火曜、水曜と東京出張でした。
いつも、新幹線の車中は景色を見ながら、色々と考えるものです。
火曜は亡くなった母の誕生日だったので、母との想い出を回想してました。
無事に仕事を終えて、帰路の新幹線に乗る際に、たまたま、知人の小さいお子様の育児真っ只中のママさんにメールをしてました。
すると、2人席の隣に1歳ぐらいの男の子を抱いて、大荷物を席に置いて、子どもを抱っこしながら、乳母車を片付けようとするママが来ました。
車掌さんに、乳母車を反対側の三人席のとこに置いてもいいかを尋ねられたら、休日の昼前の列車ですから、次の駅からすぐに乗車されるので、デッキに置くように促されてられました。
その様子を見てた私は、物騒な世の中だし、目に見える場所に置いておきたい気持ちが分ったので、私の足元に置いて下さいと言いましたが、結局はデッキに置かれました。
私は、メールしていたママの事が浮かんで、メールで隣のママの状況を伝えたら、そのママは状況をすぐに分ってくれて、ご自分も、子どもを連れて、列車に乗る時は、子どもさんがぐずったり泣いたりする事もあるので、『。どうか隣の席の方は優しい方でありますように祈る気持ちなんで、竹本さん、優しそうな顔をしてあげて下さい。』と返信がありました。
京都までの2時間20分は、僕ちゃんがご飯を食べさせてもらって機嫌が良い時に私と顔が合い、私がモグモグと口を動かしながら微笑むと、声を出して笑ってくれて童心に帰りました。
でも、ママはゆっくりと食事は出来ずに、抱っこしながら、おにぎりを頬張る程度で、大変さが身に染みました。
そんな様子を拝見しながら、やはり、母との幼い時の事を回想してました。
母に感謝。何も育児に協力しなかった妻に反省。
私が先に下車したものですから、ママさんに『ありがとうございました。』と申し上げたら、
『こちらこそ、ありがとうございました。』と微笑んで下さいました。