雑読と料理と勉強と

雑読と料理と勉強と

2004.11.30
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カテゴリ: 楽しむ受験
ここのところ、受験直前のお子さんのことばかり気にしてるようですが、もちろんそれ以外の学年のお子さんのことも考えてます(>_<)

私が、受験学年以外の授業を受け持つ際に、最も気にかけていることは 「わからないことがわかっているか?」 ということです。

「わかった時の嬉しさ」を重視するあまり、 「わかった気にさせてしまう」 ことがあるんですね。

「先生に教わってよくわかった!」 という一言は本当に嬉しいものですが、同時に不安も…
「本当にわかってくれているんだろうか?…」

そんな時、ずるい私は親御さんを利用します。
「今日おいらが教えたこと、家に帰ったらお母さん、お父さんに報告して頂戴ね。きっと塾で何してるか気にしてるだろうから」

こうすると意欲的な親子関係がある場合には、次の授業の際に「なんかうまく伝えられなかったよぉ…」といったコメントをもらえるわけです。

そんな時は自分に警告信号を鳴らします。
「わかった気になっている」 ケースがあるからです。

個人的には「わかる」という状態には3つの段階があると考えています。



2)他人に説明できる程度に「わかっている」
3)応用できるレベルまで「身についている」


1)の段階は教える人間の肌感覚で感じ取ることができます。
が、2)の段階まで進んでいるかどうかを、すべての生徒に対して確認することは正直なところ時間的に難しいものがあります。
そこで誠に遺憾ながら親御さんにご協力をいただくわけです。
残念ながらご協力いただけない親御さんも多いようですが…

逆に考えると、親御さんが塾講師のレベルを知ることも、同じやり方で可能ではないかとも思います。
「わからない」 のは 「教え方が悪い」 結果なのかもしれませんので。

というか、 子どもがわからないのは教える人間の力不足 です。





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Last updated  2004.12.01 03:23:35
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ヨダ @ Re:4日の日記(05/04) 大いなる勘違いで一安心(^^:

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