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1番人気を軸にすると単勝、複勝の馬券では配当が低いため回収率は高くならない。ところが、馬連や馬単であれば、人気薄の穴馬との組み合わせで高配当になることがよくある。先のクイーンカップでは1番人気と9番人気の組み合わせで馬単は3930円も付いた。つまり、2着以上に入る可能性が高い人気薄の穴馬が選べればいい。1点買いでこの馬券を的中すれば、あと38回外れてもモトなのである。
2023.08.02
昨日の新潟、札幌で行われた計24レースの結果を見てみると、1番人気が1着に入っているレースは9レース。2着まで入れると、13レースもあった。これはたまたまではなく、平均的な傾向である。つまり、1番人気の馬を軸にしていれば、的中率は安定する。次に調べるのは、この結果をどう馬券に結び付けるか、ということだ。
2023.07.30
馬券戦略を立てる上で欠かせないのが結果の分析。もちろん、血統から時計まで細かく調べればきりがなく、そんな時間もないから、目の付け所をいくつかに集中した。その中で注目したのは人気だった。人気を無視する人もいるが、1番人気の単勝率が約30%で、複勝率がおよそ50%という数字は無視できない。もちろん、1番人気ばかりを単勝で買ったり、頭にして馬単で流しても長期的にはマイナス。そこで次に1番人気を絡めた効率的な馬券の券種と買い方の選択に進むことになる。
2023.07.29
今年のこれまでの馬券成績は、前半は最悪だったが、研究を重ね、買う券種を固定して1点買いを基本にしたところ、回収率が安定してきた。流したりボックスで買ったりすることは一切しない。1レースで10点買うことは同着なき限り、初めから外れる9点の馬券を買うことに等しい。
2023.07.29
今日の中京記念、ハンデ戦ということもあって、人気は割れ気味。しかし軽量の1番人気⑯ルージュスティリアは外せず頭。△は休み明けの2頭。馬券は馬連で2=16、9=16。3連単は16=2=11と16=9=11で合計4点。
2023.07.23
5.12と9の馬連ボックス3点。
2023.07.16
宝塚記念は4券種各1点買いで全部的中した。馬単は別購入なので画像にはない。1券種で4頭に流せば必ず3点外れるが、4券種買いは全点的中というメリットがあるね。
2023.06.27
予想は意外に早く決まり、△は⑥のスルーセブンシーズ1頭。あとは人気の⑤イクイノックスと⑨ジャスティンパレスとの組み合わせで。馬券は馬連5=6、馬単5-6、3連複5=6=9、3連単5-6-9の4点。うまくいけば全点的中。ゴチャゴチャ買わない!
2023.06.25
人気は③ぺリエールと⑬ブライアンセンスに分かれているよう。過去の結果から、前走1勝クラスからの連対がないので、③を頭にして△はラフエイジアンとサンライズジークの2頭。馬券は馬連で3=4と3=7の2点。
2023.06.18
馬連で7=16と9=16の2点買い。
2023.06.10
馬連6=10の1点買い。
2023.06.10
千六巧者が揃った安田記念。軸が絞りにくいこともあって1番人気は5倍台。半分以上の馬に1着の可能性があるけど、やはり馬齢と距離適性で△を3頭に絞った。評価が分かれている⑤ソダシは2着には入るとみて、馬連は5=7、5=9、5=13の3点。あと△の3頭は単勝も。
2023.06.04
2023.06.03
今日の日本ダービー、1番人気のソールオリエンスは2着に敗れた。馬券もハズレ、続く目黒記念も的中なしだった。僕が見た最初のダービーはちょうど半世紀前の1973年だった。競馬好きの親が見ていたこともあり、家族で観戦していた。ハイセイコーが出走したあの伝説のレース。ダントツの人気だったけど3着に敗れた。別のレースだったか、アナウンサーの「あと200しかないよ!」という絶叫は今も記憶している。ダービーは何が起こるかわからないね。
2023.05.28
いろんな人の話を聞いていると、どの馬も買いたくなるけど、やはり人気は無視できず、1・2番人気の皐月賞1着の⑤と2400の実績がある②の2頭は3着までには入ると予想。△は⑦のフリームファクシ。馬券は3連複2=5=7と2・5・7のボックス馬連の計4点。
2023.05.28
⑤のリバティアイランドは断トツの1番人気。直近の5年の結果を見ると、1・2着がともに桜花賞組というのは1回しかない。そこで相手は⑥ゴールデンハインドと⑪ミッキーゴージャスに絞って馬単5-6、5-11。3連複5=6=11。3連単は5-6-11と5-11-6。
2023.05.21
2冠の②スターズオンアースが頭。△4頭へ馬連4点と3連単で2-3-16、2-8-16、2-11-16、2-14-16の4点。△の中でも注目は⑭のステラリア。近走11着→8着→5着→1着。単勝14番人気だが一発ある。
2023.05.14
きの
2023.04.30
3歳牝馬のレースは波乱含み。人気2頭を軸に⑪シンリョクカ、⑰ラヴェルへ馬連と3連複。
2023.04.09
1番人気は⑨ジャックドールと⑪スターズオンアースがほぼ並んで4倍ほど。絞れないため馬券は3連複を選択。相手の△に⑧ラーグルフと⑫キラーアビリティの2頭。8=9=11と9=11=12の2点で勝負。
2023.04.02
ドバイの国際レース。6~9レースまでの出馬表を見ると、合計で19頭もの日本馬が出走している。いくら賞金がいいといっても、これは出過ぎなんじゃないかな。馬券もJRAで独自に発売していて過去何度か買ったことがある。オッズを見ると、ブックメーカーのそれと比較するとやはり日本馬びいき。ということで天邪鬼の吾輩は4つのレース、日本馬をすべて外して外国馬の単勝を買うことにした。9レースは④カントリーグラマーが勝ちそうだな。
2023.03.25
⑤キングズレインを軸に5=6、5=7の馬連2点。
2023.03.25
⑨アスクビクターモアを軸に4=9、5=9の馬連2点。
2023.03.25
オッズを見ると3頭が抜けていて3連単でも10倍以下があるとは驚き。1頭は伏兵が入るとみて、4歳の⑭アケルナルスターを選択。馬券は馬連1=14、3=14、3連複①③⑭。
2023.03.19
3歳のレースは実績が少なく、馬券は絞りにくい。過去5年で1番人気は4度3着以内に入っていることから④ベラジオオペラを軸に、穴で⑥のジョウショーホープへ。馬連4=6と馬単4-6の2点。
2023.03.19
はん
2023.02.26
2023.02.26
今年最初のG1レース。人気は④ドライスタウトと⑦レモンポップが抜けていて、甲乙つけがたい。⑦は前走の勝ちっぷりがよかったけど、騎手が戸崎→坂井に替わっているのが気がかり。△は⑫と⑬。馬券は3連複中心で、4=7=12と4=7=13で。
2023.02.19
△は4歳のショウナンマグマの逃げ爆発に期待。
2023.02.05
2023.01.22
2023.01.15
2023.01.15
2023.01.15
2023.01.09
2023.01.09
2023.01.08
2023.01.08
2023.01.07
2023.01.07
2歳のレースは予想が難しい。専門紙も◎が5頭に分かれているが、1、2番人気を軸に△を3頭に絞った。
2022.12.28
タイトルホルダー残るかと思っていたけど、ダメだった。でも馬連と馬単のダブル的中なので満足。今年前半は馬券戦略が定まらずかなりマイナスだったけど、後半方針が決まってからはだいぶ巻き返した。来年は回収率100%以上を目指したい。馬券の基本は△1頭の4券種買い。1レース4点的中が目標。
2022.12.25
明日の有馬記念、今朝スポーツ紙をみて。割と短時間に予想が決まった。1、2番人気の⑨イクイノックスと⑬タイトルホルダーは外さない。相手は3歳の③ボルドグフーシュと唯一の休み明け馬⑦エフフォーリア。馬券は馬連・馬単・3連複・3連単の4券種をそれぞれ2点ずつの計8点。うまくいけば4点的中。
2022.12.24
2022.12.17
2022.12.17
2022.12.17
2022.12.11
2022.12.11
2022.12.11
2022.12.10
2022.12.10
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