先日、家で情報番組を見ていたら、上海万博で沸く中国の目覚しい経済発展を取り上げていました。その時に聞き覚えのある、ある種、懐かしい響きの言葉を評論家が言っていました。それは、 エコノミック・アニマル です。
やはり、昭和45年の日本での万博が開催された時に、日本への厳しい経済批判として蔑んだ、当時の世界からの日本への評価であったと思います。
当時は、小学校2年生で知るよしもなかったのですが、前社長が弊社の名前の由来を語る時に、創業する時に、亡き 寒松軒老大師 に相談に行った時に、この言葉を引用されて、『 千 変万化の時代が訪れようともゆるぎない 真 実を求めて苦々精進するように』と社名を命名して下さったと聞きます。
そのことの勿体なさと感激のみがやたらに先行し、歳月を経てその意味の重大さにハット気付いた時から、担った仕事の責任の重さに、稍もすると自らが音をたてて崩れそうになった事もあったと、書き物に残しています。
今の中国は、兎も角として、当時の創業・創立の頃、色んなプレッシャーを背負いながら、歯をくいしばって頑張ってられたのだと感謝するばかりです。