SENSHIN日記

SENSHIN日記

2008.05.01
XML
カテゴリ: 禅・臨済宗
辞書で調べると、【人の死後、その親族がある日数、おおやけの場所へ出ないこと。】とありました。私達、社会人は仕事がありますので、ひきこもってもいられないので、辞書の説明は不十分かもしれません。先日に母が旅立ったものですから、そんな事を考えるようになりました。私の生涯の師匠からのお話で、はっとしました。心情的要素を除外して、可能な限り、霊前におり、線香を絶やさない事であると思います。昼間が仕事なら、それ以外は霊前に身を置かせて頂く事が肝要なんだと思います。単に、外出を控えるとか鳥居をくぐらないとかでなく、傍にいて線香を絶やさない実践こそが、喪に服すという事に他ならないんだと強く思います。
大切な事柄には、理屈ではなく、そうするものだと伝えられてきたものが多くあります。それを実践する事が日本人の美学であり文化の継承に他ならないと思います。
百千億乃いのちにもかえがたし吾が母の顔 吾が母のいのち





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.05.01 15:50:56
[禅・臨済宗] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: