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2022.12.10
2022.12.04
2022.12.04
2022.12.04
2022.12.03
2022.12.03
2022.12.03
2022.11.26
2022.11.26
馬券戦術としては1点買いがもっとも無駄のない方法というのが結論である。ではどの券種がベストなのか。的中率でもっともいいのは複勝だが、配当が低く、かなりの精度で当てないと回収率は上がらない。ではもっとも配当の高い3連単ではどうか。こんどは逆に的中率が低く、これを1点で当てるのはかなり難しい。となると、その中間の馬連・馬単が1点買いにはもっとも適した買い方になる。じっさい、馬連1点買いでも1番人気の馬と組み合わせればけっこう的中する。このやり方では、1番人気のほかにもう一頭選べばいいのだ。この1頭の予想に私有中することだ。
2022.11.21
2022.11.20
2022.11.20
2022.11.20
2022.11.19
2022.11.19
2022.11.19
的中率、回収率は馬券の点数に比例して上がらない。となると、点数は可能な限り絞ることが必要になる。一番いいのが1点買いということだ。1点買いのいいところは的中すればハズレ馬券がなく無駄がないところにある。ほんらい予想というものはどの馬が来るかを予測するもので、「ジャイが推している」「血統がいい」「追い切りで好タイム」などと買い目を広げるのは自信のなさを示しているに等しい。ところが、1点買いの難点は複数点買いに比べて的中率が低いという点にある。ではどうすればいいか。1点買いで的中率、回収率の高い方法を見つけることである。
2022.11.16
昨日の続き。1つのレースでたとえば馬単を5点買うとする。しかし、レース結果は同着がないかぎり1点しか的中しない。つまり買った時点で少なくとも4点は外れている馬券にお金を出していることになる。これが10点なら9点、20点買いなら19点は初めから外れの馬券である。もちろん、たくさん買えばそれだけ的中率は上がる。ただ、20点買いが5点買いの的中率・回収率の4倍にはなっていない。20点買いの場合は最低でも20倍の払戻金にならないとわゆる「トリガミ」なのだ。それでも当たればよい。多くのレースでは20点買いでもなかなか当たらないのが現実。前に見たグリーンチャンネルの「競馬の達人」には1レース300点以上も買って外れた人がいた。沢山買わない。これがまず第一歩。
2022.11.15
いまから2年半ほど前、コロナで自宅にいる時間が多くなったころに競馬を始めた。はじめのころは大きなレースだけ漠然とネット経由で馬券を買っていた。その後グリーンチャンネルを見るようになり、毎週末にスポーツ新聞を買って研究するようになった。どうしたら的中率・回収率を上げられるのか、効率的に馬券を買い当てる方法はないか…。実際にレースの予想をし、馬券を買いながらいろいろ研究している。そこで得た大きな結論は、点数を沢山買わない、というものである。今後、まだ完成形ではないものの、固まりつつある自分の方針、考え方をじっくり書いていこうと思う。
2022.11.14
2022.11.13
2022.11.13
2022.11.13
2022.11.12
2022.11.12
2022.11.12
2022.11.12
2022.10.29
2022.10.29
2022.10.29
2022.10.16
2022.10.16
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2022.10.15
2022.10.15
2022.10.15
2022.10.14
ちゅょ
2022.10.10
2022.10.10
2022.10.08
2022.10.08
2022.10.02
2022.10.02
2022.10.02
2022.10.01
2022.09.25
2022.09.25
2022.08.21
2022.08.21
2022.08.21
2022.08.20
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