昨日、大震災の後に、初めて 瑞巖寺 に行って参りました。
日帰りで、疲れましたが、海に向かって、心よりの哀悼の意の合掌をさせて頂きました。
惨事の爪痕は、至る所に残されていました。
瑞巖寺の 起雲軒老大師 が、揮毫された『 前進松島 』の墨蹟のポスターが、街の至る処に貼ってあり、東北の息吹が感じられました。
相見の時間が、1時から4時に変更になったので、その間、ゆっくりと瑞巖寺の境内を拝観させて頂きました。
障壁画や建築に代表されるように、桃山文化の粋を極めた観光寺院のイメージを強く持っていましたが、洞窟郡があり、中世から近世の信仰を篤く集めていた歴史観を新たに体得出来たのが、有り難かったです。



