子?兄弟?あそこまで似ているんだからそのどちらかには違いないんでしょうけど。ティエリア。ティエリア、異常なまでの作戦にたしての厳しさ。それは、他人ばかりではなく自分にもそうなんですね。でも、まさかガンダムが変化するとはおもってもみませんでした。ティエリアにもなにかありそうですけど…。ソレスタルビーイング。スメラギさんもそうですけど。あのピンクの髪の子。彼女の両親ってソレスタルの方だったのですね。へぇ~~~です。
January 11, 2009
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DVD『NIGHT HEAD GENESIS 3』(以下、ネタバレ有)続きをしっているはずなのに…先がどんどんきになっていくってどうよ。もう一回、小説を読み直してみようかな。もしかしたら、始めに読んだときにはきずかなかったところにきづくかもしれないし。アニメをもう一回みている今でも、あぁ~そうかぁ~って改めてきづくってところもありますし。知っているからこそ“ここに繋がってるんだ”とおもわせるところもでてくるし。こんなところ会った毛かな???っておもわせるところもありますしね。あぁ~、4巻を観るのが楽しみでございます。それまでに、私の部屋からナイトヘッドの小説とってこなくってはいけませんね。それと、マンガも久しぶりに読んでみるかな(^^)
January 10, 2009
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DVD『PERSONA trinity soul 5』(以下、ネタバレ有)だんだんと複雑になってきております。洵の手術をした方がわかりましたねぇ~。小松原さん…それも、その方が今回のといいますか黒幕っぽいのですけど。えいこさん。諒の事が本当に好きなんですねぇ~。伊藤刑事さんではないですけど、しみじみと感じてしまいました。そこまで好きなんだねぇ~。諒にとっても大事な人ではあるけれど恋人とかではなくって…とかんなんでしょけど。ここまで思われているのに…っておもうところはありますけど。だからこそ、諒を調べるようなことをしてしまったのかもしれませんね。その結果は…よくなかったかもしれませんけど。暴走してしまったペルソナに撃たれてしまいましたけど。諒は慎や洵が何にもかえられないほど大事。だからこそ黙っていた。そうすることで2人を守れるとおもったかたから。でも、それが逆効果になってしまった。両親のお墓の前で2人が話したとき、諒は“一つでもやりのこしたことを”っていっていました。それは、自分に帰ってくる理由が欲しかったのかな。抑制剤を飲む。今までに自分がしてきたことで今の職にはいられないかもしれない。もしかしたら、兄弟のところへかえれないかもって思いがあったのかな。小松原さんのところへいったのも兄弟を守るため。自分が大事にとおもってる人を守るため。不器用な人だなぁ~と思います。その結果がどうなってしまうのかまでは諒にもわからなかったのかもしれません。えいこさんがどうなってしまったのかわかりませんけど。彼女が撃たれた時の諒の…。洵&慎。慎はわかりたい。兄弟だから。好きだから。だからこそ、えいこが諒のことが好きって言った時に両方にヤキモチをやいたのかもしれない。そこいらへんは洵もわかっているから。慎は…どうするんだろう。諒のこと…えいこさんのこと。両方大事。そんなところは、諒ににているのかもしれません。やっぱし兄弟だし。洵は…涙を流した時。諒のいろんな思いをくんだから泣いたのか?それとも、諒が傷付いていたから泣いたのかな。きっと両方なんだろうなぁ~って思います。諒にもえいこにも助かってもらいたいですけど。どうするんだろう。洵…がみつけられる?
January 9, 2009
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ wieder 1』(以下、ネタバレ有)それぞれの休暇ですかぁ~。学校の外でもオルフェ&エドは仲良しでございます(^^)カミユはといえば、お兄さんがいたんですね。それもとっても過保護な…。体に悪いからといってお姫様だっこするってありなんでしょうかね。カミユは全然かわってないって苦笑いでしたけど。ナオジはといえば、祖国は日本だし。まさか、日本にかえるわけにもいきませんからね。クーヘンでの家にかえったわけなんですけど。そこで、ナオジの祖母の話がきけるとおもっていませんでした。ナオジの祖母がクーヘンの貴族の方だったとはね。そんな経緯もあるからナオジなクーヘンにきたんですね。ルーイ。お父さんは再々というかみかけてましたけど。お母さんに遭遇するとはおもいませんでしたね。きれいな方だし、あのルーイを産んだとはおもえないほどにおっとりとしたルーイとは全く別のタイプの人かとおもいます。そりゃぁ、陛下の妹ではしかたのないことなのでしょうかね。ゆったりした生活を今まで送ってきたんでしょうね。謎な人々。1・校長先生。新しくなってしまってましたけど、いったいなにがあったのでしょうか。2・アイザックの上司。なんだか、どこぞでみかけたようなシルエットをしてましたけど。まさかね…。3・3人の生徒。意味深といいますか3人の生徒を映し出してましたけど。この3人なにをやらかしてくれるんでしょうか。気になる。4・ジェラルド。怪しいというよりは…ちょっと気になる程度。オルフェたちがわの方かなぁ~とおもっているのですがどうなんでしょうか、ここの卒業生とかいってましたし。
January 8, 2009
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DVD『レンタル マギガ 7』(以下、ネタバレ有)アディ&穂波。2人の出会ったときのお話がありました。この2人ってかわらないですねぇ~。関係性って。穂波が成績があまりよろしくなかたってことには驚きましたけど。でも、そこはいつきのために頑張ったようでございます。そしてたった2年で魔術を覚えたって所はすごいですよね。これぞ恋のなせる業なんでしょうかね(^^)猫屋敷。今度は、猫屋敷さんなんですけど。いつもはそんなふうにはみえないんですけど。強いのですねこの方って。“みかん”のこともちらっとでてきましたけど。“かつらぎ”のお嬢様って。まぁ、みかんのことを考えれば…能力者関係の家柄では大きなところなんでしょうけど。どうして、猫屋敷がアストラル(当時はもう“つかさ”がいなかったところに)にいくことになったのか。石動圭。猫屋敷の弟弟子さん。猫屋敷を好きなあまり…というか、憧れるあまりに体が悪いのに対決を申し込んだして。でも、あそこまでの術者だったら今後、なにかがあったときにはアストラルになにかしらやくにたってくれたらいいなぁ~とおもうんですけど。猫屋敷大好きだからちょいちょいアストラルには顔をだしてくれそうですけど。
January 7, 2009
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DVD『コードギアス 反逆のルルーシュ 7』(以下、ネタバレ有)とうとう、といいますかユフィにはあのホテルの事件の時にはわかっていたみたいですけど。ルルーシュとわかっていたようであります。神の島。そこで、ルル&ユフィ。スザク&カレン。という、同じ島で1日同じだった2組。ルル&ユフィにとっては楽しい姉弟の1日だったようにおもます。やっぱしといいますか、このブリタニア兄弟って仲が良かったんですね。ルル母がどうして死んでしまったのか、コーネリアは調べているようだし。クロヴィスは、ルル親子の絵を描いて家に飾っているぐらいだし。今回でてきたシュナイゼルはどうかわかりませんけど。見た感じは優しそうなんですけど。どこか他の兄弟とは違う感じがするんですよね。だって、なんかねぇ~妙な優しさがみえてくるんですけど。ミレイ&ロイド。婚約者。になってしまったんですね。ロイドさんって何を考えているかわからないところがありますから。この人にとっては、一番がランスロットなんですよね。だから、ミレイとの婚約は別段気にすることでもないし。家からの命令というか、いつかはしなくてはいけないならば。見合い相手でてっとりばやくってところな感じがしないでもないんですけどね。この方ならやりそうな感じだわぁ~。藤堂&スザク&ルル。ランスロットに乗っているのがスザクだとバレルっていいかたはおかしいかもしれませんけど。判明してしまいました。そこでわかったのが藤堂さんは大人だなぁ~と。藤堂さんはスザクに“自分の信じた道を…”みたいなことをいっておりました。たとえ敵であったとしてもって。でぇ、ルルはといえば。ランスロットにのっていたのがスザクだってわかって相当なショックをうけてましたけど。そりゃぁね、ナナリーの騎士にっておもっていた人が…まぁあとから決ったことなんですけど。ユフィの騎士になってしまったわけだし。複雑な気分ですよね。でも、それでも…ランスロットの騎士であり。ユフィの騎士になってしまったスザクを勧誘するのは忘れないのですね。暗殺するって話には同意しなかったし。そりゃぁ、どんなことをしてでもスザクは殺すわけにもいかないし。だってら、ギアスをつかえばいいじゃないかってC,Cにわれてましたけど。そこは、スザクだけにはギアスをつかいたくないって。そこには、ルルがスザクを思うきもちがあるのかもしれない。いろんな思いが多いから。でも、結局はスザクにギアスを使ってしまうんですけど。そこは、しかたないとはいえスザクに“生きろ”って。それって、スザクの過去をしってしまったルルからの本当の声だったのかもしれない。違う、かもしれないとかではなく。ルルからスザクに対しての過去を知ってしまった事に対しての答えだった。
January 6, 2009
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DVD『スカルマン 5』(以下、ネタバレ有)恋なども織り交ぜてお話が進み中。神崎神父のことを“まよ”だっけ?が好きだったり。“なみねえ”を隼人&刑事さんが好きだったり。“きりこ”はといえば、神崎さんに隼人のことが好きなんでしょ?とかいわれて顔赤くして怒ってましたけど。神父さん。なにか隠しているきがするんですけど。気のせいではないですよね。なんかみんなが口にしている“計画”というものに少し関係しているきがします。それとも、ただ“まや”がきになっているから知ってるだけなのか?そのへんがいまいちわかりませんけど。がいこつ男。ロストナンバーというものがひっかかってきておりますけど。どうやら、関係があるようでございます。怪物…もとは人間だった人たちを倒すのがこの“がいこつ男”のようであります。それは“計画”といっているのとどこか関係しているのかもしれませんが。そんな“がいこつ男”が、隼人&キリコを助けたんですけど。どうなってるんだろうか?そりゃぁ、隼人たちは怪物ではないから倒す相手ではないのかもしれないけど。その場から連れ去る必要があったのかな?“がいこつ男”の真意はわかりませんけど、なにが考えあってのことだったのでしょうか。話が進むにつれてだんだんとややこしなってきてますけど。“なみ”さんを殺したのが隼人だぁ!!!っていわれてしまった刑事さんがどうするんだろう。やっぱり、隼人が犯人だっておもうのかな???それとも、なみが隼人にあてた手紙を読んだからそうはおもわないでいてくれるのかな?そこいらへんからも、話の展開がかわってくるきがするんですけど。
January 5, 2009
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DVD『家庭教師ヒットマン リボーン日常編 後編』(以下、ネタバレ有)“しょうちゃん”登場♪といっても、中学生のですけどね。ご近所さんなのはわかりました。“しょうちゃん”が頭がいいのもわかりました。だけど、こんなころっておかしいですけど…ツナたちに振り回されているとは…。結局、ツナに箱を返すことはできませんでしたけど。いつか返すとかいってましたけど。返せるときは来るとはおもいますけど、そのときがどんな時かはわかりませんけどどうなるんでしょうかね(^^)ツナママ感謝。みんなの影で支えてくれているのがママ。京子に似てるかなぁ~とおもうときがあります。ママを中学生にしたらこんな感じなのかな…っておもいますけど。いかがでしょうかね。まさか、雲雀にまで招待状をだすとはおもわないじゃないですか。それでもって、くるなんって…。それもかくし芸をすることになってましたけど。なにげに参加した形になったわけなんですけど。風紀委員さんだけじゃなくって、あれだけのものというか並中校歌を歌う鳥ってなかなかよいではないですか(^^)と、私はおもうのですが。一番の驚きは…いくらリボーンの招待とはいえああいうところにちゃんと顔をだすんですね。雲雀だったら無視というか、いかなくってもよかったんでしょうけど。ちゃんと、事前にといいますか他の風紀委員たちが先にきているのをみると…。この次から10年後の話になるわけなんですけど。私としては10年後の雲雀さんがみたいから…。早くみたきもするんですけど。中3の“しょうちゃん”をみたから、10年後の“しょうちゃん”もみてみたいとおもいます。
January 4, 2009
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DVD『機動戦士ガンダム ダブルオー 2』(以下、ネタバレ有)3つの国。国といいますか国の集合体?のようなもので組織を構成しているようです。主人公はガンダムに乗っている全員とおもってもいいぐらいかな?主要としては“せつな”&“さじ”のようなきがするんですけど。扮装地域にいてそこで育った“せつな”と。姉と二人暮らしの“さじ”。あまりにも境遇が違いすぎる2人ですけど。今後、どうなっていくのかな???って。家が隣同士とかになってますけど。これから、少しづつ接近といいますか接点がでてくるんでしょうか???もう一人。“せつな”というか“せつな”が乗っているガンダム“エクシア”というか全部かもしれませんけど。それにメロメロとかいわれているユニオンのお方。名前が…いまいちわからなかったりします。だってね、こうも人が多いと…誰が誰の名前で誰がどうなっているのか…とかがわからないものですから。でも、一つだけいえるのはスメラギさんがユニオンのそれはも“ガンダム”を追跡するところの方と大学の同級生ってどうなんでしょうか。それに、あの事件ってなんなんだろう。もしかしなくても、スメラギさんがユニオンにはいった原因になるのかな???このガンダムって…謎とか…名前がよくわからないかただとか…多いのですけど。これからおいおいわかってはいくんでしょうけど。
January 3, 2009
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DVD『ギャラリーフェイク 1』(以下、ネタバレ有)主人公は藤田さんというフェイク…贋作の画廊の店主。それも、昔は“メトロポリタン美術館”で働いていたという経歴をもっている方でございます。なかなかの男前だし。眼力もあるし。修復技術は天才的といっていいほどの腕前だし。顔もひろいもんだから…向かうところ敵なしな感じのかたでございます。でも、少し3枚目な部分もあったりもしますけど。助手・サラ。小国の王族だったそうでございます。今では、藤田の助手をしているのはいいんですけど。この方の収入はいったいどこからでているんでしょうか。家族は死んだっていっていたようなきがしますけど。どうなんだろうか???藤田が給料をだしているっぽい感じでもなかったんですよね。“金持ちには付き合ってられない”とか、第1話でいってましたけど。サラは藤田が好きなんでしょうか。うぅ~、ここいらへんも微妙な感じがしますけど。三田村さんだっけ。この方は…藤田さんが嫌いみたいです。でも、藤田さんの助けといいますか“ひまわり”の時には少しどころかだいぶお世話になったきがするんですけど。贋作って見抜けなかったのは自分やし。それをサラに返すっていうのには反対しなかったけど。贋作をつかまされて…それはサラにかえすことになって。そこの空いてしまった穴をどうするかって考えなかったのかな?三田村さんの性格からして、贋作の件とか自分の口からいいそうなきがしましたけど。本物かもしれない“ひまわり”を展示されているのを黙ってるの?そこいらへんはどうなったのかわりませんけど。贋作がすべて悪い。三田村さんは白か黒か!!!ってタイプみたいですね。悪い人ではないんでしょうけど…どうなんかなぁ~と。
January 2, 2009
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こんにちわ!!!大晦日の出来事といってもまぁ…いつもの日常とはかわらない日でございました。違うことといえば…祖母の家でお鍋をしておとまりをしたことでしょうか(^^)楽しかったですよ。
December 31, 2008
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DVD『吟遊黙示録 マイネリーベ 7』(以下、ネタバレ有)ベルーゼ先生。悪い人だとはおもっていましたけど…境遇はまぁ…ね。その為に、この国?事態に復讐をしたかったのでしょうか。オルフェがベルーゼにトドメ?をさそうとしたら、結局はといいますかカミユに邪魔されてしまって逃げられてしまいましたけど。もし2rdがあったらば…悪役で登場してきそうな勢いな感じでしたけど。陛下やっとといいますか登場してきました。ついでに?“しちょう”さんらしき人もでてきました。あそこにルーイとかオルフェさんもいるんでしょうか。でも、ルーイって“しちょう”って柄ではないようなきがするんですけど。オルフェもそんな感じではないきがしますけど。あの5人が並んでいたら…なかなか、ルーイとオルフェの意見って一致するのが難しいきがするんですけど。6人の写真。ルーイ&オルフェ&ナオジ&エド&カミユの他に…。アイザックもうつってましたけど。いつのまにとったんでしょうかね。気になるところですけど。アイザックって結局はなにしにきたんでしょうか???諜報部員ってところはなんとなしにわかるんですけど…。どこの国ってところもそうですし。
December 30, 2008
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