朝夕が、ひんやりとする時候となりました。
昨日、天龍寺にお墓参りに参りました。
山内の二ケ寺に、我家の墓と、会社の供養塔が各々あります。
我家の墓には、母に娘の成長の御礼と受験を控えている次女と三女が志望校に合格するように見守って欲しいとお願いをしました。
会社墓には、墨蹟日暦発刊40周年の御礼と報告をさせて頂きました。
昨年の彼岸にも、墓参した事を書いていましたが、父も元気に変わりなく共に、お参りできて感謝です。
墓参の後に、思えば家のお墓を建立した40年前から通い続けている門前の蕎麦屋さんにまいりました。
昼時を過ぎておりましたが、数人が戸の外に並ぶ、繁盛振りでした。
後尾に並ぼうとすると、父がそそくさと入って行くので、申し訳なくて止めようとしましたが無視して入ってしまいました。
誰もが割り込みと思い、先客の横浜からお越しの初老の男性が『昔からの常連さんなんでしょう。』と気を遣って言って下さり、申し訳ないやら恥ずかしいやらで笑うしかなかったのですが、父がニコニコ笑いながら、『はい。次のお客様どうぞ、お入り下さい。』と案内をして誘導してました。
一安心をして、暫し、横浜の方と世間話に花を咲かせておりました。
この店は、父が松竹に在籍していた時に、岩下志摩さんが、初めて京都の撮影所にお越しになった時に、お連れしたのが、父の自慢でもある店なんです。
桜吹雪 2014.04.10
東京・鎌倉出張 2014.03.17
心より哀悼の意を表します。 2014.03.10