禅宗のお寺の門によく掲げられている 拝観謝絶 の言葉。
私達、お寺関係の仕事をしている者でも、新規訪問でご挨拶とは、行きにくいものです。
『私のお寺には、観て頂くものはないので、御遠慮下さい。』という観光客に向ってのお言葉だと思います。
格式の高いお寺に多く見かけます。
私の恩師が建仁寺の宗務総長に以前に就任された時に、 格式は高く敷居は低く とスローガンを掲げられて、言葉どうりに見事に任期中に法務を遂行されました。
これからの時代は、積極的に人々と触れ合いながら、 生命の大切 さ のみを、知らず知らずのうちに解いて下さるような事が望ましいと考えています。
